JPH0633972Y2 - 球技ゲーム盤 - Google Patents

球技ゲーム盤

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JPH0633972Y2
JPH0633972Y2 JP11865988U JP11865988U JPH0633972Y2 JP H0633972 Y2 JPH0633972 Y2 JP H0633972Y2 JP 11865988 U JP11865988 U JP 11865988U JP 11865988 U JP11865988 U JP 11865988U JP H0633972 Y2 JPH0633972 Y2 JP H0633972Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は野球、サッカー等の球技ゲーム盤に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来から野球やサッカー等のように人気のある球技はゲ
ーム化されていたが、野球ゲーム盤は投球機能、打撃機
能を有し、打球の飛んだ場所でヒットやファールやアウ
トが判定され、ヒットで塁上に走者を出し、次のヒット
で塁を進めながら得点を争うゲームである。一方、サッ
カーゲーム盤は同じ球技でも野球とは競技方法や規則そ
の他が全く異なる。従って、野球ゲーム盤とサッカーゲ
ーム盤とは球場を共通にしてもゲーム盤としては一緒に
はならず、それぞれ専用のゲーム盤として製作されてい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、最近、ドーム球場(天蓋付球場)が登場し、
該球場が野球に限らず、サッカーにもラグビーにもその
他の球技にも使用されていることから、一つの球場で一
つのゲームだけでなく、複数の球技が楽しめるものが要
求されるようになった。しかし、そのような要求を実現
することは極めて困難であった。即ち、球技毎にグラン
ドの模様が全く異なるからであった。
この考案は上記の点に鑑み、球技方法や規則や人数が異
なる複数の球技が共通の球場で楽しめるようにした球技
ゲーム盤を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案は周壁部の外に投
球及び打撃操作部を備え、上面部に前記投球操作部の操
作により弾かれる球の投球口、前記打撃操作部の操作で
振られる打撃部材の接続穴、打球及び非打球の回収溝を
備えてなる基盤を設け、該基盤の上面を透明天蓋で着脱
可能に覆うとともに前記基盤の上面部に、前記投球口、
打撃部材の接続穴及び球の回収溝を露出させる穴及び溝
を有し、かつ、球技内容を区別できる球場模様を一面又
は両面に描いた球場模様盤を差し替え可能に設け、球場
模様盤を反転させるか別の球場模様盤と交換するだけで
種々の球技が楽しめるように構成したものである。
〔実施例〕
次に、この考案を添付図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
第1図、第2図において、1は基盤で、該基盤1は扇型
に凹んだ上面部2及びスカート状の周壁部3を有してい
る。該周壁部3の外には投球操作部及び打撃操作部を備
え、上面部2には前記投球操作部の操作により弾かれる
球5の投球口4を隆起状に設けるとともに、前記打撃操
作部の操作で振られる打撃部材(単に「バット」或いは
「シュート片」ということもある)28、28′の接続穴2
7、打撃した球(打球)及び後逸した球(非打球)の回
収溝6が設けられている。7は基盤1の上面部2に落し
込んだ球場模様盤で、該球場模様盤7として第7図には
野球場のダイヤモンド8を示すとともに、前記投球口4
の隆起部に対応する部分には貫通穴9、バッターボック
ス10の近傍にバットをセットするための穴10aが、その
後方には投球された球5を回収溝6に導く球受溝11が設
けられ、更に、外野側にも打撃部材28により打出された
球5を回収溝6に導く複数の球受溝11が配置されてい
る。この外野側の球受溝11は設けられている場所によ
り、ファール、1塁打、2塁打、3塁打、ホームラン及
びアウトという表示がされている。また、第8図に示す
球場模様盤7はサッカー場のゴール付近のコート8′を
