JPH0639937Y2 - 木質繊維用積層装置 - Google Patents
木質繊維用積層装置Info
- Publication number
- JPH0639937Y2 JPH0639937Y2 JP1989058535U JP5853589U JPH0639937Y2 JP H0639937 Y2 JPH0639937 Y2 JP H0639937Y2 JP 1989058535 U JP1989058535 U JP 1989058535U JP 5853589 U JP5853589 U JP 5853589U JP H0639937 Y2 JPH0639937 Y2 JP H0639937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood fiber
- fiber material
- duct
- conduit
- turbulent flow
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案は木片を繊維状に解繊した木質繊維材料を積層
するために適用される木質繊維用積層装置に関する。
するために適用される木質繊維用積層装置に関する。
［従来の技術］ 従来のこの種の積層装置では、第４図に示すように、エ
ア流で搬送されて材料貯蔵タンクａ内に一時的にストッ
クされた木質繊維材料をならしコンベアｂによってその
幅方向へ拡散させながら連続的に送り出してから、木質
繊維材料g1を定量送りローラｃによって一定量ずつ送り
出してほぼ一定厚さを有するラップ状の木質繊維層g2を
連続的に形成し、次に、この木質繊維層g2を１対の分散
ローラd,d間に送り込み、この両分散ローラｄによって
小塊状に分離して落下させ、落下中の木質繊維塊g3を首
ふり板e,eによって水平方向へ分散させて積層ケースｆ
内のパンチングメタルf1上に堆積させ、木質繊維積層体
g4を作成していた。
ア流で搬送されて材料貯蔵タンクａ内に一時的にストッ
クされた木質繊維材料をならしコンベアｂによってその
幅方向へ拡散させながら連続的に送り出してから、木質
繊維材料g1を定量送りローラｃによって一定量ずつ送り
出してほぼ一定厚さを有するラップ状の木質繊維層g2を
連続的に形成し、次に、この木質繊維層g2を１対の分散
ローラd,d間に送り込み、この両分散ローラｄによって
小塊状に分離して落下させ、落下中の木質繊維塊g3を首
ふり板e,eによって水平方向へ分散させて積層ケースｆ
内のパンチングメタルf1上に堆積させ、木質繊維積層体
g4を作成していた。
［考案が解決しようとする課題］ 上記積層装置の場合には工程数が多くなって設備費が高
くなる問題点や、木質繊維材料g1を材料貯溜タンクａ内
にストックする必要があり、また、連続した木質繊維層
g2を形成するので装置内を流通する中間材料の量が増大
する問題点があった。
くなる問題点や、木質繊維材料g1を材料貯溜タンクａ内
にストックする必要があり、また、連続した木質繊維層
g2を形成するので装置内を流通する中間材料の量が増大
する問題点があった。
本考案は上記問題点を解消することを課題とするもので
ある。
ある。
［課題を解決するための手段］ 本考案の木質繊維用積層装置は木質繊維材料をエア流に
よって搬送する搬送ダクトに接続された導管内には木質
繊維材料を衝突させるためにジグザグ状に曲折された少
なくとも１対の衝突板を並設してこの各衝突板間には木
質繊維材料を通過させる材料通路をジグザグ状に形成
し、前記導管の下端付近には前記材料通路の下端付近を
通過する木質繊維材料に向って乱流を吹付けるための乱
流吹込みダクトを接続し、前記導管の下方には拡散され
た木質繊維材料を集積するための積層ケースを設置した
構成を有する。
よって搬送する搬送ダクトに接続された導管内には木質
繊維材料を衝突させるためにジグザグ状に曲折された少
なくとも１対の衝突板を並設してこの各衝突板間には木
質繊維材料を通過させる材料通路をジグザグ状に形成
し、前記導管の下端付近には前記材料通路の下端付近を
通過する木質繊維材料に向って乱流を吹付けるための乱
流吹込みダクトを接続し、前記導管の下方には拡散され
た木質繊維材料を集積するための積層ケースを設置した
構成を有する。
［作用］ 塊状の木質繊維材料をエア流によって搬送して導管内へ
投入し、木質繊維材料を前記導管内に並設されてジグザ
グ状に曲折された各衝突板に衝突させて拡散させかつ解
繊しながら前記衝突板間に形成された材料通路内を通過
させるとともに、前記材料通路の下端付近を通過する木
質繊維材料に向って乱流を吹付けて木質繊維材料を解繊
及び攪拌し、拡散された木質繊維材料を前記導管の下方
に設置された積層ケース内に対し均等な厚さで集積す
る。
投入し、木質繊維材料を前記導管内に並設されてジグザ
グ状に曲折された各衝突板に衝突させて拡散させかつ解
繊しながら前記衝突板間に形成された材料通路内を通過
させるとともに、前記材料通路の下端付近を通過する木
質繊維材料に向って乱流を吹付けて木質繊維材料を解繊
及び攪拌し、拡散された木質繊維材料を前記導管の下方
に設置された積層ケース内に対し均等な厚さで集積す
る。
［考案の効果］ 本考案は上記したように構成してあるので、木質繊維材
料を衝突板との衝突作用及び乱流による攪拌作用によっ
て的確かつ効果的に解繊して拡散させ、均整な積層密度
を有する木質繊維積層体を形成することができる。
料を衝突板との衝突作用及び乱流による攪拌作用によっ
て的確かつ効果的に解繊して拡散させ、均整な積層密度
を有する木質繊維積層体を形成することができる。
また、木質繊維材料を衝突させて拡散させるための衝突
板と、木質繊維材料を解繊及び攪拌する乱流を吹付ける
ための乱流吹込みダクトとを設けてあるので、送り出し
ローラや、ローラ駆動用のモータ等の駆動源や、材料を
ストックする貯蔵タンク等が不要となり、木質繊維積層
体を作成するための装置数及び工程数を削減して設備費
を節減することができる。
板と、木質繊維材料を解繊及び攪拌する乱流を吹付ける
ための乱流吹込みダクトとを設けてあるので、送り出し
ローラや、ローラ駆動用のモータ等の駆動源や、材料を
ストックする貯蔵タンク等が不要となり、木質繊維積層
体を作成するための装置数及び工程数を削減して設備費
を節減することができる。
さらに、塊状の木質繊維材料を途中で集合させることな
く細分化して木質繊維積層体を形成するので、木質繊維
材料に対する解繊効果を高め得るとともに、装置内を流
通する中間材料の量を大幅に減少させることができる。
く細分化して木質繊維積層体を形成するので、木質繊維
材料に対する解繊効果を高め得るとともに、装置内を流
通する中間材料の量を大幅に減少させることができる。
［実施例］ 次に、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
解繊された木質繊維材料が所定の厚さに積層された積層
体を形成するために装設された積層装置Ｓにおいて、そ
の上端部にはエア流によって搬送される塊状の木質繊維
材料Ａを流通させるための搬送ダクト１が配管され、こ
の搬送ダクト１の下端には平行状に対置された１対の垂
直側壁2aと、間隔が下方へ漸次拡開するように八形状に
対置された１対の傾斜側壁2bとが連接されて横断面形状
が長方形状に形成された導管２が接続され、搬送ダクト
１内を通って搬送された木質繊維材料Ａは搬送ダクト１
内から導管２内へ吹込まれるエア流によって導管２内へ
投入される。
体を形成するために装設された積層装置Ｓにおいて、そ
の上端部にはエア流によって搬送される塊状の木質繊維
材料Ａを流通させるための搬送ダクト１が配管され、こ
の搬送ダクト１の下端には平行状に対置された１対の垂
直側壁2aと、間隔が下方へ漸次拡開するように八形状に
対置された１対の傾斜側壁2bとが連接されて横断面形状
が長方形状に形成された導管２が接続され、搬送ダクト
１内を通って搬送された木質繊維材料Ａは搬送ダクト１
内から導管２内へ吹込まれるエア流によって導管２内へ
投入される。
導管２内には両傾斜側壁2bの内壁面にそれぞれ添着され
てジグザグ状に曲折された１対の衝突板5,5がそれぞれ
上下方向に沿って並設され、両衝突板５の間隔は下方へ
漸次拡開されるとともに、内方へ突出された両側の衝突
板５の各頂縁5a,5aは上下方向へ食違い状に配列されて
いる。
てジグザグ状に曲折された１対の衝突板5,5がそれぞれ
上下方向に沿って並設され、両衝突板５の間隔は下方へ
漸次拡開されるとともに、内方へ突出された両側の衝突
