JPH06334929A - 映像・音声機器 - Google Patents

映像・音声機器

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JPH06334929A
JPH06334929A JP5124099A JP12409993A JPH06334929A JP H06334929 A JPH06334929 A JP H06334929A JP 5124099 A JP5124099 A JP 5124099A JP 12409993 A JP12409993 A JP 12409993A JP H06334929 A JPH06334929 A JP H06334929A
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Kazunori Tani
一則 谷
Hitoshi Hashinaga
仁 橋長
Masahiro Kakiya
昌宏 柿谷
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部接続機器を接続した映像・音声機器例え
ばTV受像装置において、TV受像装置へのコード入力
で外部接続機器を制御することにより、操作性を向上さ
せる。 【構成】 外部からのデータコードを受け取るデータ検
出手段2、このデータ検出手段2を介して得られるデー
タコードを解析するデータ解析手段4、その解析結果か
ら上記データコードに新しい付加コードを生成するデコ
ード手段10、上記データコード及び付加コードからな
る外部接続機器制御コードを外部接続機器A、B、Cに
送信する手段、上記データ解析手段4からの信号により
外部接続機器A、B、Cからの入力信号を切り替える入
力切り替え装置7、及び入力信号を映し出す受像機14
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いくつかの入力信号
からある信号を選択して映像・音声を出力するAUDI
O/VIDEOセレクターの機能を有するテレビ、ビデ
オ、アンプ等の映像・音声機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、AUDIO/VIDEOセレク
ター機能を有する従来のテレビ受像装置(以下TV受像
装置という)を示しており、図において、20はTV受
像装置、2はリモコン等により送られてくるデータコー
ド1の検出手段、4はデータコード1を解析して入出力
切り替え制御信号5を出力するデータ解析手段、7は上
記制御信号5により外部接続機器A,B,Cからの映像
・音声信号8をいずれかに切り替えて受像機14に供給
する入力切り替え装置、15はPIP(ピクチャイン
ピクチャ)装置、6は上記入力切り替え装置7またはP
IP装置15からの映像・音声信号である。
【0003】上記構成の従来のTV受像装置において、
例えば外部接続機器A(例えばVTR)の映像・音声を
視聴したい場合、TV受像装置20用のリモコンより送
られて来るTV受像装置20に対しての電源ONのデー
タ検出手段2で検出され、データ解析手段4に送られ
る。電源ONのデータコード1はデータ解析手段4で解
析され、TV受像装置20の電源がONされる。
【0004】次に、映像・音声入力を外部接続機器のい
ずれか、例えばAに切り替えるデータコード1がデータ
検出手段2で検出されると、このデータコード1はデー
タ解析手段4に送られ、ここで解析され、入力切り替え
装置7に入力切り替え信号5を送ることにより、入力を
外部接続機器Aに切り替える。この状態で、外部接続機
器Aを直接または外部接続機器操作用のリモコンで外部
接続機器Aの電源をONし、さらに映像・音声を出力す
るように操作することにより、受像機14に外部接続機
器Aの映像・音声を出力するようにしている。外部接続
機器BまたはCに対しても同様の手順となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の技術で
は、希望する外部接続機器の映像や音声を視聴するに
は、TV受像装置の電源ON、TV受像装置への入力選
択、入力選択された外部接続機器の電源ON、OFF、
外部接続機器の操作等をひとつずつ使用者が行なわねば
ならず、外部接続機器の操作はTV受像装置操作とは別
のリモコン操作を必要とし、わずらわしかった。また、
PIP機能を備えたものでは、受像機に親画面と異なっ
た画面を映し出す操作も容易ではなかった。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、TV受像装置はデータコードを与
えるだけで、外部接続機器の切り替え、電源のON、O
FF、各種操作等を行なえるようにした映像・音声機器
を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る映像・音
声機器は、外部からのデータコードを受け取るデータ検
出手段と、このデータ検出手段を介して得られるデータ
コードを解析するデータ解析手段と、その解析結果から
上記データコードに新しい付加コードを生成するデコー
ド手段と、上記データコード及び付加コードからなる外
部接続機器制御コードを外部接続機器に送信する手段