描いたものである。この場合も投球口(ゴールキーパの
キック)4の隆起部に対応する部分に貫通穴9、シュー
ト領域10′にシュート片をセットするための穴10bが、
その後方にシュートミスの球5を回収溝6に導く球受溝
11が設けられ、ゴール側にもシュートされた球5を回収
溝6に導く複数個の球受溝11が配置されている。このゴ
ール側に設けた球受溝11は設けられた場所により、ゴー
ル及びゴールアウトが表示されている。なお、第7図及
び第8図の球場模様盤7は本実施例では1枚の用紙の表
裏に印刷しているが、別個の用紙に印刷したものであっ
てもよい。また、前記回収溝6は球場模様盤7の何処の
球受溝11から球5が入っても全て投球ガイド部材12の基
部に設けた投球レバー13の直前の位置Kに集まるような
傾斜となっている。
12は投球ガイド部材、13は投球ガイド部材12の基端部に
取付けられた投球レバー(投球操作部)である。投球レ
バー13はバネ14により内向きに押圧付勢されているとと
もに、後端が基盤1の外部に突出している。従って、投
球レバー13は後端を手指で摘んでバネ14に抗して引き、
ある時点で摘んだ指を離すと、その直前にある球5を弾
き、投球ガイド部材12から投球口4を通して投球するこ
とができる。この投球ガイド部材12はその下面に設けた
突子15を第2図及び第3図示の如く基盤1の底板16の穴
17に遊嵌し、突子15を中心にしてピン18に嵌合する長穴
19の範囲内で左右に振れるようになっているから、前述
のように投球レバー13を引きながら、該投球レバーを左
・中・右に振ることにより、インコースやアウトコース
等の投球コースを決めることが可能となる。
20は投球口4から投球された球5を打撃する打撃手段
で、該打撃手段20は第4図示の如くピン21を中心に回動
できる扇歯車22と、該扇歯車22に噛合したピニオン23を
備えている。扇歯車22と一体の打撃レバー(打撃操作
部)24は基盤1の周壁部3に設けたスリット25から外部
に突出するとともにバネ26により時計回り方向(矢印
A)に付勢されている。従って、打撃レバー24の外端部
を手指の先で反時計回り方向(矢印B)に回動させる
と、扇歯車22がバネ24に抗して回動するからこれに噛合
したピニオン23が矢印Cのように回転する。しかして、
該ピニオン23の中心に設けた角穴からなる接続穴(これ
はバッターボックス10の近傍の穴10aと一致している)2
7に第5図示の如く、バット28の基端部側面に突設した
角突起29(又は第6図示の如くシュート片28′の角軸端
29′)を嵌入しておけば、前記操作によりバット28は初
期点P1から振り上げ点P2まで振られることとなる。
しかる後、打撃レバー24を離せば、バネ26の復元力によ
り振り上げ点P2からバット28が勢い良く初期点P1に向け
て振り回される。この操作を前述の如く投球された球の
速さにタイミングを合わせて行えば、打撃することがで
きる。この打撃のタイミングが全く狂ってしまえば空振
りとなり、若干でも速かったり遅れたりすればファール
になり、タイミングが合うとホームラン乃至1〜3塁打
となり、球の飛んだ位置が悪いとアウトとなるようにな
っている。
30は前記基盤1の上面を覆う着脱自在な透明天蓋で、該
透明天蓋30の下縁は前記周壁部3の上縁に設けた環状リ
ブ31に嵌合できるようになっている。この透明天蓋30の
内面には前記ファール、1塁打、2塁打、3塁打、ホー
ムラン及びアウトが表示されている球受溝11を仕切る複
数個の仕切り板32が垂下状に設けられている。
33は走者表示器であり、1塁〜3塁を表す図の各塁上に
透視穴33a〜33cを設けるとともに、該透視穴33a〜33cに
はレバー33d〜33fを長溝に沿って移動させることにより
白色等の表示がされるようになっている。即ち、一塁打
を打った場合においてレバー33dを移動させると透視穴3
3aが白くなり、走者1塁を表示できるようになってい
る。35はストライクカウンター、36はボールカウンタ
ー、37はアウトカウンターである。
上記実施例において、野球ゲームを行う場合は 準備…透明天蓋30を取り外して球場模様盤7を野球場
のダイヤモンド8を描いた側に反転した後、この球場模
様盤7に設けた1つの球受溝11に球5を入れるととも
