JPH06333591A - 高電圧燃料電池システム - Google Patents
高電圧燃料電池システムInfo
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- JPH06333591A JPH06333591A JP5117099A JP11709993A JPH06333591A JP H06333591 A JPH06333591 A JP H06333591A JP 5117099 A JP5117099 A JP 5117099A JP 11709993 A JP11709993 A JP 11709993A JP H06333591 A JPH06333591 A JP H06333591A
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- anode gas
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- cooling air
- anode
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Fuel Cell (AREA)
Abstract
電圧を取り出すことのできる燃料電池を提供することを
目的とする。 【構成】 電解質板1の両面にアノード2とカソード3
とを配して成るセル4と、アノードガス21及び/又は
カソードガス通路31を有するセパレータ50,51,5
2,53と、冷却空気通路61を形成した冷却プレート
6とを積層させてなる積層体A,B,C,Dの複数個を、
電気的には直列に接続し、前記各積層体の側面どうしが
隣接するところに絶縁性枠体70,80を介しながら、
前記複数の積層体のすべての冷却空気通路61の方向が
同じであるように、前記各積層体を行列状に配置し、一
対のエンドプレート90で固定することによって燃料電
池スタックを構成し、この燃料電池スタックの側面にア
ノードガスマニホールド、カソードガスマニホールド、
冷却空気マニホールドを設置することを特徴とする。
Description
る高電圧燃料電池システムに関する。
を、直接電気エネルギーに変換する装置であり、現在で
はリン酸型、溶融炭酸塩型、固体電解質型等の燃料電池
の研究が盛んに行われており、高い発電効率が期待され
ている。これらの燃料電池の発電の基本単位は、電解質
板の両面にカソードとアノードとを配した構成の単セル
である。
ルから得られる出力電圧(V)、及び電流密度(mA/c
m2)には制限があるため、実用に供されている電池で
は、単セルを複数個積層することによって、所望の出力
電圧、及び電流を得るようにしている。特に、単セルの
出力電圧は0.6V程度であるから、例えば、120V
の電圧を得るためには、単セルを約200個積層させる
必要がある。一般に、燃料電池は、各単セルを電気的に
直列に接続、単セル毎に良好なセパレータを挿入してス
タックを構成している。したがって、単セルを200個
積層させた場合には、セパレータの厚さを含めると、ス
タックの高さは2m程度になる。その結果、スタックが
積層方向に高くなるため、高さ方向のスペース上の制約
から燃料電池の設置が困難になる。
ク(即ち、単セルの積層数が少ない)を複数個併設し、
これらを電気的に直列に接続することにより従来のスタ
ックと同程度の出力電圧を得ることが考えられる。しか
しながら、スタック毎にアノードガスマニホールドやカ
ソードガスマニホールドや冷却空気マニホールド等を設
ける必要があり、製造コストが高くなるという問題が生
じる。
トで、製造コストが安く、高電圧を取り出すことができ
る燃料電池を提供することを目的とする。
するため、高電圧燃料電池システムにおいて以下の構成
を有することを特徴とする。 電解質板の両面にアノードとカソードとを配して成る
セルと、アノードガス及び/又はカソードガス通路を有
するセパレータと冷却空気通路を形成した冷却プレート
を積層させてなる積層体を構成する。
に接続し、前記各積層体の側面どうしが隣接するところ
に絶縁性枠体を介しながら、前記複数の積層体のすべて
の冷却空気通路の方向が同じであるように、前記各積層
体を行列状に配置し、一対のエンドプレートで固定する
ことによって燃料電池スタックを構成する。本燃料電池
システムにおいて使用する積層体の数は最低2個であ
り、4個の場合は積層体を2行2列の行列状に配置して
燃料電池スタックを構成する。積層体の数及び配置は、
6個の積層体を2行3列に配置したり、9個の積層体を
3行3列などに配置することもできる。
ードガスマニホールド、カソードガスマニホールド、冷
却空気マニホールドを設置して本発明の高電圧燃料電池
システムを構成する。 前記燃料電池システムにおいて、各積層体のすべての
プレートが、プレートの対角線方向にアノードガスの入
口と出口を有し、プレート内でのアノードガスの流れが
Z字状であるようなアノードガス通路を有するプレート
であって、各積層体のアノードガスの入口と出口は冷却
空気の入口と出口のある側面とは別の側面にあり、複数
の積層体のすべてのアノードガス通路が前記冷却空気通
