JPH06348366A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH06348366A JPH06348366A JP5158136A JP15813693A JPH06348366A JP H06348366 A JPH06348366 A JP H06348366A JP 5158136 A JP5158136 A JP 5158136A JP 15813693 A JP15813693 A JP 15813693A JP H06348366 A JPH06348366 A JP H06348366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- hdd
- hard disk
- electronic device
- disk drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 第1のハードディスクドライブを着脱可能に
保持するハウジングと、ハウジングを固定する第1の固
定部と第1の固定部の近傍に設けられた第2の固定部と
を有する保持部材とを具備し、ハウジングは第1の固定
部に固定され、第1のハードディスクドライブの代わり
に外形寸法の大きい第2のハードディスクドライブを搭
載するとき、第2の固定部に直接第2のハードディスク
ドライブを固定することを特徴とする電子機器。 【効果】 外形寸法の大きいHDDを保持する上蓋に直
接固定することにより、外形寸法の大きいHDDを電子
機器本体に固定する特別なハウジングを必要としない。
このため、製造コストの削減、組立性の向上につなが
る、という効果を有する。
保持するハウジングと、ハウジングを固定する第1の固
定部と第1の固定部の近傍に設けられた第2の固定部と
を有する保持部材とを具備し、ハウジングは第1の固定
部に固定され、第1のハードディスクドライブの代わり
に外形寸法の大きい第2のハードディスクドライブを搭
載するとき、第2の固定部に直接第2のハードディスク
ドライブを固定することを特徴とする電子機器。 【効果】 外形寸法の大きいHDDを保持する上蓋に直
接固定することにより、外形寸法の大きいHDDを電子
機器本体に固定する特別なハウジングを必要としない。
このため、製造コストの削減、組立性の向上につなが
る、という効果を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体内にハードディス
クドライブを内蔵している電子機器に関する。
クドライブを内蔵している電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】本来パーソナルコンピュータには、本体
内にハードディスクドライブ(以下HDDと称す)を内
蔵している。内蔵されるHDDは同じ記憶要領のものが
1台もしくは2台内蔵されていた。1台内蔵する場合は
HDDを保持するハウジングにより本体ケース底面に固
定される。また、2台内蔵する場合はHDDを横方向に
配設するかあるいは上下に重ね、更にその上からハウジ
ングにより本体ケース底面に固定していた。1台のHD
Dあるいは2台のHDDの代わりに更に外形寸法の大き
なHDDを配設する場合には、これらの外形寸法の小さ
なHDDおよびハウジングを取り外し、これらが取り外
されたのち形成される空間に更に外形寸法の大きなHD
Dを取り付けていた。小さなHDDが配設されていた場
所に大きなHDDを配設するときも、外形寸法の大きな
HDD用のハウジングを用意する必要があった。
内にハードディスクドライブ(以下HDDと称す)を内
蔵している。内蔵されるHDDは同じ記憶要領のものが
1台もしくは2台内蔵されていた。1台内蔵する場合は
HDDを保持するハウジングにより本体ケース底面に固
定される。また、2台内蔵する場合はHDDを横方向に
配設するかあるいは上下に重ね、更にその上からハウジ
ングにより本体ケース底面に固定していた。1台のHD
Dあるいは2台のHDDの代わりに更に外形寸法の大き
なHDDを配設する場合には、これらの外形寸法の小さ
なHDDおよびハウジングを取り外し、これらが取り外
