JPH06276859A - 電照装置及び散布機能付電照装置 - Google Patents

電照装置及び散布機能付電照装置

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JPH06276859A
JPH06276859A JP5095219A JP9521993A JPH06276859A JP H06276859 A JPH06276859 A JP H06276859A JP 5095219 A JP5095219 A JP 5095219A JP 9521993 A JP9521993 A JP 9521993A JP H06276859 A JPH06276859 A JP H06276859A
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electric
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型、コンパクト、軽量、簡素な構成とし、
設置が手軽且つ簡単で、温室自体が強固、堅牢でなくと
も設置でき、効率的な電照が可能な電照装置を提供す
る。 【構成】 温室H及びハウスや畑等に取付杆支持手段3
を介して配置する電球取付杆1と、この電球取付杆1に
装着する適数の電照用電球2と、電照用電球2夫々に電
気を供給する電気供給手段とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、温室及びハウス
や畑等に於ける電照や、温室及びハウスや畑等に於ける
電照と散水、防除、消毒等が効率良く行えるようにした
電照装置及び散布機能付電照装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温室等に於いて電照や散水や防除
や消毒等を行う場合、例えば、電照用の光線の照射を行
ったり、水や液肥や薬液等の散布液の散布を行ったりで
きるように形成される適宜散布体を走行体に固定して移
動させることで、温室内隅々に照射や散布等が効率良く
行えるように構成されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電照装置や、散布装置にあっては、装置自体が比較的大
掛かりとなり、構成が複雑で、重量があり、温室内への
設置が大変であると共に、温室自体が、堅牢、強固に構
成されていなければ、設置できない難点等もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、従来
存した如上の如き難点等を解消すべく創出されたもの
で、請求項1記載の電照装置にあっては、温室H及びハ
ウスや畑等に取付杆支持手段3を介して配置される電球
取付杆1と、この電球取付杆1に装着される適数の電照
用電球2と、電照用電球2夫々に電気を供給する電気供
給手段とで構成する手段を採用した。
【0005】また、請求項2記載の電照装置にあって
は、温室H及びハウスや畑等に配置される電球取付杆1
と、この電球取付杆1に装着される適数の電照用電球2
と、電照用電球2夫々に電気を供給する電気供給手段
と、電球取付杆1を所定範囲内で往復移動せしめられる
よう形成した往復移動手段とで構成する手段を採用し
た。
【0006】更に、請求項3記載の電照装置にあって
は、温室H及びハウスや畑等に配置される電球取付杆1
と、この電球取付杆1に装着される適数の電照用電球2
と、電照用電球2夫々に電気を供給する電気供給手段
と、電球取付杆1を所定範囲内で正逆自在に回転せしめ
られるよう形成した揺動手段とで構成する手段を採用し
た。
【0007】そして、請求項4記載の散布機能付電照装
置にあっては、電球取付杆1にノズル5を適数付設する
と共に、ノズル5夫々に散布液や気体等を供給する送給
手段を設ける手段を採用した。
【0008】
【作用】しかして、請求項1記載の電照装置にあって
は、電球取付杆1は、温室H及びハウスや畑等に取付杆
支持手段3を介して配置される。そして、適数の電照用
電球2は、電球取付杆1に装着され、電気供給手段によ
って電照用電球2夫々に電気が供給される。
【0009】また、請求項2記載の電照装置にあって
は、電球取付杆1は、温室H及びハウスや畑等に配置さ
れ、適数の電照用電球2は、電球取付杆1に装着され、
電気供給手段によって電照用電球2夫々に電気が供給さ
