JPH0643921Y2 - 板状発光体 - Google Patents
板状発光体Info
- Publication number
- JPH0643921Y2 JPH0643921Y2 JP2204988U JP2204988U JPH0643921Y2 JP H0643921 Y2 JPH0643921 Y2 JP H0643921Y2 JP 2204988 U JP2204988 U JP 2204988U JP 2204988 U JP2204988 U JP 2204988U JP H0643921 Y2 JPH0643921 Y2 JP H0643921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- plate
- light
- emitting body
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は使用時に容器内の複数の液を混合して化学ル
ミネッセンスを発生させ、非常灯、装飾灯、信号灯、表
示灯などとして使用される発光体に係わり、特にその形
状が板状のものに関する。
ミネッセンスを発生させ、非常灯、装飾灯、信号灯、表
示灯などとして使用される発光体に係わり、特にその形
状が板状のものに関する。
「従来の技術およびその課題」 従来、化学ルミネッセンスを利用した発光体としては、
筒状容器内に、反応物質や蛍光物質を含む溶液と、酸化
剤や触媒を含む溶液を封入したガラスアンプルを入れて
密封し、全体として棒状に構成されたものが知られてい
る。
筒状容器内に、反応物質や蛍光物質を含む溶液と、酸化
剤や触媒を含む溶液を封入したガラスアンプルを入れて
密封し、全体として棒状に構成されたものが知られてい
る。
このものは使用に際し、容器を折り曲げることにより内
部のガラスアンプルを割り、両方の液を混合させること
によって容器内で化学ルミネッセンスを生じさせ、光を
放出するようになっている。
部のガラスアンプルを割り、両方の液を混合させること
によって容器内で化学ルミネッセンスを生じさせ、光を
放出するようになっている。
しかしながら、従来の発光体にあっては、発光部が棒状
となるために、平面上に描かれた文字や模様を現出させ
る表示灯や装飾灯などの平面発光体を必要とする用途に
は適しておらず、使用用途が限定されてしまう問題があ
った。
となるために、平面上に描かれた文字や模様を現出させ
る表示灯や装飾灯などの平面発光体を必要とする用途に
は適しておらず、使用用途が限定されてしまう問題があ
った。
そして、このような発光体の使用用途を広げるためのも
のとして、板状の発光体が研究されているが、例えば反
応物質としてシュウ酸誘導体を用いる場合、このシュウ
酸誘導体が酸化剤と反応して分解する際にCO2が発生
し、容器の内圧が上昇するために、単なる板状中空体の
容器を用いて構成した発光体においては、内圧の上昇に
よって容器の周縁部よりも内側にある内側部が外方に膨
出してしまい、容器の周縁部に応力が集中して周縁部に
クラックが発生して容器内の液が漏れてしまう場合があ
る。また、板状の発光体をケース内に収納して表示灯や
装飾灯として使用する場合、容器が膨張してしまうとケ
ース内からの取り出しが困難となる問題がある。更に、
膨張を起こした発光体においては混合溶液の液綿が下が
り、明るい発光部分の面積が減少してしまう問題があ
る。
のとして、板状の発光体が研究されているが、例えば反
応物質としてシュウ酸誘導体を用いる場合、このシュウ
酸誘導体が酸化剤と反応して分解する際にCO2が発生
し、容器の内圧が上昇するために、単なる板状中空体の
容器を用いて構成した発光体においては、内圧の上昇に
よって容器の周縁部よりも内側にある内側部が外方に膨
出してしまい、容器の周縁部に応力が集中して周縁部に
クラックが発生して容器内の液が漏れてしまう場合があ
る。また、板状の発光体をケース内に収納して表示灯や
装飾灯として使用する場合、容器が膨張してしまうとケ
ース内からの取り出しが困難となる問題がある。更に、
膨張を起こした発光体においては混合溶液の液綿が下が
り、明るい発光部分の面積が減少してしまう問題があ
る。
本考案は、容器内で化学ルミネッセンスを生じさせる際
にガスが発生しても、容器の膨張を抑制することのでき
る高性能な板状容器を備えた板状発光体を提供すること
を目的としている。
にガスが発生しても、容器の膨張を抑制することのでき
る高性能な板状容器を備えた板状発光体を提供すること
を目的としている。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案の板状発光体におい
ては、容器内部で複数の材料を混合して化学ルミネッセ
ンスを生じさせる発光体において、上記容器内が、上記
複数の材料を収容する空間を外郭体で囲んで光線された
板状であって、かつ該外郭体の内側部を周縁部側よりも
厚肉に形成したものである。
ては、容器内部で複数の材料を混合して化学ルミネッセ
ンスを生じさせる発光体において、上記容器内が、上記
複数の材料を収容する空間を外郭体で囲んで光線された
板状であって、かつ該外郭体の内側部を周縁部側よりも
厚肉に形成したものである。
また、上記容器の空間の周縁部側に、充填体を挿入する
こともできる。
