JPH06309915A - 電気スタンド - Google Patents

電気スタンド

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JPH06309915A
JPH06309915A JP10160793A JP10160793A JPH06309915A JP H06309915 A JPH06309915 A JP H06309915A JP 10160793 A JP10160793 A JP 10160793A JP 10160793 A JP10160793 A JP 10160793A JP H06309915 A JPH06309915 A JP H06309915A
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
lamp
desk lamp
arm means
connecting means
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10160793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Kasumi
芳孝 霞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIKO DENKI KK
DAIKO ELECTRIC
Original Assignee
DAIKO DENKI KK
DAIKO ELECTRIC
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Publication date
Application filed by DAIKO DENKI KK, DAIKO ELECTRIC filed Critical DAIKO DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、組立作業性よく組立てる。 【構成】 灯具4を、アーム手段2,6及び連結手段
3,5,7を介して取付部材8に連結する。灯具4及び
アーム手段2,6を任意の角度の範囲内で可動すること
により発生するモーメントに対して、連結手段5,7に
組込まれている捩りコイルスプリング17,21のスプ
リング力が釣り合う。バランスよく釣り合うようにコイ
ル状部17a,21aの中心がアーム手段2,6の一方
のアーム部材2A,6Aの軸線に対しずれている。そし
て、このモーメントとスプリング力との釣り合いによっ
て灯具4及びアーム手段2,6が移動して垂れ下がるの
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院灯、学習スタンド
等の、灯具が複数のアーム部材を介して支持されている
電気スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院灯や学習スタンド等とし
て、灯具が複数のアーム部材を介して取付部材に支持さ
れ、該各アーム部材が連結手段を介して回動可能に連結
され、灯具を任意の位置に配置することができるように
した電気スタンドが用いられている。
【0003】そのようなものとして、例えば実開昭63
−22021号公報に記載されるように、灯具が取付け
られるようになっているとともに角度調節自在とされた
ア−ム部材の回動する部分に一端が取り付けられてい
て、ア−ム部材と灯具の重畳トルクにバランスする引き
上げトルクを発生するようになっている引張ばね機構を
備えてなるものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
ものでは、各アーム部材の内部に、2枚を一組とするリ
ンクと、コイルタイプのばねとが配設された構造となっ
ているので、それらの組付けが困難であり、組立作業性
が悪い。
【0005】本発明は、簡単な構造で、組立作業性よく
組立てることができる電気スタンドを提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、灯具が、1対
のアーム部材からなる複数のアーム手段を介して取付部
材に支持され、灯具とアーム手段間、各アーム手段間及
びアーム手段と取付部材との間にそれぞれ連結手段が介
設されている電気スタンドであって、上記連結手段の少
なくとも1つにおいて、コイル状部よりより延びる連接
部がアーム部材に係合せしめられ該アーム部材を起立す
る方向に常時付勢する捩りコイルスプリングが設けら
れ、上記コイル状部の中心が上記アーム手段の一方のア
ーム部材の軸線とずれている構成とする。
【0007】請求項2の発明は、灯具を支持するアーム
手段の他方のアーム部材と、取付部材が設けられた連結
手段との間に、定荷重ゼンマイバネが適用されている。
【0008】請求項3の発明は、灯具を支持するアーム
手段の他方のアーム部材と、取付部材が設けられた連結
手段との間に、ワイヤー及び引張コイルバネが介設され
ている。
【0009】請求項4の発明は、一方のアーム部材が、
他方のアーム部材の内部に収納されているところの請求
項1記載の電気スタンド。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、灯具及びアーム手段
