JPH0628285A - データ通信システム - Google Patents

データ通信システム

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JPH0628285A
JPH0628285A JP3290440A JP29044091A JPH0628285A JP H0628285 A JPH0628285 A JP H0628285A JP 3290440 A JP3290440 A JP 3290440A JP 29044091 A JP29044091 A JP 29044091A JP H0628285 A JPH0628285 A JP H0628285A
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JP
Japan
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external interface
card
adapter
modem
logic
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Application number
JP3290440A
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English (en)
Inventor
Duncan D Macgregor
ダンカン・ディ・マクグレガー
D Walsh Brian
ブライアン・ディ・ウォルシュ
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Original Assignee
Intel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は小型化したデータ通信システムの提
供を目的としている。 【構成】 外部インターフェース構成は、特定のデータ
通信媒体に特有のハードウェアを別々のハウジングに設
置している。外部インターフェースアダプタが設けられ
ており、これは他の外部インターフェースハードウェア
を入れるための、ここで外部インターフェースカードと
名付ける別のハウジングから分離されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
および計算装置に関する。特に、本発明は、外部装置と
接続されるコンピュータシステムおよび計算装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ産業において、コンピュー
タシステムの重要な特徴は、外部装置と接続し、標準の
通信媒体により通信する能力を有することである。この
能力は、一つの場所に設置されているコンピュータが他
の場所に設置されているコンピュータと通信する手段を
提供する。他に、この通信の特徴からコンピュータネッ
トワーク、コンピュータ掲示板、およびオンラインデー
タベース産業が生まれてきた。データ通信の一形態で
は、コンピュータは電話線を通して情報を他のコンピュ
ータに転送している。他のコンピュータネットワークの
用途では、コンピュータは、確立されたネットワークプ
ロトコルを使用する専用通信線を通して情報を転送して
いる。これらデータ通信用途の各々では、特定の通信媒
体を使用してコンピュータが情報にアクセスし、転送す
ることができるようにするには、特定のハードウェア要
素(すなわち、外部インターフェース装置または回路カ
ード)が必要である。電話線により通信ができるコンピ
ュータシステムのこのような外部インターフェース要素
の一つはモデムである。モデムすなわち変調器/復調器
システムは、コンピュータでのほとんどディジタルの信
号を標準の電話通信線に適合するアナログ信号に変換す
る手段となる。このように、従来技術のモデムは典型的
に、一方でモデムをコンピュータシステムに結合し、他
方でモデムを電話ネットワークに結合する手段となって
いる。モデムは、コンピュータのディジタル信号を通信
媒体のアナログ信号に変換したりその逆を行うハードウ
ェアを備えている。モデム装置は、モデムおよびコンピ
ュータを電話ネットワークから電気的に分離するハード
ウェアをも備えなければならない。分離ハードウェア
は、過渡電圧サージが電話回線にまたはコンピュータシ
ステムに影響しないようにするのに必要である。この分
離ハードウェアを典型的に必要とするのは電話ネットワ
ークを管理する電話会社である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のモデムの物
理的大きさは小さくなってはきているが、この物理的大
きさの縮小は信号変換ハードウェアおよび分離ハードウ
