JPH06332728A - 情報処理システムのプログラム間インタフェースチェック方法 - Google Patents
情報処理システムのプログラム間インタフェースチェック方法Info
- Publication number
- JPH06332728A JPH06332728A JP5121301A JP12130193A JPH06332728A JP H06332728 A JPH06332728 A JP H06332728A JP 5121301 A JP5121301 A JP 5121301A JP 12130193 A JP12130193 A JP 12130193A JP H06332728 A JPH06332728 A JP H06332728A
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- JP
- Japan
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- request
- interface
- control program
- program
- check
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 業務プログラムと制御プログラム間の情報交
換時にかかるインタフェースチェックのオーバヘッドを
軽減する。 【構成】 業務プログラムが制御プログラムへ処理を要
求する時の業務プログラムと制御プログラム間のインタ
フェースの正否をチェックし、その正否の実績を監視す
る手段を制御プログラム内に設け、正否の実績に応じて
業務プログラムの要求に対するインタフェースのチェッ
クを省略する。
換時にかかるインタフェースチェックのオーバヘッドを
軽減する。 【構成】 業務プログラムが制御プログラムへ処理を要
求する時の業務プログラムと制御プログラム間のインタ
フェースの正否をチェックし、その正否の実績を監視す
る手段を制御プログラム内に設け、正否の実績に応じて
業務プログラムの要求に対するインタフェースのチェッ
クを省略する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御プログラムによって
業務プログラムの実行環境や実行順序を制御する情報処
理システムにおけるプログラム間インタフェースチェッ
ク方法に関する。
業務プログラムの実行環境や実行順序を制御する情報処
理システムにおけるプログラム間インタフェースチェッ
ク方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、制御プログラムによって業務プロ
グラムの実行環境や実行順序を制御するオンラインシス
テム等の情報処理システムでは、業務プログラムの不良
がシステム全体に影響を与えないようにするため、業務
プログラムと制御プログラムとの間のインタフェースに
おいて、制御プログラムにより各種のインタフェースチ
ェックを逐次行っていた。
グラムの実行環境や実行順序を制御するオンラインシス
テム等の情報処理システムでは、業務プログラムの不良
がシステム全体に影響を与えないようにするため、業務
プログラムと制御プログラムとの間のインタフェースに
おいて、制御プログラムにより各種のインタフェースチ
ェックを逐次行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術で
は、業務プログラムと制御プログラムとの間で、既に正
しく情報交換が行え、常に安定稼働を続けている状態で
あっても、インタフェースのチェックを行っているた
め、不要なオーバヘッドがいつまでも残っているという
問題があった。
は、業務プログラムと制御プログラムとの間で、既に正
しく情報交換が行え、常に安定稼働を続けている状態で
あっても、インタフェースのチェックを行っているた
め、不要なオーバヘッドがいつまでも残っているという
問題があった。
【0004】本発明の目的は、業務プログラムと制御プ
ログラムとの間の情報交換時にかかるインタフェースチ
ェックのオーバヘッドを軽減できる情報処理システムの
プログラム間インタフェースチェック方法を提供するこ
とにある。
ログラムとの間の情報交換時にかかるインタフェースチ
ェックのオーバヘッドを軽減できる情報処理システムの
プログラム間インタフェースチェック方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、業務プログラムが制御プログラムへ処理
を要求する時の業務プログラムと制御プログラム間のイ
ンタフェースの正否をチェックし、その正否の実績を監
視する手段を制御プログラム内に設け、正否の実績に応
じて業務プログラムの要求に対するインタフェースのチ
ェックを省略するようにしたものである。
に、本発明は、業務プログラムが制御プログラムへ処理
を要求する時の業務プログラムと制御プログラム間のイ
ンタフェースの正否をチェックし、その正否の実績を監
視する手段を制御プログラム内に設け、正否の実績に応
じて業務プログラムの要求に対するインタフェースのチ
ェックを省略するようにしたものである。
【0006】
【作用】上記手段によれば、制御プログラムは業務プロ
グラムからの要求ごとに、そのインタフェースチェック
の成功回数を記録し、安定稼働を続けていると判断でき
たならば、その要求に対するインタフェースのチェック
を省略する。
グラムからの要求ごとに、そのインタフェースチェック
の成功回数を記録し、安定稼働を続けていると判断でき
