JPH0635941A - マーク記入方式の投票カード、該投票カード投入方式の発券装置 - Google Patents

マーク記入方式の投票カード、該投票カード投入方式の発券装置

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JPH0635941A
JPH0635941A JP19422192A JP19422192A JPH0635941A JP H0635941 A JPH0635941 A JP H0635941A JP 19422192 A JP19422192 A JP 19422192A JP 19422192 A JP19422192 A JP 19422192A JP H0635941 A JPH0635941 A JP H0635941A
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JP
Japan
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mark
voting
card
pattern
match
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19422192A
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English (en)
Inventor
Hideto Todaka
秀人 戸高
Hiroo Watabe
広夫 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP19422192A priority Critical patent/JPH0635941A/ja
Publication of JPH0635941A publication Critical patent/JPH0635941A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数試合分にわたる予想試合結果の組合せを
1枚のカードで表現する。 【構成】 投票カード1には、各種スポーツ等の競技を
対象として複数組の試合2a〜2fが表示された試合項
目2と、複数の勝敗パターン3a〜3eが表示された勝
敗パターン項目3が設けられている。さらに、各試合2
a〜2f毎の勝敗パターン3a〜3eからなる予想試合
結果をマーク4により記入されるマーク記入欄5が、試
合項目2と勝敗パターン項目3の対応する位置に設けら
れている。各マーク記入欄5には、4種類のマーク4の
記入パターンに対応する米印状の点字パターン6が予め
印刷されており、この点字パターン6に沿ってマーク4
を記入することにより、複数の組合せからなる予想試合
結果を投票内容とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種競技の予想試合結
果を投票内容としてマークを記入することにより投票で
きるマーク記入方式の投票カード、及び当該投票カード
の投入により投票内容が記録された投票券を発行する投
票カード投入方式の発券装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、競輪、競馬等は公営キャンブルと
して公認されており、例えば競馬における投票カード
は、図5に示すように1枚の投票カード30が1レース
に対応しているとともに、この投票カード30に5通り
の枠番パターン31が示されている。
【0003】そして、投票者が予想レース結果として枠
番パターン31の枠番32に同一種類のマーク33を記
入することにより、予想の1,2着番が投票されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記投
票カード30では、同一種類のマーク33の記入により
投票内容を1レースの予想レース結果とすることしかで
きないので、例えば野球のような対戦形式で行なわれる
複数の試合について予想投票する場合、各試合毎に1点
差勝ちや2点差負け等の複数の勝敗パターンがあるた
め、同一種類のマークの記入により複数試合分にわたる
予想試合結果を投票することは不可能であるという問題
点があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に着目してな
されたもので、複数試合分にわたる予想試合結果を1枚
のカードにより表現することができるマーク記入方式の
投票カード、及び当該投票カードを投入することにより
投票内容を記録した投票券を発行することができる投票
カード投入方式の発券装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、複数試合分にわたる予想試合
結果を各試合毎に複数の勝敗パターンを予想してマーク
を記入することにより投票できるマーク記入欄を有する
とともに、各マーク記入欄には米印状の点字パターンが
予め印刷され、この点字パターンに沿って複数種類のマ
ークを記入できるようにしたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、マーク記入
方式の投票カードが投入されると、投票内容が記録され
た投票券を発行する投票カード投入方式の発券装置にお
いて、請求項1記載の投票カードが投入されると、当該
投票カードのマーク記入欄に記入されているマークを読
み取るマーク読み取り手段と、上記マーク読み取り手段
によるマークの読み取り結果に基づき、複数試合分にわ
たって記入されたマークの組合せを同一種類の記入パタ
ーン毎に算出するマーク組合せ算出手段と、上記マーク
組合せ算出手段により算出されるマークの組合せ結果に
基づき、上記複数試合分の予想試合結果からなる投票内
容を投票券に記録する投票内容記録手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、まず投票者により各
試合毎の勝敗パターンが全試合分にわたって予想される
と、同一種類のマークがマーク記入欄の米印状の点字パ
ターンに沿って記入される。このマークの記入時、一試
合の勝敗パターンが複数予想される場合は、複数の勝敗
パターンに対してマークを記入することができる。
【0009】さらに続いて、先の予想と異なる予想試合
結果がある場合、既に記入されたマークとは異なる種類
のマークがマーク記入欄の点字パターンに沿って記入さ
れ、この異なる種類のマークの記入を繰り返すことによ
り、複数試合分の予想試合結果が1枚のカードにより何
通りにもわたって表現することができる。
【0010】また、請求項2記載の発明では、まず投票
者により請求項1記載の投票カードが投入されると、マ
ーク読み取り手段が投票カードのマーク記入欄に記入さ
れているマークを読み取るとともに、このマークの読み
取り結果に基づき、マーク組合せ算出手段が複数試合分
にわたって記入されたマークの組合せを同一種類の記入
パターン毎に算出する。
【0011】そして、算出されたマークの組合せ結果に
基づき、投票内容記録手段が複数試合分の予想試合結果
からなる投票内容を投票券に記録することにより、投票
内容が記録された投票券を投票者に発行することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、請求項1記載の発明にかかるマーク記
入方式の投票カードの一実施例を図1に基づいて、また
請求項2記載の発明にかかる投票カード投入方式の発券
装置の一実施例を図2〜4に基づいて詳細に説明する。
【0013】まず、図1は請求項1記載の発明にかかる
マーク記入方式の投票カードの一実施例を示した平面図
である。
【0014】この図に示すように投票カード1には、各
種スポーツ等の競技を対象として複数組の試合2a〜2
fが表示された試合項目2、複数の勝敗パターン3a〜
3eが表示された勝敗パターン項目3、及び各試合2a
〜2f毎の勝敗パターン3a〜3eからなる予想試合結
果をマーク4により記入されるマーク記入欄5が設けら
れており、各マーク記入欄5には米印状の点字パターン
6が予め印刷されている。
【0015】さらに、投票カード1の余白部分には、後
述する発券装置に投票カード1を記入する場合の投入方
向を表わした投入方向記号7や、発券装置がマーク4を
読み取る範囲を示したバーマーク8、発券装置がマーク
4を読み取る際の同期をとるために示されたバーマーク
群9が予め記されている。
【0016】投票カード1は、マークシートのような紙
からなるものであり、マーク4を光学的に読み取る装置
に投入されて使用される。
【0017】試合項目2は、Aチーム対Bチームの試合
2aやCチーム対Dチームの試合2bのように複数の試
合2a〜2fが予め記された項目である。
【0018】勝敗パターン項目3は、投票者が予想する
複数の勝敗パターン3a〜3eが予め記された項目であ
り、図では(イ)〜(ホ)の5通りの勝敗パターン3a
〜3eが示されている。
【0019】マーク4は、鉛筆等の筆記用具を用いて投
票者により記入されるものであり、本実施例では図に示
すように縦、横、左斜め、右斜め方向から米印状の点字
パターン6に沿って4種類の記入パターンが表現され
る。
【0020】マーク記入欄5は、各試合2a〜2f毎に
予想される複数の勝敗パターン3a〜3eからなる予想
試合結果をマーク4により記入される欄であり、各試合
2a〜2fの各勝敗パターン3a〜3e毎にマーク4を
記入できるように区分けされている。
【0021】次に、投票カード1へのマーク4の記入方
法を図1に基づいて説明する。
【0022】まず、投票者によりAチーム対Bチームの
試合2aについて(イ)、(ハ)、(ホ)の3通りの勝
敗パターン3a、3c、3eで決着がつくだろうと予想
されると、マーク記入欄5における試合2aと勝敗パタ
ーン3a、3c、3eとの対応する位置に印刷された点
字パターン6に沿って縦方向の記入パターンでマーク4
が記入される。同様に他の試合2b〜2fについても予
想される勝敗パターン3a〜3eに対して縦方向の記入
パターンからなるマーク4が点字パターン6に沿って記
入される。
【0023】その結果、全試合分にわたる予想試合結果
としてマーク4の縦方向の記入パターンについては、図
に示されるように3×2×2×3×2×2=144通り
の組合せが表現される。
【0024】さらに続いて、上記144通りの組合せか
らなる予想試合結果と異なる予想試合結果がある場合、
縦方向の記入パターンとは異なる横方向の記入パターン
のマーク4を上述の記入方法と同様にしてマーク記入欄
