JPH06307158A - 利用記録装置 - Google Patents

利用記録装置

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JPH06307158A
JPH06307158A JP11644093A JP11644093A JPH06307158A JP H06307158 A JPH06307158 A JP H06307158A JP 11644093 A JP11644093 A JP 11644093A JP 11644093 A JP11644093 A JP 11644093A JP H06307158 A JPH06307158 A JP H06307158A
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JP
Japan
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key
electronic key
safe
deposit box
safe deposit
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Pending
Application number
JP11644093A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Chikamitsu
勝 近光
Kengo Ishibashi
健吾 石橋
Hiroshi Ito
洋 伊藤
Kentaro Adachi
健太郎 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIWADA DENSHI KK
ITOOKI KK
Itoki Co Ltd
Original Assignee
HIWADA DENSHI KK
ITOOKI KK
Itoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気的記憶手段を備えた電子鍵部と金属性の
金庫鍵を一体的に構成した電子鍵で運用する貸金庫の利
用記録をとることを目的とする。 【構成】 貸金庫の利用受付を行うために、受付装置
(2)に設けられている鍵挿入部(22)に電子鍵を挿
入すると、検知手段たるマイクロスイッチ(27)が電
子鍵の挿入を検知する。挿入された電子鍵と所定の位置
関係となるように撮像手段たる全自動カメラ(26)が
配設されており、マイクロスイッチ(27)が電子鍵を
検知すると電子鍵に付されている鍵番号を撮影するよう
カメラ制御部(25)が全自動カメラ(26)を制御す
る。 【効果】 鍵番号の撮影とともに利用日時を併せて記録
することができるので信憑性、信頼性の高い利用記録を
残すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用記録装置に関し、
特に貸金庫利用者の来店証明を記録保持するのに好適な
利用記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】予め選定された利用者若しくは契約者等
に対してのみ利用若しくは使用が許可された装置、設
備、環境等が種々存在する。例えば、貸金庫は、通常、
銀行、信用金庫、証券会社等に設置して利用に供される
が、その利用は契約者若しくはその代理人に限定され
る。銀行等は、正規の契約者若しくはその代理人から開
庫依頼があった場合に該当貸金庫の開錠を行ない、開庫
依頼を記録として相当期間保持しておく。
【0003】従来、銀行等は、開庫依頼書としての意味
あいをもたせると同時に来店証明とするために、貸金庫
の契約者に対して発行された貸金庫カードのエンボスコ
ピーを利用の都度とりこれを保管していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、貸金庫カード
は磁気カードでできているためにそれ自体外部磁気の影
響により記憶内容が破壊されやすく、折曲げ力が作用し
た場合の機械的強度が低いという本来的性質があるため
必ずしも満足のいく本人識別用記録媒体とはいえない。
また、貸金庫カードのエンボスコピーは感圧紙を利用し
ているために長期間の保存に適さないという問題もあ
る。
【0005】更に、本件出願人は、従来使用されていた
磁気カード及び金庫鍵に代えて電気的記憶手段と金庫鍵
を一体形成してなる貸金庫用多機能鍵(以下、「電子
鍵」という)を提案をしているが、かかる鍵を用いた場
合にエンボスコピーという形で来店証明とすることはで
きず、これに変わる来店証明を記録保持するための手段
が必要となる。