が図1に示す範囲内で可動であり、その範囲内で灯具を
任意の位置に移動させれば、該灯具をその位置で静止す
る。このとき、連結手段に組込まれている捩りコイルス
プリングのコイル状部の中心がアーム手段の一方のアー
ム部材の軸線とずれていることから、灯具及びアーム手
段が任意の角度の範囲内で可動することにより発生する
モーメントに対して、コイルスプリングのスプリング力
がバランスよく釣り合い、上記モーメントとスプリング
力との釣り合いによって灯具及びアーム手段が移動して
垂れ下がるのが防止される。
【0011】請求項2の発明によれば、灯具及びアーム
手段が任意の角度の範囲内で可動することにより発生す
るモーメントに対して、連結手段に組込まれている捩り
コイルスプリングのスプリング力及び定荷重ゼンマイバ
ネのバネ力とが釣り合う。
【0012】請求項3の発明によれば、灯具及びアーム
手段が任意の角度の範囲内で可動することにより発生す
るモーメントに対して、連結手段に組込まれている捩り
コイルスプリングのスプリング力及び引張コイルバネの
バネ力とが釣り合う。
【0013】請求項4の発明によれば、一方のアーム部
材が他方のアーム部材の内部に収納されているので、ア
ーム手段が1本のアーム部材からなるようにみえる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に
説明する。
【0015】概略構成を示す図1及び図2において、1
は電気スタンドとしての病院灯で、1対のアーム部材2
A,2Bからなる第1アーム手段2の先端部に第1連結
手段3を介して灯具4が設けられている。第1アーム手
段2の基端部は、第2連結手段5を介して1対のアーム
部材6A,6Bからなる第2アーム手段6の先端部に連
結され、該第2アーム手段6の基端部は、第3連結手段
7を介して取付部材8に連結されている。
【0016】上記灯具4は、ランプ(図示せず)が収納
される本体部4aと、該本体部4aに半径方向外方に延
びるように連設された連結部4bとを有する。
【0017】また、第1連結手段3は、円板形状の関節
板12,12を有し、該関節板12,12間に連結部4
bが締結具13及びワッシャ14,14によって回動可
能に連結されている。また、第1アーム手段2を構成す
るアーム部材2A,2Bの上端部も、締結具15,15
を介して回動可能に連結されている。
【0018】また、第2連結手段5も1対の関節板1
6,16を有し、該関節板16,16間に第1アーム手
段2のアーム部材2A,2Bの基端部及び第2アーム手
段6のアーム部材6A,6Bの先端部も、締結具15,
15,15,15によって回動可能に連結されている。
また、第2連結手段5には、捩りコイルスプリング17
が案内棒18を介して取付けられ、該捩りコイルスプリ
ング17が一方のアーム部材2Aに関連せしめられてい
る。
【0019】捩りコイルスプリング17は、関節板1
6,16の外側に位置し案内棒18に巻回されるコイル
状部17a,17aと、該コイル状部17a,17aの
一端部より延び、関節板16に螺着された長ねじボルト
19に係止される延長部17b,17bと、コイル状部
17a,17aの他端部間を連接しアーム部材2Aに係
合せしめられるコの字形状の連接部17cとを有し、図
3において、コイル状部17aの中心が一方のアーム部
材2Aの軸線に対しずれるように配設され、アーム部材
2Aを起立する方向に常時付勢している。具体的には、
水平線に対し、一方のアーム部材2Aを固定する締結具
15の中心とコイル状部17aの中心(案内棒18の中
心)とを結ぶ線が略60°なる角度θをなすのが、バラ
ンスの点から望ましい。
【0020】また、関節板16,16には、切欠部16
a,16aが形成され、第1アーム手段2が回動せしめ
られて捩りコイルスプリング17の連接部17cが切欠
部16a,16aに係合されると、第1アーム手段2の
それ以上の回動を規制するように構成されている。
【0021】また、第3連結手段7も、1対の関節板2
0,20を有し、それらの間に、第2アーム手段6のア
ーム部材6A,6Bの基端部は締結具15,15によっ
て回動可能に取付けられ、取付部材8の端部が締結具1
5,15によって取付固定されている。そして、第2連
結手段5と同様に、捩りコイルスプリング21がアーム
部材6Aに関連づけられている。捩りコイルスプリング
21は、コイル状部21a,21a、延長部17b,1
7b及び連接部17cを有し、コイル状部21a,21
aが案内棒22,22に巻回されている。23,23は
延長部17b,17bが係合する長ねじボルトである。
この場合も、バランスよく釣り合うように、コイル状部
17aの中心が一方のアーム部材6Aの軸線に対しずれ
るように配設されている。
【0022】上記のように構成すれば、灯具4及びアー
ム手段2,6が、図1に鎖線で示す範囲内で可動し、そ
の範囲内で灯具4を任意の位置に移動させることがで
き、任意の位置で灯具4を停止させれば、該灯具4をそ
の位置に静止させることができる。
【0023】これは、連結手段5に組込まれている捩り
コイルスプリング17のコイル状部17aの中心がアー
ム手段2の一方のアーム部材2Aの軸線とずれているこ
とから、灯具4及びアーム手段2,6が任意の角度の範
