JPH0635628Y2 - 電気接続箱の車体等への取付構造 - Google Patents

電気接続箱の車体等への取付構造

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JPH0635628Y2
JPH0635628Y2 JP10352689U JP10352689U JPH0635628Y2 JP H0635628 Y2 JPH0635628 Y2 JP H0635628Y2 JP 10352689 U JP10352689 U JP 10352689U JP 10352689 U JP10352689 U JP 10352689U JP H0635628 Y2 JPH0635628 Y2 JP H0635628Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の配線に用いられる電気接続箱を車体
等へ組付け固定する際の組付性とメンテナンス性を改良
した取付構造に関する。
〔従来の技術〕 電気接続箱には、一般に多数のヒューズやリレーが搭載
されており、溶断、接触不良の有無を点検したり交換を
しなければならない。
第5図は従来の取付構造を示すもので、電気接続箱aは
通常インパネカバー(インストルメントパネルのカバ
ー)bの内側に両端部を固定した状態で設置され、該カ
バーbに小窓や切欠(図示せず)を設けて、ヒューズc
などのメンテナンスを行なう。
しかし、インパネカバーbに小窓や切欠を設けるスペー
スがない場合が多く、この場合には図のように電気接続
箱aの一端に回転軸dを設けてブラケットeに回動可能
に装着し、ヒューズcのメンテナンス可能な位置に電気
接続箱aを回動させる。ところが、電気接続箱aの他端
は、インパネの天井壁(ストッパー)fに衝合するフッ
クgをクリップhで固定してるだけの構造である。従っ
て、クリップhを外すと電気接続箱aが自重で垂れ下が
るから、これを支えるためにインパネカバーbの狭いス
ペース内に両手を入れて作業しなければならず、作業が
し難く、メンテナンス性が悪いものであった。
同様に、電気接続箱aを固定するフックgやクリップh
も狭いインパネカバーb内にあるから、電気接続箱aの
取付、解除時の作業性もよくなかった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上記の問題点に着目してなされたもので、電
気接続箱を車体やパネルに固定する際に、その組付けお
よび解除作業が容易でメンテナンス性のよい取付構造を
提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するため、本考案においては、請求項
1に記載のように、自動車の車体またはパネルに取付部
材を設け、この取付部材に電気接続箱の両端部を固定す
る電気接続箱の固定構造において、取付部材の一方に電
気接続箱の一端部を回動可能に装着すると共に電気接続
箱の他端部に固定ピンを横設し、取付部材の他方を前記
固定ピンと平行なハンドル軸を中心に回動する操作ハン
ドルと、操作ハンドルの枠板に一端を枢着したピンチレ
バーで構成し、ピンチレバーの相対する一対の円弧状に
形成された弾性挟持板には適宜間隔をおいて前記固定ピ
ンに嵌着される少なくとも2個のピン受けを設け、前記
操作ハンドルの回動により前記固定ピンがピンチレバー
の一方のピン受けから他方のピン受けに摺接移動し、電
気接続箱をほぼ水平状態と傾斜状態の間で所定の姿勢に
保持しうるようにして成る構成を採用した。
前記の課題は、請求項2に記載のように、自動車の車体
またはパネルに取付部材を設け、この取付部材に電気接
続箱の両端部を固定する電気接続箱の固定構造におい
て、取付部材の一方に電気接続箱の一端部を回動可能に
装着すると共に電気接続箱の他端部にナットを設け、取
付部材の他方をハンドルと該ハンドルの回動により回転
するネジ軸とで構成し、該ネジ軸を前記ナットに螺着し
て、前記ハンドルの回動により電気接続箱をほぼ水平状
態と傾斜状態の間で所定の姿勢に保持しうるようにして
成る構成によっても達成することができる。
〔作用〕
第1の考案によれば、操作ハンドルを例えば手前側に引
き寄せると、電気接続箱の固定ピンは一方のピン受けか
ら一対の弾性挟持板の間を摺接移動して他方のピン受け
に達し、電気接続箱はほぼ水平状態から傾斜状態に回動
し、この状態で保持される。
同様に、第2の考案によれば、ハンドルに連動して回動
するネジ軸により電気接続箱の一端が上方または下方に
回動し、電気接続箱を任意の姿勢に保持することができ
る。
したがって、ヒューズ、リレー等の点検、交換をするメ
ンテナンス時には、たとえばインパネカバーの外部で前
記操作ハンドルを片手で操作することにより電気接続箱
を簡単にメンテナンス位置に移すことができる。
また、電気接続箱の組付けは、後述するように、その一
端部に回転軸を突設し、これをブラケットに設けた軸受
溝に嵌め込んで、電気接続箱の他端部は前記のようにピ
ンチレバーまたはネジ軸により固定すればよく、これも
簡単に行なうことができる。
したがって、インストルメントパネルカバー内のような
狭い空間部における電気接続箱の組付け、固定やメンテ
ナンス作業を容易に行なうことができる。
〔実施例〕
第1図において、Aは電気接続箱、BおよびCはそれぞ
れ電気接続箱Aの一端部と他端部を回動可能に固定する
取付部材を示す。取付部材Bはエンジン室とインパネの
隔壁(ダッシュボード)に、取付部材Cはインパネのカ
バー側に、それぞれ取り付けられる。
電気接続箱Aの合成樹脂製のケース1は、その上壁1aに
複数のリレー2が搭載されると共にヒューズ挿着部3が
形成されており、また一方の端壁(図中、右端側)1bに
は多数のヒューズ4が挿着されている。
このケース1の両側壁1cの左端寄りに回転軸5を突設す
ると共に、上壁1aのヒューズ挿着端側に固定ピン6が両
側に立設した耳片7,7を介して横設されている。
一方の取付部材Bは、回転軸5に対する軸受溝9を開設
した一対のブラケット8,8′を連結板8aにより連設して
成り、各ブラケットには前記隔壁に対する固定代8b,8
b′が設けられている。軸受溝9は水平方向のガイド部9
aに連続して下向きに傾斜した回転軸支持部9bを設ける
のが好ましい。
他方の取付部材Cは、固定ピン6に対するピンチレバー
10、その操作ハンドル11、ハンドル軸12とハンドル軸を
支持する取付座13とから成る。
ピンチレバー10は、バネ鋼板を互に重ね合わせるように
円弧状に折り曲げて一対の弾性挟持板10a,10aを形成す
ると共に、その折曲端部および自由端部にそれぞれ固定
ピン6に対する筒状のピン受14,15を設けた構成を有す
る。一対の弾性挟持板10a,10a間の間隔は、固定ピン6
の外径より十分小さくとり、常態ではほぼ接するように
重ね合わせるのが好ましい。このピンチレバー10の折曲
端部側からのびる一対の連結アーム16の先端は操作ハン
ドル11の枠板11aの中間に枢着されている。操作ハンド
ル11を軸支するハンドル軸12の取付座13は前記インパネ
カバー側の側壁(図示せず)にねじ17により固定され
る。なお、ピンチレバー10を長く形成して連結アーム16
を省略することも可能である。また、ピン受け14または
15の数を増やすこともできる。また、ピン受け15,15か
ら固定ピン6は外れるのを確実に防止するため、その一
方の先端部15′を仮想線で示すように内側に円弧状に折
り曲げてもよい。
第2図は電気接続箱Aの取付部B,Cに対する固定常態と
メンテナンス位置に移動させた常態を示す。
電気接続箱Aの組付けは次のように行なう。
第2図において実線で示されるように、電気接続箱Aの
一端部の回転軸5,5をそれぞれブラケット8(8′)の
軸受溝9に嵌め込み、他端部の固定ピン6をピンチレバ
ー10の自由端側のピン受15に嵌着する。次いで、電気接
続箱Aを持ち上げるようにして矢線P方向に、操作ハン
ドル11を矢線Q方向に回動させる。すると、電気接続箱
Aおよびピンチレバー10の上方への回動と共に、固定ピ
ン6がピン受け15からはずれて円弧状に形成された一対
の弾性挟持板10a,10a間を前記折曲端部側のピン受け14
に移動する。
そして、第2図において二点鎖線で示されるように、電
気接続箱Aがほぼ水平状態に達した時に、固定ピン6が
ピン受け14に嵌着されるように予めピンチレバー11の曲
面距離(または連結アーム16の長さ)を設定しておき、
この位置で操作ハンドル11を図示しないロック手段によ
り固定すれば、電気接続箱Aの組付けは終了する。
ヒューズ4やリレー2などの点検、交換を行なうメンテ
ナンス時には、操作ハンドル11の前記ロックを解除して
矢線Q′のように手前側に引くと、固定ピン6がピン受
け14から外れ、弾性挟持板10a,10a間を移動しつつ電気
接続箱Aは矢線P′のように下方に回動し、固定ピン6
がピン受け15に達して停止し、所定の傾斜姿勢に保持さ
れる。
電気接続箱Aがロック固定位置からメンテナンス位置に
移行する際に、その自重により下方に回動する回転力
は、固定ピン6とピンチレバー10の一対の弾性挟持板10
a,10a間の摺動抵抗に大きく減殺されるので、電気接続
箱Aが急激に垂れ下がり、リレー2などにショックを与
える心配は殆どない。
必要な点検、交換が終了したら、前述の組付け時と同様
の手順で、電気接続箱Aを固定すればよい。
このように、電気接続箱Aの取付部材B,Cによる組付固
定、ロック解除およびヒューズ交換などのメンテナンス
作業が容易になる。
第3図および第4図に示す実施例は電気接続箱の一方を
固定する取付部材をハンドルとその回転を伝えるネジ軸
などにより構成したものである。
電気接続箱A′は、一端部に回転軸5を有するのは前述
と同様であり、ブラケット8,8′の軸受溝9に回動可能
に装着するが、他端部すなわち側壁1cのヒューズ挿着端
側にナット18が設けられている。
このナット18は、そのネジ穴18aの軸芯が側壁1cに対し
て傾動可能なように取り付けられる。すなわち、ナット
18は、上方を円弧面18b1とし、ネジ穴18aと連通するバ
カ穴18b2を有する合成樹脂製のナットホルダ18bと一体
にインサート成形され、該ホルダー18bはケース1の側
壁1cに連成された長孔18c1を有するナットカバー18c内
に遊嵌される。
取付部材C′は、長孔18c1およびバカ穴18b2を通してナ
ット18に螺着された長いネジ軸19と、これを回転するハ
ンドル20などから構成される。
ハンドル20の軸21はインパネカバー26の穴26aを貫通
し、その先端部はインパネの図示しない側壁などに揺動
可能に取付けられたギヤボックス24の軸受24aを通って
該ボックス内にのび、先端に傘歯車22が固着されてい
る。同様に、ナット18に螺着されたネジ軸19の先端部
は、軸受24bを貫通してギヤボックス24内にのび、その
先端には傘歯車22と噛合する傘歯車23が固着されてい
る。また、ハンドル20の軸21は中間に鍔21aを有し、鍔2
1aとハンドル20間にコイルバネ25を介装して、ハンドル
20の回動に伴う電気接続箱A′の変位にしたがって軸21
がインパネカバー26aに対して円滑に進退できるように
なっている。
本実施例の場合には、ハンドル20を時計回りに回転する
と、傘歯車22,23によりネジ軸19も同方向に回転し、ナ
ット18が設けられた電気接続箱A′はたとえば回転軸5
を中心に矢線Rの如く上方に回動する。ハンドル20を逆
方向に回転すれば、電気接続箱A′は矢線R′の如く下
方に回動する。
このように、ハンドル20の回転により電気接続箱A′を
第4図において二点鎖線および実線で示される位置の間
の上、下任意の位置で固定することができる。したがっ
て、メンテナンス時には、インパネカバー26の外部から
ハンドル20を回すだけでよく、従来のように狭いインパ
ネ内に手を差し込む煩しい作業から解放される。
以上は、電気接続箱A(A′)の一端部に回転軸5を設
けて、ブラケット8(8′)の軸受溝9に嵌め込む例で
あるが、ブラケット8を電気接続箱側に設け、車体また
はパネル側に回転軸を設けることもできる。要は、電気
接続箱の一端部を取付部材の一方に対して回動可能に装
着できる構造とすればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、車体またはパネ
ルなどの狭い空間での電気接続箱の取付け及び取外し作
業が簡単にでき、メンテナンス時には操作ハンドルの回
動により電気接続箱を所定の傾斜姿勢で保持できるの
で、ヒューズ、リレーなどの点検、交換作業もし易く、
メンテナンス性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による取付構造の分解斜視図、 第2図は同上の組立および作用状態を示す側面図、 第3図は本考案による他の取付構造の分解斜視図、 第4図は同上の組立および作用状態を示す側面図、 第5図は従来の取付構造の説明図である。 A,A′……電気接続箱、B,C,C′……取付部材、1……ケ
ース、2……リレー、4……ヒューズ、5……回転軸、
6……固定ピン、8,8′……ブラケット、9……軸受
溝、10……ピンチレバー、10a……弾性挟持板、11……
操作ハンドル、12……ハンドル軸、13……取付座、14,1
5……ピン受け、16……連結アーム、18……ナット、19
……ネジ軸、20……ハンドル、21……軸、22,23……傘
歯車、24……ギヤボックス、25……コイルバネ、26……
インパネカバー。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車体またはパネルに取付部材を設
    け、この取付部材に電気接続箱の両端部を固定する電気
    接続箱の固定構造において、取付部材の一方に電気接続
    箱の一端部を回動可能に装着すると共に電気接続箱の他
    端部に固定ピンを横設し、取付部材の他方を前記固定ピ
    ンと平行なハンドル軸を中心に回動する操作ハンドル
    と、操作ハンドルの枠板に一端を枢着したピンチレバー
    で構成し、ピンチレバーの相対する一対の円弧状に形成
    された弾性挟持板には適宜間隔をおいて前記固定ピンに
    嵌着される少なくとも2個のピン受けを設け、前記操作
    ハンドルの回動により前記固定ピンがピンチレバーの一
    方のピン受けから他方のピン受けに摺接移動し、電気接
    続箱をほぼ水平状態と傾斜状態の間で所定の姿勢に保持
    しうるようにしたことを特徴とする取付構造。
  2. 【請求項2】自動車の車体またはパネルに取付部材を設
    け、この取付部材に電気接続箱の両端部を固定する電気
    接続箱の固定構造において、取付部材の一方に電気接続
    箱の一端部を回動可能に装着すると共に電気接続箱の他
    端部にナットを設け、取付部材の他方をハンドルと該ハ
    ンドルの回動により回転するネジ軸とで構成し、該ネジ
    軸を前記ナットに螺着して、前記ハンドルの回動により
    電気接続箱をほぼ水平状態と傾斜状態の間で所定の姿勢
    に保持しうるようにしたことを特徴とする取付構造。
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