JPH06299745A - シリンダー錠装置 - Google Patents

シリンダー錠装置

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JPH06299745A
JPH06299745A JP11891793A JP11891793A JPH06299745A JP H06299745 A JPH06299745 A JP H06299745A JP 11891793 A JP11891793 A JP 11891793A JP 11891793 A JP11891793 A JP 11891793A JP H06299745 A JPH06299745 A JP H06299745A
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JP
Japan
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key
rotor
cylinder lock
rotating member
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP11891793A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Kishimoto
三郎 岸本
Masao Obara
正雄 小原
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Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • E05B27/0053Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in for use with more than one key, e.g. master-slave key

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕利用者が使用するシリンダー錠のシリンダー錠
が素早く交換でき、また不正な解錠(ピッキング)を防
止することができるようにすると共に、キーを挿入する
ロータのキー挿入口が、ロータの中央よりロータの周縁
部側に片寄った位置にあるシリンダー錠に、交換機能が
簡素な構造が図れるようにした。 〔構成〕ロータが有するキー挿入口はロータ10の中央
より周縁部20側に片寄らせて形成している。また回動
部材30はロータ10の先端11側に形成する環状凹溝
14に係入している。この回動部材30をキーKが回動
する軌跡内に位置させ、かつキーKをキー挿入溝13に
沿って進入させると、キーKの回動と共にキーKの側縁
部21を回動部材に当接させながらスプリング50に抗
して押圧することにより、回動部材30とロータ10と
の係合を解除し、キーKと共にロータ10の抜取りを可
能にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種のシリンダー錠にお
いて、特にシリンダー錠の交換が管理者用のキー操作に
より、外部から抜取れるようにしたシリンダー錠装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシリンダー錠は不特定多
数の人が使用するような、ホテル錠や公共施設に設置さ
れているコインロッカー等に多く利用されている。この
ように不特定多数の人が使用すると、どうしてもキーの
紛失や複製も多くなり、一般の住宅と違って不正による
盗難問題が発生している。こうした問題を素早く解決す
るには、管理者用のコントロールキー(マスターキー)
により、施錠されたままのシリンダー錠を、外部から容
易に予備のシリンダー錠と交換できるようにすることが
望まれている。
【0003】ホテル錠の場合は、使用されているシリン
ダー錠にコントロールキー(マスタ一キー)が挿入さ
れ、予備のシリンダー錠と交換できるようになってい
る。つまり、管理者用のコントロールキーと利用者のキ
ーとはキーの長さを異にするか、あるいはキーに設けら
れる鍵違いの切欠部の数を異にし、何れもコントロール
キーが長く、あるいは鍵違いの切欠部の数を多くしてい
る。したがって、利用者が使用するのキーでは長さが短
いので、シリンダー錠の抜脱を阻止している係止部材を
作動させることができないが、管理者用のコントロール
キーは長いか、あるいは鍵違いの切欠部の多い1個を有
するから、シリンダー錠の抜脱を阻止している係止部材
を作動させることができようになっている。
【0004】シリンダー錠の抜脱を阻止している係止部
材が、管理者用のコントロールキーにより所定位置まで
回動されたとき、係止部材を係止板に設けた切欠部に位