板５の各頂縁5a,5aは上下方向へ食違い状に配列されて
いる。
導管２内には４周が両垂直側壁2aと両衝突板５とによっ
て包囲されて横断面の断面積が上方から下方へ漸増し、
下端の断面積が最大となった材料通路６が木質繊維材料
Ｇを上方から下方へ通過させるために上下方向に沿って
ジグザグ状に形成され、搬送ダクト１内から導管２内へ
投入されて材料通路６内を通過する木質繊維材料Ａは通
過途中で両側の衝突板５に対し搬入ダクト１内が流出す
る風圧によって衝突して拡散及び解繊されながら流下
し、材料通路６の通路幅方向へ拡散した状態で材料通路
６内から下方へ送り出される。
て包囲されて横断面の断面積が上方から下方へ漸増し、
下端の断面積が最大となった材料通路６が木質繊維材料
Ｇを上方から下方へ通過させるために上下方向に沿って
ジグザグ状に形成され、搬送ダクト１内から導管２内へ
投入されて材料通路６内を通過する木質繊維材料Ａは通
過途中で両側の衝突板５に対し搬入ダクト１内が流出す
る風圧によって衝突して拡散及び解繊されながら流下
し、材料通路６の通路幅方向へ拡散した状態で材料通路
６内から下方へ送り出される。
導管２の両平行側壁2aの下端には材料通路６内の下端付
近を通過する木質繊維材料Ａに乱流を吹付けて木質繊維
材料Ａを攪拌し、かつさらに解繊するために並列された
複数個の乱流吹込みダクト７〜７がそれぞれ接続され、
各乱流吹込みダクト７の先端部付近にはエアの吹付け方
向及び流速を調整するためのバルブ８がそれぞれ傾動調
整可能に内設されている。
近を通過する木質繊維材料Ａに乱流を吹付けて木質繊維
材料Ａを攪拌し、かつさらに解繊するために並列された
複数個の乱流吹込みダクト７〜７がそれぞれ接続され、
各乱流吹込みダクト７の先端部付近にはエアの吹付け方
向及び流速を調整するためのバルブ８がそれぞれ傾動調
整可能に内設されている。
導管２と、この導管２の下方に設置された積層ダクト４
とを接続する接続ダクト３は導管２の両垂直側壁2aの下
端にそれぞれ連接されて八形状に対置された１対の傾斜
側壁3a,3aと、導管２の両傾斜側壁2bの下端にそれぞれ
連接されて平行状に対置された１対の垂直側壁3b,3bと
を有し、この接続ダクト３内には両垂直側壁3bの上端に
対し両支軸9a,9aを介して揺動可能に支持された１対の
首振り板9,9が材料通路６内から拡散状態で落下した木
質繊維材料Ａを材料通路６の通路幅方向と直交する水平
方向へ分配するために装入されている。
とを接続する接続ダクト３は導管２の両垂直側壁2aの下
端にそれぞれ連接されて八形状に対置された１対の傾斜
側壁3a,3aと、導管２の両傾斜側壁2bの下端にそれぞれ
連接されて平行状に対置された１対の垂直側壁3b,3bと
を有し、この接続ダクト３内には両垂直側壁3bの上端に
対し両支軸9a,9aを介して揺動可能に支持された１対の
首振り板9,9が材料通路６内から拡散状態で落下した木
質繊維材料Ａを材料通路６の通路幅方向と直交する水平
方向へ分配するために装入されている。
積層ダクト４内の下部には接続ダクト３内から落下した
木質繊維材料Ａを集積するために上方開放の箱形状に形
成されて底部に多孔プレート10aを有する積層ケース10
が設置されるとともに、積層ダクト４の下端には図示し
ない吸引ポンプに接続された吸引ダクト11,11が積層ダ
クト４内を負圧状態で保持するために接続されている。
木質繊維材料Ａを集積するために上方開放の箱形状に形
成されて底部に多孔プレート10aを有する積層ケース10
が設置されるとともに、積層ダクト４の下端には図示し
ない吸引ポンプに接続された吸引ダクト11,11が積層ダ
クト４内を負圧状態で保持するために接続されている。
積層ダクト４内は吸引ダクト11によって吸引される吸引
圧と、搬送ダクト１及び乱流吹込みダクト７によって流
入する風圧との差圧に相当する負圧状態で保持され、例
えば吸引圧を250mmAg、風圧を150mmAgとしたときに積層
ダクト４内は100mmAgの負圧となる。
圧と、搬送ダクト１及び乱流吹込みダクト７によって流
入する風圧との差圧に相当する負圧状態で保持され、例
えば吸引圧を250mmAg、風圧を150mmAgとしたときに積層
ダクト４内は100mmAgの負圧となる。
接続ダクト３内から落下する木質繊維材料Ａは前記負圧