囲内で可動することにより発生するモーメントに対し
て、連結手段3,5に組込まれている捩りコイルスプリ
ング17,21のスプリング力がバランスよく釣り合う
ように設定しており、上記モーメントとスプリング力と
を釣り合わせることによって灯具4及びアーム手段2,
6が移動して垂れ下がるのを防止するようにしているか
らである。
【0024】上記実施例では、灯具4及びアーム手段
2,6が任意の角度の範囲内で可動することにより発生
するモーメントに対して、連結手段3,5に組込まれて
いる捩りコイルスプリング17,21のスプリング力が
釣り合うように設定しているが、それに加えて、図9〜
図11に示すように、さらに定荷重ゼンマイバネを用い
ることもできる。
【0025】その場合は、第3連結手段31の関節板3
2,32の間に、定荷重ゼンマイバネ33を挟持し、そ
こから第2連結手段34を経て、第1アーム手段2を構
成するアーム部材2A,2Bの他方のアーム部材2Bに
連結するようにしている。そして、第2及び第3連結手
段34,31に定荷重ゼンマイバネ33の案内部37,
38が形成されると共に、アーム部材2Bの基端部付近
にも、突出部材39を介して案内部40が設けられてい
る。尚、第2連結手段34の関節板36,36には切欠
部36a,36aが形成され、第1アーム手段2を所定
角度回動したときに、コイルスプリング17の連接部1
7cが切欠部36a,36aに係合し、それ以上の回動
が規制されるようになっている(図11参照)。
【0026】このようにすれば、灯具4及びアーム手段
が任意の角度の範囲内で可動することにより発生するモ
ーメントに対して、連結手段34,31に組込まれてい
る捩りコイルスプリング17,21のスプリング力、及
び定荷重ゼンマイバネ33のバネ力が釣り合うように設
定し、上記モーメントとスプリング力及びバネ力とを釣
り合わせることによって灯具4及びアーム手段2,6が
移動して垂れ下がるのを防止するようになっている。
【0027】また、定荷重ゼンマイバネを設ける代わり
に、図12に示すように、第3連結手段31に引張コイ
ルバネ41を設け、ワイヤー42を介して第1アーム手
段2を構成する他方のアーム部材2Bに連結するように
することもできる。このようにすれば、灯具4及びアー
ム手段2,6が任意の角度の範囲内で可動することによ
り発生するモーメントに対して、連結手段に組込まれて
いる捩りコイルスプリングのスプリング力、及びワイヤ
ー42を引張り該ワイヤー42を張り状態としている引
張コイルバネ41のバネ力が釣り合うように設定し、上
記モーメントとスプリング力とを釣り合わせることによ
って灯具4及びアーム手段2,6が移動して垂れ下がる
のを防止している。
【0028】また、上記実施例では、アーム手段が2本
のアーム部材で構成され、それらを並列に配置している
が、図13及び図14に示すように、一方を筒状とし
て、他方を内部に収納するようにすることもできる。
【0029】即ち、第1連結手段50は、灯具51が連
結され、灯具51の支持部51aに連設される回転部5
1bと、第1アーム手段52の一方のアーム部材となる
筒状部材53に連設される回転部53aとを有し、該両
回転部51b,53bが軸部材54を介して回動可能に
連結され、該軸部材54に円板55が回転可能に嵌合さ
れてなる。
【0030】また、筒状部材53に連設される回動部5
3bと、第2アーム手段56の一方のアーム部材となる
筒状部材57に連設される回転部57aとが、両端にフ
ランジ部58a,58aを有する軸部材58にて連結さ
れて、第2連結手段59が構成されている。
【0031】さらに、筒状部材57に連設される回動部
57bと、回動部材60とが、第2連結手段59の軸部
材58と同一の構成の軸部材61を介して回動可能に連
結されて、第3連結手段62が構成されている。
【0032】そして、第1連結手段55に、第1アーム
手段52の他方のアーム部材を構成するリンク部材63
の上端部が回動可能に連結され、他端部が、第2連結手
段59の軸部材58のフランジ部58a,58a間に配
設された断面L字形状のスペーサ部材64,64の一端
部側に挟持されて回動可能に連結されている。また、ス
ペーサ部材64,64の他端部側には、第2アーム手段
56の他方のアーム部材となるリンク部材65の先端部
が連結され、他端部が、リンク部材63と同様に、第3
連結手段62の軸部材61のフランジ部61a,61a
間に配設されたスペーサ部材66,66に挟持されて回
動可能に連結されている。
【0033】なお、リンク部材63,65には、上述し
た実施例と同様に、捩りコイルスプリング67,68が
関連せしめられている。
【0034】上記実施例は、いずれも病院灯に適用した
例について説明したが、本発明は通常の電気スタンドに
適用することもできる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記のように、連結
手段の少なくとも1つにおいて、コイル状部よりより延
びる連接部が一方のアーム部材に係合せしめられ該一方
のアーム部材を起立する方向に常時付勢する捩りコイル
スプリングを設け、該捩りコイルスプリングのコイル状
部の中心を一方のアーム部材の軸線とずらせているの