されたのち形成される空間に更に外形寸法の大きなHD
Dを取り付けていた。小さなHDDが配設されていた場
所に大きなHDDを配設するときも、外形寸法の大きな
HDD用のハウジングを用意する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外形寸
法の小さなHDDおよびハウジングを取り除いて外形寸
法の大きなHDDを取り付けるためには、別にハウジン
グを用意する必要があり、外形寸法の大きなHDDにハ
ウジングを取り付け更に電子機器本体に固定するため作
業性が悪かった。また、外形寸法の大きなHDD用に特
別にハウジングを用意するためコストが高くなるという
欠点があった。
法の小さなHDDおよびハウジングを取り除いて外形寸
法の大きなHDDを取り付けるためには、別にハウジン
グを用意する必要があり、外形寸法の大きなHDDにハ
ウジングを取り付け更に電子機器本体に固定するため作
業性が悪かった。また、外形寸法の大きなHDD用に特
別にハウジングを用意するためコストが高くなるという
欠点があった。
【0004】本発明は上記のような欠点を除去し、外形
寸法の小さなHDDの代わりに外形寸法の大きなHDD
を使用する時、寸法の大きなHDD用のハウジングを必
要としないことを目的とする。
寸法の小さなHDDの代わりに外形寸法の大きなHDD
を使用する時、寸法の大きなHDD用のハウジングを必
要としないことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、内部に基板等が配置され、ほぼ矩形状に
形成された電子機器本体と、一対の側壁と底板を有し、
一対の側壁の間に第1のハードディスクドライブを着脱
可能に保持するハウジングと、このハウジングを本体の
底面より浮かした状態に固定する第1の固定部とこの第
1の固定部の近傍に設けられた第2の固定部とを有する
保持部材とを具備した電子機器を提供する。
に本発明では、内部に基板等が配置され、ほぼ矩形状に
形成された電子機器本体と、一対の側壁と底板を有し、
一対の側壁の間に第1のハードディスクドライブを着脱
可能に保持するハウジングと、このハウジングを本体の
底面より浮かした状態に固定する第1の固定部とこの第
1の固定部の近傍に設けられた第2の固定部とを有する
保持部材とを具備した電子機器を提供する。
【0006】
【作用】第1のハードディスクドライブを保持する時
は、ハウジングに設けられている第1の固定部に固定す
る。この時保持部材はハウジングの上蓋の役割をする。
第1のハードディスクドライブよりも外形寸法の大きい
第2のハードディスクドライブを搭載するとき、ハウジ
ングを電子機器本体内より取り外し、保持部材に設けら
れた第2の固定部に直接第2のハードディスクドライブ
を固定する。第2のハードディスクドライブを搭載する
ときは、ハウジングに固定されているバックパネルから
コネクタおよびケーブルを取り外し、第2のハードディ
スクドライブの有する取付部に接続する。
は、ハウジングに設けられている第1の固定部に固定す
る。この時保持部材はハウジングの上蓋の役割をする。
第1のハードディスクドライブよりも外形寸法の大きい
第2のハードディスクドライブを搭載するとき、ハウジ
ングを電子機器本体内より取り外し、保持部材に設けら
れた第2の固定部に直接第2のハードディスクドライブ
を固定する。第2のハードディスクドライブを搭載する
ときは、ハウジングに固定されているバックパネルから
コネクタおよびケーブルを取り外し、第2のハードディ
スクドライブの有する取付部に接続する。
【0007】
【実施例】本実施例に係る電子機器を図を参照して説明
する。図1は本実施例に係る電子機器の全体斜視図であ
る。
する。図1は本実施例に係る電子機器の全体斜視図であ
る。
【0008】電子機器本体1はコード5を介してキーボ
ード3と接続される。本体1の上には電子機器本体1に
よってデータ処理された結果等を表示するディスプレイ
7が搭載される。ディスプレイ7は図示されないコード
により電子機器本体1と接続される。ディスプレイ7は
電子機器本体1上に必ずしも搭載する必要はない。
ード3と接続される。本体1の上には電子機器本体1に