と、上記データ解析手段からの入力切り替え制御信号に
より外部接続機器からの入力信号を切り替える入力切り
替え装置と、入力信号を映し出す受像機とを備えたもの
である。
【0008】また、上記構成にさらに、入力切り替え手
段で外部接続機器へ入力を切り替えるときに、切り替え
る前の入力を記憶しておく記憶装置を設けている。
【0009】さらにまた、受像機の親画面の中に親画面
を同一または、外部接続機器の画面を映し出すPIP装
置を設けている。
【0010】
【作用】この発明においては、外部からのデータコード
をデータ解析手段で解析し、データコードを付加しなけ
ればならないコードと判断したときには、デコード手段
でデータ解析手段からのデータをデコードし、外部接続
機器に送信して外部接続機器を制御する。また、このと
きデータ解析手段からの信号で入力切り替え装置を切り
替える場合、切り替え前の入力を記憶装置に記憶させて
から切り替え、電源OFFのデータコードを受けたとき
には、記憶装置に記憶している画面に戻してから電源を
OFFするように動作する。
【0011】
【実施例】実施例1.以下この発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1において、10はデコード手段、1
1は送信手段、13は記憶装置、3は制御信号、9は入
力データ、12は外部接続機器制御コードであり、その
他の構成は図5に示す従来装置と同様なので同一符号を
付して説明を省略する。
【0012】次に動作を説明する。TV受像装置20用
のリモコンより送られて来るTV受像装置20に対して
の電源ONのデータコード1がデータ検出手段2で検出
され、データ解析手段4に送られる。電源ONのデータ
コード1はデータ解析手段4で解析され、TV受像装置
20がONされる。
【0013】次にデータコード1が送られて来ると、同
じようにこのコードをデータ解析手段4で解析するが、
上記データコード1が外部接続機器AまたはBまたはC
の制御データコード(例えば外部接続機器がVTRなら
ば、例えば再生のデータコード)かどうかをデータ解析
手段4で判断し、例えば外部接続機器Aの制御データコ
ードであれば、デコード手段10に制御信号3を出力す
る。デコード手段10では、制御信号3を受けて、上記
制御データコード(VTR再生のデータコード)にさら
に外部接続機器Aの電源ONデータコードを付加した出
力である外部接続機器制御コード12を送信手段11に
送る。送信手段11では、上記制御コード12を外部接
続機器Aに送り、外部接続機器Aの電源をONにした
後、制御データコード(VTR再生)の実行をする。
【0014】もちろん、その前に従来装置と同様に、デ
ータ解析手段4からの入力切り替え制御信号5により、
入力切り替え装置7が切り替えられ、外部接続機器Aか
らの映像・音声信号8を映像・音声信号6として受像機
14に加え、映像を表示する。
【0015】実施例2.この場合、記憶装置13には、
上記入力切り替え前の入力データ9が記憶され、その後
上記の入力切り替え制御信号5により、電源ONした例
えば外部接続機器Aに切り替えるようにしておく。そし
て、この入力切り替え以後は、データコード1がTV受
像装置20に対するデータコード(例えばTVのチャン
ネルUP/DOWNのデータコード)であっても、これ
をデコード手段10により外部接続機器Aの制御データ
コード12(外部接続機器AのチャンネルUP/DOW
Nの制御データコード)に変換して送信手段11から外
部接続機器Aを制御する。外部接続機器B、Cについて
も同様の制御ができる。(図2参照)
【0016】その後、TV受像装置20、または動作中
の外部接続機器の電源をOFFするデータコード1がデ
ータ解析手段4に入力されたときには、データ解析手段
4は、記憶装置13から、記憶されている入力データ9
を読み出し、入力切り替え装置7に入力切り替え制御信
号5を出力することにより、入力切り替えを行なう以前
の状態に入力切り替え装置7を戻してから上記電源をO
FFする。(図3参照)このようにしておくことによ
り、電源再投入時には、元の状態、即ちTV受像装置2
0に対する制御データコードが外部接続機器の制御デー
タコードに変換されない状態でこの映像・音声機器をス
タートさせることができる。
【0017】実施例3.また、TV受像装置20内にP
IP装置15を備えておけば、受像機14の親画面が例
えば外部接続機器A以外の入力を選択しているときにP
IP装置15をONにするデータコード1がデータ解析
手段4に入力されると、データ解析手段4から入力切り
替え制御信号5を入力切り替え装置7に出力して、PI
P装置子画面を外部接続機器Aに切り替えるようにする
ことができる。(図4参照)
【0018】実施例4.上記各実施例において、データ
解析手段4、デコード手段10、送信手段11、記憶装
置13をマイクロコンピュータにおきかえても同様の効
果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、外部
接続機器が接続された映像・音声機器例えばTV受像装
置において、TV受像装置用のリモコン操作により外部
接続機器への切り替え電源ON等が可能であり、切り替
え後はTV受像装置に対する制御データコードを外部接