こともできる。
また、上記外郭体の周縁部側に、内部側よりも外方に膨
出する膨出部を形成することもできる。
出する膨出部を形成することもできる。
「作用」 上記のように構成された板状発光体は、その容器内に収
容された複数の材料を混合して化学ルミネッセンスを生
じさせる際に、材料中の成分が分解することによりガス
が発生し、容器内圧が上昇した場合であっても、容器の
外郭体の内側部が周縁部側よりも厚肉に形成されている
ために、容器の膨張を抑制することができる。
容された複数の材料を混合して化学ルミネッセンスを生
じさせる際に、材料中の成分が分解することによりガス
が発生し、容器内圧が上昇した場合であっても、容器の
外郭体の内側部が周縁部側よりも厚肉に形成されている
ために、容器の膨張を抑制することができる。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明する。第1図および
第2図において、符号1は板状発光体(以下、発光体と
言う。)である。この発光体1は、容器2内に第1の溶
液3と、第2の溶液4を封入したガラスアンプル5を収
容して構成されている。この容器2は、第1の溶液3と
複数のガラスアンプル5を収容する空間6を外郭体7で
囲んで構成された板状であって、かつ該外郭体7の内側
部Aの肉厚を周縁部側Bよりも厚く形成したものであ
る。この外郭体7の材料としては、空間6内に収容され
た第1の溶液3および第2の溶液4に含まれる溶媒に対
して耐性を有するものが使用され、上記溶媒としてジブ
チルフタレート、ジメチルフタレート等を用いる場合、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン等が好適に使
用される。
第2図において、符号1は板状発光体(以下、発光体と
言う。)である。この発光体1は、容器2内に第1の溶
液3と、第2の溶液4を封入したガラスアンプル5を収
容して構成されている。この容器2は、第1の溶液3と
複数のガラスアンプル5を収容する空間6を外郭体7で
囲んで構成された板状であって、かつ該外郭体7の内側
部Aの肉厚を周縁部側Bよりも厚く形成したものであ
る。この外郭体7の材料としては、空間6内に収容され
た第1の溶液3および第2の溶液4に含まれる溶媒に対
して耐性を有するものが使用され、上記溶媒としてジブ
チルフタレート、ジメチルフタレート等を用いる場合、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン等が好適に使
用される。
上記第1の溶液3には、ビス(2,4,5トリクロロ−6−
カルボブトキシフェニルオキザレートなどの反応物質
と、9,10ビス〔フェニルエチニル〕アントラセンなどの
蛍光物質とをジブチルフタレートなどの溶媒に溶解した
溶液が使用されている。また、ガラスアンプル5に封入
される第2の溶液は、H2O2などの酸化剤とテトラブチル
アンモニウムサリシレートなどの触媒とをジメチルフタ
レートなどの溶媒に溶解した溶液が使用されている。ま
た、この第2の溶液4を封入するガラスアンプル5には
薄肉のガラスチューブが使用され、容器2内に収容され
た状態で容器2を折り曲げることによって、比較的容易
に破損させることができるようになっている。なお、容
器2の外郭体7の内側部Aには、ガラスアンプル5の挿
入を容易化するための複数の凹部8が形成されており、
ガラスアンプル5は、第2に溶液4の必要量に応じた適
宜な本数が挿入される。
カルボブトキシフェニルオキザレートなどの反応物質
と、9,10ビス〔フェニルエチニル〕アントラセンなどの
蛍光物質とをジブチルフタレートなどの溶媒に溶解した
溶液が使用されている。また、ガラスアンプル5に封入
される第2の溶液は、H2O2などの酸化剤とテトラブチル
アンモニウムサリシレートなどの触媒とをジメチルフタ
レートなどの溶媒に溶解した溶液が使用されている。ま
た、この第2の溶液4を封入するガラスアンプル5には
薄肉のガラスチューブが使用され、容器2内に収容され
た状態で容器2を折り曲げることによって、比較的容易
に破損させることができるようになっている。なお、容
器2の外郭体7の内側部Aには、ガラスアンプル5の挿
入を容易化するための複数の凹部8が形成されており、
ガラスアンプル5は、第2に溶液4の必要量に応じた適
宜な本数が挿入される。
上記の発光体1は、一部が開放された状態に形成された
容器2の空間6内に第1の溶液3を注入すると共に、第
2の溶液4を封入したガラスアンプル5を挿入し、この
後開放状態にある部分を加熱溶着して密封することによ
り作成される。そしてこの発光体1は、容器2を折り曲
げることによってガラスアンプル5を破損させ、容器2
の空間6において第1の溶液3と第2の溶液4とを混合
することによって化学ルミネッセンスを生じさせる。こ
れにより発光体1から光が放出されると共に、反応物質
の分解に伴ってCO2ガスが発生し、容器内圧が上昇す
る。しかしここで、容器2における外郭体7の内側部A
が周縁部側Bよりも厚肉に形成されているため、容器2
の膨張が起こり難い。したがって、この発光体1をケー
ス内に収納して使用しても容器2が膨張してケースから
の取り出しが困難になる等の不都合を生じることがな
い。また、容器2が膨張することによって液面が低下す
