JPH0640133B2 - ゾンデ気球の閉塞部材またはバルブ部材とゾンデ気球の頸部との間の結束構成 - Google Patents
ゾンデ気球の閉塞部材またはバルブ部材とゾンデ気球の頸部との間の結束構成Info
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- JPH0640133B2 JPH0640133B2 JP5154576A JP15457693A JPH0640133B2 JP H0640133 B2 JPH0640133 B2 JP H0640133B2 JP 5154576 A JP5154576 A JP 5154576A JP 15457693 A JP15457693 A JP 15457693A JP H0640133 B2 JPH0640133 B2 JP H0640133B2
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Description
口部を気密に結束して、ガス漏れがないラジオゾンデ気
球に関するものである。
デ気球の技術においては、大きなラバー製気球に水素ガ
スやヘリウムガスを充填して上空へ飛ばすようになって
いるものである。このような気球の口部には、前記ガス
を充填するためのバルブ部材や充填ガスが漏れないよう
にする閉塞部材が取り付けられ、これらの部材にコード
を介してラジオゾンデが吊り下げられる。
り軽い前記のようなガスを充填するには、スプリング付
勢の一方弁が使用され、ガス充填は、付勢スプリングに
抗しながら弁を開き、ガスを充填し、ガス充填後は、気
球内部に充填されたガス圧によって弁が閉まるようにな
っている。
り付けられるバルブ部材は、シリンダー状の本体を有
し、これが口部の頸部内部に装着され、装着された状態
でコード、プラスチックストラップなどの紐、帯体など
の結束材料で緊縛に縛り、ガス漏れしないように口部を
閉塞する。気球口部の閉塞は、気密性が高くなければ、
まったく用をなさなくなるため、慎重に行われなければ
ならず、高度の熟練さと時間とを要し、ガス漏れの検査
も極めて難しく、これが、この発明の解決課題である。
るため、この発明は、極めて簡単な構造で、しかも気密
性が無類にすぐれ、熟練度を要することなく、ゾンデ気
球の口部を完全に気密に閉塞できる構成を提供するもの
である。
手段は、ゾンデ気球の頸部の自由開口部を束ねる結束の
ためのリングを備え、このリングの上位で前記頸部の内
部に前記頸部を閉塞する閉塞部材またはバルブ部材が装
着され、前記リングによって束ねられた前記自由開口部
の自由端を前記リングから引き出して、前記リングにそ
って外方へ折り返し、この折り返し部が前記閉塞部材ま
たはバルブ部材の外側に、前記頸部と二重になるように
位置し、前記リングの内径が閉塞部材またはバルブ部材
のシリンダー部分の直径よりも小さく、前記リングは、
閉塞部材またはバルブ部材の底面部の内側に着座し、ゾ
ンデ気球の上昇力で気密に、緊密に前記底面部に当接す
るようにした点を特徴とするものである。
細に説明する。
ので、この気球の細く括られた頸部11の内部には、バ
ルブ部材13が設けられている。バルブ部材13には、
図2に示すように、環状の端面部13aと円形シリンダ
ー状のマントル部13bが設けられている。気球10の
頸部11の口部は、前記シリンダー状のマントル部に固
定されている。バルブ部材13の端面部13aには、ノ
ズル14が設けられていて、このノズルにコード17を
介してラジオゾンデ16が取り付けられている(図1参
照)。ノズル14には、スプリング付勢のバルブディス
ク(図示せず)が設けられていて、このバルブディスク
を介して水素ガスまたはヘリウムガスが気球10内へ充
填され、気球を膨らます。バルブ部材13の他の構造の
詳細は、この発明に直接関係がないので、省略するが、
フィンランド特許出願第922559号を参照された
い。
11は、エンドレスのリング12によりバルブ部材13
に固着されている。結束用のリング12は、図3に示す
ように、好ましくは、断面が四角で平面円形のもので、
金属またはプラスチックスからなり、その構造は、ソリ
ッドまたは撚り体である。リング12の内径D1 は、バ
ルブ部材13のマントル部13bの外径D2 よりも小さ
いことが重要な要件になる。
デ気球の頸部11へ取り付けるには、頸部11へバルブ
部材13を奥深く挿入して取り付けるようになってい
て、その結果、頸部11の口部の端は、自由端となっ
て、ゆとりが残されるようになる。したがって、バルブ
部材13を頸部11の口部から奥深く挿入し、ついで、
リング12を嵌めて、これによって余った頸部の口部の
端を伸ばし、前記リングを折返し点11aとして、バル
