JPH0633973A - ショックアブソーバ - Google Patents
ショックアブソーバInfo
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- JPH0633973A JPH0633973A JP18666392A JP18666392A JPH0633973A JP H0633973 A JPH0633973 A JP H0633973A JP 18666392 A JP18666392 A JP 18666392A JP 18666392 A JP18666392 A JP 18666392A JP H0633973 A JPH0633973 A JP H0633973A
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- fluid
- shock absorber
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Links
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Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝撃力を吸収して移動したピストンの復帰を
電気粘性流体の流体圧で行なうショックアブソーバを得
る。 【構成】 衝撃力を吸収して移動したピストン16を元
の位置に復帰させる必要ある。このため、流体溜め14
へコンプレッサー38で圧縮空気を付与し、空気圧でシ
リンダ12と流体溜め24に接続された本管26あるい
はバイパス管42を通じて電気粘性流体14をシリンダ
12内へ逆流させる。これによって、ピストン16は電
気粘性流体14の液圧によって元の位置に復帰するの
で、別途、ピストン復帰用のばね等を設ける必要がな
い。また、ばねの弾性力によって必要以上にピストン1
6に戻りが生じることがない。
電気粘性流体の流体圧で行なうショックアブソーバを得
る。 【構成】 衝撃力を吸収して移動したピストン16を元
の位置に復帰させる必要ある。このため、流体溜め14
へコンプレッサー38で圧縮空気を付与し、空気圧でシ
リンダ12と流体溜め24に接続された本管26あるい
はバイパス管42を通じて電気粘性流体14をシリンダ
12内へ逆流させる。これによって、ピストン16は電
気粘性流体14の液圧によって元の位置に復帰するの
で、別途、ピストン復帰用のばね等を設ける必要がな
い。また、ばねの弾性力によって必要以上にピストン1
6に戻りが生じることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃よって生じる運動
エネルギを流体の流通抵抗によって吸収するショックア
ブソーバに関する。
エネルギを流体の流通抵抗によって吸収するショックア
ブソーバに関する。
【0002】
【従来技術】産業用の搬送機、クレーン、工作機械及び
プレス機械等の生産機械には、衝撃を吸収する部品とし
て、ショックアブソーバが用いられている。従来のショ
ックアブソーバは、ピストンを備えたシリンダ内へオイ
ルが封入され、このオイルがオリフィスを通過するとき
の粘性抵抗を利用して衝撃力を吸収するようになってい
る。また、ピストンがシリンダ内のオイルを押出した後
の復帰は、別途設けられたばねの弾性力が利用されてい
る。
プレス機械等の生産機械には、衝撃を吸収する部品とし
て、ショックアブソーバが用いられている。従来のショ
ックアブソーバは、ピストンを備えたシリンダ内へオイ
ルが封入され、このオイルがオリフィスを通過するとき
の粘性抵抗を利用して衝撃力を吸収するようになってい
る。また、ピストンがシリンダ内のオイルを押出した後
の復帰は、別途設けられたばねの弾性力が利用されてい
る。
【0003】しかし、このようなショックアブソーバで
は、オリフィスの間隔及びオイルの粘性が決まれば、衝
撃吸収時の減衰力が一義的に決まってしまう。このた
め、例えば、衝撃対象物の速度や重量が変わった場合、
その都度オリフィスの間隔を調整してショックアブソー
バの減衰力を変えなければ、その減衰力が大き過ぎる
と、衝撃対象物が跳ね返されたり、また、減衰力が小さ
いと衝撃力を充分吸収することができず、生産機械に損
傷を与えてしまうことがある。
は、オリフィスの間隔及びオイルの粘性が決まれば、衝
撃吸収時の減衰力が一義的に決まってしまう。このた
め、例えば、衝撃対象物の速度や重量が変わった場合、
その都度オリフィスの間隔を調整してショックアブソー
バの減衰力を変えなければ、その減衰力が大き過ぎる
と、衝撃対象物が跳ね返されたり、また、減衰力が小さ
いと衝撃力を充分吸収することができず、生産機械に損
傷を与えてしまうことがある。
【0004】このため、電気粘性流体の特性を利用した
ショックアブソーバも開発されている。この電気粘性流
体は、非導電性の油の中に誘電性の粉体が分散した懸濁
液で、充分に強い電場の作用で、極めて速やかに、しか
も可逆的に粘度が増加する流体であり、印加する電圧を
制御することによってショックアブソーバ等の減衰力を
調整することができる。
ショックアブソーバも開発されている。この電気粘性流
体は、非導電性の油の中に誘電性の粉体が分散した懸濁
液で、充分に強い電場の作用で、極めて速やかに、しか
も可逆的に粘度が増加する流体であり、印加する電圧を
制御することによってショックアブソーバ等の減衰力を
調整することができる。
【0005】しかしながら、このようなショックアブソ
ーバにおいても、ピストンを元の位置に戻す方法とし
て、上述したようにばねの弾性力が利用されているの
で、どうしてもピストンに必要以上の戻りが生じてい
た。
ーバにおいても、ピストンを元の位置に戻す方法とし
て、上述したようにばねの弾性力が利用されているの
で、どうしてもピストンに必要以上の戻りが生じてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、移動したピストンの復帰を電気粘性流体の流体
圧で行ない、ピストンに必要以上の戻りを生じさせない
ショックアブソーバを提供することを目的とする。
慮して、移動したピストンの復帰を電気粘性流体の流体
圧で行ない、ピストンに必要以上の戻りを生じさせない
ショックアブソーバを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のショッ
クアブソーバは、衝撃によって生じる運動エネルギを流
体の流通抵抗によって吸収するショックアブソーバにお
いて、印加される電圧の大きさに応じて粘性が変化する
電気粘性流体が封入されたシリンダと、運動エネルギが
伝達され前記シリンダ内を移動するピストンと、前記シ
リンダと接続されピストンの移動によって押出される電
気粘性流体が流通する第1の通路と、前記第1の通路に
配設され前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電気粘性流
体の粘性を可変させる電極対と、前記第1の流路と連通
する電気粘性流体の流体溜めと、前記流体溜めへ空気圧
またはガス圧を付与し前記シリンダへ電気粘性流体を逆
流させる加圧手段と、を有することを特徴としている。
クアブソーバは、衝撃によって生じる運動エネルギを流
体の流通抵抗によって吸収するショックアブソーバにお
いて、印加される電圧の大きさに応じて粘性が変化する
電気粘性流体が封入されたシリンダと、運動エネルギが
伝達され前記シリンダ内を移動するピストンと、前記シ
リンダと接続されピストンの移動によって押出される電
気粘性流体が流通する第1の通路と、前記第1の通路に
配設され前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電気粘性流
体の粘性を可変させる電極対と、前記第1の流路と連通
する電気粘性流体の流体溜めと、前記流体溜めへ空気圧
またはガス圧を付与し前記シリンダへ電気粘性流体を逆
流させる加圧手段と、を有することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載のショックアブソーバは、
一端が、前記シリンダと前記電極対の間に位置する前記
第1の流路、またはシリンダに接続され、他端が、前記
流体溜めに接続される第2の流路と、前記第2流路から
第1の流路へまたは前記シリンダへのみ電気粘性流体の
逆流を許容する逆止弁と、を設けたことを特徴としてい
る。
一端が、前記シリンダと前記電極対の間に位置する前記
第1の流路、またはシリンダに接続され、他端が、前記
流体溜めに接続される第2の流路と、前記第2流路から
第1の流路へまたは前記シリンダへのみ電気粘性流体の
逆流を許容する逆止弁と、を設けたことを特徴としてい
る。
【0009】請求項3に記載のショックアブソーバは、
前記シリンダへ電気粘性流体を逆流させる時に、前記流
体溜めから前記第1の流路へ逆流する電気粘性流体を遮
断する制止弁を設けたことを特徴としている。
前記シリンダへ電気粘性流体を逆流させる時に、前記流
体溜めから前記第1の流路へ逆流する電気粘性流体を遮
断する制止弁を設けたことを特徴としている。
【0010】請求項4に記載のショックアブソーバは、
前記電極対の間隔を可変させる可変手段が設けられたこ
とを特徴とシテイル。
前記電極対の間隔を可変させる可変手段が設けられたこ
とを特徴とシテイル。
【0011】請求項5に記載のショックアブソーバは、
衝撃によって生じる運動エネルギを流体の流通抵抗によ
って吸収するショックアブソーバにおいて、印加される
電圧の大きさに応じて粘性が変化する電気粘性流体が封
入されたシリンダと、運動エネルギが伝達され前記シリ
ンダ内を移動するピストンと、前記シリンダ内へ配設さ
れ前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電気粘性流体の粘
性を可変させる電極対と、前記ピストンに連結される連
接棒を包むように覆い、圧入される圧縮空気または圧縮
ガスで伸張し、ピストンを移動前の位置へ押し戻す弾性
袋と、を有することを特徴としている。
衝撃によって生じる運動エネルギを流体の流通抵抗によ
って吸収するショックアブソーバにおいて、印加される
電圧の大きさに応じて粘性が変化する電気粘性流体が封
入されたシリンダと、運動エネルギが伝達され前記シリ
ンダ内を移動するピストンと、前記シリンダ内へ配設さ
れ前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電気粘性流体の粘
性を可変させる電極対と、前記ピストンに連結される連
接棒を包むように覆い、圧入される圧縮空気または圧縮
ガスで伸張し、ピストンを移動前の位置へ押し戻す弾性
袋と、を有することを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成のショックアブソーバでは、例えばピ
ストンに連結される連接棒に衝撃力が作用すると、電気
粘性流体が封入されたシリンダ内をピストンが移動す
る。このピストンの移動によって電気粘性流体は押し出
され、第1の流路に流通する。この時、電極対によって
電気粘性流体に電圧を印加し、電気粘性流体の粘性を変
化させる。これによって、電気粘性流体は、ニュートン
流体から流動に抵抗する降伏応力を持つビンガム流体と
なり、ピストンの移動に抵抗力を与える。従って、電気
粘性流体に印加する電圧を制御することにより、ショッ
クアブソーバの減衰力を容易に調整できる。
ストンに連結される連接棒に衝撃力が作用すると、電気
粘性流体が封入されたシリンダ内をピストンが移動す
る。このピストンの移動によって電気粘性流体は押し出
され、第1の流路に流通する。この時、電極対によって
電気粘性流体に電圧を印加し、電気粘性流体の粘性を変
化させる。これによって、電気粘性流体は、ニュートン
流体から流動に抵抗する降伏応力を持つビンガム流体と
なり、ピストンの移動に抵抗力を与える。従って、電気
粘性流体に印加する電圧を制御することにより、ショッ
クアブソーバの減衰力を容易に調整できる。
【0013】この第1の流路は、電気粘性流体の流体溜
めと連通しており、この流体溜めへ加圧手段によって空
気圧またはガス圧を付与することで、第1の流路を通じ
て電気粘性流体をシリンダ内へ逆流させることができ
る。これによって、ピストンは電気粘性流体の液圧によ
って元の位置に復帰するので、別途、ピストン復帰用の
ばね等を設ける必要がない。このため、ばねの弾性力に
よって必要以上にピストンに戻りが生じることがない。
なお、電気粘性流体が第1の流路を逆流する際には、電
極対による電圧の印加を停止し、電気粘性流体が流通し
易い状態とする。
めと連通しており、この流体溜めへ加圧手段によって空
気圧またはガス圧を付与することで、第1の流路を通じ
て電気粘性流体をシリンダ内へ逆流させることができ
る。これによって、ピストンは電気粘性流体の液圧によ
って元の位置に復帰するので、別途、ピストン復帰用の
ばね等を設ける必要がない。このため、ばねの弾性力に
よって必要以上にピストンに戻りが生じることがない。
なお、電気粘性流体が第1の流路を逆流する際には、電
極対による電圧の印加を停止し、電気粘性流体が流通し
易い状態とする。
【0014】また、電極対の間に位置する第1の流路が
狭い場合、電気粘性流体が逆流する時の通過抵抗が大き
くなることも予想される。このような場合、シリンダと
電極対の間に位置する第1の流路またはシリンダと、流
体溜めとを連通させるバイパスとしての第2の流路を設
け、この第2の流路を通じてシリンダ内へ電気粘性流体
を逆流させることにより、電気粘性流体の通過抵抗を小
さくする。なお、この第2の流路に第1の流路へまたは
シリンダへのみ電気粘性流体の逆流を許容する逆止弁を
設けることによって、シリンダからピストンの移動によ
って押出される電気粘性流体は、第2の流路に流入する
ことはない。
狭い場合、電気粘性流体が逆流する時の通過抵抗が大き
くなることも予想される。このような場合、シリンダと
電極対の間に位置する第1の流路またはシリンダと、流
体溜めとを連通させるバイパスとしての第2の流路を設
け、この第2の流路を通じてシリンダ内へ電気粘性流体
を逆流させることにより、電気粘性流体の通過抵抗を小
さくする。なお、この第2の流路に第1の流路へまたは
シリンダへのみ電気粘性流体の逆流を許容する逆止弁を
設けることによって、シリンダからピストンの移動によ
って押出される電気粘性流体は、第2の流路に流入する
ことはない。
【0015】さらに、電気粘性流体を逆流させる時に、
制止弁によって、流体溜めから第1の流路へ逆流する電
気粘性流体を制止することで、第2の流路へ流れる電気
粘性流体の流量を多くし、電気粘性流体の通過抵抗を低
減させ、ピストンの復帰を迅速に行うことができる。
制止弁によって、流体溜めから第1の流路へ逆流する電
気粘性流体を制止することで、第2の流路へ流れる電気
粘性流体の流量を多くし、電気粘性流体の通過抵抗を低
減させ、ピストンの復帰を迅速に行うことができる。
【0016】また、可変手段によって、予想されるピス
トンに作用する衝撃力に応じて、電極対の間隔を変える
ことで、ショックアブソーバの減衰力のダイナミックレ
ンジを拡げることができる。
トンに作用する衝撃力に応じて、電極対の間隔を変える
ことで、ショックアブソーバの減衰力のダイナミックレ
ンジを拡げることができる。
【0017】さらに、シリンダ内へ直接電極対を配置す
ることにより、ショックアブソーバをコンパクトにまと
めることができる。この場合、電気粘性流体に電圧が印
加されると、シリンダ内のピストンがダイレクトに移動
抵抗を受け、ショックアブソーバの減衰力が変化する。
また、このピストンの復帰は、ピストンに連結される連
接棒を包むように覆うように配設された弾性袋へ圧縮空
気または圧縮ガスを圧入することで、弾性袋を伸張させ
ピストンを移動前の位置へ押し戻すことによって行なわ
れる。
ることにより、ショックアブソーバをコンパクトにまと
めることができる。この場合、電気粘性流体に電圧が印
加されると、シリンダ内のピストンがダイレクトに移動
抵抗を受け、ショックアブソーバの減衰力が変化する。
また、このピストンの復帰は、ピストンに連結される連
接棒を包むように覆うように配設された弾性袋へ圧縮空
気または圧縮ガスを圧入することで、弾性袋を伸張させ
ピストンを移動前の位置へ押し戻すことによって行なわ
れる。
【0018】
【実施例】第1図には、第1実施例のショックアブソー
バ10が示されている。
バ10が示されている。
【0019】ショックアブソーバ10を構成する円筒形
のシリンダ12内には、電気粘性流体14が封入され、
また、ピストン16が往復運動可能に収容されている。
このピストン16には、連接棒18が固着され、連接棒
18の先端部には、衝撃力を受ける受面20が形成され
ている。さらに、シリンダ12の上部には、負圧を生じ
させないように、貫通孔22が形成されている。なお、
アキュムレーターを使用すれば、この貫通孔22は、設
ける必要はない。
のシリンダ12内には、電気粘性流体14が封入され、
また、ピストン16が往復運動可能に収容されている。
このピストン16には、連接棒18が固着され、連接棒
18の先端部には、衝撃力を受ける受面20が形成され
ている。さらに、シリンダ12の上部には、負圧を生じ
させないように、貫通孔22が形成されている。なお、
アキュムレーターを使用すれば、この貫通孔22は、設
ける必要はない。
【0020】また、シリンダ12の底部には、流体溜め
24と連通する本管26が接続されている。これによっ
て、シリンダ12に封入された電気粘性流体14は、本
管26を通じて流体溜め24との間を流通するようにな
っている。この本管26の中間部26Aの管径は縮径さ
れ、その中間部26Aを挟むように、正電極28及び負
電極30の電極対が配設されている。この正電極28及
び負電極30は高電圧電源32へ接続され、その外周部
は絶縁体34で覆われている。
24と連通する本管26が接続されている。これによっ
て、シリンダ12に封入された電気粘性流体14は、本
管26を通じて流体溜め24との間を流通するようにな
っている。この本管26の中間部26Aの管径は縮径さ
れ、その中間部26Aを挟むように、正電極28及び負
電極30の電極対が配設されている。この正電極28及
び負電極30は高電圧電源32へ接続され、その外周部
は絶縁体34で覆われている。
【0021】この絶縁体34と流体溜め24との間に位
置する本管26には、制止弁36が取付けられている。
この制止弁36は、電気粘性流体14が矢印A方向へ流
通する時にのみ開放されるようになっている。
置する本管26には、制止弁36が取付けられている。
この制止弁36は、電気粘性流体14が矢印A方向へ流
通する時にのみ開放されるようになっている。
【0022】一方、本管26と連通する流体溜め24は
密閉式の容器で、その頂面には、コンプレッサー38に
接続された圧縮空気の導入パイプ40と、バイパス管4
2が連結されている。この導入パイプ40の中間部から
は、三方弁41を介して排気パイプ44が接続されてい
る。この排気パイプ44は、三方弁41の切替え操作に
よって、流体溜め24に流入する電気粘性流体14によ
って押し出される流体溜め24内の空気を排気するよう
になっている。一方、バイパス管42の他端部は、本管
26へ接続され、流体溜め24に貯留された電気粘性流
体14を本管26を介してシリンダ12へ逆流させるよ
うになっている。また、バイパス管42には、逆止弁4
6が取付けられ、本管26からバイパス管42へ電気粘
性流体14が流入しないようになっている。
密閉式の容器で、その頂面には、コンプレッサー38に