ェアの大きさにより制限されている。この従来技術の変
換分離ハードウェア(すなわち、変圧器)の構成要素の
中には装置に必要な機能的性質を失わずに大きさを或る
限度以下に縮小することができないものがある。したが
って、従来技術のモデムの物理的大きさは、必要な変換
分離ハードウェアに対して可能な最小の大きさより小さ
くない大きさに制限されている。
【0004】変換分離ハードウェアはまた典型的に、直
接接続ネットワークを利用する従来技術のコンピュータ
ネットワークにも存在する。撚線対エサーネットネット
ワークはこのような一つの例である。しかし、ここで
も、変換分離ハードウェアの大きさは、これらネットワ
ークにより通信するのに必要な外部インターフェースの
大きさを制限している。
【0005】従来技術の外部インターフェースハードウ
ェアの大きさを減らすという問題の他に、従来技術に
は、二つ以上の通信媒体を利用するとき特定の外部イン
ターフェース構成との適合性を維持しようとすると別の
問題が生ずる。たとえば、アメリカ合衆国の電話ネット
ワークについて確立された規格に従って動作するように
作られたモデムは、異なる適合性規格のもとで動作する
外国の電話システムで正しく動作することができない。
この問題は、外国の数が多く且つ電話ネットワークの規
格が多様な場合特に面倒である。これら電話ネットワー
クの各々を目標とした従来技術のモデムは、これら外国
の電話システムに適合させるためには修正しなければな
らない。この電話ネットワークの適性の問題は、モデム
を特定のコンピュータシステムに適合させる必要がある
という事実と合わせて、モデムの製造について重大な構
成管理の問題を提起する。
【0006】同様に、種々のハードウェアインターフェ
ース規格のもとで動作する多数のコンピュータネットワ
ークが確立されている。多様な異なるデータ通信媒体と
共に使用するとき、外部インターフェースハードウェア
の大きさを減らし、柔軟性を一層大きくするためには、
外部装置とコンピュータを接続する一層良好な方法が必
要である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、特定のデータ
通信媒体に特有のハードウェアを別々のハウジング内に
設ける改良された外部インターフェース構成である。こ
こでは外部インターフェースカードと記す、他の外部イ
ンターフェースハードウェアを入れる別のハウジングか
ら分離されている外部インターフェースアダプタが設け
られる。この手法を用いれば、外部インターフェースカ
ードに設置されるハードウェアを多様な異なる通信媒体
に対して使用することができる。その他に、外部インタ
ーフェースカードを従来技術では不可能な大きさまで小
さくすることができる。
【0008】第1の実施例では、コンピュータは、モデ
ムハウジングにある母線コネクタを使用してコンピュー
タのデータ母線に直接接続することができる薄いモデム
ハウジング(すなわち、外部インターフェースカード)
の中に設置されているモデム回路を使用して電話ネット
ワークと結合されている。外部インターフェースカード
内のモデム回路は、ホスト母線インターフェースおよび
割込論理構成要素、クロック回路および電力管理回路、
およびモデムチップ設定論理構成要素を備えている。薄
いモデムハウジングにはモデム回路を、別のハウジング
(すなわち、外部インターフェースアダプタ)に設置さ
れ且つ短いケーブルに接続される電話アダプタ回路に結
合する7個のピンアダプタコネクタをも備えている。
【0009】第1の実施例の電話アダプタ回路は、薄い
モデムハウジングとは別のハウジング(すなわち、外部
インターフェースアダプタ)に設置されている。本発明
の電話アダプタ回路は、信号変換手段、電話ネットワー
ク分離手段、および電話ネットワーク論理手段から構成
されている。信号変換手段は、アナログ制御信号をディ
ジタル制御信号に変換する。電話ネットワーク分離手段
は、過渡電力サージがコンピュータまたは電話ネットワ
ークに影響しないようにする。電話アダプタ論理手段
は、特定の電話ネットワークに対する各種信号を解釈す
る手段を成す。本発明の電話アダプタは二つの外部イン
ターフェースをも備えている。第1の外部インターフェ
ースは特に、モデムハウジングのアダプタコネクタに適
合するようになっている。電話アダプタの第2の外部イ
ンターフェースは、アダプタを特定の電話ネットワーク
に適合するアウトレットに結合するように構成されてい
る。電話アダプタは、特定の電話ネットワークに特有の
すべての回路を備えるように設計されている。したがっ
て、モデム回路は、修正を施す必要なしに多様な異なる
電話ネットワークプロトコルと共に使用することができ
る。加えて、大きなかさばる電子構成部品をモデムハウ