【0006】本発明は、電子鍵で運用される貸金庫の利
用記録をとり、これを保存するための新規な利用記録装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る貸金庫の利
用記録装置は、貸金庫の利用者に発行された電子鍵が鍵
挿入部に挿入されたことを検知する検知手段と、鍵挿入
部に対して所定の位置関係となるよう配設され感光フィ
ルムを用いて光学的に撮像を行う撮像手段と、検知手段
が電子鍵を検知したときに、電子鍵に付されている識別
情報を撮影するよう撮像手段を制御する制御手段とを備
えている。また、撮像手段により電子鍵に表示されてい
る識別情報と共に利用日時を写し込むようにしておくの
が望ましい。
【0008】
【作用】貸金庫の利用者には識別情報が付された電子鍵
が貸与されており、貸金庫利用の際はこの電子鍵を受付
装置の鍵挿入部に挿入する。検知手段は電子鍵が挿入さ
れたことを検知すると制御部に対して検出信号を送り、
制御手段は撮像手段を制御して電子鍵の識別情報を撮影
する。撮影された識別情報は感光フィルムに記録され、
これをもって貸金庫の利用記録とする。
【0009】
【実施例】以下、利用記録装置の実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0010】本実施例における貸金庫システムでは、利
用契約者に対して電子鍵を発行し、利用者はこの電子鍵
を用いて貸金庫の利用をする。電子鍵は、電気的記憶手
段を備えた電子鍵部と金属性の金庫鍵を一体的に構成し
たものであり、電子鍵部の所定箇所には識別情報が刻印
または印刷などして表示されている。電子鍵の電気的記
憶手段には鍵の種別、銀行番号、支店番号、金庫番号、
発行履歴、顧客氏名、性別、顧客住所、顧客識別番号、
利用履歴(利用日時、利用時間)等の情報が書き込まれ
ている。
【0011】まず、貸金庫のシステム構成及びその運用
について説明する。図1に示すように、貸金庫システム
は、中央処理装置1、受付装置2、入室制御装置3、退
室制御装置4、金庫制御装置(図示省略)及び複数の金
庫(図示省略)より構成されている。入室制御装置3は
金庫前室ドアの外側近傍に、退室制御装置4は内側近傍
にそれぞれ設置されている。金庫前室には、受付装置2
が設置されており、金庫前室の奥には金庫室がありそこ
に複数の金庫が設置されている。各々の金庫は金庫制御
装置と電気的に接続されている。
【0012】中央処理装置1は銀行の事務室等に設置
し、受付装置2、入室制御装置3、退出制御装置4等と
電気的に接続してシステム全体を統括するためのもので
ある。中央処理装置1には外部記憶装置10が接続さ
れ、そこにはそれぞれの電子鍵の鍵番号、金庫番号、代
理人情報、本人情報、暗証番号、発行日付、発行履歴、
利用履歴等が記憶されている。
【0013】受付装置2は顧客の貸金庫の利用受付と利
用記録をとるためのものであり、大別して受付処理部2
Aと利用記録部2Bとから構成されている。受付処理部
2Aは受付処理装置20、電子鍵のリーダ/ライター
(鍵R/W)21、キーボード23及び表示器24を含
む。鍵R/W21は、鍵挿入部22に挿入された電子鍵
の電気的記憶手段に記憶されている情報を読み取るため
のものであり、受付処理装置20は中央処理装置1と接
続されている。
【0014】利用記録部2Bの構成を図2に示す。図に
示すように、利用記録部2Bは、カメラ制御部25、全
自動カメラ26、マイクロスイッチ27及び照明用光源
28より構成されており、これら各部には電源部29よ
り必要な電力が供給されている。カメラ制御部25は中
央処理装置1に接続されている。全自動カメラ26は、
鍵挿入部22に挿入された電子鍵に刻印若しくは印刷さ
れている鍵番号を撮影するためのものであり、カメラ制
御部25により制御される。
【0015】図3及び4に示すように、鍵挿入部22内
の所定位置には電子鍵検知用のマイクロスイッチ27が
配設されている。電子鍵が鍵挿入部22に挿入された状
態で、電子鍵に付されている鍵番号の光像が光学的に全
自動カメラ23に導びかれるように第1のプリズムP1
と第2のプリズムP2がそれぞれ所定位置に配列されて
いる。第2のプリズムP2はハーフミラーであり、第1
のプリズムP1の側から入射した光は反射し、第1のプ
リズムP1の反対側に配列された照明用光源28からの
光は透過する。透過した光は第1のプリズムP1により
90度偏向され電子鍵の鍵番号部分に照射される。
【0016】図3及び4に示した例では、2つのプリズ
ムを使用し、電子鍵の挿入方向に対して直行する方向か
ら撮影を行うよう全自動カメラ25を配列しているが、