よってデータ処理された結果等を表示するディスプレイ
7が搭載される。ディスプレイ7は図示されないコード
により電子機器本体1と接続される。ディスプレイ7は
電子機器本体1上に必ずしも搭載する必要はない。
【0009】電子機器本体1の前面カバー1aには電源
スイッチカバー10とフロッピーディスクドライブ(以
下FDDと称す)8の挿入口とが露出している。前面カ
バー1aのほぼ中央にはHDDカバー2が自由に開閉可
能に設けられる。カバー2はラッチ2aにより電子機器
本体1の前面に固定される。カバー2を開成すると後述
するHDDの把手4および把手6が露出する。
スイッチカバー10とフロッピーディスクドライブ(以
下FDDと称す)8の挿入口とが露出している。前面カ
バー1aのほぼ中央にはHDDカバー2が自由に開閉可
能に設けられる。カバー2はラッチ2aにより電子機器
本体1の前面に固定される。カバー2を開成すると後述
するHDDの把手4および把手6が露出する。
【0010】図2は本実施例に係る電子機器の表面カバ
ーおよび前面カバーを外した状態の斜視図である。
ーおよび前面カバーを外した状態の斜視図である。
【0011】電子機器本体1の前面カバー1aと表面カ
バー1bとを取り外すと電子機器本体1のフレームとな
るフレーム1cが露出される。フレーム1cは電子機器
本体1の前面部と背面部とほぼ同じ面積を有する前面部
1dおよび背面部1eと、これらに連続する底面部1f
および底面部1fに連続する一対の側面部1gとから構
成される。
バー1bとを取り外すと電子機器本体1のフレームとな
るフレーム1cが露出される。フレーム1cは電子機器
本体1の前面部と背面部とほぼ同じ面積を有する前面部
1dおよび背面部1eと、これらに連続する底面部1f
および底面部1fに連続する一対の側面部1gとから構
成される。
【0012】前面部1dの外側には凸型の開口部11が
設けられる。開口部11の横には後述するHDDを2台
挿入可能な挿入口19aおよび19bが上下に連続して
設けられる。挿入口19a,19bは前面部1dの挿入
口19a,19bに対応する部分が内側に直角に折り曲
げられ、HDDを挿入口19aおよび19bに挿入する
ときガイドとなる。挿入口19a,19bの隣には後述
するHDDの作動状態を示すLED27が設けられる。
LED27の隣には複数の穴部25が設けられる。前面
部1dの内側の穴部25と同じ位置には図示しないスピ
ーカが設けられる。前面部1dの下辺には前面カバー1
aに設けられている図示しないラッチと嵌合する嵌合穴
37が複数個設けられる。前面カバー1aに露出してい
る電源スイッチカバー10に対応する前面部1dの位置
には電源スイッチ10aが設けられる。電源スイッチカ
バー10を押圧する毎に電源のON/OFFを行う。
設けられる。開口部11の横には後述するHDDを2台
挿入可能な挿入口19aおよび19bが上下に連続して
設けられる。挿入口19a,19bは前面部1dの挿入
口19a,19bに対応する部分が内側に直角に折り曲
げられ、HDDを挿入口19aおよび19bに挿入する
ときガイドとなる。挿入口19a,19bの隣には後述
するHDDの作動状態を示すLED27が設けられる。
LED27の隣には複数の穴部25が設けられる。前面
部1dの内側の穴部25と同じ位置には図示しないスピ
ーカが設けられる。前面部1dの下辺には前面カバー1
aに設けられている図示しないラッチと嵌合する嵌合穴
37が複数個設けられる。前面カバー1aに露出してい
る電源スイッチカバー10に対応する前面部1dの位置
には電源スイッチ10aが設けられる。電源スイッチカ
バー10を押圧する毎に電源のON/OFFを行う。
【0013】側面部1gには表面カバー1bに設けられ
ている図示しないラッチに嵌合する嵌合穴35が設けら
れる。
ている図示しないラッチに嵌合する嵌合穴35が設けら
れる。
【0014】背面部1eには拡張カードの挿入口23が
設けられる。
設けられる。
【0015】底面部1fの左側ほぼ半分には基板21が
配設される。基板21には電子部品29が複数搭載され
る。底面部1fの前部ほぼ中央には後述する2台のHD
Dを搭載可能なハウジングが配設される。このハウジン