接続された圧縮空気の導入パイプ40と、バイパス管4
2が連結されている。この導入パイプ40の中間部から
は、三方弁41を介して排気パイプ44が接続されてい
る。この排気パイプ44は、三方弁41の切替え操作に
よって、流体溜め24に流入する電気粘性流体14によ
って押し出される流体溜め24内の空気を排気するよう
になっている。一方、バイパス管42の他端部は、本管
26へ接続され、流体溜め24に貯留された電気粘性流
体14を本管26を介してシリンダ12へ逆流させるよ
うになっている。また、バイパス管42には、逆止弁4
6が取付けられ、本管26からバイパス管42へ電気粘
性流体14が流入しないようになっている。
【0023】次に、本実施例に係るショックアブソーバ
10の作用を説明する。連接棒18の受面20に衝撃力
が作用すると、ピストン16が矢印A方向へ移動し、シ
リンダ12に封入された電気粘性流体14を本管26内
へ押出す。この電気粘性流体14が、本管26の中間部
26Aに至ると、高電圧電源32によって、正電極28
及び負電極30の電極対に高電圧が印加される。これに
よって、本管26の中間部26Aを通過する電気粘性流
体26の粘性抵抗が大きくなり、ピストン16の移動速
度が規制される。なお、この時、制止弁36は開放状態
とされている。このように、電気粘性流体14に印加す
る電圧を制御することにより、ショックアブソーバ10
の減衰力を容易に調整できる。なお、シリンダ12から
押し出された電気粘性流体14は、本管26を通じて流
体溜め24へ流入し、流体溜め24にある空気は、排出
パイプ44によって外部に排気される。
10の作用を説明する。連接棒18の受面20に衝撃力
が作用すると、ピストン16が矢印A方向へ移動し、シ
リンダ12に封入された電気粘性流体14を本管26内
へ押出す。この電気粘性流体14が、本管26の中間部
26Aに至ると、高電圧電源32によって、正電極28
及び負電極30の電極対に高電圧が印加される。これに
よって、本管26の中間部26Aを通過する電気粘性流
体26の粘性抵抗が大きくなり、ピストン16の移動速
度が規制される。なお、この時、制止弁36は開放状態
とされている。このように、電気粘性流体14に印加す
る電圧を制御することにより、ショックアブソーバ10
の減衰力を容易に調整できる。なお、シリンダ12から
押し出された電気粘性流体14は、本管26を通じて流
体溜め24へ流入し、流体溜め24にある空気は、排出
パイプ44によって外部に排気される。
【0024】次に、ピストン16の移動によって、衝撃
力を吸収した後、ピストン16を元の位置に復帰する必
要がある。
力を吸収した後、ピストン16を元の位置に復帰する必
要がある。
【0025】このため、先ず、制止弁36を閉止し、本
管26と流体溜め24との連通状態を遮断する。次に、
三方弁41を操作し、コンプレッサー38によって、パ
イプ40を通じて、密閉された流体溜め24内に圧縮空
気あるいは圧縮ガスを圧入する。これによって、電気粘
性流体14は空気圧あるいはガス圧によって流体溜め2
4からバイパス管42へ流入し、本管26へ逆流する。
この本管26へ逆流した電気粘性流体14は、シリンダ
12内へ流入して、液圧でピストン16を元の位置まで
押し戻す。これによって、ピストン16の復帰用のばね
等を別途設ける必要がなくなる。
管26と流体溜め24との連通状態を遮断する。次に、
三方弁41を操作し、コンプレッサー38によって、パ
イプ40を通じて、密閉された流体溜め24内に圧縮空
気あるいは圧縮ガスを圧入する。これによって、電気粘
性流体14は空気圧あるいはガス圧によって流体溜め2
4からバイパス管42へ流入し、本管26へ逆流する。
この本管26へ逆流した電気粘性流体14は、シリンダ
12内へ流入して、液圧でピストン16を元の位置まで
押し戻す。これによって、ピストン16の復帰用のばね
等を別途設ける必要がなくなる。
【0026】なお、本実施例では、バイパス管42を通
じて電気粘性流体14をシリンダ12内へ還流するよう
にしたが、制止弁36を開放して、本管26を通じて還
流させることもできる。しかし、還流時の電気粘性流体
14の通過抵抗を考慮すると、バイパス管42を利用す
るのが望ましい。また、本実施例では、バイパス管42
を本管26に接続したが、直接シリンダ12の底部へ接
続してもよい。
じて電気粘性流体14をシリンダ12内へ還流するよう
にしたが、制止弁36を開放して、本管26を通じて還
流させることもできる。しかし、還流時の電気粘性流体
14の通過抵抗を考慮すると、バイパス管42を利用す
るのが望ましい。また、本実施例では、バイパス管42
を本管26に接続したが、直接シリンダ12の底部へ接
続してもよい。
【0027】さらに、シリンダ12内へ封入する電気粘
性流体14としては、電圧の印加によって降伏応力を生
じさせるものであれば、特に特定する必要はない。しか