置させることができるので、個の状態においてキーを引
っ張れば、シリンダー錠またはシリンダー錠ユニットを
抜き取ることができるようになっている。またこのよう
な状態において予備のシリンダー錠を差込み、元の位置
に戻し装着することにより、新しいシリンダー錠の合い
鍵でなければ、解錠することができないようになってい
る。
【0005】またコインロッカーにおいては、管理者が
使用するキーにより操作されるシリンダー錠と、コイン
ロッカーの利用者が使用するシリンダー錠とが、コイン
ロッカーのケーシングにそれぞれ離れた位置に設けてあ
り、各シリンダー錠の間に移動部材を介在し連結させて
いる。この移動部材の切欠部に利用者側のシリンダー錠
を係脱自在に嵌合させている。したがって、利用者側の
シリンダー錠を交換するときは、管理者が使用するキー
を管理者側のシリンダー錠に挿入し、さらに解除方向に
回動操作させることにより、移動部材が解除位置に移動
できるので、このとき利用者側のシリンダー錠を抜取り
した後、新しいシリンダー錠と差換えることができるよ
うになっている。
【0006】またシリンダー錠が管理者用と利用者用と
を、1個で併用できるようにしたシリンダー錠の構造に
ついて説明すると、この種のシリンダー錠はシリンダー
錠シリンダー錠内にキーで操作されるロータと、このロ
ータに嵌装する第1ケースと、さらにこの第1ケースに
嵌装する第2ケースとこの第2ケースに嵌装する第3ケ
ース(外ケース)とをそれぞれ設けている。
【0007】前記キーにより回動されるロータには、複
数の貫通孔が穿設され、この貫通孔キーの切欠部と接触
する所謂1段目の第1コードピンをそれぞれ嵌挿させて
いる。また第1ケースには第1コードピンと常時接離す
る位置関係になるように、第1ケースに穿設した貫通孔
に嵌装する2段目の第2コードピンを設けている。さら
に第2ケース(外ケース)には、第2コードピンと常時
接離する位置関係になるように、第2ケースの貫通孔に
3段目の所謂ドライバーピンをそれぞれ嵌挿している。
またこの3段目のドライバーピンは第2ケース内にぞぞ
れ設けた細長いコイルスプリングに常時付勢されている
ので、前記第1および第2のコードピンはドライバーピ
ンによって、それぞれ付勢された状態になっている。
【0008】したがって、利用者が使用するキーの場合
は、合い鍵となるキーがロータのキー挿入溝に挿入され
ると、ロータ内の第1コードピンと第1ケースの第2コ
ードピンとが、ロータと第1ケースとの接離面(所謂シ
ャーライン)に位置するので、この状態においてのみ利
用者が使用するキーで回動操作が可能になっている。こ
のように利用者がキーを操作していても、前記第2ケー
ス(外ケース)のドライバーピンは第1ケースの貫通孔
に進入していので、第1ケースが回動しないように阻止
している状態になっている。
【0009】また管理者が使用するキーの場合は、合い
鍵となるキーがロータのキー挿入溝に挿入されると、第
1ケースの第1コードピンと第2ケース(外ケース)の
ドライバーピンとが、第1ケースと第2ケース(外ケー
ス)の接離面(所謂シャーライン)に位置するので、キ
ーはロータと第1ケースとを同時に回動させることがで
きる。つまり管理者が使用するキーがロータに挿入され
たとき、管理者用のキーは第1ケースの第2コードピン
と符号するが、ロータ内の第2コードピンとは符号しな
いので、ロータ内の第2コードピンは第1ケースの課通
孔内に進入し、ロータが回動すれば第1ケースも同時に
回動する状態になっている。以上述べたように1個のシ
リンダー錠に、2種の機能を設けるようにしたものは、
既にホテルに使用され市販もされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記するような前者の
構造においては、ピッキング工具が不正に使用される
と、簡単な手段で解錠されるという大きな問題があり、
このピッキング工具が不法に使用されると盗難を防止す
ることができないという大きな欠点があった。また後者
の構造では、管理者側と利用側のシリンダー錠に移動部
材を介在するようにしているので、2個のシリンダー錠
を設けることになり、前者に対し製品コストを高価にす
るという欠点があった。さらにシリンダー錠のコードピ
ンを比較的長くして、鍵違いになるコードピンのコード
を多くしたい場合、キーの挿入口がロータの中央よりロ
ータの周縁部側に片寄った位置しているので、ロータの
交換とピッキングの防止をするための構造において、簡
素化にすることができないという欠点があった。
【0011】本発明の目的は斯かる欠点を除去するため
に、利用者が使用するシリンダー錠の1個だけで、この
シリンダー錠が素早く交換できるようにし、また不正な
解錠(ピッキング)を防止することができるようにする