れ、電球取付杆1は、往復移動手段によって所定範囲内
で往復移動せしめられ、電照用電球2夫々による電照位
置が変化する。
【0010】更に、請求項3記載の電照装置にあって
は、電球取付杆1は、温室H及びハウスや畑等に配置さ
れ、適数の電照用電球2は、電球取付杆1に装着され、
電気供給手段によって電照用電球2夫々に電気が供給さ
れ、電球取付杆1は、揺動手段によって所定範囲内で正
逆自在に回転せしめられ、電照用電球2夫々による電照
角度(向き)が変化する。
【0011】そして、請求項4記載の散布機能付電照装
置にあっては、電球取付杆1には、ノズル5が適数付設
され、ノズル5夫々には、送給手段によって散布液や気
体等が供給され、これらを噴出する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示例について説明する。図
1及び図2に示す本発明の電照装置は、温室H内(或い
は、ハウスや畑等)の一端から他端に亙るように取付杆
支持手段3を介して配置される電球取付杆1と、この電
球取付杆1にその長手方向に沿って所定間隔に装着され
る適数の電照用電球2と、電照用電球2夫々に電気を供
給する電気供給手段とで構成されている。ところで、本
発明の電照装置が設置される温室H及びハウスや畑等に
は、畜舎や鶏舎を含むものとする。
【0013】電球取付杆1は、例えば、適宜長尺材等を
適宜手段にて継ぎ足して、一本のかなり長尺な杆状(パ
イプ構造でも良い)となるように構成されており、取付
杆支持手段3を介して温室Hの中央部分や、温室Hの両
側壁近傍部分や、温室H内上方部分や、温室H内下方部
分等の適宜位置に適数配置される。尚、電球取付杆1の
具体的構成、形状、寸法、材質、温室H内(或いは、ハ
ウスや畑等)に於ける配設位置、配設数、温室Hへの具
体的装着、支持手段等は、適宜自由に設定できるもので
ある。
【0014】電照用電球2は、主に、適宜ソケット等を
介して電球取付杆1に互換装着可能となるように多数
(1個でも良い)取付けられており、しかも、この電照
用電球2夫々に電気を供給する電気供給手段としては、
例えば、電球取付杆1に沿うように付設されるコードに
よって行われる。また、電照用電球2は、例えば、遠く
にまで光を照射できる投光器用の電球のように、比較的
照射角度が狭く、且つ照射量の大きいものを利用した
り、或いは、広範囲に亙って光を照射できる比較的照射
角度が広いものを利用したり、或いは、その周辺部分よ
り中心部の照射量が大きいものを利用したり、その他種
々のタイプのものを採用できる。すなわち、電照用電球
2の具体的構成、形状、寸法、光の照射状態、及び、電
球取付杆1への具体的取付け手段、配設位置、配設数、
電気供給手段の具体的構成等は、適宜自由に設定できる
ものである。
【0015】取付杆支持手段3は、電球取付杆1を温室
H内(或いは、ハウスや畑等)の所望位置に安定的に且
つ容易に支持できるようにしたもので、例えば、温室H
内所望位置に吊下げ部を設け、この吊下げ部に紐状体を
掛け、紐状体の先端に電球取付杆1を取付けると共に、
紐状体の基端部分を温室H内所望位置に取付け、紐状体
を引くことによって電球取付杆1(電照用電球2)が上
下に移動自在となるよう構成されている(図1、図2参
照)。尚、取付杆支持手段3の具体的構成や、電球取付
杆1の具体的移動手段等は、図示例等に限定されること
なく適宜自由に設定できるものである。
【0016】また、電球取付杆1は、往復移動手段によ
って所定範囲内で往復移動せしめられるよう構成され
る。例えば、上下や略水平に輪転自在となるような環状
紐体を形成し、この環状紐体に電球取付杆1を取付け
て、電球取付杆1(電照用電球2)が上下方向や水平方
向に移動自在となるよう構成される(図3、図4参
照)。すなわち、往復移動手段は、電球取付杆1を、手
動、或いは、適宜動力を用いて所定範囲内で自在に往復
移動(昇降、水平移動)させ、電照用電球2を往復移動
(昇降、水平移動)せしめて、電照用電球2の照射位置
を任意に変化せしめ、電照用電球2に於ける照射範囲を
拡大できるよう構成されたものである。尚、具体的な往
復移動手段は、図示例等に限定されることなく適宜自由
に設定できるものである。
【0017】更に、電球取付杆1は、揺動手段によって
所定範囲内で正逆自在に回転せしめられるよう構成され
る。例えば、温室H内に立てた支柱や、温室Hの側壁等