し、水分を含有したポリアクリル酸リチウム、シリカ等
の分散相をシリコーン油、塩素化パラフィン等の分散媒
に分散させた水系電気粘性流体は、水分の蒸発に伴って
電気粘性効果が弱くなる欠点がある。従って、本出願人
が先に提案した水分を含まない炭素質粉末を分散相とし
た電気粘性流体(特開平3−47896号)の使用が好
ましい。
性流体14としては、電圧の印加によって降伏応力を生
じさせるものであれば、特に特定する必要はない。しか
し、水分を含有したポリアクリル酸リチウム、シリカ等
の分散相をシリコーン油、塩素化パラフィン等の分散媒
に分散させた水系電気粘性流体は、水分の蒸発に伴って
電気粘性効果が弱くなる欠点がある。従って、本出願人
が先に提案した水分を含まない炭素質粉末を分散相とし
た電気粘性流体(特開平3−47896号)の使用が好
ましい。
【0028】また、本実施例では、正電極28及び負電
極30の電極対の間隔を固定式としたが、正電極28及
び負電極30を相対的に移動されるガイドレールを電極
の両端部に設け、ピストンに作用する衝撃力に応じて、
電極対の間隔を変えることで、ショックアブソーバの減
衰力のダイナミックレンジを拡げるようにしてもよい。
極30の電極対の間隔を固定式としたが、正電極28及
び負電極30を相対的に移動されるガイドレールを電極
の両端部に設け、ピストンに作用する衝撃力に応じて、
電極対の間隔を変えることで、ショックアブソーバの減
衰力のダイナミックレンジを拡げるようにしてもよい。
【0029】次に、第1実施例に係るショックアブソー
バ10と、市販のショックアブソーバ(アジアインスツ
ルメント社製A2−50R)の復帰用のばねを取り除い
たものとで、ピストンの平均速度の可変範囲の広さを比
較した実験例を図2及び図3に示す。
バ10と、市販のショックアブソーバ(アジアインスツ
ルメント社製A2−50R)の復帰用のばねを取り除い
たものとで、ピストンの平均速度の可変範囲の広さを比
較した実験例を図2及び図3に示す。
【0030】図2のグラフから判断できるように、本実
施例のショックアブソーバ10では、電界強度を0.0
〜3.0(ku/mm)に変化させることによって、シ
リンダ12内を移動する平均ピストン移動速度を0〜9
5(mm/sec)の範囲内に調整することができる。
施例のショックアブソーバ10では、電界強度を0.0
〜3.0(ku/mm)に変化させることによって、シ
リンダ12内を移動する平均ピストン移動速度を0〜9
5(mm/sec)の範囲内に調整することができる。
【0031】これに対して、図3のグラフから判断でき
るように、市販のショックアブソーバでは、設定目盛
(オリフィスの間隔を示す目盛り)を1〜9に変化させ
ても、平均ピストン速度は0.1〜70(mm/se
c)の範囲内でしか可変とすることができない。
るように、市販のショックアブソーバでは、設定目盛
(オリフィスの間隔を示す目盛り)を1〜9に変化させ
ても、平均ピストン速度は0.1〜70(mm/se
c)の範囲内でしか可変とすることができない。
【0032】このように、ピストンの移動速度を可変と
できる範囲が大きいだけ、衝撃対象物の速度及び重量の
変化に広い範囲で対応できる。
できる範囲が大きいだけ、衝撃対象物の速度及び重量の
変化に広い範囲で対応できる。
【0033】次に、第2実施例について説明する。図4
に示すように、第2実施例のショックアブソーバ50で
は、シリンダ12の内壁に負電極54が配置され、また
ピストン16には、負電極54と一定の間隔を持たせて
正電極52が配置されている。一方、シリンダ12の上
部と受面20との間は、連接棒18を取り囲むように、
伸縮自在のジャバラ56で密閉されている。このジャバ
ラ56の側面には、圧縮空気の導入パイプ40が接続さ
れ、三方弁41の切替え操作によって、コンプレッショ
ンリング38から圧縮空気をジャバラ56へ、あるいは
ジャバラ56内の空気を排気パイプ44から排気するよ
うになっている。
に示すように、第2実施例のショックアブソーバ50で
は、シリンダ12の内壁に負電極54が配置され、また
ピストン16には、負電極54と一定の間隔を持たせて
正電極52が配置されている。一方、シリンダ12の上
部と受面20との間は、連接棒18を取り囲むように、
伸縮自在のジャバラ56で密閉されている。このジャバ
ラ56の側面には、圧縮空気の導入パイプ40が接続さ
れ、三方弁41の切替え操作によって、コンプレッショ
ンリング38から圧縮空気をジャバラ56へ、あるいは
ジャバラ56内の空気を排気パイプ44から排気するよ
うになっている。
【0034】次に、本実施例に係るショックアブソーバ
50の作用を説明する。連接棒18の受面20に衝撃力
が作用すると、内部の空気を排気パイプ44から排気し
ながら、ジャバラ56が収縮する。この時、ピストン1
6が矢印B方向へ移動し、シリンダ12に封入された電
気粘性流体14を左方へ押圧する。これによって、シリ