グに隣接してFDD8を固定保持するハウジング12が
配設される。ハウジング12は凸型に折り曲げられてお
り、ほぼ凸型の空間を形成する。FDD8は凸型空間の
上部に配設され、ハウジング12に図示しないネジによ
り固定保持される。FDD8の前部は前面部1dに設け
られた開口部11の上部より突出した状態で固定保持さ
れる。ハウジング12の形成する凸型空間の下部には図
示しない光ディスクドライブ等の記憶装置を固定保持で
きる。光ディスク等の記憶装置を配設する場合も図示し
ないネジによりハウジング12に固定保持される。底面
部1fの後部には電子機器本体1に電源を供給する電源
ユニット13が配設される。電源ユニット13内部には
図示しない電源回路および放熱の為のファン等が設けら
れる。電源ユニット13からはケーブル33およびケー
ブル45が延びる。ケーブル33は電源スイッチ10a
に接続され、電源スイッチ10aのON/OFF状態を
電源ユニット13に伝達する。電源ユニット13はケー
ブル45を介してFDD8、後述するHDD用ハウジン
グ、基板21等に電源を供給して電子機器を駆動する。
配設される。基板21には電子部品29が複数搭載され
る。底面部1fの前部ほぼ中央には後述する2台のHD
Dを搭載可能なハウジングが配設される。このハウジン
グに隣接してFDD8を固定保持するハウジング12が
配設される。ハウジング12は凸型に折り曲げられてお
り、ほぼ凸型の空間を形成する。FDD8は凸型空間の
上部に配設され、ハウジング12に図示しないネジによ
り固定保持される。FDD8の前部は前面部1dに設け
られた開口部11の上部より突出した状態で固定保持さ
れる。ハウジング12の形成する凸型空間の下部には図
示しない光ディスクドライブ等の記憶装置を固定保持で
きる。光ディスク等の記憶装置を配設する場合も図示し
ないネジによりハウジング12に固定保持される。底面
部1fの後部には電子機器本体1に電源を供給する電源
ユニット13が配設される。電源ユニット13内部には
図示しない電源回路および放熱の為のファン等が設けら
れる。電源ユニット13からはケーブル33およびケー
ブル45が延びる。ケーブル33は電源スイッチ10a
に接続され、電源スイッチ10aのON/OFF状態を
電源ユニット13に伝達する。電源ユニット13はケー
ブル45を介してFDD8、後述するHDD用ハウジン
グ、基板21等に電源を供給して電子機器を駆動する。
【0016】前面部1dと背面部1eとの間には、フレ
ーム1cの撓み等に対する強度を補強する梁15が設け
られる。梁15は支柱部15aと支柱部15から水平方
向に設けられ、後述するハウジングを保持する保持部材
である上蓋15bとからなる。支柱15aの一端部は前
面部1dに固定される。前面部1dの端部は内側に降り
曲げられおり、端部中央には図示しない突出片が設けら
れる。図示しない突出片は支柱15aの端部15cに設
けられている後述する嵌合穴に嵌合される。支柱15a
の端部15dは背面部1eに固定される。背面部1eの
端部は内側に折り曲げられおり、ほぼ中央部には切り欠
き16が設けられる。端部15dは切り欠き16の位置
に配置され、図示しないネジにより背面部1eのほぼ中
央部より内側に設けられる段部に固定される。上蓋15
bの端部はハウジング12の上面に図示しないネジによ
り固定される。上蓋15bの中央部は後述するHDD用
ハウジングのほぼ全面を覆っている。後述するHDD用
ハウジングは上蓋15bの下面に図示しないネジにより
固定保持される。
ーム1cの撓み等に対する強度を補強する梁15が設け
られる。梁15は支柱部15aと支柱部15から水平方
向に設けられ、後述するハウジングを保持する保持部材
である上蓋15bとからなる。支柱15aの一端部は前
面部1dに固定される。前面部1dの端部は内側に降り
曲げられおり、端部中央には図示しない突出片が設けら
れる。図示しない突出片は支柱15aの端部15cに設
けられている後述する嵌合穴に嵌合される。支柱15a
の端部15dは背面部1eに固定される。背面部1eの
端部は内側に折り曲げられおり、ほぼ中央部には切り欠
き16が設けられる。端部15dは切り欠き16の位置
に配置され、図示しないネジにより背面部1eのほぼ中
