JPH06326707A - 複合ネットワーク管理システム - Google Patents

複合ネットワーク管理システム

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JPH06326707A
JPH06326707A JP5109651A JP10965193A JPH06326707A JP H06326707 A JPH06326707 A JP H06326707A JP 5109651 A JP5109651 A JP 5109651A JP 10965193 A JP10965193 A JP 10965193A JP H06326707 A JPH06326707 A JP H06326707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
nodes
network
distance
management system
Prior art date
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Pending
Application number
JP5109651A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Natsume
晃宏 夏目
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複合ネットワーク管理システムにおいて、ノー
ド間の通信状況をわかりやすく表示すること。 【構成】任意のノードAが指定されると、指定されたノ
ードAを中心に、そのノードからの距離表示C1,C
2,C3,C4と一緒に、そのノードAと通信が行われ
たすべてのノードF,D,C,E,Bを表示する。指定
されたノードAと、通信を行った各ノードとの距離は、
同心円C1〜C4によって表示される。 【効果】通信関係のあったノードが、一目で確認でき、
しかも、ノード間距離が一目で把握できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】通信技術の進展に伴い、LAN
(Local Area Network) やWAN(Wide Area Network)
等の情報通信ネットワークが普及している。この発明
は、主として、このような情報通信ネットワークを管理
するネットワーク管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】情報通信ネットワークを例にとると、L
ANとLANとの相互接続、LANとWANとの相互接
続、ネットワークに接続可能な通信機器の多様化等によ
り、ネットワークの大規模化が進んでいる。従来のネッ
トワーク管理システムは、特定のネットワーク、たとえ
ば企業内における或る部門のLANのみを管理するに留
まっていた。しかし、近年のネットワークの大規模化に
対応して、ネットワーク管理システムも大規模なネット
ワークの管理が適切に行え、かつ、ネットワークの変更
等に十分に対処可能な管理システムにすることが望まれ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大規模なネ
ットワークを管理するシステムには、その大規模ネット
ワークを上手に管理人(管理システムのオペレータ)に
見せるための表示装置が必要である。ところが、ネット
ワークが大規模化すればするほど、ネットワークの接続
構造が複雑になるから、複雑になった接続構造をわかり
やすく表示する表示装置は実現されていなかった。特
に、現在通信を行っているノードとノード(ノードと
は、ネットワークに接続されたコンピュータ等の物理的
な種々の要素の総称である。)のように、ネットワーク
を介して論理的につながっているノードを表示させたい
場合や、或るノードを起点として、特定のノードまでの
ネットワークで結ばれた距離を表示させたい場合等に、
それを適切に表示させる表示装置は実現されていなかっ
た。
【0004】そこでこの発明は、ネットワークにおける
ノード間距離をわかりやすく表示するためのネットワー
クのノード間距離表示方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のネットワークエンティティが接続装置を介して相
互に接続された複合ネットワークを管理するための装置
であって、ネットワークエンティティに接続されたコン
ピュータやパソコン等の物理的要素である複数のノード
のうちの任意のノードを指定するノード指定手段、指定
されたノードと所定の通信関係を有するノードを検出す
るノード検出手段、指定されたノードからノード検出手
段で検出されたノードまでの距離を検出する距離検出手
段、ならびに前記ノード検出手段および距離検出手段の
出力に基づいて、指定されたノードを中心に、そのノー
ドからの距離表示と一緒に、そのノードと所定の通信関
係を有するすべてのノードを表示する表示手段、を含む
ことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の複
合ネットワーク管理システムにおいて、前記ノード検出
手段は、所定期間内に、指定されたノードと通信を行っ
たことのあるノードを検出することを特徴とするもので
ある。請求項3記載の発明は、請求項1記載の複合ネッ
トワーク管理システムにおいて、前記ノード検出手段
は、指定されたノードと現在通信中のノードを検出する
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の複合ネットワーク管理システムにお