ンダ12内の電気粘性流体14は、図5に示すように、
ピストン16の外周面とシリンダ12の内壁の間を流
れ、矢印B方向と反対方向へ流入する。この時、高電圧
電源32によって、正電極52及び負電極54の電極対
に高電圧を印加する。これによって、電気粘性流体26
の粘性抵抗が大きくなり、ピストン16の移動速度が制
御される。このように、電気粘性流体14に印加する電
圧を制御することにより、ショックアブソーバ10の減
衰力を容易に調整できる。
50の作用を説明する。連接棒18の受面20に衝撃力
が作用すると、内部の空気を排気パイプ44から排気し
ながら、ジャバラ56が収縮する。この時、ピストン1
6が矢印B方向へ移動し、シリンダ12に封入された電
気粘性流体14を左方へ押圧する。これによって、シリ
ンダ12内の電気粘性流体14は、図5に示すように、
ピストン16の外周面とシリンダ12の内壁の間を流
れ、矢印B方向と反対方向へ流入する。この時、高電圧
電源32によって、正電極52及び負電極54の電極対
に高電圧を印加する。これによって、電気粘性流体26
の粘性抵抗が大きくなり、ピストン16の移動速度が制
御される。このように、電気粘性流体14に印加する電
圧を制御することにより、ショックアブソーバ10の減
衰力を容易に調整できる。
【0035】次に、ピストン16の移動によって、衝撃
力を吸収した後、ピストン16を元の位置に復帰する必
要がある。
力を吸収した後、ピストン16を元の位置に復帰する必
要がある。
【0036】このため、三方弁41を操作し、コンプレ
ッサー38によって、パイプ40を通じて、密閉された
ジャバラ56へ圧縮空気または圧縮ガスを圧入する。こ
れによって、ジャバラ56は伸張し、受面20を矢印B
方向と反対方向へ押出し、ピストン16が元の位置まで
復帰する。
ッサー38によって、パイプ40を通じて、密閉された
ジャバラ56へ圧縮空気または圧縮ガスを圧入する。こ
れによって、ジャバラ56は伸張し、受面20を矢印B
方向と反対方向へ押出し、ピストン16が元の位置まで
復帰する。
【0037】このように、第2実施例では、シリンダ1
2の内部へ電極対を配置したので、装置全体をコンパク
トにまとめることができる。
2の内部へ電極対を配置したので、装置全体をコンパク
トにまとめることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るショッ
クアブソーバは、電気粘性流体に印加する電圧を制御す
ることによって減衰力が調整できるので、広い範囲で衝
撃対象物の速度及び重量に対応して、その運動エネルギ
を減衰することができる。
クアブソーバは、電気粘性流体に印加する電圧を制御す
ることによって減衰力が調整できるので、広い範囲で衝
撃対象物の速度及び重量に対応して、その運動エネルギ
を減衰することができる。
【0039】また電気粘性流体の流体圧または空気圧で
移動したピストンを復帰させることができるので、別途
復帰用のばねを配置する必要がなく、ばねの弾性力によ
って、ピストンに戻りが生じることもない。
移動したピストンを復帰させることができるので、別途
復帰用のばねを配置する必要がなく、ばねの弾性力によ
って、ピストンに戻りが生じることもない。
【図1】第1実施例に係るショックアブソーバの概略図
である。
である。
【図2】第1実施例に係るショックアブソーバのピスト
ンの平均移動速度を示したグラフである。
ンの平均移動速度を示したグラフである。
【図3】市販のショックアブソーバのピストンの平均移
動速度を示したグラフである。
動速度を示したグラフである。
【図4】第2実施例に係るショックアブソーバの概略図
である。
である。
【図5】第2実施例に係るショックアブソーバのシリン
ダ内の電気粘性流体の移動状態を示した断面図である。
ダ内の電気粘性流体の移動状態を示した断面図である。
12 シリンダボーダー材 14 電気粘性流体 16 ピストン 24 流体溜め 26 本管(第1の流路) 28 正電極(電極対) 30 負電極(電極対) 36 制止弁 38 コンプレッサー(加圧手段) 42 バイパス管(第2の流路) 46 逆止弁 52 正電極(電極対) 54 負電極(電極対)
Claims (5)
- 【請求項1】 衝撃によって生じる運動エネルギを流体
の流通抵抗によって吸収するショックアブソーバにおい
て、印加される電圧の大きさに応じて粘性が変化する電
気粘性流体が封入されたシリンダと、運動エネルギが伝
達され前記シリンダ内を移動するピストンと、前記シリ
ンダと接続されピストンの移動によって押出される電気
粘性流体が流通する第1の通路と、前記第1の通路に配
設され前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電気粘性流体
の粘性を可変させる電極対と、前記第1の流路と連通す
る電気粘性流体の流体溜めと、前記流体溜めへ空気圧ま
たはガス圧を付与し前記シリンダへ電気粘性流体を逆流
