JPH0640166B2 - 偏波面保存光ファイバ - Google Patents
偏波面保存光ファイバInfo
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- JPH0640166B2 JPH0640166B2 JP60214500A JP21450085A JPH0640166B2 JP H0640166 B2 JPH0640166 B2 JP H0640166B2 JP 60214500 A JP60214500 A JP 60214500A JP 21450085 A JP21450085 A JP 21450085A JP H0640166 B2 JPH0640166 B2 JP H0640166B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- coating layer
- polarization
- mode optical
- maintaining optical
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は偏波面保存光ファイバに係り、特に絶対単一偏
波ファイバに関するものである。
波ファイバに関するものである。
[従来の技術] 従来、偏波面保存光ファイバとしては楕円コア型ファイ
バやサイドトンネル型ファイバ等のように円周方向にお
いて異方性の屈折率分布を有し、2つの直交偏波モード
に複屈折性を与えて、これらのモードの減衰量に差を生
じさせる複屈折ファイバが用いられていた。ところが、
この複屈折ファイバでは高い消光比を得ることができな
いので、より特性の優れた偏波面保存ファイバが望まれ
ていた。
バやサイドトンネル型ファイバ等のように円周方向にお
いて異方性の屈折率分布を有し、2つの直交偏波モード
に複屈折性を与えて、これらのモードの減衰量に差を生
じさせる複屈折ファイバが用いられていた。ところが、
この複屈折ファイバでは高い消光比を得ることができな
いので、より特性の優れた偏波面保存ファイバが望まれ
ていた。
そこで、複屈折ファイバに曲げを与えることにより消光
比を向上させた偏波面保存光ファイバが提案された。こ
れは光ファイバに曲げを与えると、カットオフ波長が短
い光ファイバほど、長波長帯での電磁界の閉じ込め効果
が弱いので、曲げ損失が大きくなることを利用したもの
である。
比を向上させた偏波面保存光ファイバが提案された。こ
れは光ファイバに曲げを与えると、カットオフ波長が短
い光ファイバほど、長波長帯での電磁界の閉じ込め効果
が弱いので、曲げ損失が大きくなることを利用したもの
である。
すなわち、X偏波およびY偏波の各カットオフ波長に差
異がある複屈折ファイバをコイル状に巻きつけて曲げを
生じさせ、X偏波およびY偏波の各減衰量に大きな差を
持たせて実効的に絶対単一偏波ファイバを構成してい
た。
異がある複屈折ファイバをコイル状に巻きつけて曲げを
生じさせ、X偏波およびY偏波の各減衰量に大きな差を
持たせて実効的に絶対単一偏波ファイバを構成してい
た。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このようにコイル状に巻きつけて曲げを
生じさせる構造では次のような問題点がある。
生じさせる構造では次のような問題点がある。
コイル形状をしているので各種装置内への実装が制限
を受ける。
を受ける。
所望の特性を持たせるためには曲げ半径および巻回数
を限定する必要があるので、偏波面保存光ファイバとし
ての大きさが限定されてしまう。
を限定する必要があるので、偏波面保存光ファイバとし
ての大きさが限定されてしまう。
また、使用温度範囲の下限域において消光比が低下し
てしまう。
てしまう。
[発明の目的] 本発明の目的は前記した従来技術の問題点を解消し、優
れた消光比特性を有すると共に、小型・軽量で容易に各
種装置内に実装され、光ファイバ型偏・検光子として機
能し得る偏波面保存光ファイバを提供することにある。
れた消光比特性を有すると共に、小型・軽量で容易に各
種装置内に実装され、光ファイバ型偏・検光子として機
能し得る偏波面保存光ファイバを提供することにある。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、複屈折単一モード
光ファイバの外周に弾性係数の小さいコーティング層を
被覆するとともにこのコーティング層の外周に、その収
縮によりコーティング層内において複屈折単一モード光
ファイバにマイクロベンディングを生じさせる2次被覆
層を被覆して構成される。すなわち、本発明の偏波面保
存光ファイバは、直交偏波モードの一方に減衰を与える
方法として2次被覆層の収縮によるマイクロベンディン
グを利用し、コイル状に巻回することなく絶対単一偏波
ファイバを実現するものである。
光ファイバの外周に弾性係数の小さいコーティング層を
被覆するとともにこのコーティング層の外周に、その収
縮によりコーティング層内において複屈折単一モード光
ファイバにマイクロベンディングを生じさせる2次被覆
層を被覆して構成される。すなわち、本発明の偏波面保
存光ファイバは、直交偏波モードの一方に減衰を与える
方法として2次被覆層の収縮によるマイクロベンディン
グを利用し、コイル状に巻回することなく絶対単一偏波
ファイバを実現するものである。
なお、マイクロベンディングを生じさせるためには複屈
折単一モード光ファイバ、コーティング層および2次被
覆層は次の(1)式を満たす必要がある。
折単一モード光ファイバ、コーティング層および2次被
覆層は次の(1)式を満たす必要がある。
ただし、EfおよびAfはそれぞれ複屈折単一モード光
ファイバのヤング率[kg/mm2]および断面積[mm2]、Ec
はコーティング層のヤング率[kg/mm2]、Ej,Ajおよ
びαjはそれぞれ2次被覆層のヤング率[kg/mm2]、断面
積[mm2]および線膨脹係数[1/℃]、T0およびT1
はそれぞれ残留歪が0となる温度[℃]および使用最高
温度[℃]である。
ファイバのヤング率[kg/mm2]および断面積[mm2]、Ec
はコーティング層のヤング率[kg/mm2]、Ej,Ajおよ
びαjはそれぞれ2次被覆層のヤング率[kg/mm2]、断面
積[mm2]および線膨脹係数[1/℃]、T0およびT1
はそれぞれ残留歪が0となる温度[℃]および使用最高
温度[℃]である。
[実施例] 以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例に係る
偏波面保存光ファイバの縦断面図及び横断面図である。
本実施例の偏波面保存光ファイバは複屈折単一モード光
ファイバ1と、この光ファイバ1を内包するコーティン
グ層2と、コーティング層2を内包する2次被覆層3か
ら構成されている。
偏波面保存光ファイバの縦断面図及び横断面図である。
本実施例の偏波面保存光ファイバは複屈折単一モード光
ファイバ1と、この光ファイバ1を内包するコーティン
グ層2と、コーティング層2を内包する2次被覆層3か
ら構成されている。
複屈折単一モード光ファイバ1としては例えば第3図に
示す構造の楕円ジャケット型光ファイバを使用すること
ができる。第3図において、11はコア、12はグラッ
ド、13は楕円ジャケット、14はサポートである。こ
のような断面構造とすることによって、屈折率分布をX
軸方向とY軸方向とで異なったものとし、X偏波のカッ
トオフ波長がY偏波のカットオフ波長より短くなるよう
に設定されている。
示す構造の楕円ジャケット型光ファイバを使用すること
ができる。第3図において、11はコア、12はグラッ
ド、13は楕円ジャケット、14はサポートである。こ
のような断面構造とすることによって、屈折率分布をX
軸方向とY軸方向とで異なったものとし、X偏波のカッ
トオフ波長がY偏波のカットオフ波長より短くなるよう
に設定されている。
まず、上記のような外径80μmの複屈折単一モード光フ
ァイバ1の外周に、通常の光ファイバのプリコート用に
使用されるヤング率Ec=0.003kg/mmのシリコンからな
るコーティング層2を被覆して外形200μmとした。次
に、コーティング層2の外周に、ヤング率Ej=80kg/m
m2のナイロンからなる2次被覆層3を被覆して外形900
μmの偏波面保存光ファイバを形成した。
ァイバ1の外周に、通常の光ファイバのプリコート用に
使用されるヤング率Ec=0.003kg/mmのシリコンからな
るコーティング層2を被覆して外形200μmとした。次
に、コーティング層2の外周に、ヤング率Ej=80kg/m
m2のナイロンからなる2次被覆層3を被覆して外形900
μmの偏波面保存光ファイバを形成した。
このような心線構造では、複屈折単一モード光ファイバ
1、コーティング層2および2次被覆層3が前記した
(1)式を満すときに、第1図のように複屈折単一モード
光ファイバ1がコーティング層2内において蛇行する、
いわゆるマイクロベンディングを生じることが座屈理論
により示されている。本実施例の偏波面保存光ファイバ
では、(1)式の右辺は0.11%となり、一方左辺はT0=1
00℃、T1=60℃として温度60℃において0.26%とな
る。すなわち、(1)式は満され、複屈折単一モード光フ
ァイバ1に充分な座屈が与えられることがわかる。
1、コーティング層2および2次被覆層3が前記した
(1)式を満すときに、第1図のように複屈折単一モード
光ファイバ1がコーティング層2内において蛇行する、
いわゆるマイクロベンディングを生じることが座屈理論
により示されている。本実施例の偏波面保存光ファイバ
では、(1)式の右辺は0.11%となり、一方左辺はT0=1
00℃、T1=60℃として温度60℃において0.26%とな
る。すなわち、(1)式は満され、複屈折単一モード光フ
ァイバ1に充分な座屈が与えられることがわかる。
なお、残留歪が0となる温度T0を100℃としたが、こ
れはナイロンジャケットの送り出しファイバのバックテ
ンションとナイロンの冷却条件を調整することにより制
御した。
れはナイロンジャケットの送り出しファイバのバックテ
ンションとナイロンの冷却条件を調整することにより制
御した。
以上のようにして製造した長さ50mの偏波面保存光ファ
イバの直交偏波モード(H▲EX 11▼モードおよびH▲
EY 11▼モード)における減衰量波長特性を測定したと
ころ第4図に示すような結果が得られた。マイクロベン
ディングを生じることによって、予めカットオフ波長が
Y偏波より短く設定されていたX偏波がより大きく減衰
し、特に波長1.3μmでは消光比が-60dBを示した。これ
は測定系の限界の値であり、極めて高い偏波保存性を示
すことがわかった。
イバの直交偏波モード(H▲EX 11▼モードおよびH▲
EY 11▼モード)における減衰量波長特性を測定したと
ころ第4図に示すような結果が得られた。マイクロベン
ディングを生じることによって、予めカットオフ波長が
Y偏波より短く設定されていたX偏波がより大きく減衰
し、特に波長1.3μmでは消光比が-60dBを示した。これ
は測定系の限界の値であり、極めて高い偏波保存性を示
すことがわかった。
なお、2次被覆層2の材質としては比較的高いヤング率
を有するウルテムを用いることもできる。
を有するウルテムを用いることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば次のごとき優れた効
果を発揮する。
果を発揮する。
(1)コイル状に巻くなどの2次的な処理を必要とせず
に、高い消光比を有する絶対単一偏波ファイバを得るこ
とができる。従って、小型・軽量で容易に各種装置内に
実装し得る光ファイバ型偏・検光子を実現することがで
きる。
に、高い消光比を有する絶対単一偏波ファイバを得るこ
とができる。従って、小型・軽量で容易に各種装置内に
実装し得る光ファイバ型偏・検光子を実現することがで
きる。
(2)原理的に低温になればなる程、消光比が高くなるの
で温度特性が優れたものとなる。
で温度特性が優れたものとなる。
(3)偏波面保存光ファイバを構成する複屈折単一モード
光ファイバ、コーティング層および2次被覆層の材質、
断面積を前記した(1)式に基づく範囲内で自由に選択す
ることができるので、広い使用温度域にわたって高い偏
波保存性を示す。
光ファイバ、コーティング層および2次被覆層の材質、
断面積を前記した(1)式に基づく範囲内で自由に選択す
ることができるので、広い使用温度域にわたって高い偏
波保存性を示す。