央部より内側に設けられる段部に固定される。上蓋15
bの端部はハウジング12の上面に図示しないネジによ
り固定される。上蓋15bの中央部は後述するHDD用
ハウジングのほぼ全面を覆っている。後述するHDD用
ハウジングは上蓋15bの下面に図示しないネジにより
固定保持される。
【0017】図3は本実施例に係る電子機器の梁とHD
D用ハウジングとの斜視図である。
D用ハウジングとの斜視図である。
【0018】梁15の支柱15aの側片は断面コの字状
に折り曲げられ下部に凹部を有している。支柱15aの
端部15cには略L字状の突出片15eと支柱15aの
縦方向下方に折り曲げられた舌片15fとが設けられ
る。舌片15fにはフレーム1cの前面部1dに設けら
れた図示しない嵌合爪と嵌合する嵌合孔15gが設けら
れる。支柱15aの端部15dは板状に形成されてい
る。支柱15aは横幅の小さい部分と横幅の大きい部分
とで構成されており、横幅の小さい部分の側片に水平方
向に平板状の上蓋15bが設けられている。上蓋15b
の端部は孔70を介してハウジング12の上面に固定さ
れる。
に折り曲げられ下部に凹部を有している。支柱15aの
端部15cには略L字状の突出片15eと支柱15aの
縦方向下方に折り曲げられた舌片15fとが設けられ
る。舌片15fにはフレーム1cの前面部1dに設けら
れた図示しない嵌合爪と嵌合する嵌合孔15gが設けら
れる。支柱15aの端部15dは板状に形成されてい
る。支柱15aは横幅の小さい部分と横幅の大きい部分
とで構成されており、横幅の小さい部分の側片に水平方
向に平板状の上蓋15bが設けられている。上蓋15b
の端部は孔70を介してハウジング12の上面に固定さ
れる。
【0019】上蓋15bの下面にはHDD用ハウジング
50が固定保持される。ハウジング50は一対の側壁5
1a,51bおよび底壁52からなり、断面コの字状に
形成される。側壁51aの上部は外側方向に直角におり
曲げられており、上蓋15bとハウジング50とを組み
立てる際上蓋15bが有する孔60を介して固定保持さ
れる。孔60は第1の固定部である。側壁51bの上部
は外側に断面コの字状におり曲げられており、上蓋15
bとハウジングとを組み立てる際支柱15aの下部に設
けられた凹部に嵌合される。側壁51a,51bおよび
底壁52の一端部すなわちフレーム1cの前面部1dに
固定される端部はそれぞれ外方向に直角に折り曲げられ
る。側壁51a,51bをほぼ上下に分ける中央には内
側に曲げ加工されたガイド片53が側壁51a,51b
内側に設けられる。ガイド片53はそれぞれの側壁に複
数個例えば2個設けられる。ガイド片53の端部は下方
に曲げ加工され、HDDが挿入口19a,19bを介し
て挿入されるときガイドとなる。ハウジング50はガイ
ド片53によって上下に2分割し、2台のHDDの挿入
を可能としている。底壁52の上面および側壁51a上
部の内側に曲げ加工された部分にはそれぞれHDDに接
触してアースとなる櫛状の爪片54が設けられる。爪片
54は板バネ状になっており、HDDが挿入されるとき
はHDDの表面に常に接触する。なお、側壁51aに設
けられる爪片は図示していない。
50が固定保持される。ハウジング50は一対の側壁5
1a,51bおよび底壁52からなり、断面コの字状に
形成される。側壁51aの上部は外側方向に直角におり
曲げられており、上蓋15bとハウジング50とを組み
立てる際上蓋15bが有する孔60を介して固定保持さ
れる。孔60は第1の固定部である。側壁51bの上部
は外側に断面コの字状におり曲げられており、上蓋15
bとハウジングとを組み立てる際支柱15aの下部に設
けられた凹部に嵌合される。側壁51a,51bおよび
底壁52の一端部すなわちフレーム1cの前面部1dに
固定される端部はそれぞれ外方向に直角に折り曲げられ
る。側壁51a,51bをほぼ上下に分ける中央には内
側に曲げ加工されたガイド片53が側壁51a,51b
内側に設けられる。ガイド片53はそれぞれの側壁に複
数個例えば2個設けられる。ガイド片53の端部は下方
に曲げ加工され、HDDが挿入口19a,19bを介し
て挿入されるときガイドとなる。ハウジング50はガイ