いて、前記距離検出手段は、ノード検出手段で検出され
たノードが、指定されたノードが接続されているネット
ワークエンティティに対してn個(nは自然数)の接続
装置を介して接続されたネットワークエンティティに接
続されているときに、距離をn単位距離離れていると定
義する手段を含むことを特徴とするものである。
【0008】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
のいずれかに記載の複合ネットワーク管理システムにお
いて、前記表示手段は、指定されたノードを中心とする
同心円で距離表示を行うことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれかに
記載の複合ネットワーク管理システムにおいて、前記表
示手段は、指定されたノードと検出されたノードとを表
示し、それらノード間を通信量に比例した表示で関連づ
けることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1ないし3に記載の発明によれば、任意
のノードが指定されると、その指定されたノードに対し
て所定期間内(たとえば24時間以内とか過去1週間の
間とか)に通信を行ったことのあるノードまたは現在通
信を行っているノードが検出され、距離表示と一緒にそ
れらのノードがすべて表示される。よって、ノード間の
通信状況が一目で確認できる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、通信が行わ
れたノード間は、ネットワークエンティティを単位とし
て、どれだけ離れているかを一目で確認することができ
る。請求項5記載の発明によれば、指定されたノードを
中心に同心円で距離が表示されるから、距離を把握しや
すい。請求項6記載の発明によれば、ノード間距離に加
えて、ノード間の通信量を糸目で確認できる。
【0011】
【実施例】以下には、図面を参照して、この発明の実施
例について詳細に説明をする。図1は、この発明の一実
施例が適用された複合ネットワーク管理システムの概略
構成を示すブロック図である。この管理システムには、
管理する複合ネットワークを図解的に表示するための表
示器1と、表示器1に接続されており、表示器1におけ
る表示内容を制御するための表示制御部2と、表示制御
部2に接続されており、表示制御部に表示内容指定信号
等を与えるための操作部3と、表示制御部2に接続され
ており、複合ネットワークの接続構造等が予め記憶され
たデータベース4とを備えている。
【0012】図1に示す複合ネットワーク管理システム
は、通常、図示しない接続ユニットを介して管理対象で
ある複合ネットワークに含まれるいずれかのネットワー
クエンティティに接続されている。図2は、この発明の
一実施例が管理する複合ネットワークの図解図である。
この図2の内容(接続構造)は、図1に示したデータベ
ース4に記憶されている。
【0013】図2を参照して、複合ネットワークの接続
構造について説明する。このネットワーク管理システム
が管理する複合ネットワークには、たとえば5つのネッ
トワークエンティティ(「ネットワークエンティティ」
とはLANエンティティ,WANエンティティ等の総称
である。)NW1、NW2、NW3、NW4およびNW
5が含まれている。ネットワークエンティティNW1に
は、たとえば2つのノードAおよびFが接続されてい
る。ノードAおよびFは、コンピュータ等の物理的にネ
ットワークエンティティNW1に接続されている要素の
ことである。他のネットワークエンティティNW2〜N
W5にも、それぞれ、複数のノード(図2において○印
で示すもの)が接続されている。なお、各ネットワーク
エンティティNW1〜NW5に接続されているノードの
数は、説明の便宜のために示したものにすぎず、任意の
数ノードが各ネットワークエンティティNW1〜NW5
に、それぞれ、接続可能である。
【0014】また、ネットワークエンティティ同士は、
接続装置(ルータ)6a〜6dを介して接続されてい
る。具体的には、ネットワークエンティティNW1はN
W2と接続装置6aを介して接続されている。ネットワ
ークエンティティNW2はNW5と接続装置6dを介し
て接続されている。さらに、ネットワークエンティティ
NW2はNW3と接続装置6bを介して接続されてい
る。そして、ネットワークエンティティNW3はNW4
と接続装置6cを介して接続されている。
【0015】かかる構造の複合ネットワークにおいて、
或るノードとたとえば一定期間内に通信を行ったノード
を知りたい場合がある。たとえば、ネットワークエンテ
ィティNW1に接続されたノードAを中心に、該ノード
Aとたとえば過去1週間の間に通信を行ったノードをす
べて知りたい場合がある。このような場合に、従来は適
切な表示方法がなかったが、この実施例では、図3に示
すように表示が可能にされている。
【0016】すなわち、図3を参照して、ノードAを中
心に、ノードAと通信したノードがすべて表示される。
この表示において、ノードAを中心とする4つの同心円
C1,C2,C3,C4は、それぞれ、ノードAからの
距離を表わしている。ここに距離とは、ノードAと通信
したノードが、接続装置6をいくつ隔てたネットワーク
エンティティに接続されたノードであるかということ、
つまりネットワークエンティティを1単位とする距離で
あって、物理的な距離ではない。従来のネットワーク管
理システムにおいては、このようなノードとノードとの
距離という概念はなかったが、この実施例では、ノード