(4)従って、光ジャイロ等の高精度光計測に適用すれ
ば、システムの性能が向上すると共に小型化が達成され
る。
ば、システムの性能が向上すると共に小型化が達成され
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例に係る
偏波面保存光ファイバの縦断面図、および横断面図、第
3図は実施例に用いた複屈折単一モード光ファイバ1の
横断面図、第4図は本発明による偏波面保存光ファイバ
の減衰量波長特性図である。 図中、1は複屈折単一モード光ファイバ、2はコーティ
ング層、3は2次被覆層、11はコア、12はクラッ
ド、13はジャケット、14はサポートである。
偏波面保存光ファイバの縦断面図、および横断面図、第
3図は実施例に用いた複屈折単一モード光ファイバ1の
横断面図、第4図は本発明による偏波面保存光ファイバ
の減衰量波長特性図である。 図中、1は複屈折単一モード光ファイバ、2はコーティ
ング層、3は2次被覆層、11はコア、12はクラッ
ド、13はジャケット、14はサポートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 公道 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社電線研究所内 (72)発明者 徳永 利秀 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社電線研究所内 (72)発明者 熊谷 達也 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社電線研究所内 (72)発明者 古川 栄 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社電線研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−5040(JP,A) 特開 昭58−209702(JP,A) 特開 昭59−202404(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複屈折単一モード光ファイバの外周に弾性
係数の小さいコーティング層を被覆すると共に該コーテ
ィング層の外周に2次被覆層を被覆した偏波面保存光フ
ァイバにおいて、上記複屈折単一モード光ファイバ、上
記コーティング層および2次被覆層が次の式を満たし、
上記2次被覆層がそれ自身の収縮により上記コーティン
グ層内において上記複屈折単一モード光ファイバにマイ
クロベンディングを生じさせるよう構成したことを特徴
とする偏波面保存光ファイバ。 [式中、上記複屈折単一モード光ファイバのヤング率お
よび断面積をそれぞれEf(kg/mm2)およびAf(mm2)と
し、上記コーティング層のヤング率をEc(kg/mm2)と
し、上記2次被覆層のヤング率、断面積および線膨脹係
数をそれぞれEj(kg/mm2)、Aj(mm2)およびαj(1
/℃)とし、残留歪が0となる温度および使用最高温度
をそれぞれT0(℃)およびT1(℃)とした]
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214500A JPH0640166B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 偏波面保存光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214500A JPH0640166B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 偏波面保存光ファイバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275405A JPS6275405A (ja) | 1987-04-07 |
JPH0640166B2 true JPH0640166B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16656737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60214500A Expired - Lifetime JPH0640166B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 偏波面保存光ファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640166B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2440938A1 (en) * | 2001-03-16 | 2002-09-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber and method of manufacturing the same |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58209702A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光フアイバ心線 |
JPS59202404A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバ心線及びユニツト |
JPS605040A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | Hitachi Cable Ltd | 偏波面保存光フアイバ |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214500A patent/JPH0640166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6275405A (ja) | 1987-04-07 |
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