ジングから外に動かすことができ、これによりモデムハ
ウジングの大きさを減らすことができる。本発明のこれ
らのおよび他の長所は、好適な実施例についての以下の
詳細な説明を読めば明らかになるであろう。
【0010】第2の実施例では、コンピュータは、外部
インターフェースカードおよび別々に収納された外部イ
ンターフェースアダプタを用いてデータ通信ネットワー
ク(たとえば、撚線対エサーネットネットワーク)に結
合されている。外部インターフェースカードは、ネット
ワーク制御プロトコルおよびデータを解釈し、処理する
回路を備えている。外部インターフェースアダプタは、
信号を変換し、コンピュータをネットワークから電気的
に分離する回路を備えている。
【0011】
【実施例】コンピュータまたは計算装置を別々のハウジ
ングに入っている外部インターフェース回路および外部
インターフェースアダプタを用いてデータ通信媒体に結
合する改良された手段および方法について記す。本発明
の手法は、コンピュータシステム、計装システム、周辺
装置、プリンタ、または他の装置と通信する必要がある
他のすべての電子装置に適用することができる。以下の
説明において、本発明を完全に理解するために多数の特
定の細目を示す。他の場合には、本発明を不必要に不明
瞭にしないために周知の構造および回路については詳細
に図示してない。
【0012】図1を参照すると、外部インターフェース
カード110および外部インターフェースアダプタ12
0の物理的構成が示されている。図示のとおり外部イン
ターフェースカードハウジング110および外部インタ
ーフェースアダプタ120は、長さの短いケーブル11
5で接続された物理的に分離されているハウジングであ
る。
【0013】第1の実施例では、外部インターフェース
カード210は、コンピュータデータ母線にプラグで差
込まれる毎秒2400ビットのモデムの薄いカードであ
る。カード210は、カード210の母線コネクタ11
2を使用してデータ母線に接続される。外部インターフ
ェースカード210は、コンパクト、軽量、且つ低消費
電力のため、ラップトップおよび/またはノートブック
形パーソナルコンピュータと共に使用するように設計さ
れている。外部インターフェースカード210は、その
物理的寸法が小さいのでこの目的に特に適している。第
1の実施例では、外部インターフェースカード210
は、長さ85.6mm(±0.2mm)、幅54.0mm(±
0.1mm)、および厚さ3.3乃至5.0mm(±0.1
mm)の長方形状ハウジングに入っている。カードの物理
的寸法は、日本電気工業開発協会(JEIDA)により
示された指針に合致している。
【0014】外部インターフェースアダプタ320は、
外部インターフェースカード210の大きさが小さいこ
とによる制約を受けない別のハウジングに設置されてい
る。第1の実施例では、外部インターフェースカード2
10および外部インターフェースアダプタ320に入っ
ている回路は、コンピュータが標準の電話線により他の
装置と通信することができるように構成された最新式回
路から構成されている。第1の実施例の外部インターフ
ェースカード210および外部インターフェースアダプ
タ320に入っている回路については次章で説明するが
図2乃至図4に図示してある。
【0015】図2を参照すると、第1の実施例の外部イ
ンターフェースカード210(すなわち、モデムカー
ド)に関連する回路のブロック図が示されている。図2
を参照すると、モデムカード210は、ホスト母線イン
ターフェース論理215、割込論理220、クロック回
路230、エミュレーション論理240、電力管理論理
250、およびモデムチップセット論理260から構成
されているように示してある。ホスト母線インターフェ
ース論理215および割込論理220は、インターフェ
ース222および224によるホストコンピュータとの
通信を制御するのに設けられている。インターフェース
222および224は、ホストコンピュータのホストデ
ータ母線225に直接結合するように作られている。外
部インターフェースカード110の母線コネクタ112
は、図1に示すようにこの目的で設けられている。ホス
ト母線インターフェース論理215は、ホストコンピュ
ータによりモデムカード210に対して行われる。ホス
トコンピュータに対する情報を送信または受信するよう
にという要求を処理するよう構成されている。割込論理
220は、データまたは制御情報をUART母線235
から利用できるときホストコンピュータに割込む手段を
提供する。ホスト母線インターフェース論理215およ
び割込論理220の構成は、当業者には周知である。ホ
スト母線インターフェース論理215の主な目標は、ホ
ストコンピュータからモデムカード210に送られるカ
ード選択信号を復号することである。