ることがなく、明るい発光部分の面積減少を少なくする
ことができる。また、容器2の膨張を抑制することがで
きるので、板状容器において周縁部分に発生し易かった
クラックを防止することができる。
容器2の空間6内に第1の溶液3を注入すると共に、第
2の溶液4を封入したガラスアンプル5を挿入し、この
後開放状態にある部分を加熱溶着して密封することによ
り作成される。そしてこの発光体1は、容器2を折り曲
げることによってガラスアンプル5を破損させ、容器2
の空間6において第1の溶液3と第2の溶液4とを混合
することによって化学ルミネッセンスを生じさせる。こ
れにより発光体1から光が放出されると共に、反応物質
の分解に伴ってCO2ガスが発生し、容器内圧が上昇す
る。しかしここで、容器2における外郭体7の内側部A
が周縁部側Bよりも厚肉に形成されているため、容器2
の膨張が起こり難い。したがって、この発光体1をケー
ス内に収納して使用しても容器2が膨張してケースから
の取り出しが困難になる等の不都合を生じることがな
い。また、容器2が膨張することによって液面が低下す
ることがなく、明るい発光部分の面積減少を少なくする
ことができる。また、容器2の膨張を抑制することがで
きるので、板状容器において周縁部分に発生し易かった
クラックを防止することができる。
第3図に示される実施例では、容器11を、外郭体12の周
縁部側Bから内側部Aに向けて漸次厚肉となるように形
成し、この容器11内に第1の溶液3および第2の溶液4
入りのガラスアンプル5を収容して発光体13が構成され
ている。
縁部側Bから内側部Aに向けて漸次厚肉となるように形
成し、この容器11内に第1の溶液3および第2の溶液4
入りのガラスアンプル5を収容して発光体13が構成され
ている。
この発光体13では、第1図および第2図に示される発光
体1とほぼ同様の効果が得られる他、外郭体12を周縁部
側Bから内側部Aに漸次厚肉になるように形成したの
で、容器内圧の上昇により特に膨出し易い容器中央部の
膨張防止効果を強化することができる。
体1とほぼ同様の効果が得られる他、外郭体12を周縁部
側Bから内側部Aに漸次厚肉になるように形成したの
で、容器内圧の上昇により特に膨出し易い容器中央部の
膨張防止効果を強化することができる。
第4図に示される実施例では、容器21の周縁部側Bの空
間22内に、外郭体23と同質の材料で作られた丸棒24を埋
設し、内側部A側の空間22に第1の溶液3および第2の
溶液4入りのガラスアンプル5を収容して発光体25が構
成されている。
間22内に、外郭体23と同質の材料で作られた丸棒24を埋
設し、内側部A側の空間22に第1の溶液3および第2の
溶液4入りのガラスアンプル5を収容して発光体25が構
成されている。
この発光体25では、第1図および第2図に示される発光
体1とほぼ同様の効果が得られる他、容器21の周縁部側
Bの空間22に丸棒24を埋設したので、空間22内に第1の
溶液3を注入する際に周縁部側Bの広がった空間22内に
入る溶液量を減少させて、第1の溶液3の使用液量を量
が少なくても容器21内の液面を高くすることができ、余
分な第1の溶液3を不要とすることができる。
体1とほぼ同様の効果が得られる他、容器21の周縁部側
Bの空間22に丸棒24を埋設したので、空間22内に第1の
溶液3を注入する際に周縁部側Bの広がった空間22内に
入る溶液量を減少させて、第1の溶液3の使用液量を量
が少なくても容器21内の液面を高くすることができ、余
分な第1の溶液3を不要とすることができる。
第5図に示される実施例では、外郭体31の周縁部側B
に、内側部Aよりも外方に膨出する膨出部32を形成した
容器33を備え、この容器33内に第1の溶液3および第2
の溶液4入りのガラスアンプル5を収容して発光体34が
形成されている。
に、内側部Aよりも外方に膨出する膨出部32を形成した
容器33を備え、この容器33内に第1の溶液3および第2
の溶液4入りのガラスアンプル5を収容して発光体34が
形成されている。
この発光体34では、第1図および第2図の発光体1とほ
ぼ同様の効果が得られる他、外郭体31の周縁部側Bに膨
出部32を形成したので、発光体34をケース内に挿入して
使用する際に、内側部Aが若干膨出を起こしても、ケー
ス内からの取り出し操作に支障をきたすことがなく、発
光体34の取り扱い操作性を向上させることができる。
ぼ同様の効果が得られる他、外郭体31の周縁部側Bに膨
出部32を形成したので、発光体34をケース内に挿入して
使用する際に、内側部Aが若干膨出を起こしても、ケー
ス内からの取り出し操作に支障をきたすことがなく、発
光体34の取り扱い操作性を向上させることができる。
なお、上記の各実施例においては、発光体の形状を矩形
板状としたが、発光体の形状はこれに限定されることな
く、丸板状、楕円板状、多角形状、ハート状など種々の
平面形状とすることができ、更に厚板状、薄板状あるい
は一部に凹凸を設けるなど種々の形状に形成することが
できる。
板状としたが、発光体の形状はこれに限定されることな
く、丸板状、楕円板状、多角形状、ハート状など種々の
平面形状とすることができ、更に厚板状、薄板状あるい
は一部に凹凸を設けるなど種々の形状に形成することが