続機器の制御コードに変換して制御できるため、操作性
にすぐれたAUDIO/VIDEOセレクター機能を有
する映像・音声機器を得ることができる。
【0020】また、記憶装置に入力切り替え前の入力デ
ータを記憶し、電源OFF時にはこの記憶内容を読み出
し、入力切り替え前の状態に戻してから電源をOFFに
するため、本来の映像・音声機器の制御に支障をきたす
ことがない。
【0021】また、PIP装置を備えたものにおいて
も、PIP装置ONのデータコードにより親画面と異な
る画面を簡単に見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る映像・音声機器の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】実施例1、2の制御を示すフローチャートであ
る。
【図3】実施例1、2の電源OFF時の動作を説明する
フローチャートである。
【図4】実施例3の制御を示すフローチャートである。
【図5】従来の映像・音声機器の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 データコード 2 データ検出手段 3 制御信号 4 データ解析手段 5 入力切り替え制御信号 6 映像及び音声信号 7 入力切り替え装置 8 映像及び音声信号 9 入力データ 10 デコード手段 11 送信手段 12 外部接続機器制御コード 13 記憶装置 14 受像機 15 PIP装置 20 TV受像装置 A、B、C 外部接続機器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からのデータコードを検出するデー
    タ検出手段、検出されたデータコードを解析するデータ
    解析手段、このデータ解析手段の出力からデコードデー
    タを作成するデコード手段、このデコードデータを外部
    接続機器に送信する送信手段、上記データ解析手段から
    の入力切り替え制御信号により外部接続機器からの入力
    信号を切り替える入力切り替え装置、および入力信号を
    映し出す受像機を備え、上記外部からのデータコードが
    上記外部接続機器への制御データコードであると上記デ
    ータ解析手段が判断した場合に、上記制御データコード
    にその制御される外部接続機器の電源をONにするコー
    ドを上記デコード手段において付加し、これを上記送信
    手段で上記外部接続機器に送信するとともに、上記入力
    切り替え装置が、上記電源をONにした外部接続機器か
    らの信号を選択するように、上記入力切り替え制御信号
    により入力切り替え装置を切り替えるようにしたことを
    特徴とする映像・音声機器。
  2. 【請求項2】 入力切り替え装置が外部接続機器を選択
    するように切り替えられた後においては、データ検出手
    段が検出したデータをデコード手段において外部接続機
    器への制御データコードに変換して外部接続機器へ送信
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像・
    音声機器。
  3. 【請求項3】 データ解析手段からの入力データによ
    り、入力切り替え装置の切り替え前の状態を記憶する記
    憶装置を備え、映像・音声機器または外部接続機器の電
    源をOFFにするデータコードがデータ検出手段に検出
    された場合は、データ解析手段で上記記憶装置に記憶さ
    れている状態に入力切り替え手段を戻した後に電源をO
    FFにするようにしたことを特徴とする請求項1または
    2記載の映像・音声機器。
  4. 【請求項4】 PIP装置を備え、受像機の親画面が、
    例えば外部接続機器A以外の画面を映している状態で、
    上記PIP装置をONする外部からのデータコードが与
    えられたとき、データ解析手段からの入力切り替え制御
    信号により入力切り替え装置を切り替えて、上記外部接
    続機器Aの画面をPIP画面(子画面)として映し出す
    ようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の映
    像・音声機器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000022817A1 (fr) * 1998-10-15 2000-04-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Commutateur pour signaux video composants

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000022817A1 (fr) * 1998-10-15 2000-04-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Commutateur pour signaux video composants

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