【0016】母線インターフェース論理215および割
込論理220は母線235を通してモデムカード210
の他の回路と通信する。エミュレーション論理240お
よび電力管理論理250は、図2に示すように母線23
5に結合されている。エミュレーション論理240は、
ホストコンピュータにより直接には供給されないモデム
カード210のための制御信号をエミュレートする手段
を提供する。電力管理論理250は、モデムカード21
0の回路に供給される電力を制御する。電力管理論理2
50は、モデムカード210が、活性でない間、低電力
状態に入るモードを備えている。モデムカード210
は、ホストコンピュータから要求を受取るまで、または
電話線から呼出信号を受取るまでこの低電力モードにな
っている。モデムカード210は、クロック回路230
をも備えている。クロック回路230は、モデムカード
210の内部の動作とデータ転送とを同期させる水晶を
備えている。エミュレーション論理240、電力管理論
理250、およびクロック回路230に入っている回路
は、当業者には周知である。
【0017】エミュレーション論理240および電力管
理論理250は共に、直列母線245に結合されてい
る。母線245は、モデムのチップセット論理260の
データ通信径路となる直列データ母線である。モデムの
チップセット論理260は、当業者に周知の構成要素で
ある。モデムチップセット論理260のこのような構成
の一つはカリフォルニア州サンタクララのインテル社に
より製品名89C024LTとして製造されている高集
積、低電力、高性能の、情報処理能力を有するモデムチ
ップセットである。このモデムチップセットは。アナロ
グ前端(すなわち、チップ#89027)およびマイク
ロ制御器(すなわち、チップ#89C026LT)から
成る二つのチップモデム論理構成を備えている。マイク
ロ制御器は、モデム信号を処理するすべてのディジタル
信号処理を行う他、モデム制御機能をも行う。アナログ
前端構成要素は、2線電話線と4線電話線との接続、デ
ィジタル対アナログおよびアナログ対ディジタルの変
換、およびデータろ過機能を行う。モデムチップセット
論理260は、モデムカード210を外部インターフェ
ースアダプタ320に結合する少なくとも6本の外部ピ
ンを備えているアダプタコネクタ211に直接接続され
ている。アダプタコネクタ211はモデムカード210
の縁に形成されているので、アダプタコネクタ211の
高さはモデムカード210の厚さ(すなわち、3.3乃
至5.0mm)以下にすることができる。
【0018】今度は図3を参照すると、外部インターフ
ェースアダプタ320が、外部インターフェースカード
のコネクタ211および通信媒体340と関連して示さ
れている。上述のように、アダプタコネクタ211は、
外部インターフェースカード210の縁に物理的に載っ
ている。外部インターフェースアダプタ320は、ハー
ドウェア結合手段、典型的には導電性ケーブル315
(すなわち、図1に示すケーブル115)、により外部
インターフェース211に結合されている。再び図3を
参照して、外部インターフェースアダプタ320は、ハ
ードウェア結合手段330によりデータ通信媒体340
に結合されている。典型的には、ハードウェア結合手段
330は、外部インターフェースアダプタ320をデー
タ通信媒体に接続する導電性ケーブルである。第1の実
施例では、データ通信媒体340は、RJ−11形式レ
セプタクルを有するアウトレットを使用して結合手段3
30に結合している電話ネットワークである。電話ネッ
トワークは 2線または4線の通信媒体を使用すること
ができる。第2の実施例では、データ通信媒体640
は、ハードウェア結合手段630に適合する結合手段を
有する撚線対エサーネットケーブルである。外部インタ
ーフェースアダプタ320および結合手段315および
330は、外部インターフェースカード210とデータ
通信媒体340との間の状態径路を形成している。
【0019】今度は図4を参照すると、第1の実施例の
外部インターフェースアダプタ320の中に入っている
回路の電気概要図が示してある。上述のように、第1の
実施例の外部インターフェースアダプタ320は、電話
ネットワークインターフェース用信号を変換し、電気的
に分離するように作られている。図4はこの機能を行う
回路を示す。今度は図4を参照すると、外部インターフ
ェースアダプタ320は、外部インターフェースアダプ
タ320を外部インターフェース結合手段115に結合
する外部インターフェースコネクタ410を備えてい
る。アダプタコネクタ410は、外部インターフェース
カード210が使用する6つの信号のピン出力および共
通設地信号417のための1本のピンを備えている。図
4に示すように、外部インターフェースアダプタ320