できる。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案の発光体は、容器の形状
を板状としたので、平面上に描かれた文字や模様を現出
させる表示灯や装飾灯などの平面発光体を必要とする用
途に適しており、従来の棒状の発光体に比べ、その使用
用途を拡大させることができる。
を板状としたので、平面上に描かれた文字や模様を現出
させる表示灯や装飾灯などの平面発光体を必要とする用
途に適しており、従来の棒状の発光体に比べ、その使用
用途を拡大させることができる。
またこの板状発光体は、外郭体の内側部が周縁部側より
も厚肉に形成された容器を備えた構成としたので、容器
内部の材料を混合して化学ルミネッセンスを生じさせる
際にガスが発生して、容器内圧が上昇しても、容器の膨
張が起こり難い。したがって、この板状発光体をケース
内に収納して使用しても容器が膨張してケースからの取
り出しが困難になる等の不都合を生じることがなく、取
り扱い操作性の悪化を防止することができる。
も厚肉に形成された容器を備えた構成としたので、容器
内部の材料を混合して化学ルミネッセンスを生じさせる
際にガスが発生して、容器内圧が上昇しても、容器の膨
張が起こり難い。したがって、この板状発光体をケース
内に収納して使用しても容器が膨張してケースからの取
り出しが困難になる等の不都合を生じることがなく、取
り扱い操作性の悪化を防止することができる。
また、容器の膨張を抑制することができるので、容器内
の液面が低下して明るい発光部分の面積が減少してしま
う不都合を防止することができる。
の液面が低下して明るい発光部分の面積が減少してしま
う不都合を防止することができる。
また、容器の膨張を抑制することができるので、板状容
器において周縁部分に発生し易かったクラックを防止す
ることができる。
器において周縁部分に発生し易かったクラックを防止す
ることができる。
第1図ないし第5図は板状発光体の実施例を示す図であ
って、第1図は板状発光体の断面図、第2図は同平面
図、第3図は板状発光体の断面図、第4図は板状発光体
の断面図、第5図は板状発光体の断面図である。 1,13,25,34……発光体(板状発光体) 2,11、21、33……容器 3……第1の溶液(材料) 4……第2の溶液(材料) 6,22……空間 7,12、23,31……外郭体 24……丸棒(充填体) 32……膨出部
って、第1図は板状発光体の断面図、第2図は同平面
図、第3図は板状発光体の断面図、第4図は板状発光体
の断面図、第5図は板状発光体の断面図である。 1,13,25,34……発光体(板状発光体) 2,11、21、33……容器 3……第1の溶液(材料) 4……第2の溶液(材料) 6,22……空間 7,12、23,31……外郭体 24……丸棒(充填体) 32……膨出部
Claims (3)
- 【請求項1】容器内部で複数の材料を混合して化学ルミ
ネッセンスを生じさせる発光体において、上記容器が、
上記複数の材料を収容する空間を外郭体で囲んで構成さ
れた板状であって、かつ該外郭体の内側部が周縁部側よ
りも厚肉に形成されたことを特徴とする板状発光体。 - 【請求項2】容器の空間の周縁部側に、充填体を挿入し
た請求項1記載の板状発光体。 - 【請求項3】外郭体の周縁部側に、内部側よりも外方に
膨出する膨出部を形成した板状発光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204988U JPH0643921Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 板状発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2204988U JPH0643921Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 板状発光体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126001U JPH01126001U (ja) | 1989-08-29 |
JPH0643921Y2 true JPH0643921Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31239816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2204988U Expired - Lifetime JPH0643921Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 板状発光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0643921Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP2204988U patent/JPH0643921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01126001U (ja) | 1989-08-29 |
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