JPH06257706A - コンバインドサイクル発電プラントのクリーンアップ装置 - Google Patents

コンバインドサイクル発電プラントのクリーンアップ装置

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Publication number
JPH06257706A
JPH06257706A JP4659493A JP4659493A JPH06257706A JP H06257706 A JPH06257706 A JP H06257706A JP 4659493 A JP4659493 A JP 4659493A JP 4659493 A JP4659493 A JP 4659493A JP H06257706 A JPH06257706 A JP H06257706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas cooler
valve
pressure gas
pressure
low
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4659493A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Matsumoto
朗弘 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06257706A publication Critical patent/JPH06257706A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/16Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]

Landscapes

  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸気サイクル単独運転中、高温状態にある給
水配管合流部に過大な熱応力をもたらすことなく、ガス
クーラ系を通る復水の水質を維持すること。 【構成】 低圧ガスクーラ7の出口から直接高圧ガスク
ーラ6の入口に至る連絡管31が設けられ、この経路に
クリーンアップ弁32が介装されている。低圧給水加熱
器17の出口から分岐して低圧ガスクーラ7の入口に至
る分岐管33が切換弁34を介して、設けられる。この
切換弁34のバイパス経路を構成するバイパス管33が
バイパス弁36を介して設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は排気再燃形コンバインド
サイクル発電プラントに係り、特にガスクーラ系を通る
復水の滞留なくして水質を維持するのに好適なクリーン
アップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】排気再燃形コンバインドサイクル発電プ
ラントは、一般に、次のような機器から構成される。す
なわち、図2において、このコンバインドサイクル発電
プラントはガスサイクルと蒸気サイクルとからなり、ガ
スサイクルにおいては圧縮機1で圧縮された空気は燃焼
器2に導かれそこに投入される燃料と混合されて燃焼
し、燃焼ガスとしてガスタービン3に送られる。燃焼ガ
スはガスタービン3内で膨張して仕事を行い、発電機4
が駆動される。ガスタービン3の排気は燃焼用空気とし
てボイラ5に送られ、そこに投入される燃料と混合され
て再度燃焼し、ボイラ排ガスとして高圧および低圧ガス
クーラ6、7を順次を通る間に蒸気サイクルの給・復水
を加熱し、煙突8から系外に排出される。なお、ボイラ
5に送れるガスタービン排ガスとボイラ5に入る給水と
をガスタービンを用いて熱交換させることもある。
【0003】一方、蒸気サイクルにおいてはボイラ5で
燃焼ガスによって給水が加熱され、蒸気が発生する。こ
の蒸気は高圧タービン9に導かれ、そこで、膨張して仕
事を行い、さらに再熱器10に送られて加熱される。こ
の再熱蒸気は中圧タービン11、低圧タービン12に送
られ、そこで再度膨張を遂げる。これらの高圧、中圧お
よび低圧タービン9、11、12、の仕事で発電機13
が駆動され、電気出力が発生する、低圧タービン12の
排気は復水器14に送られ、そこに導かれる冷却水によ
って冷却されて凝縮し、復水となる。この復水は復水ポ
ンプ15によって抽出されて一部は低圧給水加熱器1
6、17に送られ、残りは低圧ガスヒータ7に送られ、
それぞれそこで加熱される。双方の復水は加熱された後
に合流し、脱気器18に送られて脱気され、給水ブース
タポンプ19、および給水ポンプ20で昇圧され、一部
は高圧給水加熱器21に送られ、残りは高圧ガスヒータ
6に送られ、それぞれそこで加熱される。双方の給水は
加熱された後に合流し、ボイラ給水としてボイラ5に送
られ、上述したサイクルを繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したガスサイクル
と蒸気サイクルとからなるコンバインドサイクル発電プ
ラントでは高温の燃焼ガスを動作媒体とするガスサイク
ル側のガスタービン3が点検等のために停止する機会が
多い。