と共に、キーを挿入するロータのキー挿入口が、ロータ
の中央よりロータの周縁部側に片寄った位置しているシ
リンダー錠であっても、交換機能が簡素な構造にできる
ようにしたシリンダー錠装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、シリンダー錠ケースと、キーと共に回動
可能なロータと、外部側より一端が固定板に枢着され、
かつロータに係脱する回動部材と、この回動部材を付勢
するスプリングとより構成され、かつ前記ロータが有す
るキー挿入口はロータの中央より周縁部側に片寄らせて
形成し、かつ回動部材はロータの先端側に形成する環状
凹溝に係入し、かつキーが回動する軌跡先端側に形成す
る環状凹溝に係入し、かつキー挿入溝の先端側に嵌合さ
せた補助部材の回転軌跡内に位置させ、かつキーをキー
挿入溝に沿って進入させるとき、キーの先端が補助部材
と係合し、キーの回動と共に回動部材に当接しながら補
助部材が回動部材とロータとの係合を解除し、キーと共
にロータの抜取りを可能にすることにある。
【0013】
【作用】固定板に一端を枢着され、かつスプリングによ
り付勢される回動部材がロータの先端側に形成する環状
凹溝に係入している状態のとき、キーがキー挿入溝に沿
って進入させるとき、キーの先端を補助部材に係合する
ので、この補助部材をさらにキーの回動と共に回動させ
ながら回動部材に当接させ押圧すると、この補助部材が
回動部材とロータとの係合を解除し、キーと共にロータ
の抜取りを可能にすることにある。
【0014】
【実施例】以下、木発明におけるシリンダー錠装置につ
いて、その実施例を図面に基づき説明する。図は本発明
におけるシリンダー錠装置Aの一実施例であって、図1
は本発明のシリンダー錠A内に設けるロータ装置Bであ
り、このロータ装置BにキーKを挿入した状態を図示し
た斜視図、図2は本発明のシリンダー錠Aユニットの破
断面図、図3は本発明のロータ装置Bの作動要部を図示
する説明図であり、ロータ10の抜取りが阻止される状
態にある。図4は本発明のロータ装置Bの作動要部を図
示する説明図であり、ロータ10の抜取りが可能な状態
にある。
【0015】図1ないし図4において、本発明のシリン
ダー錠装置AにはキーKを挿脱するロータ装置Bを回動
可能に内設され、またこのロータ装置BはキーKと共に
回転する補助部材20を有し、ロータ10に係脱する回
動部材30と接離できる関係に位置させてある。つまり
本発明のリンダー錠装置Aの交換を可能にするには、シ
リンダー錠ケースCと、キーKと共に回動可能なロータ
10と、外部側より一端31が固定板40に枢着され、
かつロータ10に係脱する回動部材30とこの回動部材
30を付勢するスプリング50と、ロータ10の先端1
1側に位置し、キーKの先端K’と係合しながら、キー
Kと共に回転する補助部材20とを設けるようにしてい
る。
【0016】また詳しく前記ロータ10を説明すると、
前記ロータ10が有するキー挿入口12はロータ10の
中央に形成するようにしている。回動部材30はロータ
10の先端11側に形成する環状凹溝14に係入させて
いる。またこの回動部材30はキー挿入溝13の先端1
5側と係合する回転軌跡内に位置させている。またキー
Kがキー挿入溝13に沿って進入させるとき、キーKの
先端K’がキーKの回動と共に回動部材30に当接しな
がら、ロータ10と回動部材30との係合を解除するの
で、キーKと共にロータ10の抜取りを可能にするもの
である。
【0017】さらに詳しく述べると、管理者用のキーK
は一般利用者のキーよりも長いので、キーKの回転と共
に回動させロータを抜取ることができるが、利用者のキ
ーでは回動部材30に届かず、この回動部材30を作動
させることができないのである。
【0018】したがって利用者のキーが使用される回動
操作時においては、回動部材30を解除方向に押圧する
という駆動力がなく、利用者の操作において何等の支障
も与えることがない。つまり、利用者のキーではロータ
の抜取りができないということである。
【0019】また回動部材30は、シリンダー錠ユニッ
ト(不図示)にねじ70で螺着された固定板40に、ピ
ン60により、回動部材30の一端31を回動可能に枢
着し、かつこの回動部材30の他端32が、ロータ10
の環状凹溝14に係脱可能にスプリング50で付勢する
ように、一端51をシリンダー錠ケースCに固定し、か
つ他端52を回動部材30の外側縁部33に当接させて
いる。したがって管理者用のキーによりシリンダー錠B
のロータ10が回動操作されない限り、常時ロータ10
の方に付勢されている。
【0020】またロータ10が交換時に抜取られても、
回動部材30がスプリング50の付勢で必要以上に内側
に倒れないように、シリンダー錠ケースCに当接させて
いるので、新しい予備のロータ10を抜取った位置から