に、バット28をバッターボックス10の近傍の穴10aにセ
ットする。
投球…投球レバー13を引いて離すと、球5はホームベ
ースに向かって打ち出される。この場合において、投球
レバー13の引き量によりスピードコントロールが出来、
また、投球レバー13を左・中・右に振ることにより投球
コースを決めることが可能となる。
打撃…打撃レバー24を引いてバットをかまえる。そし
て投球された球5が来たらタイミングをとって打撃レバ
ー24を離して打つ。この打った球がファールゾーンに設
けた球受溝11に入った場合はファールボール、1〜3塁
打・ホームランを表示した球受溝11に入った場合は安打
となり通常の野球の規則通り進塁する。また、フェアグ
ランドに転がり何処の球受溝11にも入らないときは安打
となるように決める。アウト表示をした球受溝11或いは
投球口4に入った場合はアウトとされる。
走者表示…進塁毎にレバー33d〜33fを移動させると透
視穴33aが白くなる。
カウント表示…ストライク、ボール、アウトカウンタ
ーがダイヤル操作で表示できる。
次に、サッカーゲームを行う場合について述べる。
(a)準備…透明天蓋30を取り外して球場模様盤7をサ
ッカーコート8′を描いた側に反転した後、この球場模
様盤7に設けた1つの球受溝11に球5を入れるととも
に、シュート片28′をセットする。
(b)ゴールキック…投球レバー13を守備側のゴールキ
ーパーとして使用する。操作は投球の場合と同じく引い
て離す。これにより球5はキックされる。このとき、ス
ピードコントロールやキックの方向を変えて敵(シュー
ト片)にシュートされないようにする。
(c)シュート…打撃レバー24を攻撃側のシュートレバ
ーとして使用する。球5の来るタイミングをとってシュ
ートすることは同じである。このシュートした球がゴー
ルエリアの球受溝11に入った場合は得点となる。そし
て、ゲームとしては3回の攻撃で攻守を交代し、これを
1ラウンドとし、3ラウンドの合計得点の多い方を勝と
決める。
(d)カウント表示…ストライクカウンター34でラウン
ドを表示し、ボールカウンター35で一方のチーム(例え
ばAチーム)の得点を、アウトカウンター36で一方のチ
ーム(例えばBチーム)の得点を表示するようにする。
〔考案の効果〕
以上の如く、この考案は投球機能、打撃機能、打球回収
機能を有する基盤と、その上面を覆う着脱自在な透明天
蓋とを備えた球技ゲーム盤において、該基盤の上面に球
場模様盤を差し替え可能に設けたことを特徴としている
から、球場模様盤を反転させるか別の球場模様盤と交換
するだけで競技方法や規則や人数が異なる複数の球技が
共通の球場で楽しめるという優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は外観斜視図、
第2図は縦断断面図、第3図は基盤の一部切欠平面図、
第4図は打撃手段の説明図、第5図はバットの斜視図、
第6図はシュート片の斜視図、第7図は野球のダイヤモ
ンドを描いた球場模様盤の平面図、第8図はサッカーコ
ートを描いた球場模様盤の平面図である。 1……基盤 2……上面部 3……周壁部 4……投球口 5……球 6……回収溝 7……球場模様盤 8……野球場のダイヤモンド 8′……サッカーコート 11……球受溝 12……投球ガイド部材 13……投球レバー 20……打撃手段 24……打撃レバー 28……バット 28′……シュート片 30……透明天蓋

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周壁部の外に投球及び打撃操作部を備え、
    上面部に少なくとも前記投球操作部の操作により弾かれ
    る球の投球口、前記打撃操作部の操作で振られる打撃部
    材の接続穴、打球及び非打球の回収溝を備えてなる基盤
    を設け、該基盤の上面を透明天蓋で着脱可能に覆うとと
    もに前記基盤の上面部に、前記投球口、打撃部材の接続
    穴及び球の回収溝を露出させる穴及び溝を有し、かつ、
    球技内容を区別できる球場模様を一面又は両面に描いた
    球場模様盤を差し替え可能に設けたことを特徴とする球
    技ゲーム盤。
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