JPH0641571U - フタと本体で空気穴を構成する急須 - Google Patents
フタと本体で空気穴を構成する急須Info
- Publication number
- JPH0641571U JPH0641571U JP6664292U JP6664292U JPH0641571U JP H0641571 U JPH0641571 U JP H0641571U JP 6664292 U JP6664292 U JP 6664292U JP 6664292 U JP6664292 U JP 6664292U JP H0641571 U JPH0641571 U JP H0641571U
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- JP
- Japan
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- lid
- air hole
- teapot
- forms
- recess
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の急須は空気穴がフタに付いているので
いちいち向きを決めて使用しなければならず不便であっ
たのでこのことを解決することを目的としている。 【構成】 フタ３と凹み部１を設けた急須本体２により
空気穴４を構成する。 【効果】 空気穴の位置が決まっているのでいちいち向
きを決めて使用しなくてもよい。
いちいち向きを決めて使用しなければならず不便であっ
たのでこのことを解決することを目的としている。 【構成】 フタ３と凹み部１を設けた急須本体２により
空気穴４を構成する。 【効果】 空気穴の位置が決まっているのでいちいち向
きを決めて使用しなくてもよい。
Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 本考案はフタと凹み部を設けた急須本体により空気穴を構成するフタと本体で空 気穴を構成する急須に関する。
従来の急須は空気穴がフタに付いているのでいちいち向きを決めて使用しなけれ ばなず不便であった。
本考案は上記の問題を解決することを目的としている。
考案の構成 以下、本考案に添付する図面に示す具体的実施例に基づいて説明する。
本考案はフタ３と凹み部１を設けた急須本体２により空気穴３を構成する。
凹み部１は凹んだ部分である。
凹み部１は空気穴３を構成する部分である。
急須本体２は急須本体である。
空気穴３は空気穴である。
空気穴３はフタ４と凹み部１を設けた急須本体２から構成される。
フタ４はフタである。
フタ４は空気穴３を構成する部分である。
フタ受け５はフタ受けである。
柄６は柄である。
底７は底である。
考案の効果 空気穴がフタと凹み部を設けた急須本体により構成されているので、空気穴の位 置が決まっているのでいちいち向きを決めて使用しなくてもよい。
第１図は斜視図である。第１図は主要部以外は省略して
ある。第２図は斜視図である。第２図は主要部以外は省
略してある。第３図は平面図である。第４図はフタを外
した平面図である。第５図は背面の空気穴の部分の拡大
図である。第６図は平面図である。第７図はフタを外し
た平面図である。第８図は背面の空気穴の部分の拡大図
である。第６図、第７図、第８図は凹み部の位置が異な
る図である。各図の各部で主要部以外は省略してある。
各図の各部で波線の部分以降は省略している。各図の各
部について説明する。 １……凹み部、２……急須本体、３……空気穴、４……
フタ、５……フタ受け、６……柄、７……底
ある。第２図は斜視図である。第２図は主要部以外は省
略してある。第３図は平面図である。第４図はフタを外
した平面図である。第５図は背面の空気穴の部分の拡大
図である。第６図は平面図である。第７図はフタを外し
た平面図である。第８図は背面の空気穴の部分の拡大図
である。第６図、第７図、第８図は凹み部の位置が異な
る図である。各図の各部で主要部以外は省略してある。
各図の各部で波線の部分以降は省略している。各図の各
部について説明する。 １……凹み部、２……急須本体、３……空気穴、４……
フタ、５……フタ受け、６……柄、７……底
Claims (1)
- フタ（３）と凹み部（１）を設けた急須本体（２）によ
り空気穴（４）を構成するフタと本体で空気穴を構成す
る急須。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664292U JPH0641571U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | フタと本体で空気穴を構成する急須 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664292U JPH0641571U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | フタと本体で空気穴を構成する急須 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641571U true JPH0641571U (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=13321762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6664292U Pending JPH0641571U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | フタと本体で空気穴を構成する急須 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641571U (ja) |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP6664292U patent/JPH0641571U/ja active Pending