【0005】そこで、双方のサイクルのうち、ガスサイ
クルを蒸気サイクルから切り離して蒸気サイクル単独運
転が可能になるような機器構成を採用する場合が考えら
れる。 この蒸気サイクル単独運転では低圧ガスクーラ
7および高圧ガスクーラ6に加熱源となるボイラ排ガス
が供給されたいためにこれらの機器の運転を停止しなけ
ればならない。停止中は給・復水の流れがなく、時間の
経過と共に水質が低下してしまう。このため、点検完了
後に再起動するには長時間にわたる低圧ガスクーラ7お
よび高圧ガスクーラ6の洗浄、つまりクリーンアップが
必要となる。この長時間にわたるクリーンアップを省略
することを意図して、従来、次のような復水の水質を維
持する方法が提案されている。すなわち、図3に示すよ
うに、低圧ガスクーラ7の入り口にある入口弁23を閉
止し、小流量を通水可能なバイパス弁24を全開し、常
時小流量の復水を低圧ガスクーラ7に供給し、出口側に
備えられる出口弁25を全開に保って低圧給水加熱器1
7の出口で復水と合流させると共に、高圧ガスクーラ6
の入口にある入口弁26を閉止し、小流量を通水可能な
バイパス弁27を全開し、常時、給水の小流量を高圧ガ
スクーラ6に供給し、出口側に備えられる出口弁28を
全開に保って高圧給水加熱器22の出口で給水と合流さ
せる方法である。
【0006】しかしながら、この方法においては双方の
給水加熱器17、22の出口でその給水加熱器17、2
2を通って加熱された高温の給・復水に加熱されない低
温の給・復水が混合されることから、配管の構成材料に
熱衡撃がもたらされる可能性がある。特に高圧給水加熱
器22の出口では給水の温度が高く、過大な熱応力が生
じる危険性がある。また、別のやり方として、低圧ガス
クーラ7の入口弁23を閉止し、バイパス弁24を全開
して小流量の復水を低圧ガスクーラ7に供給して、そこ
での通水を保ちながら、この後復水を低圧給水加熱器1
7の出口で復水と合流させず、出口弁25の閉止状態を
保って復水回収弁29を開けて復水器14に導いて全量
回収する方法がある。なお、高圧ガスクーラ6への通水
方法および復水回収弁30による排出方法は上記の方法
と同様である。
【0007】しかしながら、この方法においては小流量
とはいえ高圧ガスクーラ6に流れる給水は給水ポンプ2
0で300kg/cm2 以上に加圧された水であり、この給
水を復水器14に排出することは大きな動力損失を伴な
い得策でない。また一方、高温高圧の給水が真空に保持
される復水器14に流入するまでに配管内でフラシして
しまい、エロジョンが発生する原因となる。
【0008】本発明の目的は蒸気サイクル単独運転中、
高温状態にある給水配管合流部に過大な熱応力をもたら
すことなく、ガスクーラ系を通る復水の水質を維持する
ことのできるコンバインドサイクル発電プラントのクリ
ーンアップ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は低圧ガスクーラの出口と高圧ガスクーラの入
口とを直接連絡するクリーンアップ弁を有する連絡弁を
設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】蒸気サイクル単独運転中、常時復水ポンプで昇
圧された復水の一部を低圧ガスヒータに通水し、さらに
この復水を連絡管を通して高圧ガスヒータに通水する。
これにより双方のガスヒータ内での復水の滞留がなくな
り、水質の低下が防止される。このとき、通水された復
水を高温状態にある給水配管内を通る給水には合流させ
ず、復水器に還す。かくして給水配管合流部には冷たい
復水が流れず、そこに過大な熱応力が生じるのを防止す
ることが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のー実施例を図1を参照して説
明する。
【0012】なお、本図中、従来技術の図2および図3
に示される構成と同一の構成には同一の符号を付してお
り、これらについては説明を省略する。
【0013】図1において、低圧ガスクーラ7の出口か
ら直接高圧ガスクーラ6の入口に至る連絡管31が設け
られ、この連絡管31の経路にはクリーンアップ弁32
が介装されている。
【0014】さらに、低圧給水加熱器17の出口から分
岐して低圧ガスクーラ7の入口に至る分岐管33が設け
られ、この分岐管33の経路には切替弁34が介装され
ている。また切替弁34のバイパス経路を構成するバイ
パス管35がバイパス弁36を介して設けられる。
【0015】なお、図中符号37は復水を系外に排出す
るブロー弁を示している。
【0016】次に、上記構成によるところの作用を説明
する。
【0017】蒸気サイクル単独運転時、ボイラ5から出
るボイラ排ガスがなくなり、低圧ガスクーラ7および高
圧ガスクーラ6に送られる復水が止められる。この双方
のガスクーラ6、7の運転停止に臨んで低圧ガスクーラ
7の入口弁23および出口弁25を閉止する。同様に、
高圧ガスクーラ6の入口弁26および出口弁28も閉止
する。
【0018】さらに、バイパス弁24、双方のガスクー
ラ6、7を連絡する連絡管31に備えられたクリーンア
ップ弁32および高圧ガスクーラ6と復水器14とを連
絡する経路にある復水回収弁30を全開する。このと
き、復水ポンプ15で昇圧された復水の一部がバイパス