に電球取付杆1を回転自在に装着し、電球取付杆1の端
部に設けたハンドル7や、電動機8等によって手動、或
いは、自動的に所定範囲内で正逆自在に回転するよう構
成される(図5、図6、図8参照)。すなわち、揺動手
段は、電球取付杆1を揺動せしめて、電照用電球2を揺
動せしめ(例えば、上下に俯仰せしめたり、左右に揺動
せしめたり、)、電照用電球2の照射角度(向き)を任
意に変化せしめて、照射範囲を拡大できるように構成さ
れたものである。尚、電球取付杆1の具体的な支持手段
や揺動手段は、図示例等に限定されることなく適宜自由
に設定できるものである。しかも、電球取付杆1に、揺
動手段と前記往復移動手段とを併設することもかまわな
い。また、電球取付杆1を長手方向に自動的にまたは手
動的に移動自在となるように形成しても良い。
【0018】そして、本発明の散布機能付電照装置は、
前述の如く構成される電照装置の電球取付杆1にノズル
5を多数所定間隔に付設すると共に、ノズル5夫々に散
布液や気体等を供給する送給手段を設けたものである。
このとき、電球取付杆1を、適宜パイプ材で構成して、
これを散布液や気体等を供給する送給パイプとして利用
しても良いし、電球取付杆1に、適宜パイプ材や、チュ
ーブ等で構成した送給パイプを付設しても良いし、その
他の手段を採用することができる。
【0019】ノズル5は、送給パイプに多数(1個でも
良い)装着され、その基端部分が送給パイプに装着(例
えば、螺着)され、その先端部分から散布液(或いは、
気体等)を噴出できるように形成されている。尚、ノズ
ル5の具体的構成、形状、寸法、材質、送給パイプへの
配設位置、配設数、散布液や気体等の具体的成分等は、
適宜自由に設定できるものである。
【0020】更に、送給パイプへの送給手段としては、
例えば、送液ホース6が利用され、この送液ホース6
は、その先端が送給パイプに接続され、その基端がポン
プ等に接続され、ポンプの圧力によって散布液(或い
は、気体等)を送給パイプ内に確実に供給できるように
形成されている。尚、送給手段(送液ホース6)の具体
的構成、形状、寸法、材質、送給パイプへの接続手段、
接続位置等は、適宜自由に設定できるものである。
【0021】
【発明の効果】従って、請求項1記載の電照装置は、温
室H及びハウスや畑等に取付杆支持手段3を介して配置
される電球取付杆1と、この電球取付杆1に装着される
適数の電照用電球2と、電照用電球2夫々に電気を供給
する電気供給手段とで構成したので、電照装置自体を小
型コンパクトに構成できようになると共に、構成が簡素
となり、しかも、軽量に構成でき、温室Hへの設置が手
軽に且つ簡単に行え、温室H自体がそれ程強固、堅牢で
なくとも設置できるものとなる。ひいては、他の散布装
置との併用も可能となり、使い勝手の優れた経済的な電
照装置となる。
【0022】また、請求項2記載の電照装置は、温室H
及びハウスや畑等に配置される電球取付杆1と、この電
球取付杆1に装着される適数の電照用電球2と、電照用
電球2夫々に電気を供給する電気供給手段と、電球取付
杆1を所定範囲内で往復移動せしめられるよう形成した
往復移動手段とで構成したので、電照用電球2が往復移
動して、照射位置が変更されるようになり、電照用電球
2の照射位置を任意に変化せしめて、照射範囲を拡大で
き、非常に効率的で最適な照射が手軽に行えるようにな
る。しかも、電照用電球2の照射位置の変化によって、
被照射物に照射される光の量や向きを時間と共に変化せ
しめられるようになり、太陽光の如き照射も可能とな
り、また、被照射物が植物であるような場合、植物自身
に光の刺激を与え、植物自身の活性化が図れるようにな
り、植物の育成に好影響を与えられるようになる。
【0023】更に、請求項3記載の電照装置は、温室H
及びハウスや畑等に配置される電球取付杆1と、この電
球取付杆1に装着される適数の電照用電球2と、電照用
電球2夫々に電気を供給する電気供給手段と、電球取付
杆1を所定範囲内で正逆自在に回転せしめられるよう形
成した揺動手段とで構成したので、揺動手段によって電
照用電球2が揺動して、照射角度(向き)が変更される
ようになり、電照用電球2の照射角度(向き)を任意に
変化せしめて、照射範囲を拡大でき、非常に効率的で最
適な照射が手軽に行えるようになる。しかも、電照用電
球2の照射角度(向き)の変化によって、被照射物に照
射される光の量や向きを時間と共に変化せしめられるよ
