JPH06327173A - 太陽発電の発送電装置 - Google Patents

太陽発電の発送電装置

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JPH06327173A
JPH06327173A JP4259206A JP25920692A JPH06327173A JP H06327173 A JPH06327173 A JP H06327173A JP 4259206 A JP4259206 A JP 4259206A JP 25920692 A JP25920692 A JP 25920692A JP H06327173 A JPH06327173 A JP H06327173A
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JP
Japan
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power
power generation
layer
solar
power transmission
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Pending
Application number
JP4259206A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kochiyama
治朗 河内山
Nobuyuki Kaya
信幸 賀谷
Teruo Fujiwara
暉雄 藤原
Hideki Yasui
英己 安井
Hiroyuki Yashiro
裕之 矢代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROCKET SYST KK
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
ROCKET SYST KK
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 太陽発電の発送電装置において、高い難易度
を有する技術開発が必要な集配電機構やロータリージョ
イントを不要し、かつ、小型化や軽量化も可能にする。 【構成】 方形平板状の多層積層板1の一方の表面は、
多数の後述する太陽電池セル13を配置した発電部3に
なっている。多層積層板1の他方の表面は、多数のマイ
クロストリップアンテナ素子4を配置した送電部5にな
っている。この送電部5を構成している他方の表面の1
つの隅部には、目標物体から発せられたパイロット信号
を受信する1つのパイロットアンテナ6が配置されてい
る。また、送電部5を構成している他方の表面の別の隅
部には、目標物体から発せられたパイロット信号を受信
する3つのパイロットアンテナ7,8,9が配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収集した太陽エネルギ
をマイクロ波で地上や飛翔体または宇宙ステーションあ
るいは宇宙工場などの受電物体としての目標物体に送電
する太陽発電の発送電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽発電は、例えば、平成4年7月4日
付け読売新聞(朝刊)第13版第15面に掲載されてい
るものが提案されている。これは、図4に示すようにな
っている。図4において、発送電装置として地球から静
止軌道上に打ち上げられた太陽発電衛星101が、太陽
エネルギを収集し、この太陽エネルギをマイクロ波に変
換し、このマイクロ波を図外の目標物体から送られてき
たパイロット信号の到来方向に送ることによって、太陽
発電衛星101から電気エネルギを目標物体に送電する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】太陽発電衛星101に
おいては、図4に示すように、発電部103である太陽
電池パネルと送電部104である送電アンテナとが切り
離されている。この発電部103と送電部104とがロ
ータリージョイント105によって結合されている。こ
のため、発電部103で発電された電気エネルギを集め
て送電部104まで送る集配電機構やロータリージョイ
ント105について、超高圧配電構造や超電導配電構造
などの高難度の技術開発が余儀なくされている。また、
太陽発電の経済面からは、太陽発電衛星101の小型化
や軽量化も要望されている。
【0004】そこで本発明では、太陽発電の発送電装置
において、高い難易度を有する技術開発が必要な集配電
機構やロータリージョイントを不要し、かつ、小型化や
軽量化も可能にすることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、収集した太陽
エネルギをマイクロ波で受電物体としての目標物体に送
電する太陽発電の発送電装置において、多層積層板の一
方の表面に前記太陽エネルギを収集する発電部を構成
し、この多層積層板の他方の表面に前記目標物体に送電
するマイクロ波を放射する送電部を構成し、この送電部
と前記発電部との間に位置する前記多層積層板の内部に
その発電部と送電部とに必要な位相制御部や信号処理部
を構成している。
【0006】
【作用】発電部が太陽エネルギを収集して発電し、この
電気エネルギを位相制御部や信号処理部の駆動によっ
て、位相制御部に直結されている送電部に送り、送電部
からマイクロ波で目標物体に送電する。
【0007】
【実施例】図1は、太陽発電の発送電装置の一実施例を
示している。図1において、発送電装置は、例えば厚さ
1cmで縦横30cmの方形平板状の多層積層板1を太
陽発電衛星の図外のフレームに多数枚固定するこによっ
て構成されている。この発送電装置を構成する1つの多
層積層板1の一方の表面は、多数の後述する太陽電池セ
ル13を配置した発電部3になっている。多層積層板1
の他方の表面は、多数のマイクロストリップアンテナ素
子4を配置した送電部5になっている。この送電部5を
構成している他方の表面の1つの隅部には、目標物体か
ら発せられたパイロット信号を受信する1つのパイロッ
トアンテナ6が配置されている。また、送電部5を構成
している他方の表面の別の隅部には、目標物体から発せ
られたパイロット信号を受信する3つのパイロットアン
テナ7,8,9が配置されている。
【0008】図2は、上記多層積層板1の内部構造を示
している。図2において、発電部3と送電部5とは、ア
ルミニウムハニカム層10を介在して上下に配置された
多層積層構造になっている。
【0009】つまり、発電部3では、一方の表面側から
アルミニウムハニカム層10側に向けて、カバーガラス
層11,接着剤層12,シリコン太陽電池セル13,電
極層14,接着剤層15,絶縁フィルム層16,接着剤
層17,グラファイトエポキシ樹脂層18それぞれが順
に多層配置されている。
【0010】送電部5では、他方の表面側からアルミニ
ウムハニカム層10側に向けて、図1に示したマイクロ
ストリップアンテナ素子4と図1に示したパイロットア
ンテナ6,7,8,9とを含むアンテナ部層19,電力
増幅部層20,位相制御部層21,アルミニウムハニカ
ム層10を含む信号処理部・電源部層22それぞれが順
に多層配置されている。
【0011】アンテナ部層19は、表面側の導電体層2
3、その下のテフロングラスファイバなる誘電体層2
4、その下の導電体層25、その下のテフロングラスフ
ァイバなる誘電体層26とで構成されている。
【0012】電力増幅部層20は、アンテナ部層19に
おける誘電体層26の下の導電体層27と、その下のテ
フロングラスファイバなる誘電体層28と、誘電体層2
8に埋め込まれた電力増幅器などの集積回路29とで構
成されている。この集積回路29は、アンテナ部層19
のマイクロストリップアンテナ素子4と位相制御部層2
1の後述する導電体層30とに電気的に接続されてい
る。
【0013】位相制御部層21は、電力増幅部層20に
おける誘電体層28の下の導電体層30と、その下のテ
フロングラスファイバ誘電体層31と、この誘電体層3
1内に埋め込まれたMMIC(Monolithic
Microwave Intgrated Circu
it)などの集積回路32とで構成されている。集積回
路32は、誘電体層31に形成された収納部33内に接
着剤34を介して埋め込まれており、導電体層30に電
気的に接続されている。
【0014】信号処理部・電源部層22は、位相制御部
層21の誘電体層31における下の導電体層35と、そ
の下のアルミニウムハニカム層36と、その下の誘電体
層37と、誘電体層37内に埋め込まれた集積回路38
とで構成されている。集積回路38は、誘電体層37に
形成された収納部39に接着剤40で埋め込まれてお
り、導電体層37に電気的に接続されている。
【0015】図3は、上記発送電装置の回路を示してい
る。図3において、パイロットアンテナ6は、受信した
例えば8GHzのパイロット信号を、受信回路50を経
て位相共役回路51に出力する。位相共役回路51は、
入力されたパイロット信号をn逓倍して分波回路52に
出力する。分波回路52は、入力されたパイロット信号
を分波して複数の可変移相器53a,53b,……,5
3nに出力する。一方、3点配置されたパイロットアン
テナ7,8,9は、受信したパイロット信号それぞれ
を、受信回路54,55,56を経てRF干渉計に構成
された角度検出回路57に出力する。角度検出回路57
は、3つのパイロットアンテナ7〜9で受信したパイロ
ット信号の位相差を計ることにより目標物体の方向を求
め、この目標物体の方向なる角度信号をマイクロコンピ
ュータに構成された演算処理部58に出力する。演算処
理部58は、角度検出回路57から入力された角度信号
により、太陽発電衛星の送電アンテナを構成するマイク
ロストリップアンテナ素子4a,4b,……,4n(図
1のマイクロストリップアンテナ素子4と同じ)から出
力されるマイクロ波が目標物体の受電アンテナに集束す
るような送電アンテナのサブアレイ上の給電位相差を演
算してディジタル可変移相器なる可変移相器53a,5
3b,……,53nに出力する。可変移相器53a,5
3b,……,53nは、演算処理部58から入力された
給電位相差信号により分波回路52から入力された信号
に位相差を生じさせて複数の電力増幅器59a,59
b,……,59nに出力する。電力増幅器59a,59
b,……,59nは、発電部3から入力された電力を、
可変移相器53a,53b,……,53nから入力され
た位相差に基づく位相差を有するマイクロ波送電用の電
力に増幅して、マイクロストリップアンテナ素子4a,
4b,……,4nに出力する。マイクロストリップアン
テナ素子4a,4b,……,4nは、電力増幅器59
a,59b,……,59nからの給電位相差を持った例
えば24GHzのマイクロ波を目標物体の受電アンテナ
に向けて放射する。
【0016】なお、図3に示す受信回路50と位相共役
回路51と分波回路52と可変移相器53a,53b,
……,53nとは、図2に示す送電部5における位相制
御部層21の集積回路32に構成されている。また、図
3に示す受信回路54,55,56と角度検出開路57
と演算処理部58とは、図2に示す送電部5における信
号処理部・電源部層22の集積回路38に構成されてい
る。また、図3に示す電力増幅器59a,59b,…
…,59nは、図2に示す電力増幅部層20の集積回路
29に構成されている。
【0017】したがって、この実施例によれば、太陽エ
ネルギを図1に示した太陽電池セル13によって収集し
て発電し、この電気エネルギを電力増幅部層20の集積
回路29に供給し、集積回路29に直結されているアン
テナ部19のマイクロストリップアンテナ素子4から目
標物体に送電する。また、図1に示した1つの多層積層
板1が太陽発電の発送電装置に関して完全に独立したも
のとなるため、発電部3と送電部5とが多層積層板1毎
に1系統となる。よって、発電部3と送電部5との間
に、高い難易度を有する技術開発を必要とする集配電機
構やロータリージョイントが不要となるばかりでなく、
太陽発電衛星の小型化と軽量化とも促進できる。しか
も、この発送電装置は、集積回路の製造技術によって、
容易に製造することも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、多層積層板の一方の表
面に発電部を構成し、多層積層板の他方の表面に送電部
を構成し、これら送電部と発電部との間にその発電部と
送電部とに必要な位相制御部や信号処理部を構成したの
で、発電部と送電部との間に、高い難易度を有する技術
開発を必要とする集配電機構やロータリージョイントが
不要となるうえ、多層化による小型化と軽量化とが可能
となり、経済的にも有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の太陽発電装置の発送電装置の1つの
多層積層板を示す斜視図。
【図2】図1に示したA−A線に沿う断面図。
【図3】一実施例の太陽発電の発送電装置を示す回路
図。
【図4】太陽発電衛星を示す斜視図。
【符号の説明】
1…多層積層板 3…発電部 4…送電部 21…位相制御部層(位相制御部) 22…信号処理部・電源部層(信号処理部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河内山 治朗 東京都港区芝大門2−5−5 株式会社ロ ケットシステム内 (72)発明者 賀谷 信幸 兵庫県神戸市灘区六甲台町1−1 神戸大 学内 (72)発明者 藤原 暉雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 安井 英己 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 矢代 裕之 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収集した太陽エネルギをマイクロ波で受
    電物体としての目標物体に送電する太陽発電の発送電装
    置において、多層積層板の一方の表面に前記太陽エネル
    ギを収集する発電部を構成し、この多層積層板の他方の
    表面に前記目標物体に送電するマイクロ波を放射する送
    電部を構成し、この送電部と前記発電部との間に位置す
    る前記多層積層板の内部にその発電部と送電部とに必要
    な位相制御部や信号処理部を構成したことを特徴とする
    太陽発電の発送電装置。
JP4259206A 1992-09-29 1992-09-29 太陽発電の発送電装置 Pending JPH06327173A (ja)

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