JPH0626636B2 - ゴルフクラブのヘッド - Google Patents
ゴルフクラブのヘッドInfo
- Publication number
- JPH0626636B2 JPH0626636B2 JP60093819A JP9381985A JPH0626636B2 JP H0626636 B2 JPH0626636 B2 JP H0626636B2 JP 60093819 A JP60093819 A JP 60093819A JP 9381985 A JP9381985 A JP 9381985A JP H0626636 B2 JPH0626636 B2 JP H0626636B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- hitting
- head
- sole
- hitting ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゴルフクラブのヘッドに関し、更に詳しくは、
繊維強化樹脂からなる打球部本体のソール部側に金属製
のソール部材を固着したヘッドの改良に関する。
繊維強化樹脂からなる打球部本体のソール部側に金属製
のソール部材を固着したヘッドの改良に関する。
従来より、繊維強化樹脂からなる打球部本体のソール部
側に金属製のソール部材を一体に固着したヘッドが用い
られている。この種のヘッドにおいては、打球部本体が
繊維強化樹脂からなるので、ヘッドを軽量化できるとい
う利点があるが、打球時にボールに与えるインパクトエ
ネルギが小さく、このため、ボールの飛びないし転がり
の距離を十分に伸ばすことができないという欠点があっ
た。また、打球部本体のソール部側に繊維強化樹脂より
も比重の大きい金属製のソール部材が設けられるため、
ヘッドの重心が低くなり、上級者向きの比較的低いボー
ルの弾道が得にくくなるという欠点があった。
側に金属製のソール部材を一体に固着したヘッドが用い
られている。この種のヘッドにおいては、打球部本体が
繊維強化樹脂からなるので、ヘッドを軽量化できるとい
う利点があるが、打球時にボールに与えるインパクトエ
ネルギが小さく、このため、ボールの飛びないし転がり
の距離を十分に伸ばすことができないという欠点があっ
た。また、打球部本体のソール部側に繊維強化樹脂より
も比重の大きい金属製のソール部材が設けられるため、
ヘッドの重心が低くなり、上級者向きの比較的低いボー
ルの弾道が得にくくなるという欠点があった。
さらにこの種のヘッドは、打球部本体とソール部とが異
種材料で構成されているため、両者の固着が必らずしも
強固でなく、打撃時の衝撃等により打球部本体とソール
部とが剥がれるおそれもあった。
種材料で構成されているため、両者の固着が必らずしも
強固でなく、打撃時の衝撃等により打球部本体とソール
部とが剥がれるおそれもあった。
上記問題点を解決するための手段として、本発明は、繊
維強化樹脂からなる打球部本体のソール部側に金属製の
ソール部材を一体に固着し、前記打球部本体の背面側に
は前記ソール部材とは別個に形成した重量体を、また前
記打球部本体の打球側にはフェース部材を取付け、この
重量体とフェース部材で前記打球部本体の打球面側と背
面側を覆いかつ機械的手段により挾持するとともに、前
記ソール部材の上面には前記打球部本体のヒール側から
トウ側にかけて延びる凸状部を打球部本体内に埋設する
ように設けたことを特徴とするゴルフクラブのヘッドを
提供する。
維強化樹脂からなる打球部本体のソール部側に金属製の
ソール部材を一体に固着し、前記打球部本体の背面側に
は前記ソール部材とは別個に形成した重量体を、また前
記打球部本体の打球側にはフェース部材を取付け、この
重量体とフェース部材で前記打球部本体の打球面側と背
面側を覆いかつ機械的手段により挾持するとともに、前
記ソール部材の上面には前記打球部本体のヒール側から
トウ側にかけて延びる凸状部を打球部本体内に埋設する
ように設けたことを特徴とするゴルフクラブのヘッドを
提供する。
本発明による上記手段によれば、打球部本体の背面側に
重量体が設けられているので、打球時にボールに対して
十分なインパクトエネルギを与えることができるように
なり、ボールの飛びないし転がりの距離を伸ばすことが
できるようになる。また、重量体によりヘッドの重心が
ヘッドの背面寄りに位置するので、ボールがスイートス
ポットからヒール側或いはトウ側に外れて打撃された場
合のボールの方向性が良くなる。重量体の厚みや重量配
分を変えることによりヘッドの重心位置や重量配分を容
易に変化させることができ、ボールの弾道を低くするこ
ともできるようになる。
重量体が設けられているので、打球時にボールに対して
十分なインパクトエネルギを与えることができるように
なり、ボールの飛びないし転がりの距離を伸ばすことが
できるようになる。また、重量体によりヘッドの重心が
ヘッドの背面寄りに位置するので、ボールがスイートス
ポットからヒール側或いはトウ側に外れて打撃された場
合のボールの方向性が良くなる。重量体の厚みや重量配
分を変えることによりヘッドの重心位置や重量配分を容
易に変化させることができ、ボールの弾道を低くするこ
ともできるようになる。
さらに、打球部本体の背面側に設けた重量体が効果的に
作用して重心深度を深くすることができるとともに慣性
モーメントを高めるので、打球の方向性が良くなり飛距
離が増大する。
作用して重心深度を深くすることができるとともに慣性
モーメントを高めるので、打球の方向性が良くなり飛距
離が増大する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第１図ないし第３図は本発明をアイアンクラブのヘッド
に適用した場合の実施例を示すものである。これらの図