たならば、その要求に対するインタフェースのチェック
を省略する。
【0007】これにより、業務プログラムと制御プログ
ラム間の情報交換時にかかるオーバヘッドを軽減するこ
とが可能となる。
ラム間の情報交換時にかかるオーバヘッドを軽減するこ
とが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すオンライ
ンシステムの構成図である。
ンシステムの構成図である。
【0010】図において、計算機システム1には、オン
ラインシステムで使用する複数の端末システム4やデー
タベース5が接続されている。
ラインシステムで使用する複数の端末システム4やデー
タベース5が接続されている。
【0011】また、計算機システム1には、各端末シス
テム4からの要求に対するトランザクション制御を行う
制御プログラム実行部2と、トランザクション処理を行
う複数の業務プログラム実行空間3が設けられている。
テム4からの要求に対するトランザクション制御を行う
制御プログラム実行部2と、トランザクション処理を行
う複数の業務プログラム実行空間3が設けられている。
【0012】図2は、ある業務プログラム実行空間3で
実行される業務プログラム11と、業務プログラム11
からの要求を受け、処理を行う制御プログラム13の処
理の流れを示す図である。
実行される業務プログラム11と、業務プログラム11
からの要求を受け、処理を行う制御プログラム13の処
理の流れを示す図である。
【0013】業務プログラム11は、メッセージの送受
信等の各種要求12を制御プログラム実行部2の制御プ
ログラム13に対し発行する。その要求12は、制御プ
ログラム13内のインタフェースチェック処理部14に
入力され、ここでインタフェース情報がチェックされ
る。この後、各種要求処理部15において実行される。
信等の各種要求12を制御プログラム実行部2の制御プ
ログラム13に対し発行する。その要求12は、制御プ
ログラム13内のインタフェースチェック処理部14に
入力され、ここでインタフェース情報がチェックされ
る。この後、各種要求処理部15において実行される。
【0014】初めての要求12に対しては、インタフェ
ースチェック処理部14において業務プログラム単位の
要求管理テーブル16に各種要求12をエントリして、
その業務プログラム11を実行する度に各要求12のイ
ンタフェース情報が正常であった回数(成功回数)をカ
ウントし、要求管理テーブル16に蓄積する。
ースチェック処理部14において業務プログラム単位の
要求管理テーブル16に各種要求12をエントリして、
その業務プログラム11を実行する度に各要求12のイ
ンタフェース情報が正常であった回数(成功回数)をカ
ウントし、要求管理テーブル16に蓄積する。
【0015】そして、その成功回数を見ることにより、
業務プログラム11の稼働状況を監視する。
業務プログラム11の稼働状況を監視する。
【0016】図3は、要求管理テーブル16の構成例を
示したものである。
示したものである。
【0017】要求管理テーブル16は、業務プログラム
11からの要求12を示す名称等を格納する要求名称格
納領域31と、要求のインタフェース情報が正常の場合
の成功回数32と、その成功回数が特定数を越え、チェ
ックが不要と判断した場合の状態を示すチェック要/不
要情報33で構成されている。
11からの要求12を示す名称等を格納する要求名称格
納領域31と、要求のインタフェース情報が正常の場合
の成功回数32と、その成功回数が特定数を越え、チェ
ックが不要と判断した場合の状態を示すチェック要/不
要情報33で構成されている。
【0018】図4は、業務プログラム11から制御プロ
グラム13に処理要求を行なうときのインタフェースチ
ェックの処理フローである。
グラム13に処理要求を行なうときのインタフェースチ
ェックの処理フローである。
【0019】業務プログラム11が制御プログラム13
に端末システム4からのメッセージ受信要求41やデー
タベースアクセス要求42、又は端末システム4へのメ
ッセージ送信要求43等の要求12を発行すると、制御
プログラム13は要求管理テーブル16を見て、該要求
12が初回の要求であれば、要求管理テーブル16にエ
ントリし、該要求管理テーブル16にあればそのエント
リを参照する(ステップ44)。
に端末システム4からのメッセージ受信要求41やデー
タベースアクセス要求42、又は端末システム4へのメ
ッセージ送信要求43等の要求12を発行すると、制御
プログラム13は要求管理テーブル16を見て、該要求
12が初回の要求であれば、要求管理テーブル16にエ
ントリし、該要求管理テーブル16にあればそのエント
リを参照する(ステップ44)。
【0020】次に、該要求12がチェック不要の状態で
あるかを判断し(ステップ45)、不要であれば、制御
プログラム13はそのまま要求12に対する処理を行う
(ステップ52)。
あるかを判断し(ステップ45)、不要であれば、制御
プログラム13はそのまま要求12に対する処理を行う
(ステップ52)。
【0021】インタフェースチェックが必要であれば、
要求12に対する各種インタフェースチェック(ステッ
プ46のステップ群)を行い、要求12に対するインタ
フェース情報が正常であれば(ステップ47)、該要求
12の成功数を1増やす(ステップ49)。
要求12に対する各種インタフェースチェック(ステッ
プ46のステップ群)を行い、要求12に対するインタ
フェース情報が正常であれば(ステップ47)、該要求
12の成功数を1増やす(ステップ49)。