路と同じ向きに配置され、前記アノードガス通路の入口
と出口が絶縁性枠体を介して隣接する積層体のアノード
ガス通路が、アノードガス連結マニホールドによって連
結されていることを特徴とする。
バイパスにおいて、アノードガス連結バイパスが、絶縁
性枠体を兼ねた長方形枠体であって、この長方形枠体の
一辺が、前記積層体のアノードガス出口に接続する断面
コ字形アノードガスマニホールド部であり、対辺が、も
う一方の積層体のアノードガス入口に接続する断面コ字
形アノードガス連結マニホールド部であり、この2つの
断面コ字形アノードガスマニホールド部がパイプで連結
されているアノードガス連結バイパスであることを特徴
とするにより、アノードガス連結バイパスが絶縁性枠体
を兼ねることができ前記記載の燃料電池システムの構
成を簡素化することができる。
いに位置的には並列におかれているので、スタックの高
さは一つの積層体に相当する高さとなり、隣合う各積層
体の間には絶縁性枠体が介してあるため電気的には並列
関係はなく、本燃料電池システムのすべての単セルが電
気的に直列に接続されていることになり、それに相当す
る高電圧を得ることができる。
れているため、複数の積層体を有しているにもかかわら
ず、一対のエンドプレートによって容易に燃料電池スタ
ックを製造することがでできるとともに、積層体のすべ
ての空気通路の方向が同方向に配置してあるために、燃
料電池側面に設置する冷却空気マニホールドは一対だけ
で構成することができ、従来のように複数のスタックを
接続する場合よりも全体のマニホールドの数が少なくで
きる。
上流から下流に行くに従って温度が上昇する一方、アノ
ードガスは上流から下流に行くに従って水素濃度が低下
する。アノードガスの反応は、水素濃度が高いほど、ま
た、温度が高いほど活発に行われるが、前記の構成に
よれば、積層体内において、アノードガスと冷却空気の
流れが同じ方向になるので、水素濃度が高い位置では冷
却空気温度が低く、水素濃度が低い位置では冷却空気温
度が高いという関係となり、従って積層体内において反
応性の均一化をもたらす。
タックの斜視図であり、図3はその分解斜視図、図4は
その概略断面図である。これらの図に示すように、燃料
電池スタックは、セル、セパレータおよび冷却プレート
を適数個積層してなる積層体4個A,B,C,Dを、間に
絶縁性枠体70,80を介在した状態で行列状に配し、
上下から一対のエンドプレート90,90によって締め
付けると共に、側面に冷却空気マニホールド61a,6
1b、アノードガスマニホールド22a,22b,23
a,23b、カソードガスマニホールド31a,31b,
32a,32bを配した構成をしている。
うに、リン酸電解質を含浸させた電解質マトリックス1
の両面にアノード2とカソード3を配したセル4と、こ
のセル4にアノードガス及びカソードガスを供給するバ
イポーラプレート50,53と、前記セル4にアノード
ガス又はカソードガスを供給するハーフプレート51,
52とを複数積層させ、且つ、前記ハーフプレート51
とハーフプレート52との間にセル4を冷却する冷却プ
レート6を介挿させた構造である。なお、62はエッジ
シール部を示す。
マトリックス1の両面に、カーボンペーパに白金触媒を
担持させたアノード2およびカソード3を配した構造で
ある。上記バイポーラプレート50,53の上面には前
記アノード2にアノードガスを供給するアノードガス通
路21が複数形成される一方、下面には前記カソード3
にカソードガスを供給するカソードガス通路31が複数
形成されている。なお、前記アノードガス通路21とカ
ソードガス通路31とは互いに直行する向きに形成され
ている。また、上記ハーフプレート51,52には、ア
ノードガス通路21またはカソードガス通路31の何れ
か一方の通路が形成されており、前記ハーフプレート5
1の上面にはアノードガス通路21が複数形成される一
方、ハーフプレート52の下面にはカソードガス通路3
1が複数形成されている。前記アノードガス通路21
は、アノードガス供給内部マニホールド22から供給さ
れたアノードガスがアノードガス通路21に分配された
後、アノードガス排出内部マニホールド23を通って排
出される(アノードガスはZ字状に流れる)。
3,4に示すように、積層体AとCの冷却空気通路6
1、積層体BとDの冷却空気通路61が各々直線状に並
ぶよう、言い替えると積層体Aの冷却空気通路61から
導入された冷却空気が積層体Cの冷却空気通路61を通
じて排出され、積層体Bの冷却空気通路61から導入さ
れた冷却空気が積層体Dの冷却空気通路61を通じて排
出されるよう、通路の方向を配慮して配置されている。
図4において矢印Xa,Xbは前記冷却空気通路61を
流通する冷却空気の流れを示している。
する。絶縁性枠体70,70は積層体AとCの間及び積
層体BとDの間に介在されるもので、図3に示すように
積層体Aの幅に等しい長さを有した一対の横桟71,7
2と積層体Aの高さに等しい長さを有した一対の縦桟7
3,74とを端部同士連結した構成をしている。各桟7
1〜74の積層体A〜Dと接する側面には気密性のある
ガスケット75が取着されている。また、全ての桟71
〜74で囲まれる空間には何も設けられておらず、従っ