ブ部材13のシリンダー状のマントル部13bの外側に
そうように前記口部の端を折り返し、この折り返し重ね
部11bを頸部11に折り重ね、このようにして形成さ
れた二重の頸部構成によって、バルブ部材13を囲む。
このようなバルブ部材13の周囲を二重の頸部で囲むこ
とにより、バルブ部材を気球に対し、緊密に、ガス漏れ
なく取り付けることができる。特に、気球が上昇すれ
ば、バルブ部材13の重量が端面部13aに、そして、
リング12に作用し、気球の上昇力による頸部11部分
への引っ張り力と相まって、頸部11の部分は、バルブ
部材13を締め付ける。
球の頸部11に筒抜けのような状態で着座するが、前記
したように、バルブ部材13の直下に位置するリング1
2がバルブ部材を支え、このリングを介して折り返され
る頸部11の折り返し部11bが気球素材の弾性作用で
頸部11に密着し、さらに、気球11の上昇力とバルブ
部材13の自重作用により、頸部11は、バルブ部材1
3に密着し、緊密で気密状態の結合構成となる。なお、
リング12は、バルブ部材13と共軸関係にあり、両者
は、中心線K−Kを中心軸とする。
係を例示すると、以下の通りである:
1〜1.5mm、D2 =35mm ゾンデ気球の頸部11のストレッチされない内径は、約
30〜35mm
ング12の外径は、D1+2L≒D2である。代表的には、
リング12の内径D1 は、バルブ部材13のシリンダー
状の部分(マントル部)13bの外径D2 の約5〜15
%小さい。
は、バルブ部材を備えないゾンデ気球にも実施できるも
のであり、このような気球には、バルブ部材の代わりに
壜の栓またはコルク栓に似た閉塞部材13を備えさせ、
前記結束構成とすればよいものである。
のではない。
結束構成が気密となり、しかも、その気密構造は、極め
て簡単な構造であり、安価で性能に優れたラジオゾンデ
気球が得られる。
オゾンデの態様を示す説明図である。
T1で示した部分のゾンデ気球の口部の頸部の結束構造
を示す要部拡大断面図である。
ある。
を示す横断平面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ゾンデ気球(10)の閉塞部材またはバ
ルブ部材(13)とゾンデ気球の頸部(11)との間の
結束構成であり、閉塞部材またはバルブ部材(13)が
気密保持体としてゾンデ気球(10)のホース状の頸部
(11)の内側に嵌めこまれているものにおいて、ゾン
デ気球の頸部(11)の自由開口部を束ねる結束のため
のリング(12)を備え、このリングの上位で前記頸部
の内部に前記頸部を閉塞する閉塞部材またはバルブ部材
(13)が装着され、前記リングによって束ねられた前
記自由開口部の自由端を前記リングから引き出して、前
記リングにそって外方へ折り返し、この折り返し重ね部
(11b)が前記閉塞部材またはバルブ部材の外側に、
前記頸部と二重になるように位置し、前記リング(1
2)の内径(D1 )が閉塞部材またはバルブ部材(1
3)のシリンダー部分(13b)の直径(D2 )よりも
小さく、前記リングは、閉塞部材またはバルブ部材(1
3)の底面部(13a)の内側に着座し、ゾンデ気球
(10)の上昇力で気密に、緊密に前記底面部に当接す
る構成からなることを特徴とするもの。 - 【請求項2】 前記結束のためのリング(12)は、エ
ンドレスの環状体であることを特徴とする請求項1によ
る結束構成。 - 【請求項3】 前記リング(12)の断面は、方形、好
ましくは、正方形であることを特徴とする請求項1また
は2による結束構成。 - 【請求項4】 前記閉塞部材またはバルブ部材(13)
の底面部(13a)は、円形の面であって、ガス充填の
ノズル(14)が設けられていることを特徴とする請求
項1乃至3のいずれかによる結束構成。 - 【請求項5】 前記閉塞部材またはバルブ部材(13)
の胴部(13b)は、ゾンデ気球(10)の頸部の内側
に嵌めこまれ、円形シリンダーの形状をしていることを
特徴とする請求項1乃至4のいずれかによる結束構成。 - 【請求項6】 前記リング(12)の内径(D1 )は、
閉塞部材またはバルブ部材(13)のシリンダー状の胴
部(13b)の外径(D2 )よりも約5〜15%小さい
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかによる結束
構成。 - 【請求項7】 前記リング(12)の外径(D1 +2
L)は、閉塞部材またはバルブ部材(13)のシリンダ
ー状の胴部(13b)の外径(D2 )と実質的に等しい
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかによる結束
構成。
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