を参照すると、ヘッドの打球部11は繊維強化樹脂からな
る打球部本体12を備えている。繊維強化樹脂としては炭
素繊維強化樹脂、ガラス繊維強化樹脂等を使用すること
ができる。また、更に強度を向上させるためにこれらの
樹脂中にウィスカー、アモルファス合金等を混入しても
よい。
に適用した場合の実施例を示すものである。これらの図
を参照すると、ヘッドの打球部11は繊維強化樹脂からな
る打球部本体12を備えている。繊維強化樹脂としては炭
素繊維強化樹脂、ガラス繊維強化樹脂等を使用すること
ができる。また、更に強度を向上させるためにこれらの
樹脂中にウィスカー、アモルファス合金等を混入しても
よい。
繊維強化樹脂からなる打球部本体12のソール部側にはそ
のヒール側からトウ側まで延びる金属製のソール部材13
が一体に固着されている。ソール部材13は、例えばステ
ンレス鋼、鉄、真鍮、アルミニウム合金、チタン等の金
属で例えばロストワックス製法により作ることができ
る。ここでは、ソール部材13は金属製のネック部材14と
一体に形成されている。
のヒール側からトウ側まで延びる金属製のソール部材13
が一体に固着されている。ソール部材13は、例えばステ
ンレス鋼、鉄、真鍮、アルミニウム合金、チタン等の金
属で例えばロストワックス製法により作ることができ
る。ここでは、ソール部材13は金属製のネック部材14と
一体に形成されている。
打球部本体12の背面側にはソール部材13とは別個に形成
された板状の重量体17が着脱可能に取り付けられてい
る。重量体17は例えばステンレス鋼、真鍮等のような金
属、或いは、鉛等の金属粉末を混入した樹脂により作る
ことができる。
された板状の重量体17が着脱可能に取り付けられてい
る。重量体17は例えばステンレス鋼、真鍮等のような金
属、或いは、鉛等の金属粉末を混入した樹脂により作る
ことができる。
繊維強化樹脂からなる打球部本体12の上縁部すなわちブ
レード部は薄肉であるため欠け易いが、この実施例にお
いては重量体17は打球部本体12の上縁部すなわちブレー
ド部を覆っているので、打球部本体12のブレード部の欠
損を防止することができる。
レード部は薄肉であるため欠け易いが、この実施例にお
いては重量体17は打球部本体12の上縁部すなわちブレー
ド部を覆っているので、打球部本体12のブレード部の欠
損を防止することができる。
打球部本体12のフェース面側に打球部本体12とは別個に
形成された繊維強化樹脂からなるフェース部材21が着脱
可能に取り付けられている。
形成された繊維強化樹脂からなるフェース部材21が着脱
可能に取り付けられている。
フェース部材21の裏面側には雌ねじ部22が設けられてい
る。重量体17とフェース部材21は重量体17及び打球部本
体12を貫通してフェース部材21に着脱可能に固着されて
いる。
る。重量体17とフェース部材21は重量体17及び打球部本
体12を貫通してフェース部材21に着脱可能に固着されて
いる。
打球部本体12は比較的短寸の繊維と樹脂とを主体としソ
ール部材13と一体に成形されるが、フェース部材21は比
較的長寸の繊維からなる繊維シートと樹脂とを主体とし
繊維シートの積層構造を有している。
ール部材13と一体に成形されるが、フェース部材21は比
較的長寸の繊維からなる繊維シートと樹脂とを主体とし
繊維シートの積層構造を有している。
なお、金属製のネック部材14の外周は打球部本体12と同
一の繊維強化樹脂からなる外被15により被覆されてい
る。なお、打球部本体12及び外被15はインジェクション
成形、コンプレッシュ成形等の手段によって予め形成さ
れたソール部材13及びネック部材14と一体に作ることが
好ましい。
一の繊維強化樹脂からなる外被15により被覆されてい
る。なお、打球部本体12及び外被15はインジェクション
成形、コンプレッシュ成形等の手段によって予め形成さ
れたソール部材13及びネック部材14と一体に作ることが
好ましい。
ソール部材13の上面には打球部本体12ヒール側からトウ
側まで延びる凸状部16が一体に設けられている。凸状部
16は打球部本体12内に埋設されて打球部本体12とソール
部材13との離脱を防止している。
側まで延びる凸状部16が一体に設けられている。凸状部
16は打球部本体12内に埋設されて打球部本体12とソール
部材13との離脱を防止している。
さらに、凸状部16のフェース面側と背面側においてそれ
ぞれ凸状部16の基部に窪み16a，16bが設けられており、
ソール部材13と打球部本体12とが一層強固に結合される
ようにしている。
ぞれ凸状部16の基部に窪み16a，16bが設けられており、
ソール部材13と打球部本体12とが一層強固に結合される
ようにしている。
上記構成を有するヘッドにおいては、打球部本体12の背
面側に重量体17が取り付けられているので、打球時にお
いて重量体17のボール反発作用によりボールに十分なイ
ンパクトエネルギを与えることができる。したがって、
ボールの飛び或いは転がりの飛距離を伸ばすことができ
ることとなる。
面側に重量体17が取り付けられているので、打球時にお
いて重量体17のボール反発作用によりボールに十分なイ
ンパクトエネルギを与えることができる。したがって、
ボールの飛び或いは転がりの飛距離を伸ばすことができ
ることとなる。
また、重量体17が打球部本体12の背面側に取り付けられ
ているので、比較的低いボール弾道を得ることができる
ようになる。また、ヘッドの重心を背面寄りに位置させ
ることができるので、ボールがスイートスポットからヒ
ールより或いはトウ寄りに外れて打撃された場合のボー
ルの飛びの方向性を良くすることができる。重量体17は
打球部本体12の重量や重量配分等を変えることによりヘ
ッドの重心位置や重量配分等を容易に調整することがで
きる。
ているので、比較的低いボール弾道を得ることができる