ド片53によって上下に2分割し、2台のHDDの挿入
を可能としている。底壁52の上面および側壁51a上
部の内側に曲げ加工された部分にはそれぞれHDDに接
触してアースとなる櫛状の爪片54が設けられる。爪片
54は板バネ状になっており、HDDが挿入されるとき
はHDDの表面に常に接触する。なお、側壁51aに設
けられる爪片は図示していない。
【0020】ハウジング50の後部にはバックパネル5
6が設けられる。バックパネル56にはHDDがハウジ
ング50内に挿入されたとき2台のHDDとそれぞれ接
続されるコネクタ58a,58bが設けられる。またそ
れぞれのHDDと電子機器とはケーブル39を介して情
報の伝達を行う。ハウジング50に挿入可能なHDDは
外形寸法が小さいタイプ例えば2.5インチタイプのH
DDである。
6が設けられる。バックパネル56にはHDDがハウジ
ング50内に挿入されたとき2台のHDDとそれぞれ接
続されるコネクタ58a,58bが設けられる。またそ
れぞれのHDDと電子機器とはケーブル39を介して情
報の伝達を行う。ハウジング50に挿入可能なHDDは
外形寸法が小さいタイプ例えば2.5インチタイプのH
DDである。
【0021】図4は本実施例に係る電子機器に挿入可能
なHDDと把手との斜視図である。
なHDDと把手との斜視図である。
【0022】HDD71はほぼ矩形状であり、挿入口1
9aまたは挿入口19bを介してハウジング50の上段
または下段に配設可能な形状である。HDD71の両側
面前部には凹部が形成されている。それぞれの側面に設
けられた凹部には凸部72a,bがそれぞれ設けられ
る。HDD71の前部には例えば合成樹脂からなる把手
4が取り付けられる。把手4は上部が円弧状に形成され
た把手部と下部の壁部とから形成される。把手4の上面
には板バネ状に形成されたストッパ4cが形成されてい
る。ストッパ4cはHDD71を電子機器本体1に収納
したとき前面カバーに設けられている図示しない係止部
と嵌合して、電子機器本体1からHDD71が落脱する
のを防止する。把手4の両側部にはHDD71を保持す
る保持部4a,4bが設けられる。保持部4a,4bに
はそれぞれほぼ中央に溝孔4d,4eが設けられる。把
手4がHDD71に取り付けられると、保持部4a,4
bはそれぞれ凹部に係合され、凸部72が溝孔4d,4
eに係止される。把手4は溝孔4d,4eの長さだけ前
後にスライドすることができる。
9aまたは挿入口19bを介してハウジング50の上段
または下段に配設可能な形状である。HDD71の両側
面前部には凹部が形成されている。それぞれの側面に設
けられた凹部には凸部72a,bがそれぞれ設けられ
る。HDD71の前部には例えば合成樹脂からなる把手
4が取り付けられる。把手4は上部が円弧状に形成され
た把手部と下部の壁部とから形成される。把手4の上面
には板バネ状に形成されたストッパ4cが形成されてい
る。ストッパ4cはHDD71を電子機器本体1に収納
したとき前面カバーに設けられている図示しない係止部
と嵌合して、電子機器本体1からHDD71が落脱する
のを防止する。把手4の両側部にはHDD71を保持す
る保持部4a,4bが設けられる。保持部4a,4bに
はそれぞれほぼ中央に溝孔4d,4eが設けられる。把
手4がHDD71に取り付けられると、保持部4a,4
bはそれぞれ凹部に係合され、凸部72が溝孔4d,4
eに係止される。把手4は溝孔4d,4eの長さだけ前
後にスライドすることができる。
【0023】図5は本実施例に係る電子機器の梁と外形
寸法の大きいHDDとの斜視図である。
寸法の大きいHDDとの斜視図である。
【0024】HDD81は前述した外形寸法の小さいタ
イプ例えば2.5インチタイプのHDD71の代わりに
それよりも外形寸法の大きいタイプ例えば3.5インチ
タイプのものを上蓋15bに取り付ける。1台のHDD
81の高さは1台のHDD71の高さよりも高いもので
ある。また、HDD81の横幅はハウジング50の底壁
52の横幅よりも大きいものである。梁15の端部15
d,15eはハウジング50を取り付ける場合と同様に
フレームの前面1dおよび背面1eに固定される。上蓋
15bはHDD81用の孔60aを有しており、HDD