て積層体AとCの間及び積層体BとDの間に絶縁性枠体
70を介在すると、桟71〜74で囲まれた空間が、一
方の積層体A,Cと他方の積層体B,Dとの冷却空気通路
61,61を連通することになる。そしてこの場合にお
いてガスケット75は冷却空気の外部への漏れを防止す
る。
及び積層体CとDの間に介在されるもので、前記枠体7
0,70と同様、上下一対の横桟81,82と左右一対の
縦桟83,84を端部同士連結した構成である。但し左
右一対の縦桟83,84は前記枠体70のものとは異な
り、次のような構成となっている。即ち、一対の縦桟8
3は積層体A,Cのアノードガス排出内部マニホールド
23と対向する側面に溝状のマニホールド部85,85
が凹設され、他方の縦桟84は積層体B,Dのアノード
ガス供給内部マニホールド22と対向する側面に溝状の
マニホールド部86,86が凹設されている。そして、
両縦桟83,84の溝同士は適数個のパイプ87…によ
って連通されている。尚、前記各桟81〜84の積層体
A〜Dと接する側面には気密性のあるガスケット88が
取着されている。この構成の絶縁性枠体80,80を積
層体AとBの間及び積層体CとDの間に介在させると縦
桟83,84の溝状のマニホールド部85,85及びパイ
プ87…を通じて積層体AとB、積層体CとDのアノー
ドガス通路が連通する。
イプ87…以外は存在しないので、一方の積層体A,B
と他方の積層体C,Dとのカソードガス通路31,31は
前記空間を通して連通される。図4において、矢印Y
a、Ybは前記枠体80,80によって連通された通路
を流れるアノードガスの流れを、矢印Za,Zbはカソ
ードガスの流れを示している。
いて安定な絶縁性材料を用いて作られており、また、側
面との接触面に設けられたガスケット75,88は例え
ばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)などのフッ
素樹脂やフッ素系ゴムが主として用いられる。 更に、
図示はしないが、4本の絶縁性枠体70,80で囲まれ
た中心部(図4中Sで示す箇所)には各積層体A〜Dを
直列接続するためのケーブルが収納されている。 [その他の事項]図示はしないが、アノードガスマニホ
ールド22bとアノードガスマニホールド23aを電池
スタックの外周を迂回するパイプ等によって連結させる
ことにより、積層体A,B,C,Dのアノードガス通路を
連通させることもできる。即ちアノードガスの流れYa
とYbを連続させることもできる。
C,Dはすべて上側が正極、下側が負極の構成となって
いるが、例えば積層体A,Dは上側負極(下側正極)、
積層体B,Cは上側正極(下側正極)のように組み合わ
せて電池スタックを構成すれば、積層体A〜Dを電気的
に直列接続するのに、積層体A及び積層体Bの下側同
士、積層体B及び積層体Dの上側同士、積層体D及び積
層体Cの下側同士を接続すればよいので、接続はたやす
い。ただし、この場合、積層体A,Dにおいて、上側負
極(下側正極)とするために、例えばアノードガスの通
路とカソードガスの通路の位置を入れ替えると共に、セ
ル4においてアノード2とカソード3の位置を入れ換え
ることによって、上側負極(下側正極)の積層体構成を
とる必要がある。
池を示したが、固体電解質型燃料電池、溶融炭酸塩型燃
料電池で行うことも勿論可能である。
が電気的に直列に接続されてので、高電圧であり、従来
のように複数の燃料電池スタックを接続して高電圧を得
る方法と比べて、複数の積層体が側面を隣合わせにしな
がら行列状に配置されてスタックが形成されているため
コンパクトであり、マニホールドの数が少ないので製造
コストが安い、優れた高電圧燃料電池システムを提供す
ることができる。
タックの斜視図である。
積層体の一部分を示す分解斜視図である。
タックの要部分解斜視図である。
概略断面図である。
ールド 31 カソードガス通路 31a,31b,32a,32b カソードガスマニホ
ールド 50,53 バイポーラプレート 51,52 ハーフプレート 61 冷却空気通路 61a,61b 冷却空気マニホールド 70,80 絶縁性枠体 90 エンドプレート A,B,C,D 積層体
Claims (3)
- 【請求項1】 電解質板の両面にアノードとカソードと
を配して成るセルと、アノードガス及び/又はカソード
ガス通路を有するセパレータと、冷却空気通路を形成し
た冷却プレートとを積層させてなる積層体の複数個を、 電気的には直列に接続し、 前記各積層体の側面どうしが隣接するところに絶縁性枠
体を介しながら、 前記複数の積層体のすべての冷却空気通路の方向が同じ
であるように、前記各積層体を行列状に配置し、一対の
エンドプレートで固定することによって燃料電池スタッ
クを構成し、 この燃料電池スタックの側面にアノードガスマニホール
ド、カソードガスマニホールド、冷却空気マニホールド
を設置してなる高電圧燃料電池システム。 - 【請求項2】 前記高電圧燃料電池システムにおいて、 各積層体のアノードガス通路を有するすべてのプレート
が、プレートの対角線方向にアノードガスの入口と出口
を有し、プレート内でのアノードガスの流れがZ字状で
あるようなアノードガス通路を有するプレートであっ