【0022】該要求12の成功数が特定数に達していれ
ば(ステップ50)、該要求12のチェックを不要の状
態にする(ステップ51)。特定数に達していなけれ
ば、そのまま要求に対するインタフェイスのチェック処
理(ステップ52)を行う。
ば(ステップ50)、該要求12のチェックを不要の状
態にする(ステップ51)。特定数に達していなけれ
ば、そのまま要求に対するインタフェイスのチェック処
理(ステップ52)を行う。
【0023】該要求に対するインタフェース情報が間違
っている場合(ステップ47)、該要求12の成功数を
初期値(ゼロ)に戻す(ステップ48)。
っている場合(ステップ47)、該要求12の成功数を
初期値(ゼロ)に戻す(ステップ48)。
【0024】また、要求12に対する処理(ステップ5
2)の後でもエラーが発生する場合があり(ステップ5
3)、発生した場合は該要求12のインタフェースチェ
ックを必要な状態(ステップ54)にして、該要求12
の成功数を初期値(ゼロ)に戻す(ステップ55)。
2)の後でもエラーが発生する場合があり(ステップ5
3)、発生した場合は該要求12のインタフェースチェ
ックを必要な状態(ステップ54)にして、該要求12
の成功数を初期値(ゼロ)に戻す(ステップ55)。
【0025】図5に前記ステップ46の具体例を示す。
【0026】図5(a)は、本実施例のオンラインシス
テムで動作する業務プログラム11のメッセージ受信要
求のチェック例を示したものである。
テムで動作する業務プログラム11のメッセージ受信要
求のチェック例を示したものである。
【0027】業務プログラム11のメッセージ受信要求
に対する制御プログラム13のインタフェースチェック
は、インタフェース情報エリアのアドレスのチェック7
1と、インタフェース情報の受信領域アドレスのチェッ
ク72と、受信領域のサイズチェック73の3項目が行
われる。
に対する制御プログラム13のインタフェースチェック
は、インタフェース情報エリアのアドレスのチェック7
1と、インタフェース情報の受信領域アドレスのチェッ
ク72と、受信領域のサイズチェック73の3項目が行
われる。
【0028】図5(b)は、オペレーティングシステム
(OS)下で動作するプログラムとオペレーティングシ
ステムのインタフェースチェック例を示したものであ
る。
(OS)下で動作するプログラムとオペレーティングシ
ステムのインタフェースチェック例を示したものであ
る。
【0029】OS下で動作するプログラムとOSとのイ
ンタフェースチェックは、インタフェース情報エリアの
アドレスのチェック74と、インタフェース情報エリア
のメモリ領域キーのチェック75と、インタフェース情
報エリアの境界チェック76と、インタフェース情報エ
リアの形式チェック77と、インタフェース情報のチェ
ック78の5項目が行われる。
ンタフェースチェックは、インタフェース情報エリアの
アドレスのチェック74と、インタフェース情報エリア
のメモリ領域キーのチェック75と、インタフェース情
報エリアの境界チェック76と、インタフェース情報エ
リアの形式チェック77と、インタフェース情報のチェ
ック78の5項目が行われる。
【0030】このように、業務プログラム11は制御プ
ログラム実行部2の制御プログラム13に要求12を渡
すと、制御プログラム13の中のインタフェースチェッ
ク14で要求管理テーブル16を参照し、該要求12の
成功回数が特定数を越えている場合、その要求に対する
インタフェースチェックを省略する。
ログラム実行部2の制御プログラム13に要求12を渡
すと、制御プログラム13の中のインタフェースチェッ
ク14で要求管理テーブル16を参照し、該要求12の
成功回数が特定数を越えている場合、その要求に対する
インタフェースチェックを省略する。
【0031】従って、システムが十分に安定稼動状態に
なっているときは、殆どのインタフェースチェックが省
略されるので、チェック時におけるオーバーヘッドを軽
減できる。
なっているときは、殆どのインタフェースチェックが省
略されるので、チェック時におけるオーバーヘッドを軽
減できる。
【0032】なお、本実施例では、要求に対するインタ
フェースチェックの成功回数が特定数を越えている場
合、その要求に対するインタフェースチェックを省略す
る例を挙げてきたが、本発明はそれに限定されるもので
ない。
フェースチェックの成功回数が特定数を越えている場
合、その要求に対するインタフェースチェックを省略す
る例を挙げてきたが、本発明はそれに限定されるもので
ない。
【0033】例えば、前記図5(a)〜図5(b)に示
すように各要求に対するインタフェースのチェック項目
にチェックするレベルを設け、要求の成功回数が特定数
を越える度にチェックレベルが高い方から低い方に1項
目ずつチェック処理を段階的に減らし、最終的に全イン
タフェースチェックを省略する等にも応用できる。な
お、このときのチェックレベルは、低いほど主要なチェ
ックであることを示す。
すように各要求に対するインタフェースのチェック項目
にチェックするレベルを設け、要求の成功回数が特定数
を越える度にチェックレベルが高い方から低い方に1項
目ずつチェック処理を段階的に減らし、最終的に全イン
タフェースチェックを省略する等にも応用できる。な
お、このときのチェックレベルは、低いほど主要なチェ
ックであることを示す。
【0034】以上のように、業務プログラム11の安定
稼働実績が増えるに伴い、業務プログラム11と制御プ
ログラム13間のインタフェースのチェック数を少なく
し、業務プログラム11と制御プログラム13間の情報