81は孔60aに対応する孔82を有している。孔60
aは第2の固定部である。HDD81は上蓋15bの下
面に孔60aおよび孔82を介して図示しないネジによ
って固定保持される。梁15をフレーム1cに固定した
とき、上蓋15bの端部は孔70を介して図示しないネ
ジによりハウジング12の上面に固定される。
イプ例えば2.5インチタイプのHDD71の代わりに
それよりも外形寸法の大きいタイプ例えば3.5インチ
タイプのものを上蓋15bに取り付ける。1台のHDD
81の高さは1台のHDD71の高さよりも高いもので
ある。また、HDD81の横幅はハウジング50の底壁
52の横幅よりも大きいものである。梁15の端部15
d,15eはハウジング50を取り付ける場合と同様に
フレームの前面1dおよび背面1eに固定される。上蓋
15bはHDD81用の孔60aを有しており、HDD
81は孔60aに対応する孔82を有している。孔60
aは第2の固定部である。HDD81は上蓋15bの下
面に孔60aおよび孔82を介して図示しないネジによ
って固定保持される。梁15をフレーム1cに固定した
とき、上蓋15bの端部は孔70を介して図示しないネ
ジによりハウジング12の上面に固定される。
【0025】図5中には記載していないが、バックパネ
ル56に取り付けられるコネクタ58a、58bはバッ
クパネル56から外され、HDD81の有する図示しな
いコネクタと結合され、ケーブル39を介してHDD8
1と電子機器本体1との間で情報を伝達する。
ル56に取り付けられるコネクタ58a、58bはバッ
クパネル56から外され、HDD81の有する図示しな
いコネクタと結合され、ケーブル39を介してHDD8
1と電子機器本体1との間で情報を伝達する。
【0026】ユーザーがHDD71の代わりにHDD8
1を上蓋15bの裏面に取り付けるときは、電子機器本
体1内部より取り外した後取り付ければよい。また、製
造時HDD81を取り付けるときはそのまま上蓋15b
にHDD81を取り付ければよい。
1を上蓋15bの裏面に取り付けるときは、電子機器本
体1内部より取り外した後取り付ければよい。また、製
造時HDD81を取り付けるときはそのまま上蓋15b
にHDD81を取り付ければよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、ハウジングを有す
る外形寸法の小さいHDDの代わりに外形寸法の大きい
HDDを使用するときは外形寸法の大きいHDDを保持
する上蓋に直接固定できる。外形寸法の大きいHDDを
電子機器本体に固定する特別なハウジングを必要としな
い。このため、製造コストの削減、組立性の向上につな
がる、という効果を有する。
る外形寸法の小さいHDDの代わりに外形寸法の大きい
HDDを使用するときは外形寸法の大きいHDDを保持
する上蓋に直接固定できる。外形寸法の大きいHDDを
電子機器本体に固定する特別なハウジングを必要としな
い。このため、製造コストの削減、組立性の向上につな
がる、という効果を有する。
【図1】 本実施例に係る電子機器の全体斜視図。
【図2】 本実施例に係る電子機器の表面カバーおよび
前面カバーを外した状態の斜視図。
前面カバーを外した状態の斜視図。
【図3】 本実施例に係る電子機器の梁とHDD用ハウ
ジングとの斜視図。
ジングとの斜視図。
【図4】 本実施例に係る電子機器に挿入可能なHDD
と把手との斜視図。
と把手との斜視図。
【図5】 本実施例に係る電子機器の梁と外形寸法の大
きいHDDとの斜視図。
きいHDDとの斜視図。
1…電子機器本体 1c…フレーム 1d…前面部 1e…背面部 3…キーボード 4,6…把手 5…コード 7…ディスプレイ 8…FDD 12…ハウジング 13…電源ユニット 15…梁 15a…支柱 15b…上蓋 19a,b…挿入口 50…ハウジング 51a,b…側壁 52…低壁 53…ガイド片 58…コネクタ 70…孔 71,81…HDD 82…孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 勝丸 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 大西 浩之 東京都青梅市末広町2丁目9番地 東芝パ −ソナルシステムエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 斎藤 芳徳 千葉県千葉市真砂5丁目20番地7号 ソ− ド株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 内部に基板等が配置され、ほぼ矩形状に