挿入すると、ロータ10に突設するカム15の側面15
aと回動部材30とが当接しながら、ロータ10を奥ま
で押込みする。こうすることで回動部材30は一時的に
後退するが、ロータ10の環状凹溝14が回動部材30
までの位置に達すると同時に、回動部材30は環状凹溝
14に落込み、ロータ10を本体側の回動部材30に装
着され、このような状態においてキーKを元の所定位置
に戻し、ロータ10からキーKを抜取ると同時に、ロー
タ10の交換が完了することになる。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明はシリンダー錠ケース
と、キーと共に回動可能なロータと、外部側より一端が
固定板に枢着され、かつロータに係脱する回動部材と、
この回動部材を付勢するスプリングとより構成され、前
記ロータが有するキー挿入口はロータの中央より集縁部
側に片寄らせて形成し、かつ回動部材はロータの先端側
に形成する環状凹溝に係入し、かつキーが回動する軌跡
内にこの回動部材を位置させ、かつキーをキー挿入溝に
挿入し、キーの回動と共にキーの側縁部を回動部材に当
接させスプリングに抗して押圧すると、回動部材とロー
タとの係合を解除し、キーと共にロータの抜取りを可能
にすることにより、構造が簡素にできしかも小型化にで
きるので、鍵違いの多いコードピンのシリンダー錠に採
用できるので、盗難防止を向上させるなど極めて有益な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明における本発明のシリンダー錠装置の一実施
例を図示するものでる。
【図1】本発明のロータ装置を図示した斜視図。
【図2】本発明のシリンダー錠ユニットの破断面図。
【図3】本発明のロータ装置の作動要部を図示する説明
図。
【図4】本発明のロータ装置の作動要部を図示する説明
図。
【符号の説明】
A…シリンダー錠装置 B…ロータ装置 C…シリンダー錠ケース K…キー K’…先端 10…ロータ 11…先端 12…キー挿入口 13…キー挿入溝 14…環状凹溝 15…カム 15a…側面 20…周縁部 21…側縁部 30…回動部材 31…一端 32…他端 33…外側縁部 40…固定板 50…スプリング 51…一端 52…他端 60…ピン 70…ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダー錠ケースと、キーと共に回動可
    能なロータと、外部側より一端が固定板に枢着され、か
    つロータに係脱する回動部材と、この回動部材を付勢す
    るスプリングとより構成され、かつ前記ロータが有する
    キー挿入口はロータの中央より周縁部側に片寄らせて形
    成し、かつ回動部材はロータの先端側に形成する環状凹
    溝に係入し、かつキーが回動する軌跡内にこの回動部材
    を位置させ、かつキーをキー挿入溝に挿入し、キーの回
    動と共にキーの側縁部を回動部材に当接させながらスプ
    リングに抗して押圧すると、回動部材とロータとの係合
    を解除し、キーと共にロータの抜取りを可能にすること
    を特徴とするシリンダー錠装置。
JP11891793A 1993-04-09 1993-04-09 シリンダー錠装置 Pending JPH06299745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11891793A JPH06299745A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 シリンダー錠装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11891793A JPH06299745A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 シリンダー錠装置

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JPH06299745A true JPH06299745A (ja) 1994-10-25

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ID=14748382

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JP11891793A Pending JPH06299745A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 シリンダー錠装置

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