図5に示すように1つのプリズムP3で光軸を90度偏
向させ、電子鍵の挿入方向と反対の方向から撮影を行う
よう全自動カメラ26を配列してもよい。ここで使用す
るプリズムP3はハーフミラーであり、電子鍵側からの
入射光は90度偏向し、電子鍵とは反対側から入射する
照明用光源28からの光は透過して電子鍵に光を照射す
るようになっている。
【0017】全自動カメラ26は、8mmシネフィルム
等を使用する光学式カメラであり、カメラ制御部25か
らのシャッタ制御信号によりシャッタを動作させ、1コ
マ撮影をすることができる。また、コマ送り機能を有し
ており撮影後自動的にコマ送りが行われる。更に、撮影
の日付、時刻を写し込む機能を備えている。この日付、
時刻の情報は全自動カメラ26内部に保持されており、
自動更新される。フィルムが終了すると、全自動カメラ
26からカメラ制御部25に対してフィルム終了信号が
出力され、中央処理装置1に対してフィルムの交換を促
す。
【0018】入室制御装置3は制御装置30と鍵挿入部
32を有する鍵R/W31からなる。受付装置2と同様
に、鍵R/W31にはキーボード33と表示器34が接
続されている。退出制御装置4も、鍵挿入部42に挿入
された電子鍵に対して必要な情報の読み書きを行う鍵R
/W41を有している。鍵R/W31と41更に鍵挿入
部32と42はそれぞれ受付装置2に設けられている鍵
R/W21及び鍵挿入部22と同様のものである。
【0019】貸金庫を利用するには、金庫前室ドアの外
側に配置されている入室制御装置3において、金庫前室
に入室するための手続きを行う。表示器34に表示され
たメッセージに従い鍵挿入部32に持参した電子鍵を挿
入し、次いでキーボード33から暗証番号を入力する。
鍵R/W31で、電子鍵に記憶されている鍵の種別、銀
行番号、支店番号、金庫番号、発行履歴、顧客識別番号
等の必要な情報を読み取り、貸金庫室への入室を許可し
てよいかどうかの判断を行う。入室を許可してよいと判
断した場合には、金庫前室ドアを一定時間開閉する。
【0020】貸金庫前室に入室した利用者は、受付装置
2の鍵挿入部22に持参した電子鍵を再度挿入し、キー
ボード23から暗証番号を入力する。鍵R/W21によ
り電子鍵に記憶されている必要な情報が改めて読み出さ
れ、外部記憶装置10に登録されている情報と一致する
かどうかの判別が行われる。一致している場合には中央
処理装置1より利用許可信号が出力され、該当する貸金
庫の利用が可能な状態になる。
【0021】また、電子鍵が鍵挿入部22に挿入される
とマイクロスイッチ27の接点が閉じ、カメラ制御部2
5に電子鍵が挿入されたことが知らされる。するとカメ
ラ制御部25は照明用光源28を点灯し、全自動カメラ
26に対してシャッタ制御信号を送出する。カメラ制御
部25からのシャッタ制御信号に応答して、全自動カメ
ラ26は、電子鍵に付されている鍵番号を撮影し、同時
に撮影の日付と時刻を写し込む。このように全自動カメ
ラ26によって撮影され内容をもって来店証明とする。
【0022】全自動カメラ26は、撮影が終了すると自
動的にフィルムのコマ送りを行い、カメラ制御部25は
内部に設けられているフィルムカウンタをインクリメン
トする。フィルムカウンタの値が所定の残り枚数に達す
ると表示器24に対して使用中止の表示をすると共に、
中央処理装置1に対しても同旨の通知をし、フィルムの
交換を促す。フィルムの終了が全自動カメラ26により
検出されると、カメラ制御部25に対してフィルム終了
信号が出力される。この場合にも、カメラ制御部25は
中央処理装置1に対してフィルム終了を知らせ、フィル
ムの交換を要求する。
【0023】次に、利用者は電子鍵を受付装置2の鍵挿
入部22から抜き取り、金庫室に移動し該当する貸金庫
を電子鍵の金属鍵部分を用いて解錠する。この際、金属
鍵部分と貸金庫内に設置されているシリンダー錠が機械
的に適合しても、中央処理装置1より当該貸金庫に対す
る開閉許可信号が出力されていなければ、貸金庫の扉を
開けることはできない。
【0024】金庫の利用を終了した顧客は、金庫室から
退出し金庫前室に移動して、退室制御装置4で退室処理
を行う。退室制御装置4の鍵挿入部42に電子鍵を挿入
し、電子鍵に記憶されている金庫番号を鍵R/W41に
より読み取り、該当する金庫扉が閉められているかまた
中箱が戻されているか否かの判断を行う。金庫扉の閉成
及び中箱の存在が確認されると、電子鍵に利用日時、利
用時間を書き込む。書き込みが終了すると金庫前室ドア
が開扉され利用者は退室する。
【0025】以上、貸金庫システムにおける来店証明を