によって積層ダクト４内へ吸引され、両首振り板９によ
って振り分けられて積層ケース10の多孔プレート10a上
に均等な厚さで集積し、拡散状態の木質繊維材料Ａが所
定の厚さに積層された木質繊維積層体Ｂが形成される。
によって積層ダクト４内へ吸引され、両首振り板９によ
って振り分けられて積層ケース10の多孔プレート10a上
に均等な厚さで集積し、拡散状態の木質繊維材料Ａが所
定の厚さに積層された木質繊維積層体Ｂが形成される。
なお、積層ダクト４内から取出された木質繊維積層体Ｂ
は木質繊維成形体を成形するための成形機の上型と、下
型との間で圧縮成形される。
は木質繊維成形体を成形するための成形機の上型と、下
型との間で圧縮成形される。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
する。
本例ではエア流によって搬送される木質繊維材料Ａを投
入するために搬送ダクト１に接続された導管２内には木
質繊維材料Ａを衝突させて拡散させるためにそれぞれジ
グザグ状に曲折された１対の衝突板５をその間隔が上方
から下方へ漸次拡開するように並設して両衝突板５間に
は木質繊維材料を通過させる材料通路６をジグザグ状に
形成し、導管２の下端付近には材料通路６の下端付近を
通過する木質繊維材料Ａに向って乱流を吹付けるための
乱流吹込みダクト７を接続し、材料６の下方にはこの材
料通路６内から落下した木質繊維材料Ａを水平方向へ分
配するために揺動可能に支持された首振り板９を設置
し、この首振り板９の下方には拡散された木質繊維材料
Ａを集積するための積層ケース10を設置してある。
入するために搬送ダクト１に接続された導管２内には木
質繊維材料Ａを衝突させて拡散させるためにそれぞれジ
グザグ状に曲折された１対の衝突板５をその間隔が上方
から下方へ漸次拡開するように並設して両衝突板５間に
は木質繊維材料を通過させる材料通路６をジグザグ状に
形成し、導管２の下端付近には材料通路６の下端付近を
通過する木質繊維材料Ａに向って乱流を吹付けるための
乱流吹込みダクト７を接続し、材料６の下方にはこの材
料通路６内から落下した木質繊維材料Ａを水平方向へ分
配するために揺動可能に支持された首振り板９を設置
し、この首振り板９の下方には拡散された木質繊維材料
Ａを集積するための積層ケース10を設置してある。
このため、木質繊維材料Ａを衝突板５との衝突作用及び
乱流による攪拌作用によって的確かつ効果的に解繊して
拡散させ、均整な積層密度を有する木質繊維積層体Ｂを
形成することができる。
乱流による攪拌作用によって的確かつ効果的に解繊して
拡散させ、均整な積層密度を有する木質繊維積層体Ｂを
形成することができる。
また、木質繊維材料Ａを衝突させて拡散させるための衝
突板５と、木質繊維材料Ａを解繊及び攪拌する乱流を吹
付けるための乱流吹込みダクト７とを設けてあるので、
送り出しローラやローラ駆動用のモータ等の駆動源や、
材料をストックする貯蔵タンク等が不要となり、木質繊
維積層体を作成するための装置数及び工程数を削減して
設備費を節減することができる。
突板５と、木質繊維材料Ａを解繊及び攪拌する乱流を吹
付けるための乱流吹込みダクト７とを設けてあるので、
送り出しローラやローラ駆動用のモータ等の駆動源や、
材料をストックする貯蔵タンク等が不要となり、木質繊
維積層体を作成するための装置数及び工程数を削減して
設備費を節減することができる。
さらに、塊状の木質繊維材料Ａを途中で集合させること
なく細分化して木質繊維積層体Ｂを形成するので、木質
繊維材料に対する解繊効果を高め得るとともに、装置内
を流通する中間材料の量を大幅に減少させることができ
る。
なく細分化して木質繊維積層体Ｂを形成するので、木質
繊維材料に対する解繊効果を高め得るとともに、装置内
を流通する中間材料の量を大幅に減少させることができ
る。
第１図〜第３図は本考案の一実施例を示すもので、第１
図は装置全体の斜視図、第２図は要部の縦断面図、第３
図は第２図のX-X線拡大断面図、第４図は従来の木質繊
維用積層装置の斜視図である。 ２……導管 ５……衝突板 ６……材料通路 ７……乱流吹込みダクト 10……積層ケース Ａ……木質繊維材料 Ｂ……木質繊維積層体 Ｓ……積層装置
図は装置全体の斜視図、第２図は要部の縦断面図、第３