ようになる。また、ヘッドの重心を背面寄りに位置させ
ることができるので、ボールがスイートスポットからヒ
ールより或いはトウ寄りに外れて打撃された場合のボー
ルの飛びの方向性を良くすることができる。重量体17は
打球部本体12の重量や重量配分等を変えることによりヘ
ッドの重心位置や重量配分等を容易に調整することがで
きる。
さらにまた、凸状部16の基部に窪み16a，16bが設けられ
ているので、この窪み16a，16bに打球部本体12を構成す
る樹脂が食い込み、打球部本体12の樹脂とソール部材13
の金属とが打撃時の衝撃等により剥がれるのを防止する
ことができる。
ているので、この窪み16a，16bに打球部本体12を構成す
る樹脂が食い込み、打球部本体12の樹脂とソール部材13
の金属とが打撃時の衝撃等により剥がれるのを防止する
ことができる。
またフェース部材21が損傷或いは摩滅した場合にはフェ
ース部材21を交換することができる。
ース部材21を交換することができる。
以上図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施例
の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載した発明の範囲内において種々の変更を加えるこ
とができる。例えば、フェース部材と重量体はそれぞれ
別個の手段で打球部本体に着脱可能に取り付けてもよ
い。
の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載した発明の範囲内において種々の変更を加えるこ
とができる。例えば、フェース部材と重量体はそれぞれ
別個の手段で打球部本体に着脱可能に取り付けてもよ
い。
また、重量体は打球部本体に対して或いは打球部本体及
びフェース部材に対して他の機械的固着手段、例えばリ
ベット等により固着してもよい。また、ねじやリベット
による固着に際して接着剤を併用してもよい。更に、本
発明はアイアンクラブヘッド以外の例えばパターヘッド
にも同様に適用することができる。
びフェース部材に対して他の機械的固着手段、例えばリ
ベット等により固着してもよい。また、ねじやリベット
による固着に際して接着剤を併用してもよい。更に、本
発明はアイアンクラブヘッド以外の例えばパターヘッド
にも同様に適用することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、打球
部本体の背面側に重量体が設けられているので、打球時
にボールに対して十分なインパクトエネルギを与えるこ
とができるようになり、ボールの飛びないし転がりの距
離を伸ばすことができるようになる。また、重量体によ
りヘッドの重心がヘッドの背面寄りに位置するので、ボ
ールがスイートスポットからヒール側或いはトウ側に外
れて打撃された場合のボールの方向性が良くなる。しか
も、重量体の厚みや重量配分を容易に変えることができ
るのでヘッドの重心位置や重量配分を容易に変えること
ができ、ボールの弾道を低くすることもできるようにな
る。
部本体の背面側に重量体が設けられているので、打球時
にボールに対して十分なインパクトエネルギを与えるこ
とができるようになり、ボールの飛びないし転がりの距
離を伸ばすことができるようになる。また、重量体によ
りヘッドの重心がヘッドの背面寄りに位置するので、ボ
ールがスイートスポットからヒール側或いはトウ側に外
れて打撃された場合のボールの方向性が良くなる。しか
も、重量体の厚みや重量配分を容易に変えることができ
るのでヘッドの重心位置や重量配分を容易に変えること
ができ、ボールの弾道を低くすることもできるようにな
る。
したがって、ボールの飛びないし転がりの距離及び方向
性を向上させることができ、且つ、重心位置や重量配分
等の調整が容易なゴルフクラブのヘッドを提供できるこ
ととなる。
性を向上させることができ、且つ、重心位置や重量配分
等の調整が容易なゴルフクラブのヘッドを提供できるこ
ととなる。
また、打球部本体はフェース部材と重量体により被覆し
てあるので、ヘッド全体の強度を高めることができ、か
つ打球部本体を軽量部材で構成することが可能となるた
め背面に設けた重量体が効果的に作用して重心深度を高
めることができるとともに、慣性モーメントを高めるこ
とができ、打球の方向性が良くなりまた飛距離も増大す
る。さらに打球時ヘッド本体には後方に回動しようとす
る力が働きこれに伴い重量体も回動しようとするが、重
量体はソール部の凸状部により回動が阻止され、そのた
め打球部本体とソール部との剥離が防止できる。
てあるので、ヘッド全体の強度を高めることができ、か
つ打球部本体を軽量部材で構成することが可能となるた
め背面に設けた重量体が効果的に作用して重心深度を高
めることができるとともに、慣性モーメントを高めるこ
とができ、打球の方向性が良くなりまた飛距離も増大す
る。さらに打球時ヘッド本体には後方に回動しようとす
る力が働きこれに伴い重量体も回動しようとするが、重
量体はソール部の凸状部により回動が阻止され、そのた
め打球部本体とソール部との剥離が防止できる。
第１図は本発明の実施例を示すヘッドの概略斜視図、 第２図は第１図に示すヘッドのＡ−Ａ線に沿った断面
図、 第３図は第１図に示すヘッドのＢ−Ｂ線に沿った断面図
である。 12……打球部本体、13……ソール部材、 16……凸状部、16a，16b……窪み、 17……重量体、19……穴、 20……ねじ、21……フェース部材、 22……雌ねじ部。
図、 第３図は第１図に示すヘッドのＢ−Ｂ線に沿った断面図