は、変圧器手段420、信号変換手段430、電気的分
離手段440、およびデータ通信媒体340と接続する
外部インターフェース450から成るように示してあ
る。第1の実施例では、外部インターフェース450
は、外部インターフェースアダプタ320を電話ネット
ワークに結合する。この構成では、電話ネットワークに
結合するのに2本の信号線453および452だけしか
必要としない。4線電話ネットワークでは、4本の信号
線が設けられている。これら信号の電流は、抵抗器46
1および462で制限される。電力サージが危険な高電
圧レベルに達する信号を発生する場合にそれら入来信号
を遮断する電気保護手段440も設けられている。第1
の実施例では、電気保護手段440は、外部インターフ
ェース320を損傷しないようにするのに必要な電気サ
ージ保護を行う金属酸化物バリスタである。この目的に
金属酸化物バリスタを使用することは当業者には既知の
周知の技法である。抵抗器426、コンデンサ427、
およびダイオード428および429も図4に示す回路
に設けられている。これら構成要素426〜429は、
外部インターフェースアダプタ320の中の回路を電話
ネットワークから電気的に分離する別の手段となってい
る。信号線453は、抵抗器461の向うまで続き、変
圧器420に直接接続されている。信号線452は、抵
抗器462の向うに信号変換手段430まで続いてい
る。信号変換手段430は、電気業界で普通に手に入る
チップから構成されている。このようなチップの一つ
は、マサチュセッツ州ウェークフィールドのTheta
−J.Inc.が部品名TS120で製造している。こ
の装置は、入来電話線を変換または復号して二つの主信
号を発生する手段となる。第1の信号は、電話の受話器
をスイッチフックから持ち上げて電話線を活性にし、ダ
イアルするときの状態を模擬する信号線432に載って
いるオフフック制御である。信号変換手段430から供
給される第2の主信号は、信号線433により供給され
る。オフフック信号は、ピン413でアダプタコネクタ
410に供給される。リング検出信号は、ピン415で
アダプタコネクタ410に供給される。オフフックに対
する返事はピン416でアダプタコネクタ410に供給
される。リング検出信号に対する返事は、ピン414に
よりアダプタコネクタ410に供給される。オフフック
信号およびリング検出信号の他に、変調データがピン4
11および412によりアダプタコネクタ410に供給
される。この変調データは、変圧器420を使用するこ
とにより電話ネットワークから電気的に分離されてい
る。第1の実施例では、変圧器420は、業界で一般に
知られ且つ利用できる標準の1対1変圧器である。この
変圧器420は、電話ネットワークを、それが接続され
ている外部インターフェースカード210およびホスト
コンピュータから電気的に分離する働きをする。
【0020】今度は図5に図解したような第2の実施例
を参照すると、外部インターフェースカード510は、
コンピュータデータ母線にプラグで差込む薄い撚線対エ
サーネットネットワークインターフェースカードであ
る。撚線対エサーネットインターフェースカード510
は、完全撚線対エサーネットIEEE802.3 10
BASE−Tコンピュータネットワークインターフェー
スに適合できるインターフェースとなるように設計され
た回路を備えている。カード510は、カード510の
母線コネクタ112を使用してデータ母線を接続する。
第2の実施例では、外部インターフェースカード510
(すなわち、撚線対エサーネットネットワークカード)
は、長さ85.6mm(±0.2mm)、幅54.0mm(±
0.1mm)、および厚さ3.3乃至5.0mm(±0.1
mm)の長方形状ハウジングの中に入っている。カードの
物理的寸法は、日本電気工業開発協会(JEIDA)が
示した指針に合致している。
【0021】第2の実施例による外部インターフェース
アダプタ620も、外部インターフェースカード510
の大きさが小さいことによる制約を受けない別のハウジ
ングに設置されている。。第2の実施例では、外部イン
ターフェース回路510および外部インターフェースア
ダプタ620の内部に入っている回路は、コンピュータ
が撚線対エサーネットネットワークを通して他の装置と
通信することができるように設計された撚線対エサーネ
ットインターフェース回路から構成されている。。第2
の実施例の外部インターフェースカード510および外
部インターフェースアダプタ620の中に入っている回
路については以下に説明し、図5から図7に図解する。
【0022】図5を参照すると、第2の実施例の外部イ
ンターフェースカード510(すなわち、撚線対エサー
ネットネットワークカード)に関連する回路のブロック
図が示されている。図5を参照して、撚線対エサーネッ