うになり、太陽光の如き照射も可能となり、また、被照
射物が植物であるような場合、植物自身に光の刺激を与
え、植物自身の活性化が図れるようになり、植物の育成
に好影響を与えられるようになる。
【0024】そして、請求項4記載の散布機能付電照装
置は、電球取付杆1にノズル5を適数付設すると共に、
ノズル5夫々に散布液や気体等を供給する送給手段を設
けたので、電照用電球2による電照と共に、ノズル5か
らの散布が可能となり、使い勝手の優れた散布機能付電
照装置となる。しかも、装置自体の構成が簡素で、小型
コンパクト、軽量に構成でき、温室Hへの設置が手軽に
且つ簡単に行え、温室H自体がそれ程強固、堅牢でなく
とも設置できる経済性の優れたものとなる。
【0025】特に、往復移動手段や揺動手段によって、
電照用電球2の照射位置や照射角度(向き)の変化と共
に、ノズル5先端から噴出される散布液や気体等の噴出
位置や噴出角度(向き)を任意に変化せしめられ、ノズ
ル5による散布範囲を拡大できるようになり、非常に効
率的な散布が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電照装置の部分概略側面図である。
【図2】電照装置の概略側面図である。
【図3】他の電照装置の部分概略斜視図である。
【図4】他の電照装置の部分概略側面図である。
【図5】散布機能付電照装置の部分概略斜視図である。
【図6】他の散布機能付電照装置の部分概略斜視図であ
る。
【図7】他の散布機能付電照装置の部分概略斜視図であ
る。
【図8】他の散布機能付電照装置の部分概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 電球取付杆 2 電照
用電球 3 取付杆支持手段 5 ノズル 6 送液
ホース 7 ハンドル 8 電動
機 H 温室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温室及びハウスや畑等に取付杆支持手段
    を介して配置される電球取付杆と、この電球取付杆に装
    着される適数の電照用電球と、電照用電球夫々に電気を
    供給する電気供給手段とで構成したことを特徴とする電
    照装置。
  2. 【請求項2】 温室及びハウスや畑等に配置される電球
    取付杆と、この電球取付杆に装着される適数の電照用電
    球と、電照用電球夫々に電気を供給する電気供給手段
    と、電球取付杆を所定範囲内で往復移動せしめられるよ
    う形成した往復移動手段とで構成したことを特徴とする
    電照装置。
  3. 【請求項3】 温室及びハウスや畑等に配置される電球
    取付杆と、この電球取付杆に装着される適数の電照用電
    球と、電照用電球夫々に電気を供給する電気供給手段
    と、電球取付杆を所定範囲内で正逆自在に回転せしめら
    れるよう形成した揺動手段とで構成したことを特徴とす
    る電照装置。
  4. 【請求項4】 電球取付杆にノズルを適数付設すると共
    に、ノズル夫々に散布液や気体等を供給する送給手段を
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2または
    請求項3記載の散布機能付電照装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009106208A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Morihisa Engineering:Kk 植物栽培の照明装置
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JP2013078296A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Lumica Corp 植物栽培装置

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JPS62110372A (ja) * 1985-11-08 1987-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示回路
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