弁24を経て低圧ガスクーラ7に流れ、さらに連絡管3
1を通って高圧ガスクーラ6に流れ、復水回収弁30を
経て復水器14に達する。これにより、双方のガスクー
ラ6、7の運転停止中、小流量の復水を低圧ガスクーラ
7および高圧ガスクーラ6に流し続けることができる。
【0019】この小流量の復水は高圧給水加熱器22で
加熱された高温高圧の給水中に注入されないので、給水
を導く配管に熱衡撃をもたらさない。また、高圧ガスク
ーラ6を通る水は給水ではなく、復水ポンプ15で抽出
される復水のために動力損失は僅かである。
【0020】さらに、復水器14に導くときに、配管内
で起こるフラッシュに起因するエロージョンも防止する
ことができる。
【0021】また、双方のガスクーラ6、7の停止期間
が短い場合、低温の復水を供給する代わりに比較的高温
の復水を低圧ガスクーラ7および高圧ガスクーラ6に供
給する。このときは、バイパス弁24は閉止したままで
分岐管33の経路にある切換弁34をバイパスするバイ
パス弁36を全開する。低圧給水加熱器17を出た復水
の一部は分岐管33に流れ、さらに、バイパス弁36を
経て低圧ガスクーラ7に達し、連絡管31を通って高圧
ガスクーラ6に流れ、復水器14に達する。これにより
ガスクーラ系の温度を比較的高温に保持することがで
き、ガスサイクルの再起動に要する時間を短縮すること
が可能である。
【0022】一方、双方のガスヒータ6、7の停止期間
がやや長期にわたるとき、簡単には水質汚だくが取り除
げない。これに対処する運転方法は再起動前に低圧ガス
クーラ7の入口の入口弁23を全開し、高圧ガスクーラ
6の出口に備えられるブロー弁37を全開する。このと
き、復水ポンプ15によって双方のガスクーラ6、7を
洗浄するのに充分な量の復水が送られ、これが低圧ガス
クーラ7および高圧ガスクーラ6を順次通るために、短
時間でクリーンアップを完了させることができる。その
後、ブロー弁37を閉止し、復水回収弁30を全開して
循環経路を形成し、切換弁34を全開する。このとき、
低圧給水加熱器17を出た高温の復水が分岐管33を通
って低圧ガスクーラ7に流れ、短時間のうちに系統機器
が暖められて行く。これによりガスサイクル起動前のウ
ォーミングを早期に完了させてコンバインドサイクル運
転への移行を早めることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は低圧ガスク
ーラの出口と高圧ガスクーラの入口とを連絡管で直接連
絡するようにしたので、蒸気サイクル単独運転中におい
ても、高温状態にある給水配管合流部に過大な熱応力を
生じることなく、また、給水ポンプの動力損失および復
水器に還る配管でエロージョンを発生させることなく、
ガスクーラ系を通る復水の水質の低下を防止することが
できる。
【0024】したがって、本発明によれば、ガスサイク
ル起動前のウォーミングを早期に完了させ、コンバイン
ドサイクル運転の移行を早められるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリーンアップ装置ー実施例を示
す系統図。
【図2】従来の排気再燃形コンバインドサイクル発電プ
ラントを示す系統図。
【図3】従来のコンバインドサイクル発電プラントの給
・復水系統を示す系統図。
【符号の説明】
3………ガスタービン 5………ボイラ 6………高圧ガスクーラ 7………低圧ガスクーラ 9………高圧タービン 12………低圧タービン 16、17…低圧給水加熱器 21、22…高圧給水加熱器 24、36…バイパス弁 31………連絡管 32………クリーンアップ弁 33………分岐管 34………切換弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸気サイクルのためのボイラおよび蒸気
    タービンならびにガスサイクルのためのガスタービンを
    備え、前記ガスタービンの排気を前記ボイラの燃焼用空
    気として該ボイラに導くように構成し、それぞれ独立し
    て蒸気サイクルの給・復水を加熱するように前記蒸気タ
    ービンから抽気を導く高圧および低圧給水加熱器ならび
    に前記ボイラから排ガスを導く高圧および低圧クーラを
    設けてなる排気再燃形コンバインドサイクル発電プラン
    トにおいて、前記低圧ガスクーラの出口と前記高圧ガス
    クーラの入口とを直接連絡するクリーンアップ弁を有す
    る連絡管を設けたことを特徴とするコンバインドサイク
    ル発電プラントのクリーンアップ装置。
  2. 【請求項2】 前記低圧給水加熱器の出口から分岐して
    前記低圧ガスクーラの入口に至る切換弁および切換弁バ
    イパス経路有する分岐管を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のコンバインドサイクル発電プラントのクリー
    ンアップ装置。
JP4659493A 1993-03-08 1993-03-08 コンバインドサイクル発電プラントのクリーンアップ装置 Withdrawn JPH06257706A (ja)

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