トネットワークカード510は、ホスト母線制御および
タイミング論理515、ホスト母線トランシーバ手段5
20、ホスト母線インターフェース論理540、LAN
制御器論理530、EPROM550、SRAM55
1、およびアナログユニット560から構成されるよう
に示してある。制御およびタイミング論理515および
トランシーバ手段520は、ホストアドレスの復号、信
号の緩衝、およびループバック制御を行うように設けら
れている。制御およびタイミング論理手段515は、第
2の実施例では、カリフォルニア州サンタクララのイン
テル社から部品名5C090で普通に入手できる単独の
消去可能/プログラム可能論理装置(EPLD)として
実現されている。トランシーバ手段520は、日本の東
芝から74ACT245の部品名で普通に入手できる8
母線トランシーバである。制御およびタイミング論理手
段515およびトランシーバ手段520は共に当業者に
は周知の回路である。ホストインターフェース論理54
0は、アービタ、2チャンネルの10MHzDMA制御
器、および割込ユニットから構成され、ホストコンピュ
ータとネットワークカード510との間の情報の流れを
制御する。ホストインターフェース論理540は、カリ
フォルニア州サンタクララのインテル社から部品番号8
2560として販売されていて普通に入手できるチップ
である。制御およびタイミング論理手段515、トラン
シーバ手段520、およびホストインターフェース論理
540は、母線インターフェース522,424、およ
び526によりホストコンピュータと通信する。インタ
ーフェース552,524、および526は、ホストコ
ンピュータのホストデータ母線225に直接結合するよ
うに作られている。外部インターフェースカード510
のエッジコネクタ112がこの目的で設けられている。
エッジコネクタ112を図1に示す。
【0023】再び図5を参照すると、EPROM550
は、ネットワークノードアドレス情報、構成データ、お
よびネットワークカード510の診断コードが入ってい
る読出専用記憶装置手段である。日本の東芝から普通に
入手可能なEPROM550は、アクセス時間が120
nsの32K×8ビットEPROMとして27C256−
120v10の部品番号で入手できる周知のチップであ
る。SRAM551は、送信および受信の両ネットワー
クデータに対してデータバッファとして使用される。S
RAMは、アクセス時間が100nsの8K×8ビット静
的記憶装置手段として実現することができる。このよう
な記憶装置手段は、日本の東芝から部品番号TC556
5AFLのもとに普通に入手できる。LAN制御器論理
530は、ホストと撚線対エサーネットインターフェー
スとの間の情報処理を行う。LAN制御器530は、マ
ンチェスタ符号化/復号および情報衝突の検出を含む機
能を行う。LAN制御器530もカリフォルニア州サン
タクララのインテル社から部品番号82590として普
通に入手可能である。ホストコンピュータにアクセスす
ることができるネットワークカード510の資源(すな
わち、ホストインターフェース論理540、EPROM
550、SRAM551、およびLAN制御器530)
は、ホストコンピュータの記憶アドレス空間に写像され
る。その他、これら各資源は、ネットワークカード51
0の内部にある局部母線545に結合されている。トラ
ンシーバ手段520も、図5に示すように局部母線54
5に結合されている。局部母線545は、ネットワーク
カード510の内部にある構成要素の間の制御およびデ
ータ通信の径路となる。アナログニュット560は、ネ
ットワークカード510と外部インターフェースアダプ
タ620との間でアナログ対ディジタルおよびディジタ
ル対アナログの変換を行う。アナログユニット560
は、データ径路561によりLAN制御器論理530を
経由してホストコンピュータと接続する。アナログユニ
ット560はアダプタコネクタ511とも結合してい
る。アダプタコネクタ511に次の四つの信号が供給さ
れる。TDO−(送信データ)、TDO+(TDO−に
対する差動返答)、RDI−(受信データ)、RDI+
(RDI−に対する差動返答)。これら信号はそれ故、
第2の実施例について、外部インターフェースアダプタ
620にアクセスすることができる。
【0024】今度は図6を参照すると、外部インターフ
ェースアダプタ620が外部インターフェースカードの
コネクタ511および通信媒体640と関連して示され
ている。上述のとおり、アダプタコネクタ511は、外
部インターフェースカード510の縁に物理的に設置さ
れている。外部インターフェースアダプタ620は、ハ
ードウェア結合手段、典型的には導電性ケーブル61
5、により外部インターフェース511に結合される。