である。 12……打球部本体、13……ソール部材、 16……凸状部、16a，16b……窪み、 17……重量体、19……穴、 20……ねじ、21……フェース部材、 22……雌ねじ部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−71936（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−177075（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−16670（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−20261（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−7848（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−168860（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】繊維強化樹脂からなる打球部本体のソール
部側に金属製のソール部材を一体に固着し、前記打球部
本体の背面側には前記ソール部材とは別個に形成した重
量体を、また前記打球部本体の打球側にはフェース部材
を取付け、この重量体とフェース部材で前記打球部本体
の打球面側と背面側を覆いかつ機械的手段により挾持す
るとともに、前記ソール部材の上面には前記打球部本体
のヒール側からトウ側にかけて延びる凸状部を打球部本
体内に埋設するように設けたことを特徴とするゴルフク
ラブのヘッド。 - 【請求項２】前記重量体は前記打球部本体の上縁部を覆
っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
のゴルフクラブのヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093819A JPH0626636B2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ゴルフクラブのヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093819A JPH0626636B2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ゴルフクラブのヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61253080A JPS61253080A (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0626636B2 true JPH0626636B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=14093003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093819A Expired - Lifetime JPH0626636B2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | ゴルフクラブのヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626636B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346363U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-30 | ||
| JP2007190243A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブヘッドの製造方法 |
| JP5872847B2 (ja) * | 2011-10-27 | 2016-03-01 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフクラブヘッド |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371936A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-26 | Saito Kesao | Iron head for golf club |
| JPS5916670U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 美津濃株式会社 | ゴルフクラブのヘツド |
| JPS59177075A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘツド |
| JPS607848U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-19 | 遠藤 弘毅 | アイアンクラブヘツド |
| JPS6020261U (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-12 | 中西 信雄 | ヘツド重量及び撃芯位置可変ゴルフ用アイアンクラブ |
| JPH0627179Y2 (ja) * | 1985-04-08 | 1994-07-27 | ダイワゴルフ株式会社 | アイアンクラブヘッド |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP60093819A patent/JPH0626636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61253080A (ja) | 1986-11-10 |
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