とる場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。例えば、ATMや夜間金庫において使
用された磁気カードのエンボス、その他社員証等を撮像
することにより、利用証明、入退出管理の記録をとるこ
とができる。また、上記実施例では8mmシネフィルム
を使用して電子鍵に付された鍵番号をアナログ的に撮影
することとしたが、8mmシネフィルム以外のフィルム
は用いても構わないし、またデジタル的に撮影情報を記
録するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、契約し
た利用者が貸金庫を利用しようとする場合に撮像手段た
る全自動カメラにより利用記録をとるものであるから、
利用者を特定するための識別情報がどのような形のもの
であっても、光学的に認識できる情報であればこれを撮
像することにより利用記録とすることができる。また、
付属情報として利用日時を併せて記録するようにしたの
で、信憑性、信頼性の高い利用記録を残すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】貸金庫システムの構成図を示したものである。
【図2】利用記録部の構成を示したブロック図である。
【図3】利用記録部の配列の一例を示した斜視図であ
る。
【図4】利用記録部の配列の一例を示した平面図であ
る。
【図5】利用記録部の配列の他の例を示した平面図であ
る。
【符号の説明】
1 中央処理装置1 2 受付装置 2A 受付処理部 2B 利用記録部 25 カメラ制御部 26 全自動カメラ 27 マイクロスイッチ 28 照明用光源 3 入室制御装置 4 退室制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 洋 福島県安達郡大玉村大山字向原248番地 日和田電子株式会社内 (72)発明者 安達 健太郎 福島県安達郡大玉村大山字向原248番地 日和田電子株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貸金庫の利用者に発行された電子鍵が鍵
    挿入部に挿入されたことを検知する検知手段と、 該鍵挿入部に対して所定の位置関係となるよう配設され
    感光フィルムを用いて光学的に撮像を行う撮像手段と、 前記検知手段が電子鍵を検知したときに、該電子鍵に付
    されている識別情報を撮影するよう前記撮像手段を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする貸金庫の利用
    記録装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像手段により該電子鍵に表示され
    ている識別情報と共に利用日時を写し込むようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の利用記録装置。
JP11644093A 1993-04-19 1993-04-19 利用記録装置 Pending JPH06307158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11644093A JPH06307158A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 利用記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11644093A JPH06307158A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 利用記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06307158A true JPH06307158A (ja) 1994-11-01

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ID=14687164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11644093A Pending JPH06307158A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 利用記録装置

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JP (1) JPH06307158A (ja)

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