図は第２図のX-X線拡大断面図、第４図は従来の木質繊
維用積層装置の斜視図である。 ２……導管 ５……衝突板 ６……材料通路 ７……乱流吹込みダクト 10……積層ケース Ａ……木質繊維材料 Ｂ……木質繊維積層体 Ｓ……積層装置
Claims (1)
- 【請求項１】木質繊維材料をエア流によって搬送する搬
送ダクトに接続された導管内には木質繊維材料を衝突さ
せるためにジグザグ状に曲折された少なくとも１対の衝
突板を並設してこの各衝突板間には木質繊維材料を通過
させる材料通路をジグザグ状に形成し、前記導管の下端
付近には前記材料通路の下端付近を通過する木質繊維材
料に向って乱流を吹付けるための乱流吹込みダクトを接
続し、前記導管の下方には拡散された木質繊維材料を集
積するための積層ケースを設置したことを特徴とする木
質繊維用積層装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058535U JPH0639937Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 木質繊維用積層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058535U JPH0639937Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 木質繊維用積層装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148304U JPH02148304U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0639937Y2 true JPH0639937Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31584234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989058535U Expired - Lifetime JPH0639937Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 木質繊維用積層装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639937Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051569A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-03-23 | インスチテユ−ト スヴエルクトヴエルデイク マテリアロフ アカデミイ ナウク ウクラインスコイ エスエスア−ル | 物品に被覆をつける爆轟装置 |
| JPS6120650A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-29 | Daido Steel Co Ltd | 連続鋳造法 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1989058535U patent/JPH0639937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051569A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-03-23 | インスチテユ−ト スヴエルクトヴエルデイク マテリアロフ アカデミイ ナウク ウクラインスコイ エスエスア−ル | 物品に被覆をつける爆轟装置 |
| JPS6120650A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-29 | Daido Steel Co Ltd | 連続鋳造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148304U (ja) | 1990-12-17 |
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