交換時にかかるオーバヘッドを軽減することができる。
稼働実績が増えるに伴い、業務プログラム11と制御プ
ログラム13間のインタフェースのチェック数を少なく
し、業務プログラム11と制御プログラム13間の情報
交換時にかかるオーバヘッドを軽減することができる。
【0035】そして、制御プログラム13では、要求管
理テーブル16を使用し、業務プログラム11の稼働状
況を監視し、稼働の状況に合わせたチェックを行える。
理テーブル16を使用し、業務プログラム11の稼働状
況を監視し、稼働の状況に合わせたチェックを行える。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、業務プロ
グラムが制御プログラムへ処理を要求する時の業務プロ
グラムと制御プログラム間のインタフェースの正否をチ
ェックし、その正否の実績を監視する手段を制御プログ
ラム内に設け、正否の実績に応じて業務プログラムの要
求に対するインタフェースのチェックを省略するように
したので、業務プログラムと制御プログラムとの間の情
報交換時にかかるインタフェースチェックのオーバヘッ
ドを軽減できるという効果がある。
グラムが制御プログラムへ処理を要求する時の業務プロ
グラムと制御プログラム間のインタフェースの正否をチ
ェックし、その正否の実績を監視する手段を制御プログ
ラム内に設け、正否の実績に応じて業務プログラムの要
求に対するインタフェースのチェックを省略するように
したので、業務プログラムと制御プログラムとの間の情
報交換時にかかるインタフェースチェックのオーバヘッ
ドを軽減できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すオンラインシステムの
構成図である。
構成図である。
【図2】実施例の業務プログラム実行部と制御プログラ
ム実行部の処理の流れを示す図である。
ム実行部の処理の流れを示す図である。
【図3】業務プログラムからの要求を管理する要求管理
テーブルの構成図である。
テーブルの構成図である。
【図4】実施例のインタフェースチェック手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】実施例のインタフェースチェックの具体例を示
した図である。
した図である。
1…計算機、2…制御プログラム実行部、3…業務プロ
グラム実行空間、4…端末システム、5…データベー
ス、11…業務プログラム、14…インタフェースチェ
ック処理部、15…各種要求処理部、16…要求管理テ
ーブル。
グラム実行空間、4…端末システム、5…データベー
ス、11…業務プログラム、14…インタフェースチェ
ック処理部、15…各種要求処理部、16…要求管理テ
ーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正本 和朗 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 森本 伸夫 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内
Claims (1)
- 【請求項1】 制御プログラムによって業務プログラム
の実行環境や実行順序を制御する情報処理システムにお
いて、業務プログラムが制御プログラムへ処理を要求す
る時の業務プログラムと制御プログラム間のインタフェ
ースの正否をチェックし、その正否の実績を監視する手
段を制御プログラム内に設け、正否の実績に応じて業務
プログラムの要求に対するインタフェースのチェックを
省略することを特徴とする情報処理システムのプログラ
ム間インタフェースチェック方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121301A JPH06332728A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 情報処理システムのプログラム間インタフェースチェック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121301A JPH06332728A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 情報処理システムのプログラム間インタフェースチェック方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332728A true JPH06332728A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14807874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5121301A Pending JPH06332728A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 情報処理システムのプログラム間インタフェースチェック方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06332728A (ja) |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP5121301A patent/JPH06332728A/ja active Pending
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