て、 各積層体のアノードガスの入口と出口のある側面は冷却
空気の入口と出口のある側面とは別の側面にあり、 複数の積層体のすべてのアノードガス通路が前記冷却空
気通路と同じ向きであるように配置され、 前記アノードガス通路の入口と出口が絶縁性枠体を介し
て隣接する積層体のアノードガス通路が、アノードガス
連結バイパスよって連結されていることを特徴とする請
求項1記載の高電圧燃料電池システム。 - 【請求項3】 前記アノードガス連結バイパスが、 絶縁性枠体であって、 この枠体の一辺が、前記積層体のアノードガス出口に接
続する断面コ字形アノードガスマニホールド部であり、 対辺が、もう一方の積層体のアノードガス入口に接続す
る断面コ字形アノードガスマニホールド部であり、 この2つの断面コ字形アノードガスマニホールド部がパ
イプで連結されていることを特徴とする請求項2記載の
高電圧燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5117099A JPH06333591A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 高電圧燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5117099A JPH06333591A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 高電圧燃料電池システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06333591A true JPH06333591A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14703379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5117099A Pending JPH06333591A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 高電圧燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06333591A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000067884A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体高分子型燃料電池、これを用いたシステム及びその設置方法 |
JP2007005286A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池システム用封止スタック |
WO2019030920A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2019-02-14 | 日産自動車株式会社 | 燃料電池のスタック構造および燃料電池スタックの熱歪吸収方法 |
US20220029223A1 (en) * | 2018-09-27 | 2022-01-27 | Research Institute Of Industrial Science & Technology | Sodium secondary battery module |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5117099A patent/JPH06333591A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2019030920A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2020-03-26 | 日産自動車株式会社 | 燃料電池のスタック構造および燃料電池スタックの熱歪吸収方法 |
US11495822B2 (en) | 2017-08-10 | 2022-11-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Stack structure of fuel cell and method of absorbing thermal deformation in fuel cell stack |
US20220029223A1 (en) * | 2018-09-27 | 2022-01-27 | Research Institute Of Industrial Science & Technology | Sodium secondary battery module |
US11901538B2 (en) * | 2018-09-27 | 2024-02-13 | Research Institute Of Industrial Science & Technology | Sodium secondary battery module |
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