5に記入することにより、96通りの組合せからなる予
想試合結果が表現される。
【0025】このような、記入方法を繰り返す結果、図
1に示す投票カード1では、全試合分にわたる予想試合
結果として、144+96+2+1=243通りの組合
せが表現されており、本実施例のような投票カード1で
は、16 〜56 すなわち1〜15625通りの組合せか
らなる全試合分にわたる予想試合結果を表現することが
可能である。
【0026】したがって、この実施例にかかる投票カー
ド1によれば、投票内容とする全試合分にわたる予想試
合結果の組合せを1枚のカードにより1〜15625通
りにもわたって表現することができるので、投票者は1
枚の投票カード1を発券装置に投入するだけで、何通り
もの組合せからなる予想試合結果が記録された投票券を
受けることができる。
【0027】次に、図2は請求項2記載の発明にかかる
投票カード投入方式の発券装置の一実施例を示したブロ
ック図である。
【0028】図に示すように発券装置10は、上述の実
施例における投票カード1に記入されているマーク4を
読み取るカードリーダ11、マーク4の組合せをメモリ
12に格納されたプログラムに基づいて算出するCPU
13、投票内容を投票券14に記録して発行する発行部
15から概略構成されており、さらに付属するものとし
て、ディスプレイ16や入力部17を備えるとともに、
デジタル公衆回線網18を介してホスト19との間でデ
ータ交換をするための通信制御部20を備える。
【0029】カードリーダ11は、投票カード1が投入
されると、投票カード1のマーク記入欄5に複数種類の
記入パターンで記入されているマーク4を光学式で読み
取るとともに、読み取り結果をデータとしてCPU13
に送信するものである。
【0030】CPU13は、カードリーダ11によるマ
ーク4の読み取り結果に基づき、全試合2a〜2fにわ
たって勝敗パターン3a〜3e毎に記入されたマーク4
の組合せを同一種類の記入パターン毎に算出するもので
あり、この算出手順はメモリ12に格納されたプログラ
ムに基づいて実行される。
【0031】発行部15は、CPU13により算出され
たマーク4の組合せ結果に基づき、全試合2a〜2f分
の勝敗パターン3a〜3eからなる予想試合結果を投票
内容として投票券14に印字または磁気により記録する
ものであり、投票内容の記録された投票券14は、投票
カード1を投入した投票者に対して発行部15から発行
される。
【0032】図3の(a)及び(b)は、上記投票券1
4を示した平面図であり、この図に示すように投票券1
4は、投票カード1と同様に試合項目14aと5種類の
勝敗パターン項目14bが予め表示されており、この試
合項目14aと勝敗パターン項目14bの対応する欄に
投票内容とする予想試合結果が星印14cにより印字さ
れている。また、裏面には、星印14cで表現される投
票内容と同一の投票内容が磁気により記録されている。
【0033】ディスプレイ16及び入力部17は、投票
者に投票内容を表示したり、投票者が投票の取消しや金
銭の投入を確認するために設けられるものである。
【0034】ホスト19は、発券装置10から送信され
るデータを登録管理するとともに、当選した投票カード
1の抽出を行う。
【0035】次に、この実施例にかかる発券装置10の
動作を図4に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
【0036】図4は発券装置10の処理手順を示したフ
ローチャートであり、この図に示すように発券装置10
では、まず、投票カード1が投入されると、カードリー
ダ11が投票カード1に記入されているマーク4を読み
取るとともに、読み取り結果をCPU13に送信する
(STEP100)。
【0037】そして、読み取り結果を受信したCPU1
3は、マーク4が適正に記入されているかどうか判断し
(STEP110)、適正でない場合(STEP110
“NO”)、投入された投票カード1を排紙する(ST
EP120)。
【0038】逆に、マーク4が適正に記入されている場
合(STEP110“YES”)、CPU13は、全試
合2a〜2fにわたって勝敗パターン3a〜3e毎に記
入されたマーク4の組合せを同一種類の記入パターン毎
に算出する(STEP130)。
【0039】すなわち、図1に示すような投票カード1
についてCPU13は、縦方向の記入パターンからなる
マーク4の組合せが、試合2aについては3通り、試合
2bについては2通り、試合2cについては2通り、試
合2dについては3通り、試合2eについては2通り、
試合2fについては2通りの勝敗パターン3a〜3eで
あることから、全部で3×2×2×3×2×2=144
通りと算出する。
【0040】同様に、CPU13は、横方向の記入パタ
ーンからなるマーク4の組合せについては96通り、右
斜め方向の記入パターンにからなるマーク4の組合せに
ついては2通り、左斜め方向の記入パターンからなるマ
ーク4の組合せについては1通りであることを算出す
る。
【0041】次に、CPU13がマーク4の組合せの全
てを算出した後、算出された全てのマーク4の組合せ結
果を投票内容として発行部15が投票券14に記録する
とともに、ディスプレイ16が投票内容を表示する(S
TEP140)。また、通信制御部20がデジタル公衆