で、捩りコイルスプリングのスプリング力を、任意の角
度の範囲内で可動することにより発生するモーメントに
釣り合わせることができ、アーム手段の相対位置関係を
維持することができるようになり、灯具、アーム手段を
任意の位置に静止させることができる。
【0036】請求項2の発明は、捩りコイルスプリング
のスプリング力及び定荷重ゼンマイバネのバネ力とを合
わせた力を、請求項3の発明は、捩りコイルスプリング
のスプリング力及び引張コイルバネのバネ力とを合わせ
た力を、それぞれ、任意の角度の範囲内で可動すること
により発生するモーメントに釣り合わせるようにしてい
るので、アーム手段の相対位置関係を確実に維持するこ
とができる。
【0037】請求項4の発明は、一方のアーム部材の内
部に他方のアーム部材を収納するようにしているので、
アーム手段が1本のアーム部材からなるようにみえ、見
栄えが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気スタンドの正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】第1アーム手段付近の拡大一部断面図である。
【図4】第3連結手段と取付部材との関係を示す説明図
である。
【図5】灯具と第1連結手段との関係を示す断面図であ
る。
【図6】第2連結手段付近の縱断面図である。
【図7】第3連結手段付近の縱断面図である。
【図8】第3連結手段付近の正面図である。
【図9】他の実施例についての図2と同様の図である。
【図10】他の実施例について第2アーム手段付近の説
明図である。
【図11】他の実施例の動作の説明図である。
【図12】変形例についての第3連結手段付近の説明図
である。
【図13】さらに他の実施例についての図2と同様の図
である。
【図14】図13のA−A線における断面図ある。
【符号の説明】
1 病院灯(電気スタンド) 2.6 アーム手段 2A,2B,6A,6B アーム部材 3,5,7 連結手段 4 灯具 8 取付部材 17,21 捩りコイルスプリング 17a,21a コイル状部 17c,21c 連接部 33 定荷重ゼンマイバネ 41 引張コイルバネ 42 ワイヤー 51 灯具 52,56 アーム手段 53,57, 筒状部材(アーム部材) 50,59,62 連結手段 63,65 リンク部材(アーム部材) 67,68 捩りコイルスプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具が、1対のアーム部材からなる複数
    のアーム手段を介して取付部材に支持され、灯具とアー
    ム手段間、各アーム手段間及びアーム手段と取付部材と
    の間にそれぞれ連結手段が介設されている電気スタンド
    であって、 上記連結手段の少なくとも1つにおいて、コイル状部よ
    りより延びる連接部が一方のアーム部材に係合せしめら
    れ該アーム部材を起立する方向に常時付勢する捩りコイ
    ルスプリングが設けられ、上記コイル状部の中心が上記
    アーム手段の一方のアーム部材の軸線とずれていること
    を特徴とする電気スタンド。
  2. 【請求項2】 灯具を支持するアーム手段の他方のアー
    ム部材と、取付部材が設けられた連結手段との間に、定
    荷重ゼンマイバネが適用されているところの請求項1記
    載の電気スタンド。
  3. 【請求項3】 灯具を支持するアーム手段の他方のアー
    ム部材と、取付部材が設けられた連結手段との間に、ワ
    イヤー及び引張コイルバネが介設されているところの請
    求項1記載の電気スタンド。
  4. 【請求項4】 一方のアーム部材が、他方のアーム部材
    の内部に収納されているところの請求項1記載の電気ス
    タンド。
JP10160793A 1993-04-28 1993-04-28 電気スタンド Withdrawn JPH06309915A (ja)

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JP10160793A JPH06309915A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 電気スタンド

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262725A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Yamagiwa Corp 照明器具
US9375837B2 (en) 2013-03-01 2016-06-28 Mitaka Kohki Co., Ltd. Arm structure
CN110319371A (zh) * 2019-07-22 2019-10-11 昆山嘉玮泰传动科技有限公司 环形转动装置
JP2020042952A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 バルミューダ株式会社 照明機器

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Effective date: 20000704