同様なケーブル115を図1に示してある。再び図6を
参照すると、外部インターフェースアダプタ620がハ
ードウェア結合手段によりデータ通信媒体640に結合
されている。典型的には、ハードウェア結合手段630
は、外部インターフェースアダプタ620をデータ通信
媒体と接続する導電性ケーブルである。第2の実施例で
は、データ通信媒体640は、ハードウェア結合手段6
30の端に適合する結合手段を有する撚線対エサーネッ
トネットワークである。外部インターフェースアダプタ
620および結合手段615および630は、外部イン
ターフェースカード510と撚線対エサーネットデータ
通信媒体640との間の径路を形成する。
【0025】今度は図7を参照すると、第2の実施例の
外部インターフェースアダプタ620に入っている回路
の電気的概要図が示されている。上述のように、第2の
実施例の外部インターフェースアダプタ620は、撚線
対エサーネットネットワークインターフェースに対する
信号を調節し、電気的に分離するように設計されてい
る。。図7はしたがってこの機能を行う回路を示してい
る。次に図7を参照すると、外部インターフェースアダ
プタ620は、外部インターフェースアダプタ620を
外部インターフェース結合手段615に結合する外部イ
ンターフェースコネクタ710を備えている。アダプタ
コネクタ710は、外部インターフェースカード510
が使用する最大9つまでの信号(または電力および接
地)のピン出力を行う。2本のピン、711および71
8、は共通接地信号用に設けられている。1本の開放ピ
ン719はコネクタ遮蔽用に設けられている。ピン71
5および712は、外部インターフェースカード510
により使用され、外部インターフェースアダプタ620
のランプ(LED)を照明してエサーネットネットワー
クが正しく機能していることを表示する。
【0026】第2の実施例では、外部インターフェース
カード510は、データ線用の9本の中の残りの4本、
TDO−(送信データ)、TDO+(TDO−に対する
差動返答)、RDI−(受信データ)、RDI+(RD
I−に対する差動返答)、を使用する。図7に示すよう
に、外部インターフェースアダプタ620は、二つの主
要構成要素、フィルタパック740およびチョークイン
ダクタセット(共通ノードチョーク)750から構成さ
れているように示してある。チョークインダクタセット
750は、アダプタコネクタ760に結合している4本
の信号線(761,762,763、および766)に
結合されている。アダプタコネクタ760は、撚線対エ
サーネットネットワークとのインターフェースとなる。
チョークインダクタセット750は、共通ノード信号を
線路761,762,763、および766に載ってい
る散乱差動データ信号から阻止し、または制限するよう
に設けられている。したがって、チョークインダクタセ
ット750は、外部インターフェースアダプタ620の
中の回路に対するノイズフィルタとして働く。チョーク
インダクタセット750は一組のインダクタから構成さ
れているから、装置はインダクタの最小の大きさ以下の
大きさに制限される。本発明では、チョークインダクタ
セット750の物理的大きさは、しかしながら外部イン
ターフェースカード510の物理的大きさに影響を与え
ない。インダクタセット750が外部インターフェース
カード510に収納されていないからである。これは本
発明の構成に対する重要な長所である。チョークインダ
クタセット750は当業者には周知の構成要素である。
このような装置は、カリフォルニア州サンディエーゴの
Valor社から部品名PT3868として普通に入手
できる。チョークインダクタセット750は更にコンデ
ンサ(737,738)および抵抗器(734,73
5、および736)に結合されている。コンデンサ73
7および738は、回路に対する直流(DC)分離を行
う。抵抗器734,735、および736は、抵抗器の
抵抗レベルを適切に調節することにより回路の動作を調
整する手段となる。或る実施例では、抵抗器736を全
く除外することができる。チョークインダクタセット7
50は、図7に示すようにコンデンサ(737,73
8)および抵抗器(734,735、および736)を
介してフィルタパック740に結合されている。フィル
タパック740は、線路747,748,749、およ
び770の信号をろ過し、電気的に分離する普通に入手
可能な電気構成部品である。フィルタパック740は、
高周波ノイズをろ波し去り、無線周波数放出の問題を除
去するのに使用される。ろ波の他に、フィルタパック7
40は、装置内に変圧器手段を備えている。この変圧器
手段は、外部インターフェースカード510と撚線対エ
サーネットネットワーク640との間の回路の電気的分
離を行う。チョークインダクタセット750のインダク