回線網18を介してホスト計算機19に送信する。
【0042】この際、投票券14は、マーク4の複数種
類からなる記入パターン毎に発行部15から発行され、
図3の(a)に示す投票券14では、縦方向の記入パタ
ーンに対応する投票内容が星印14cにより記入されて
いるとともに、同図の(b)に示す投票券14では、横
方向の記入パターンに対応する投票内容が星印14cに
より記入されている。その他、本実施例では左斜め及び
右斜め方向の記入パターンに対応する投票券14も発行
され、結局4枚の投票券14に全ての投票内容が記録さ
れる。
【0043】こうして、投票内容が記録された投票券1
4を発行部15が排出し1枚の投票カード1を投入した
投票者に複数試合分にわたる予想試合結果が投票内容と
して記録された投票券14が発行される(STEP15
0)。
【0044】したがって、この実施例にかかる発券装置
10によれば、複数試合分にわたる予想試合結果が何通
りも表現された1枚の投票カード1を投入することによ
り、全ての予想試合結果を投票内容として記録された投
票券14を発行することができる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、複数試合分の複数の勝敗パター
ンからなる予想試合結果は、複数種類のマークの記入に
より複数の組合せをもって1枚のカードで表現されるの
で、試合と勝敗パターンの任意の組合せからなる複数の
予想試合結果を複数の投票カードに表現することなく、
投票カードの枚数を削減することができる。
【0046】また、請求項2記載の発明によれば、複数
種類の記入パターンからなるマークの記入により1枚の
投票カードで表現された複数試合分にわたる予想試合結
果は、同一種類の記入パターン毎にマークの組合せを算
出することにより投票券に投票内容として記録されるの
で、1枚の投票カードの投入により複数の予想試合結果
の全てを記録した投票券を投票者に発行することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明にかかるマーク記入方式の
投票カードの一実施例を示した平面図。
【図2】請求項2記載の発明にかかる投票カード投入方
式の発券装置の一実施例を示したブロック図。
【図3】(a),(b)ともにこの実施例における投票
券を示した平面図。
【図4】この実施例にかかる発券装置の処理手順を示し
たフローチャート。
【図5】従来例にかかる競馬の投票カードを示した平面
図。
【符号の説明】
1 投票カード 2 試合項目 2a〜2f 試合 3 勝敗パターン項目 3a〜3e 勝敗パターン 4 マーク 5 マーク記入欄 6 点字パターン 10 発券装置 11 カードリーダ(マーク読み取り手段) 12 メモリ 13 CPU(マーク組合せ算出手段) 14 投票券 15 発行部(投票内容記録手段) 30 投票カード 31 枠番パターン 32 枠番 33 マーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数試合分にわたる予想試合結果を、各
    試合毎に複数の勝敗パターンを予想してマークを記入す
    ることにより投票できるマーク記入欄を有するととも
    に、各マーク記入欄には米印状の点字パターンが予め印
    刷され、この点字パターンに沿って複数種類のマークを
    記入できるようにしたことを特徴とするマーク記入方式
    の投票カード。
  2. 【請求項2】 投票カードが投入されると、投票内容が
    記録された投票券を発行する投票カード投入方式の発券
    装置において、 請求項1記載の投票カードが投入されると、当該投票カ
    ードのマーク記入欄に記入されているマークを読み取る
    マーク読み取り手段と、 上記マーク読み取り手段によるマークの読み取り結果に
    基づき、複数試合分にわたって記入されたマークの組合
    せを同一種類の記入パターン毎に算出するマーク組合せ
    算出手段と、 上記マーク組合せ算出手段により算出されるマークの組
    合せ結果に基づき、上記複数試合分の予想試合結果から
    なる投票内容を投票券に記録する投票内容記録手段と、 を備えることを特徴とする投票カード投入方式の発券装
    置。
JP19422192A 1992-07-21 1992-07-21 マーク記入方式の投票カード、該投票カード投入方式の発券装置 Withdrawn JPH0635941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002054312A1 (en) * 2000-12-30 2002-07-11 Minsoo Kang Method on information game and its system

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002054312A1 (en) * 2000-12-30 2002-07-11 Minsoo Kang Method on information game and its system

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Effective date: 19991005