Aと通信したノードを、距離という概念を伴って表示す
るようにしたものである。
【0017】より具体的には、図3を参照して、ノード
FはノードAと同じネットワークエンティティNW1に
接続されているので、同心円C1の内側に表示されてい
る。ノードDは、ノードAが接続されたネットワークエ
ンティティNW1と1つの接続装置6aを隔てて接続さ
れたネットワークエンティティNW2に接続されている
から、同心円C1の外側で、かつ、同心円C2の内側に
表示されている。
【0018】同様に、ノードCはノードAと2つの接続
装置6a,6bを介して接続されたネットワークエンテ
ィティNW3に接続されているから、中心から2番目の
同心円C2の外側で、3番目の同心円C3の内側に表示
されている。ノードEも、ノードAとは接続装置6a,
6dという2つの接続装置を介して接続されたネットワ
ークエンティティNW5に接続されているから、ノード
Cと同じように、2番目の同心円C2の外側で、3番目
の同心円C3の内側に表示されている。
【0019】さらに、ノードBは、ノードAに対して3
つの接続装置6a,6b,6cを介して接続されたネッ
トワークエンティティNW4に接続されているから、3
番目の同心円C3の外側で、4番目の同心円C4の内側
に表示されている。このように、任意のノードAに対し
て所定期間内に通信が行われたノードを一覧表示させる
場合等に、ノードAを中心に、距離の概念を表わす同心
円とともに、ノードAと通信があったノードを表示する
ようにしたことが、この実施例の特徴である。また、こ
の実施例では、過去に通信が行われたノード間だけでな
く、現在通信が行われているノード同士を表示させるこ
ともできる。
【0020】このような表示方法を用いると、次のよう
な利点がある。すなわち、管理している複合ネットワー
クにおいて、セキュリティ上の理由から、絶対に通信関
係になってはいけないノード同士が存在することがあ
る。たとえばノードAに対してノードGは通信関係にな
ってはならないノードであるとする。この場合に、ノー
ドAを中心に通信のあったノードまたは通信中のノード
を一覧表示させると、ノードAとノードGとの間には通
信関係はなかったことが確認できる。よって、セキュリ
ティ上の制約が遵守されていることがわかる。
【0021】また、次の利点もある。すなわち、たとえ
ばノードAとノードBとは3つの同心円C1,C2,C
3を介しており、距離の離れたノードA,B同士の通信
が多いと、通信効率としては好ましくない。たとえば電
話で通信を行う場合に例えれば、大阪から札幌へ電話へ
かけるのと、大阪から京都へ電話をかけるのとを比べる
と、遠くへかける方が費用が高くつくし、音声にノイズ
等が入りやすい。
【0022】それゆえ、この実施例による表示を見るこ
とによって、もし管理しているネットワークにおいて、
ノードの組み換えができるのならば、通信頻度の高いノ
ード間の距離が近くなるように、ノードを組み換えるた
めの資料を得ることができる。あるいは、ノードの組み
換えは行えないが、たとえば今までノードAが行ってい
た機能を、たとえばノードCに行わせることにより、ノ
ードCとBとの通信頻度を増やし、距離の近いCとBと
の通信が多くなるように改良することができる。
【0023】このように、ノード間の通信状況を表示
し、しかも、ノード間の距離を併せて表示することによ
って、ネットワークを管理する上で必要な種々のデータ
を得ることができる。上述のような表示を得るには、図
1に示す操作部3を用いて任意のノード、たとえばノー
ドAを指定し、かつ、ノード間通信表示要求信号を入力
すればよい。ノード間通信表示要求信号を入力する際に
は、通信関係のあった期間を指定する信号を併せて入力
する。その結果、表示制御部2が制御動作を行い、上記
図3の表示が表示器1に表示される。
【0024】図4は、この実施例における他の表示例を
示す図である。図4は、図2の複合ネットワークにおい
て、ノードCを中心として、ノードCと所定期間内に通
信を行ったノードが距離を表わす同心円C1〜C4とと
もに表示された例である。この表示例の特徴は、上記所
定期間内になされた通信量に比例して、ノード間の接続
線の太さが変えられていることである。たとえば、ノー
ドCおよびF間は、最も通信量が多かったので、極太線
で接続されている。また、ノードCおよびD間は、比較
的通信量が多かったので、太線で接続されている。ま
た、ノードCおよびA間、CおよびB間ならびにCおよ
びE間は、通信量が少なかったので、細線で接続されて
いる。このように、通信量に比例した太さの線でノード
同士を接続することにより、ノード間の通信量を一目で
把握可能に表示することができる。
【0025】なお、ノード間を接続する線の太さを変え
る代わりに、線の本数を増やしたり、線の色を変えて、
通信量を表わすようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1ないし5記載の発明によれば、
ノード間の通信状況を距離表示とともにわかりやすく表
示できるから、ノード間通信の状況を把握しやすい管理
システムを提供することができる。特に、距離表示は、
ネットワークエンティティを単位とした距離表示である
から、通信のあったノード間が、ネットワークエンティ
ティがどれだけ離れたノードであるかを一目で把握可能
である。
【0027】また、請求項6記載の発明によれば、ノー
ド間の通信量を確認することができ、より良い管理を行
うことのできるシステムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる複合ネットワーク
管理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例の管理対象である複合ネットワーク
を図解的に示す図である。
【図3】この発明の一実施例におけるノード間通信の表
示例を示す図である。
【図4】この発明の一実施例におけるノード間通信の表
示の他の例を示す図である。
【符号の説明】 1 表示器 2 表示制御部 3 操作部 4 データベース 6a〜6d 接続装置 C1,C2,C3,C4 距離を表わす同心円 A,B,C,D,E,F,G ノード NW1,NW2,NW3,NW4,NW5 ネットワー
クエンティティ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 9371−5K H04L 13/00 313

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のネットワークエンティティが接続装
    置を介して相互に接続された複合ネットワークを管理す
    るための装置であって、 ネットワークエンティティに接続されたコンピュータや
    パソコン等の物理的要素である複数のノードのうちの任
    意のノードを指定するノード指定手段、 指定されたノードと所定の通信関係を有するノードを検
    出するノード検出手段、 指定されたノードからノード検出手段で検出されたノー
    ドまでの距離を検出する距離検出手段、ならびに前記ノ
    ード検出手段および距離検出手段の出力に基づいて、指
    定されたノードを中心に、そのノードからの距離表示と
    一緒に、そのノードと所定の通信関係を有するすべての
    ノードを表示する表示手段、 を含むことを特徴とする複合ネットワーク管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の複合ネットワーク管理シス
    テムにおいて、 前記ノード検出手段は、所定期間内に、指定されたノー
    ドと通信を行ったことのあるノードを検出することを特
    徴とするものである。
  3. 【請求項3】請求項1記載の複合ネットワーク管理シス
    テムにおいて、 前記ノード検出手段は、指定されたノードと現在通信中
    のノードを検出することを特徴とするものである。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の複合
    ネットワーク管理システムにおいて、 前記距離検出手段は、ノード検出手段で検出されたノー
    ドが、指定されたノードが接続されているネットワーク
    エンティティに対してn個(nは自然数)の接続装置を
    介して接続されたネットワークエンティティに接続され
    ているときに、距離をn単位距離離れていると定義する
    手段を含むことを特徴とするものである。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の複合
    ネットワーク管理システムにおいて、 前記表示手段は、指定されたノードを中心とする同心円
    で距離表示を行うことを特徴とするものである。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかに記載の複合
    ネットワーク管理システムにおいて、 前記表示手段は、指定されたノードと検出されたノード
    とを表示し、それらノード間を通信量に比例した表示で
    関連づけることを特徴とするものである。
JP5109651A 1993-05-11 1993-05-11 複合ネットワーク管理システム Pending JPH06326707A (ja)

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JP5109651A JPH06326707A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 複合ネットワーク管理システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037684A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Fuji Photo Film Co Ltd 通信情報表示装置及び通信情報表示方法並びに情報表示プログラム
US8019853B2 (en) 1999-04-30 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Data processing apparatus, data processing method, and storage medium storing computer-readable program

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8019853B2 (en) 1999-04-30 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Data processing apparatus, data processing method, and storage medium storing computer-readable program
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