タの場合のように、フィルタパック740の中の変圧器
手段は、変圧器の必要な動作特性に適切な大きさより小
さい大きさに制限されている。この大きさは、外部イン
ターフェースカード510のハウジングを入れるのに可
能な大きさより大きくすることができる。しかし、フィ
ルタパック740は、外部インターフェースアダプタ6
20に収納されているので、フィルタパック740の物
理的大きさは問題にならない。フィルタパック740
は、カリフォルニア州サンディエーゴのValor社か
ら部品名PT3877のもとに普通に入手できる。フィ
ルタパック740は更に、コネクタピン717,71
6,714、および713でアダプタコネクタに結合さ
れている。これらピン上の信号は、外部インターフェー
スカード510に送信され、またはそれから受信され
る。フィルタパック740のピン742および745は
コンデンサ732および733を介して接地されてい
る。
【0027】
【発明の効果】上に記したように、コンピュータまたは
計算装置を別々のハウジングに納めた外部インターフェ
ース回路および外部インターフェースアダプタ回路を用
いてデータ通信媒体に結合する改良された手段および方
法が開示された。
【0028】本発明を特定の実施例に関連して示してき
たが、そのように限定されると考えるべきではない。そ
うではなく、本発明は特許請求の範囲によってのみ限定
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】好適な実施例の物理的構成を示すもので、短い
ケーブルで外部インターフェースアダプタに結合されて
いる外部インターフェースカードを示す。
【図2】第1の実施例の外部インターフェースカードに
入っている回路のブロック図である。
【図3】第1の実施例の電話インターフェースアダプタ
を外部インターフェースに関連して示すブロック図であ
る。
【図4】第1の実施例の電話インターフェースアダプタ
に入っている回路の電気的概要図である。
【図5】第2の実施例の外部インターフェースカードに
入っている回路のブロック図である。
【図6】第2の実施例の撚線対エサーネットインターフ
ェースアダプタをその外部インターフェースと関連して
示すブロック図である。
【図7】第2の実施例の撚線対エサーネットインターフ
ェースアダプタに入っている回路の電気的概要図であ
る。
【符号の説明】 110,210 外部インターフェースカード 120,320 外部インターフェースアダプタ 112 母線コネクタ 215 ホスト母線インターフェース論理 220 割込論理

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ母線を有する通信媒体と計算装置
    とを備え、前記データ母線上の情報を前記通信媒体によ
    り他の装置に転送するデータ通信システムにおいて、 前記データ母線に結合して前記転送情報を処理する外部
    インターフェースカードであって、該カードは、該カー
    ドを前記データ母線に接続する母線コネクタを備えると
    共に、該カードを外部インターフェースアダプタに接続
    するアダプタコネクタを備えている外部インターフェー
    スカード、および前記外部インターフェースにより発生
    された信号を前記通信媒体に適合する形に変換する外部
    インターフェースアダプタであって、該アダプタは、前
    記外部インターフェースカードの前記アダプタインター
    フェースに結合されていると共に前記通信媒体にも接続
    され、前記外部インターフェースカードとは別に収納さ
    れ、前記外部インターフェースカードを前記通信媒体か
    ら電気的に分離する手段を備えている外部インターフェ
    ースアダプタ、を備えて成ることを特徴とするデータ通
    信システム。
JP3290440A 1990-10-10 1991-10-11 データ通信システム Pending JPH0628285A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US59525690A 1990-10-10 1990-10-10
US595,256 1990-10-10

Publications (1)

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JPH0628285A true JPH0628285A (ja) 1994-02-04

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ID=24382464

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