JPH063412B2 - 粒度分布データ処理装置 - Google Patents
粒度分布データ処理装置Info
- Publication number
- JPH063412B2 JPH063412B2 JP33799789A JP33799789A JPH063412B2 JP H063412 B2 JPH063412 B2 JP H063412B2 JP 33799789 A JP33799789 A JP 33799789A JP 33799789 A JP33799789 A JP 33799789A JP H063412 B2 JPH063412 B2 JP H063412B2
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- Japan
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- data
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、様々な原理や方式ないしは装置を用いて測定
された粒度分布データの再処理および管理を行うための
装置に関する。
された粒度分布データの再処理および管理を行うための
装置に関する。
<従来の技術> 粒度分布測定の分野においては、種々の測定原理や方式
がある。すなわち、原理としてはレーザ回折法、遠心沈
降法、自然沈降法、ふるい分け法、あるいは動的散乱法
等があり、また、基本的に同じ測定原理であっても、例
えば遠心沈降法等において試料懸濁液の濃度の測定方式
にはX線を用いるものと光を用いるものとがある。
がある。すなわち、原理としてはレーザ回折法、遠心沈
降法、自然沈降法、ふるい分け法、あるいは動的散乱法
等があり、また、基本的に同じ測定原理であっても、例
えば遠心沈降法等において試料懸濁液の濃度の測定方式
にはX線を用いるものと光を用いるものとがある。
そして、異なる原理等に基づいて測定した場合、同じ試
料を測定しても得られる粒度分布データは必ずしも一致
しないが、従来、この不一致は違いは違いとして一般に
容認されている。
料を測定しても得られる粒度分布データは必ずしも一致
しないが、従来、この不一致は違いは違いとして一般に
容認されている。
<発明が解決しようとする課題> 測定原理等が異なると同じ試料でも異なるデータが得ら
れるという事実は、例えば違う試料について異なる原理
で測定したデータを基にしてその試料相互の比較はでき
ないことや、試料間の平均等を求めることは出来ないこ
とを意味し、データを統一的に取り扱えないという問題
がある。また、同様の原理に基づいていても、使用する
装置が異なると同じ試料でも得られるデータが若干相違
することも考えられる。
れるという事実は、例えば違う試料について異なる原理
で測定したデータを基にしてその試料相互の比較はでき
ないことや、試料間の平均等を求めることは出来ないこ
とを意味し、データを統一的に取り扱えないという問題
がある。また、同様の原理に基づいていても、使用する
装置が異なると同じ試料でも得られるデータが若干相違
することも考えられる。
本発明はこのような不具合を解消すべくなされたもの
で、互いに異なる原理、方式もしくは装置を用いて測定
した粒度分布データを、相互に比較する等、統一的に取
り扱ってエミュレーションすることのできるように処理
し得る装置の提供を目的としている。
で、互いに異なる原理、方式もしくは装置を用いて測定
した粒度分布データを、相互に比較する等、統一的に取
り扱ってエミュレーションすることのできるように処理
し得る装置の提供を目的としている。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するための構成を、第1図に示す基本
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、互いに異な
る原理、方式もしくは装置で測定した同一の試料につい
ての粒度分布データに基づいて、個々の原理、方式もし
くは装置による粒度分布データを他の原理、方式もしく
は装置の粒度分布データに変換するための情報を抽出す
る変換情報抽出手段aと、その変換情報を記憶する記憶
手段bと、ある原理、方式もしくは装置によって実測さ
れた粒度分布データを入力することにより、記憶手段b
の内容に基づいて他の原理、方式もしくは装置で測定さ
れる粒度分布データに変換するデータ変換手段cを備え
たことによって特徴付けられる。
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、互いに異な
る原理、方式もしくは装置で測定した同一の試料につい
ての粒度分布データに基づいて、個々の原理、方式もし
くは装置による粒度分布データを他の原理、方式もしく
は装置の粒度分布データに変換するための情報を抽出す
る変換情報抽出手段aと、その変換情報を記憶する記憶
手段bと、ある原理、方式もしくは装置によって実測さ
れた粒度分布データを入力することにより、記憶手段b
の内容に基づいて他の原理、方式もしくは装置で測定さ
れる粒度分布データに変換するデータ変換手段cを備え
たことによって特徴付けられる。
<作用> 同じ試料についての互いに異なる原理等に基づく測定結
果、例えばA形式とB形式の粒度分布データから、これ
らを相互に変換するために必要な情報、例えば変換係数
等、を抽出して記憶し、以後、任意の試料について、こ
の情報を用いて例えばA形式の粒度分布データをB形式
の粒度分布データに変換すれば、実際にはA形式で得ら
れた粒度分布データを、実際にB形式で得られた粒度分
布データと比較等に供することが可能となり、異なる原
理等に基づく粒度分布データの統一的な取扱いが可能と
なる。
果、例えばA形式とB形式の粒度分布データから、これ
らを相互に変換するために必要な情報、例えば変換係数
等、を抽出して記憶し、以後、任意の試料について、こ
の情報を用いて例えばA形式の粒度分布データをB形式
の粒度分布データに変換すれば、実際にはA形式で得ら
れた粒度分布データを、実際にB形式で得られた粒度分
布データと比較等に供することが可能となり、異なる原
理等に基づく粒度分布データの統一的な取扱いが可能と
なる。
<実施例> 第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
装置はCPU11、ROM12、RAM13および入出
力ポート14等を備えたコンピュータ1を主体として構
成されており、入出力ポート14には、補助記憶装置と
してのディスク装置2、キーボード3、CRTディスプ
レイ4、プリンタ5およびプロッタ6等が接続されてい
る。
力ポート14等を備えたコンピュータ1を主体として構
成されており、入出力ポート14には、補助記憶装置と
してのディスク装置2、キーボード3、CRTディスプ
レイ4、プリンタ5およびプロッタ6等が接続されてい
る。
そして、この装置のソフトウェアの主要構成要素は、粒
度分布データ変換情報抽出モジュール、データ変換情報
ライブラリ、および粒度分布データ変換モジュールの3
つである。
度分布データ変換情報抽出モジュール、データ変換情報
ライブラリ、および粒度分布データ変換モジュールの3
つである。
粒度分布データ変換情報抽出モジュールは、相互に変換
を行いたい複数の異なる原理等を用いて、同一のサンプ
ルを測定した粒度分布データ(基準データ)を入力する
ことによって、その変換に必要な情報を抽出するモジュ
ールである。
を行いたい複数の異なる原理等を用いて、同一のサンプ
ルを測定した粒度分布データ(基準データ)を入力する
ことによって、その変換に必要な情報を抽出するモジュ
ールである。
データ変換情報ライブラリは、粒度分布データ変換情報
抽出モジュールによって抽出された変換情報をその都度
蓄積し、記憶するライブラリである。
抽出モジュールによって抽出された変換情報をその都度
蓄積し、記憶するライブラリである。
粒度分布データ変換モジュールは、ある原理等に基づい
て測定した粒度分布データを、データ変換情報ライブラ
リ内に記憶されている情報を用いて、指定された他の原
理等に基づく粒度分布データに変換するモジュールであ
る。
て測定した粒度分布データを、データ変換情報ライブラ
リ内に記憶されている情報を用いて、指定された他の原
理等に基づく粒度分布データに変換するモジュールであ
る。
なお、基準データや変換すべき粒度分布データ、あるい
は原理の指定等はキーボード3から入力され、変換結果
等はCRTディスプレイ4、プリンタ5およびプロッタ
6によって出力される。
は原理の指定等はキーボード3から入力され、変換結果
等はCRTディスプレイ4、プリンタ5およびプロッタ
6によって出力される。
ここで、データ変換の機能は、当然のことながら、測定
粒子径範囲や測定対象となる粒子の物理的性質(例えば
屈折率等)によって制限される。従って、データ変換情
報ライブラリに蓄積する個々のデータ変換情報は、適用
範囲を限定しておく必要がある。そして、この範囲内に
おいては、一度蓄積した後は変換情報の抽出を繰り返し
て行う必要はなく、すでに蓄積された形式間の変換を行
う場合にはライブラリ化された変換情報を参照すること
によって粒度分布データ変換モジュールによりデータ変
換演算を実行することができる。
粒子径範囲や測定対象となる粒子の物理的性質(例えば
屈折率等)によって制限される。従って、データ変換情
報ライブラリに蓄積する個々のデータ変換情報は、適用
範囲を限定しておく必要がある。そして、この範囲内に
おいては、一度蓄積した後は変換情報の抽出を繰り返し
て行う必要はなく、すでに蓄積された形式間の変換を行
う場合にはライブラリ化された変換情報を参照すること
によって粒度分布データ変換モジュールによりデータ変
換演算を実行することができる。
次にデータ変換の仕方の例を述べる。
データの変換の仕方としては、次のようなマトリクス演
算を採用することができる。
算を採用することができる。
r=A・f……(1) ただし、 である。
この場合、粒度分布データはベクトルで表現される。
すなわち、rは変換後の粒度分布ベクトルであり、fは
変換前の粒度分布ベクトルである。
変換前の粒度分布ベクトルである。
粒度分布範囲を有限とし、データ変換後は、この範囲を
m分割し、それぞれの分割区間を一つの粒子径Di(i=1,
2,・・・・m)で代表させる。また、データ変換前は、この
範囲をn分割し、それぞれの分割区間内を一つの粒子径
Dj′(j=1,2,・・・・n)で代表させる。rおよびfの各
要素ri(i=1,2,・・・・m)およびf(j=1,2,・・・・n)は、粒子
径DiおよびDj′に対応する粒子量である。Aは粒度分
布データ(ベクトル)の変換に用いる係数行列である。
この場合には、データ変換情報はAの要素ai,j(i=1,2,・
・・・m,j=1,2,・・・・n)として、データ変換情報ライブラリ
に蓄積されることになる。
m分割し、それぞれの分割区間を一つの粒子径Di(i=1,
2,・・・・m)で代表させる。また、データ変換前は、この
範囲をn分割し、それぞれの分割区間内を一つの粒子径
Dj′(j=1,2,・・・・n)で代表させる。rおよびfの各
要素ri(i=1,2,・・・・m)およびf(j=1,2,・・・・n)は、粒子
径DiおよびDj′に対応する粒子量である。Aは粒度分
布データ(ベクトル)の変換に用いる係数行列である。
この場合には、データ変換情報はAの要素ai,j(i=1,2,・
・・・m,j=1,2,・・・・n)として、データ変換情報ライブラリ
に蓄積されることになる。
キーボード3から変換前の粒度分布データfとその形式
(原理等)を入力するとともに、変換しようとする形式
(上記の例ではrの形式)を指定することで、すでにこ
れらを変換するための係数行列Aがデータ変換情報ライ
ブラリに蓄積されているならば、(1)式を用いた演算に
よつてデータfがデータrに変換されてCRTデイスプ
レイ4、プリンタ5およびプロッタ6等に出力される。
(原理等)を入力するとともに、変換しようとする形式
(上記の例ではrの形式)を指定することで、すでにこ
れらを変換するための係数行列Aがデータ変換情報ライ
ブラリに蓄積されているならば、(1)式を用いた演算に
よつてデータfがデータrに変換されてCRTデイスプ
レイ4、プリンタ5およびプロッタ6等に出力される。
次に、以上のような係数行列Aの求め方、つまり粒度分
布データ変換情報抽出モジュールでの情報の抽出の仕方
の例について述べる。
布データ変換情報抽出モジュールでの情報の抽出の仕方
の例について述べる。
まず、p種類のサンプルを用意し、変換の対象となる二
つの異なった形式(原理等)で測定を行う。
つの異なった形式(原理等)で測定を行う。
このときに得られた粒度分布データを、それぞれ以下に
示すような行列RおよびFとする。
示すような行列RおよびFとする。
行列Rの要素ri,k(i=1,2,・・・・m,k=1,2,・・・・p)は粒
子径Diとk番目(k=1,2,・・・・p)のサ ンプルに対応した粒子量である。行列Fの要素fj,k(j=
1,2,・・・・n,k=1,2,・・・・p)は、粒子径Dj′とk番目(k=
1,2,・・・・pのサンプルに対応した粒子量である。) このようなデータRおよびFから、係数行列Aは、 A=RFT(FFT)―1・・・・(6) によって求めることができる。
子径Diとk番目(k=1,2,・・・・p)のサ ンプルに対応した粒子量である。行列Fの要素fj,k(j=
1,2,・・・・n,k=1,2,・・・・p)は、粒子径Dj′とk番目(k=
1,2,・・・・pのサンプルに対応した粒子量である。) このようなデータRおよびFから、係数行列Aは、 A=RFT(FFT)―1・・・・(6) によって求めることができる。
オペレータは、前記のようにして得られたデータRとF
をキーボード3から入力することにより、粒度分布デー
タ変換情報抽出モジュールでは(6)式 の演算を行って係数行列Aを算出し、データ変換情報ラ
イブラリはこの係数行列Aを変換情報として記憶するわ
けである。
をキーボード3から入力することにより、粒度分布デー
タ変換情報抽出モジュールでは(6)式 の演算を行って係数行列Aを算出し、データ変換情報ラ
イブラリはこの係数行列Aを変換情報として記憶するわ
けである。
なお、データの変換の仕方および変換情報としては、以
上の例以外のものを採用することができ、要は、ある形
式(A)で得られた粒度分布データを他の形式(B)の
粒度分布データに変換することのできる変換情報を抽出
してライブラリ化し、その変換情報を用いて、入力され
たある形式(A)の粒度分布データを他の形式(B)の
粒度分布データに変換する機能を有していさえすればよ
い。
上の例以外のものを採用することができ、要は、ある形
式(A)で得られた粒度分布データを他の形式(B)の
粒度分布データに変換することのできる変換情報を抽出
してライブラリ化し、その変換情報を用いて、入力され
たある形式(A)の粒度分布データを他の形式(B)の
粒度分布データに変換する機能を有していさえすればよ
い。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、同一の試料につ
いて互いに異なる複数の原理等で粒度分布データを求め
て入力することにより、その原理相互のデータを変換す
るための情報が蓄積され、以後、ある原理で測定された
粒度分布データを入力することによって、その粒度分布
が他原理の粒度分布データに変換されるから、異なる測
定原理や方式、あるいは装置によって測定した粒度分布
測定結果を、相互に比較したり、あるいは平均化のデー
タとして用いる等、統一的に取り扱うことが可能とな
る。
いて互いに異なる複数の原理等で粒度分布データを求め
て入力することにより、その原理相互のデータを変換す
るための情報が蓄積され、以後、ある原理で測定された
粒度分布データを入力することによって、その粒度分布
が他原理の粒度分布データに変換されるから、異なる測
定原理や方式、あるいは装置によって測定した粒度分布
測定結果を、相互に比較したり、あるいは平均化のデー
タとして用いる等、統一的に取り扱うことが可能とな
る。
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、第2図は本発
明実施例の構成を示すブロック図である。 1・・・・コンピュータ 11・・・・CPU 12・・・・ROM 13・・・・RAM 14・・・・入出力ポート 2・・・・ディスク装置 3・・・・キーボード 4・・・・CRTディスプレイ 5・・・・プリンタ 6・・・・プロッタ
明実施例の構成を示すブロック図である。 1・・・・コンピュータ 11・・・・CPU 12・・・・ROM 13・・・・RAM 14・・・・入出力ポート 2・・・・ディスク装置 3・・・・キーボード 4・・・・CRTディスプレイ 5・・・・プリンタ 6・・・・プロッタ
Claims (1)
- 【請求項1】互いに異なる原理、方式もしくは装置で測
定した同一の試料についての粒度分布データに基づい
て、個々の原理、方式もしくは装置による粒度分布デー
タを他の原理、方式もしくは装置の粒度分布データに変
換するための情報を抽出する変換情報抽出手段と、その
変換情報を記憶する記憶手段と、ある原理、方式もしく
は装置によって実測された粒度分布データを入力するこ
とにより、上記記憶手段の内容に基づいて他の原理、方
式もしくは装置で測定される粒度分布データに変換する
データ変換手段を備えてなる粒度分布データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33799789A JPH063412B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 粒度分布データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33799789A JPH063412B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 粒度分布データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195950A JPH03195950A (ja) | 1991-08-27 |
JPH063412B2 true JPH063412B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=18313976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33799789A Expired - Lifetime JPH063412B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 粒度分布データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063412B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008122208A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Horiba Ltd | データ互換型粒子径分布測定装置 |
WO2014041620A1 (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | 株式会社島津製作所 | 粒度分布データ処理装置及びこれを備えた粒度分布測定装置、並びに、粒度分布データ処理方法及び粒度分布データ処理プログラム |
WO2018092462A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社堀場製作所 | 粒子径分布測定装置及び粒子径分布測定装置用プログラム |
CN112067514B (zh) * | 2020-08-12 | 2023-07-11 | 中铁十二局集团有限公司 | 基于土工筛分试验的土壤粒径检测方法、系统及介质 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33799789A patent/JPH063412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03195950A (ja) | 1991-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080112 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |