JPH0631534U - 収納式照明具 - Google Patents

収納式照明具

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JPH0631534U
JPH0631534U JP6952592U JP6952592U JPH0631534U JP H0631534 U JPH0631534 U JP H0631534U JP 6952592 U JP6952592 U JP 6952592U JP 6952592 U JP6952592 U JP 6952592U JP H0631534 U JPH0631534 U JP H0631534U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】机やテーブル等の天板上面を照明できるように
した収納式の照明具において、照明具収納時には前記天
板上面が広く使用でき、しかも、天板上方に収納部を連
接できない場合にも使用できるようにするこ。 【構成】天板(1) の端縁から一定範囲の裏面側に照明具
(2) を引出し可能に収納し、前記照明具(2) は、電灯(2
0)を装着する電灯保持部(2a)と、この電灯保持部(2a)に
折畳み可能に連結される支柱部(2b)と、前記支柱部(2b)
と回動可能に連結され且天板(1) により摺動自在に保持
された連結体(2c)とから構成され、この連結体(2c)が天
板(1) の端縁に突出できるようにしたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、収納式照明具、特に、テーブルの天板等に収納する照明具であって 、必要に応じて天板等の表面側を照明できるようにしたスタンド式の照明具に関 するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】
収納式の照明具としては、学習机に装備される本立ての横桟や横板等に収納で きるようにしたものが、実開昭55-82711号等に提案されている。 このものでは、机の上方に位置する上記横桟や横板内に照明具がスライド式に 収納されることから、必要な時には、この照明具を引出して机の上面を照明でき 、不必要なときには、本立内の横桟や横板内に収納できるから邪魔にならず、使 い易い。
【0003】 ところが、この形式の照明具の場合には、被照明面となる机の天板から一定距 離上方に収納するものであるから、前記天板上方に照明具の収納部が必要となり 、この収納部を天板から上方に連設する必要がある。 従って、照明不用な場合には、天板上面が広く使えないという問題がある。ま た、本立等のように収納部を連設出来ないテーブル等には使用できない。
【0004】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、机やテーブル等の天板上面 を照明できるようにした収納式の照明具において、照明具収納時には前記天板上 面が広く使用でき、しかも、天板上方に収納部を連設できない場合にも使用でき るようにすることをその課題とする。
【0005】
【技術的手段】
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、『天板(1) の端縁から一定 範囲の裏面側に照明具(2) を引出し可能に収納し、前記照明具(2) は、電灯(20) を装着する電灯保持部(2a)と、この電灯保持部(2a)に折畳み可能に連結される支 柱部(2b)と、前記支柱部(2b)と回動可能に連結され且天板(1) により摺動自在に 保持された連結体(2c)とから構成され、この連結体(2c)が天板(1) の端縁に突出 できるようにした』ことである。
【0006】
【作用】
上記技術的手段は次のように作用する。 照明具(2) が使用されないときには、この全体が天板(1) の裏面側、つまり、 天板(1) の裏面又はこの肉厚内の裏面側に収納されている。 照明具(2) を使用するときには、照明具(2) の全体を引出す。連結体(2c)は天 板(1) の端縁に突出できるように天板(1) により摺動自在に保持されているから 、この状態では照明具(2) の全体が天板(1) の端縁から突出した状態となる。そ して、支柱部(2b)を上方に回動させて折畳み状態にある電灯保持部(2a)を展開す ると、電灯保持部(2a)に取付けた電灯(20)が天板(1) の上面を照明できる姿勢と なる。
【0007】 照明具(2) を使用しないときには、電灯保持部(2a)を支柱部(2b)側に折畳んで 支柱部(2b)を連結体(2c)に対して収納可能な姿勢に戻し、この状態で照明具(2) の全体を収納位置に押込むと、照明具(2) が全体的に天板(1) の裏面側に収納さ れる。
【0008】
【効果】
照明具(2) が全体的に天板(1) の裏面側に収納されるから、この照明具(2) を 使用しないときには、天板(1) の上面が広く使用できる。 天板(1) に保持される連結体(2c)に連結された支柱部(2b)の先端部から電灯(2 0)を具備させた電灯保持部(2a)が突出するから、天板(1) の上面が照明できる。 つまり、天板(1) の上方に照明具(2) の収納部を連設できない場合にも、天板(1 ) の上面が照明できることとなる。
【0009】
【実施例】
次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述する。 この実施例の照明具は、電灯保持部(2a)に取付けられる電灯(20)をU字状の蛍 光灯とすると共に、シェード(21)を電灯保持部(2a)に装備させた構成とし、図1 及び図2に示すように、テーブルの天板(1) のコーナ近傍に前記電灯(20)及びシ ェード(21)を具備する照明具(2) を収納できるようにしたものであり、しかも、 天板(1) の肉厚内の裏面側の部分に内蔵する構成としたものである。
【0010】 従って、天板(1) のコーナ部近傍には、図2及び図5に示すように、天板(1) の端縁及び裏面に開放し且照明具(2) のケーシング(C) を収容できる大きさの略 矩形状の凹陥部(10)が形成されており、この凹陥部(10)に収容されたケーシング (C) の一対の長辺側壁により連結体(2c)が一対の長辺側壁に添って摺動できるよ うに保持され、この連結体(2c)と前記の電灯保持部(2a)とが一対の支柱部(2b)(2 b)によって連結されている。
【0011】 上記電灯保持部(2a)は、図3及び図4に示すように、支柱部(2b)(2b)の上端間 に取付けられた支持体(22)と、電灯(20)を接続するための口金(K) を保持させた 保持体(H) を基端部に装備させ且前記保持体(H) と前記口金(K) に取付けられる 電灯(20)を被覆する大きさのシェード(21)とから構成され、前記支持体(22)とシ ェード(21)の基端部とがその中央部でまわり対偶状態に結合されている。このた め、シェード(21)の端面から突出させた筒部(21a) が支持体(22)の中央の筒軸部 (22a) に外嵌して、ウエーブワッシャを介在させて固定ネジ(N) によりネジ止め している。これにより、シェード(21)の全体が首振り可能である。
【0012】 また、電灯保持部(2a)全体を支柱部(2b)(2b)に対して折畳み可能とするために 、支持体(22)の両端の端面に支柱部(2b)(2b)の上端部が連結され、この連結部は 支持体(22)を回動可能に軸支する構成としている。また、支持体(22)に連設され るシェード(21)の横幅を前記支持体(22)の横幅以下に設定するとともに、このシ ェード(21)の長さを支柱部(2b)(2b)の長さよりも短く設定してある。
【0013】 支柱部(2b)(2b)の下端は、図5,図6のように、連結体(2c)の前面に設けた軸 受片(23)(23)に回動可能に連結されている。この連結部及び支柱部(2b)(2b)の上 端と支持体(22)との連結部は、何れも、周知の方法によって、一定の回動抵抗を 有するように軸支された構成であり、この実施例では、図1のように、支柱部(2 b)(2b)を直立させて電灯(20)を取付けた電灯保持部(2a)を水平方向に突出させた 姿勢では、この姿勢が維持される。
【0014】 尚、前記連結体(2c)を天板(1) の裏面に形成した凹陥部(10)内に収容されるケ ーシング(C) に摺動自在に保持させるため、ケーシング(C) の一対の長辺側壁に はガイド桟(11)(11)が設けられ、このガイド桟(11)(11)と連結体(2c)の両端とが すすみ対偶する。この為、図7のように、連結体(2c)の両端の突出部(24)(24)が 前記ガイド桟(11)(11)の溝部内に摺動自在に収容される。また、連結体(2c)の引 出し位置の位置決めのためにガイド桟(11)の前縁にはストッパ(S) が設けられお り、ケーシング(C) の下方開放部は全域に亙って蓋板(12)によって閉塞されてい る。
【0015】 以上の構成を採用する図示実施例では、連結体(2c)が天板(1) の端縁に引出さ れた状態では、軸受片(23)(23)が天板(1) の端縁から突出する。この状態で図1 及び図8のように支柱部(2b)(2b)を直立させて電灯保持部(2a)の電灯(20)の部分 を天板(1) の上面側に水平方向に突出させると、天板(1) の上面が照明できる。 また、収納に際しては、図8の想像線で示すように、電灯保持部(2a)の全体を 支柱部(2b)(2b)間に折畳んで、前記電灯保持部(2a)とともに支柱部(2b)(2b)を水 平姿勢に回動させ、この状態で全体を押込む。連結体(2c)とガイド桟(11)(11)と がすすみ対偶状態にあり、ケーシング(C) の大きさが所定の大きさに設定されて いるから、照明具(2) の全体が前記ケーシング(C) 内に収容できる。この収納状 態では、支持体(22)の前面と支柱部(2b)(2b)の先端との連結部が天板(1) の端縁 と略一致した状態に露出するだけとなる。従って、この収納状態では、天板(1) の上面は勿論、側方及び下方に突出する部分が一切生じないものとなり、通常の テーブルと全く同様に使用できる。
【0016】 尚、この実施例では、図5及び図6に示すようなロック装置が内蔵されている 。 このロック装置は、連結体(2c)の裏面中央から突出する係合板(3a)と、ケーシ ング(C) の短辺側壁近傍に配設し且前記係合板(3a)と対向するように設けた回動 カム(3b)と、前記連結体(2c)の裏面から突出し且前記係合板(3a)を挟んで対象に 設けた圧縮バネ(B)(B)とから構成される。
【0017】 そして、係合板(3a)には、上記回動カム(3b)と一致する高さ位置に長孔(31)が 形成されるとともに、連結体(2c)の裏面でこの係合板(3a)の基端近傍には、突起 (32)が設けられ、回動カム(3b)の回動支点(33)に対して係合板(3a)の反対側に位 置する。また、前記回動カム(3b)は略平行四辺形状に設定されて、挟角の大きな 頂部は大きな円弧状部(34)となっている。
【0018】 このロック装置では、支持体(22)を押込むと、圧縮バネ(B)(B)が圧縮された状 態で係合板(3a)の長孔(31)と回動カム(3b)の一側とが一致し、これからさらに一 定ストローク押込まれると突起(32)が回動カム(3b)の他側の前縁部を押込んで回 動カム(3b)を回動支点(33)を中心にして一定角度回動させる(図9−b)。する と、この回動カム(3b)の挟角の小さな頂部が長孔(31)内に突出して、支持体(22) が圧縮バネ(B)(B)によって突出方向に付勢された状態で且回動カム(3b)と係合板 (3a)との係合により所定位置にロックされる(図9−c)。この状態では、収納 状態にある照明具(2) の支持体(22)の前面が天板(1) の端縁と一致している。
【0019】 ついで、前記収納状態の照明具(2) を引出すには、支持体(22)を僅かに押込む 。これにより、回動支点(33)の反対側の位置する回動カム(3b)の頂部が突起(32) によって押込まれるとともに長孔(31)が回動カム(3b)の回動を許容する位置に係 合板(3a)が押込まれて(図9−d・e)、円弧状部(34)が長孔(31)内に回動する 。そして、支持体(22)の押込み力が解除されると圧縮バネ(B)(B)によって全体が 突出方向に付勢されることとなるが、このとき、円弧状部(34)は回動カム(3b)の 挟角の大きな頂部に形成されたものであるから、この部分と長孔(31)とが係合ロ ックすることなく、回動カム(3b)を回動させながら、係合板(3a)の先端部と回動 カム(3b)と対偶によりこれを初期姿勢に復帰させつつ(図9−g)、圧縮バネ(B )(B)の突出度合に応じて支持体(22)が天板(1) の端縁から突出する。この支持体 (22)をもって照明具(2) の全体を引出すと、上記のようにして照明具が使用可能 となる。
【0020】 尚、上記ロック装置は公知の構成であるが、初回の押込みによってロック状態 となりその後の一定ストロークの押込みによってロックが解除されるとともに照 明具(2) が所定度合復帰位置に戻される形式であるから、特別な把手を支持体(2 2)の部分に用意する必要がなく、照明具(2) の収納状態において天板(1) の端縁 及び照明具(2) の収納部に全く凹凸が生じない構成とでき、天板(1) が使い勝手 を損なうことはない。
【0021】 また、この実施例では、照明具(2) を引出したときに、電灯(20)への電気回路 が導通し、ケーシング(C) 内に収納したとき、又は前記引出し位置(連結体(2c) が天板(1) の端縁に露出した位置)から押込まれたときに非導通状態となるスイ ッチ(4) を照明用電気回路への電気投入回路に挿入してある。従って、照明具(2 ) を引出すと自動的に点灯し、且ケーシング(C) 内に挿入すると自動的に消灯す る。なお、この実施例では、電灯(20)を蛍光灯としてあるから、インバータ装置 などの蛍光灯用の電気回路は、ケーシング(C) の短辺側壁に並設したボックス(1 5)内に収容し、これに収容された電装部品と電灯(20)とを電気接続する。このと き、連結体(2c)から電灯(20)までの回路は、一方の支柱部(2b)に添わせて支持体 (22)から保持体(H) を介して口金(K) に接続し、連結体(2c)と前記ボックス(15) との間は伸縮自在な電気コード(16)を一方のガイド桟(11)に添わせて配設してい る。そして、ボックス(15)への電源投入回路(17)は他方のガイド桟(11)に添って 配線し、この配線中に挿入されるスイッチ(4) は、図5及び図6のように、ケー シング(C) の前方開放部の一方の端部近傍の頂面に固定され、そのアクチェータ が連結体(2c)の両端の端面と対接するようになっており、連結体(2c)がストッパ (S) と対接した状態でこのスイッチが閉成される構成となっている。
【0022】 以上の図1〜図9に示す実施例では、照明具全体が蓋板(12)によって閉塞され 且前方に開放するケーシング(C) を天板(1) の肉厚内に形成した凹陥部(10)内に 収容する構成としたが、天板(1) にケーシング(C) を形成することなく、このケ ーシング(C) を天板(1) の裏面に添設固定する構成としてもよい。 また、電灯(20)としては上記蛍光灯以外に他の形式のものを採用できる。さら に、連結体(2c)は旋回する態様で天板(1) の裏面から引出される構成であっても よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の使用状態に説明斜視図
【図2】照明具(2) を収納した状態の説明斜視図
【図3】電灯保持部(2a)の底面図
【図4】電灯保持部(2a)の断面図
【図5】ケーシング(C) を収容した天板(1) の断面図
【図6】この部分の裏面図
【図7】X−X断面図
【図8】照明具(2) の折畳み操作及び収納操作説明図
【図9】ロック装置の動作説明図
【符号の説明】
(1) ・・・天板 (2) ・・・照明具 (20)・・・電灯 (2a)・・・電灯保持部 (2b)・・・支柱部 (2c)・・・連結体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机やテーブル等の天板上面を照明できる
    ようにした収納式の照明具において、天板(1) の端縁か
    ら一定範囲の裏面側に照明具(2) を引出し可能に収納
    し、前記照明具(2) は、電灯(20)を装着する電灯保持部
    (2a)と、この電灯保持部(2a)に折畳み可能に連結される
    支柱部(2b)と、前記支柱部(2b)と回動可能に連結され且
    天板(1) により摺動自在に保持された連結体(2c)とから
    構成され、この連結体(2c)が天板(1) の端縁に突出でき
    るようにした収納式照明具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015177935A (ja) * 2014-03-20 2015-10-08 株式会社モリタ東京製作所 作業テーブル
CN107976742A (zh) * 2017-11-28 2018-05-01 华兴新锐通信科技集团有限公司 一种具有外部照明功能的光纤熔接机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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