させる加圧手段と、を有することを特徴とするショック
アブソーバ。 - 【請求項2】 一端が、前記シリンダと前記電極対の間
に位置する前記第1の流路、またはシリンダに接続さ
れ、他端が、前記流体溜めに接続される第2の流路と、
前記第2流路から第1の流路へまたは前記シリンダへの
み電気粘性流体の逆流を許容する逆止弁と、を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載のショックアブソーバ。 - 【請求項3】 前記シリンダへ電気粘性流体を逆流させ
る時に、前記流体溜めから前記第1の流路へ逆流する電
気粘性流体を遮断する制止弁を設けたことを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載のショックアブソーバ。 - 【請求項4】 前記電極対の間隔を可変させる可変手段
が設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3の
いずれかに記載のショックアブソーバ。 - 【請求項5】 衝撃によって生じる運動エネルギを流体
の流通抵抗によって吸収するショックアブソーバにおい
て、印加される電圧の大きさに応じて粘性が変化する電
気粘性流体が封入されたシリンダと、運動エネルギが伝
達され前記シリンダ内を移動するピストンと、前記シリ
ンダ内へ配設され前記電気粘性流体へ電圧を印加し、電
気粘性流体の粘性を可変させる電極対と、前記ピストン
に連結される連接棒を包むように覆い、圧入される圧縮
空気または圧縮ガスで伸張し、ピストンを移動前の位置
へ押し戻す弾性袋と、を有することを特徴とするショッ
クアブソーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18666392A JPH0633973A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ショックアブソーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18666392A JPH0633973A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ショックアブソーバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633973A true JPH0633973A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16192499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18666392A Pending JPH0633973A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ショックアブソーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102275841A (zh) * | 2011-06-15 | 2011-12-14 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 臂架防后倾缓冲装置 |
| CN105364629A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-02 | 新昌县羽林街道全顺机械厂 | 一种机床加工设备减震装置 |
| CN107758520A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-03-06 | 德马科起重机械有限公司 | 一种起重机小车防撞装置 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18666392A patent/JPH0633973A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102275841A (zh) * | 2011-06-15 | 2011-12-14 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 臂架防后倾缓冲装置 |
| CN105364629A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-02 | 新昌县羽林街道全顺机械厂 | 一种机床加工设备减震装置 |
| CN107758520A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-03-06 | 德马科起重机械有限公司 | 一种起重机小车防撞装置 |
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