形成された本体と、 一対の側壁と底板を有し、前記一対の側壁の間に第1の
ハードディスクドライブを着脱可能に保持するハウジン
グと、 前記ハウジングを前記本体の底面より浮かした状態に固
定する第1の固定部と前記第1の固定部の近傍に設けら
れた第2の固定部とを有する保持部材とを具備し、 前記ハウジングは前記第1の固定部に固定され、前記第
1のハードディスクドライブの代わりに外形寸法の大き
い第2のハードディスクドライブを搭載するとき、前記
第2の固定部に直接前記第2のハードディスクドライブ
を固定することを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記保持部材は平板状の部材であり、前
記ハウジングの上蓋となることを特徴とする請求項1記
載の電子機器。 - 【請求項3】 前記保持部材は前記本体を補強する支柱
と一体的に形成されることを特徴とする請求項1記載の
電子機器。 - 【請求項4】 前記ハウジングの前記一対の側壁の内側
には前記側壁を上下にほぼ2分する位置に爪を具備して
いることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項5】 前記ハウジングは前記爪を境として上下
に2台の前記第1のハードディスクドライブを搭載可能
なことを特徴とする請求項4記載の電子機器。 - 【請求項6】 前記ハウジングは背面に前記基板と前記
第1のハードディスクドライブとをケーブルおよびコネ
クタを介して電気的に接続するバックパネルを具備し、 前記第2のハードディスクドライブを前記本体内に搭載
するとき、前記ケーブルおよび前記コネクタを前記バッ
クパネルより外し、前記第2のハードディスクドライブ
が有する取付部に接続することを特徴とする請求項1記
載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158136A JPH06348366A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158136A JPH06348366A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348366A true JPH06348366A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15665064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158136A Withdrawn JPH06348366A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09282049A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-31 | Pfu Ltd | 情報処理装置の筐体 |
| KR100431345B1 (ko) * | 2001-10-19 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5158136A patent/JPH06348366A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09282049A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-31 | Pfu Ltd | 情報処理装置の筐体 |
| KR100431345B1 (ko) * | 2001-10-19 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |