JPH06250975A - 分散型計算機システムにおける入出力処理方式 - Google Patents

分散型計算機システムにおける入出力処理方式

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JPH06250975A
JPH06250975A JP5031796A JP3179693A JPH06250975A JP H06250975 A JPH06250975 A JP H06250975A JP 5031796 A JP5031796 A JP 5031796A JP 3179693 A JP3179693 A JP 3179693A JP H06250975 A JPH06250975 A JP H06250975A
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JP
Japan
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screen
data
output
terminal computer
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Application number
JP5031796A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kobayashi
茂 小林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホスト計算機から要求された画面定義ファイル
に従って端末計算機により入力されたデータの正誤の検
査が端末計算機側で行えるようにする。 【構成】端末計算機2に設けられた画面エミュレート部
22の画面入出力処理部221は、ホスト計算機1の業
務プログラム実行部12から入力要求を受けると、指定
の入出力画面定義ファイル21中の属性定義記述部21
1の記述内容(フィールド毎の属性定義)に従って表示
装置43に入出力画面を表示し、ユーザ操作によりキー
ボード24から入力されたデータを読取り、データ格納
領域222に格納する。画面エミュレート部22のフィ
ールド関係検査処理部224は、データ格納領域222
に格納された入力データについて、上記指定の入出力画
面定義ファイル21中の関係式記述部212に記述され
た各入力データ(フィールド)値間で満足されるべき関
係式に従って正誤を検査する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホスト計算機と端末
計算機とが連携して業務を実行する分散型計算機システ
ムに係り、特に端末計算機上に設けられた画面エミュレ
ート手段により定型的な画面での入出力を同端末計算機
に格納された画面形式の定義ファイルに従って行う分散
型計算機システムにおける入出力処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスオートメーション(O
A)用の中・大型計算機をホスト計算機とし、パーソナ
ルコンピュータを端末計算機として、両計算機が連携し
て業務(業務プログラム)を実行する分散型計算機シス
テムでは、図2に示す構成により次のようにして分散処
理が実現されていた。
【0003】まず、ホスト計算機3(の図示せぬ外部記
憶装置)上に置かれている入出力画面定義ファイル(画
面形式の定義ファイル)のマスタ(入出力画面定義マス
タファイル)31をもとに、端末計算機4(の図示せぬ
外部記憶装置)上に、そのコピーである入出力画面定義
ファイル41を格納しておく。この入出力画面定義ファ
イル41は、フィールド毎の属性定義として記述された
ものである。
【0004】ホスト計算機3側の業務プログラム実行部
32は、業務プログラム(一般にはユーザ作成の業務プ
ログラム)に従い、端末計算機4に対して入出力画面定
義ファイルの識別子を指定して、同端末計算機4の画面
エミュレート部42に画面を用いてのデータの入力を要
求する。
【0005】画面エミュレート部42の画面入出力処理
部421は、ホスト計算機3の業務プログラム実行部3
2により指定された入出力画面定義ファイル41に従っ
て表示装置43に入出力画面を表示し、ユーザの入力操
作により例えばキーボード44から入力されたデータを
読取り、そのデータをデータ格納領域422に一時格納
する。
【0006】ユーザの入力操作により画面の入力終了が
通知されると、画面エミュレート部42のデータ転送処
理部423は、データ格納領域422の内容を業務プロ
グラム実行部32に送る。
【0007】業務プログラム実行部32は、データ転送
処理部423により送られたデータを受取ると、そのデ
ータの正誤を(ユーザにより)業務プログラム(中に記
述された判定条件)に従って検査する。そして業務プロ
グラム実行部32は、受取ったデータに誤りがなければ
業務を継続する。これに対してデータに誤りがあれば、
業務プログラム実行部32は、業務プログラムに従って
画面エミュレート部42にエラーメッセージの出力を指
示し、ユーザに対してデータの再入力を促す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来
は、画面を用いてのデータ入力のための画面定義ファイ
ルは、フィールド毎の属性定義として記述されており、
端末計算機は、この画面定義ファイルに従うデータ入力
だけを受け持っていた。そして、例えば「フィールド
“初期値”の値は、フィールド“最小値”から“最大
値”の範囲でなければならない」、あるいは「フィール
ド“最小値”の値が1000以上のときには、フィール
ド“初期値”の値は“最小値”に等しくなければならな
い」といったフィールド間の関係に関する制約について
は、業務プログラムに従って端末計算機にデータ入力を
要求したホスト計算機において、ユーザにより業務プロ
グラム中に記述された判定条件に従って入力データの正
誤を検査していた。
【0009】しかしながら、現実にはユーザの入力誤り
はこうした制約に対する些細な違反が大部分であり、上
記従来の方式では、その処理(入力誤りの有無の検査、
誤り検出時のエラーメッセージの出力)のためにホスト
計算機と端末計算機との間での通信が多くなって、性能
が低下するという問題があった。
【0010】この発明は上記事情を考慮してなされたも
のでその目的は、ホスト計算機と端末計算機とが連携し
て業務を実行する分散型計算機システムにおいて、ホス
ト計算機から要求された画面形式の定義ファイルに従っ
て端末計算機により入力されたデータの正誤の検査を端
末計算機側で行うことができ、もって入力エラー時の検
出性能および応答性能の向上が図れる分散型計算機シス
テムにおける入出力処理方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、ホスト計算
機と端末計算機とが連携して業務を実行する分散型計算
機システムにおいて、ホスト計算機からの要求により端
末計算機内の画面エミュレート手段が行うデータ入出力
に適用する画面形式定義ファイル中に、各入力データ
(フィールド)値間で満足されるべき関係式を予め記述
しておき、この関係式をもとに画面エミュレート手段が
入力データの検査を行うようにしたことを特徴とするも
のである。
【0012】
【作用】上記の構成において、端末計算機内の画面エミ
ュレート手段は、ホスト計算機により指定された画面形
式定義ファイルに従ってデータを入力する。この画面形
式定義ファイルには、各入力データ値間で満足されるべ
き関係式が記述されている。そこで、画面エミュレート
手段は、この関係式に従って入力データの正誤を検査
し、入力誤りを検出した際には、再入力を促すための所
定形式のエラーメッセージを表示出力させる。
【0013】このように端末計算機側で入力データの検
査が行えるため、端末計算機が入力したデータをホスト
計算機が受取った際に、そのデータの検査をホスト計算
機側で行い、誤り検出時にはエラーメッセージをホスト
計算機から端末計算機へ送信することによりユーザに再
入力を促していた従来方式に比べて、入力エラー時の検
出性能および応答性能が向上する。
【0014】
【実施例】図1はこの発明を適用する分散型計算機シス
テムの一実施例を示すブロック構成図である。
【0015】図1に示す分散型計算機システムは、例え
ばOA用の中・大型計算機(いわゆるオフコンと称され
るOA用コンピュータ)をホスト計算機1とし、パーソ
ナルコンピュータを端末計算機2として構成されたもの
である。
【0016】ホスト計算機1(の図示せぬ外部記憶装
置)上には、入出力画面定義ファイル(画面形式の定義
ファイル)のマスタ(入出力画面定義マスタファイル)
11が置かれている。またホスト計算機1には、業務プ
ログラム実行部12が内蔵されている。業務プログラム
実行部12は、ユーザ作成の業務プログラムに従い、後
述する端末計算機2上の画面エミュレート部22と連携
して対応する業務を実行する。
【0017】端末計算機2(の図示せぬ外部記憶装置)
上には、入出力画面定義マスタファイル11のコピーで
ある入出力画面定義ファイル21が格納されている。こ
の入出力画面定義ファイル21には、フィールド毎の属
性定義の記述部(属性定義記述部)211の他、フィー
ルド間で満足されるべき関係式の記述部(関係式記述
部)212が設けられている。
【0018】端末計算機2には、ホスト計算機1に代わ
る高機能入出力手段を提供する画面エミュレート部22
と、この画面エミュレート部22による入出力画面の表
示、エラーメッセージの表示等に供される表示装置23
と、画面エミュレート部22へのデータ入力等に供され
るキーボード24などが設けられている。
【0019】画面エミュレート部22は、端末計算機2
のCPU(図示せず)が画面エミュレート用のソフトウ
ェアプログラムを実行することにより実現される機能ブ
ロックである。
【0020】画面エミュレート部22は、入出力画面定
義ファイル21に従う入出力画面を利用したデータ入出
力を行う画面入出力処理部221、同入出力処理部22
1の処理により入力されたデータを格納するためのデー
タ格納領域222、同格納領域222の内容をホスト計
算機1の業務プログラム実行部12に転送するデータ転
送処理部223、およびフィールド関係検査処理部22
4を有する。フィールド関係検査処理部224は、入出
力画面定義ファイル21内の関係式記述部212の内容
をもとに、データ格納領域222に格納された入力デー
タの検査を行うものである。次に、図1の構成の動作を
説明する。
【0021】まずホスト計算機1側の業務プログラム実
行部12は、業務プログラム(一般にはユーザ作成の業
務プログラム)に従い、端末計算機2に対して入出力画
面定義ファイルの識別子を指定して、同端末計算機2の
画面エミュレート部22に画面を用いてのデータの入力
を要求する。
【0022】画面エミュレート部22の画面入出力処理
部221は、ホスト計算機1の業務プログラム実行部2
2により指定された入出力画面定義ファイル21中の属
性定義記述部211の記述内容(フィールド毎の属性定
義)に従って表示装置43に入出力画面を表示する。ユ
ーザは、この入出力画面をもとに、キーボード24を用
いてデータの入力操作を行う。すると画面入出力処理部
221は、キーボード44から入力されたデータを読取
り、そのデータをデータ格納領域222に一時格納す
る。
【0023】画面エミュレート部22のフィールド関係
検査処理部224は、データ格納領域222に入力デー
タが格納されると、上記指定された入出力画面定義ファ
イル21中の関係式記述部212の記述内容(関係式)
に従って、以下に述べるフィールド関係検査処理を実行
する。
【0024】まず、関係式記述部212には、図1の例
では、フィールド間の関係が2つの比較式の組を列記す
る形で記述されている。それぞれの組の最初の比較式
は、もう一方の比較式で表わす制約が必要になる条件を
表わしている。ここで、比較式は、いずれもフィールド
値の参照、定数あるいはそれらの間での算術演算を表わ
す式の間で、大小判定または同値判定を行う論理式とし
て与えられたものである。図2の例で、最初の(図中の
記号“→”の左側に)比較式(条件)が省略された関係
では、その制約(図中の記号“→”の右側に最小値≦初
期値≦最大値で示される制約)が常に伴うことを表わ
す。
【0025】さてフィールド関係検査処理部224は、
フィールド関係検査処理において、最初に、直前に入力
されたフィールドの参照を含むフィールド間関係(関係
式)を、上記指定された入出力画面定義ファイル21中
の関係式記述部212に記述されているフィールド間関
係定義の中から選び出す。
【0026】次にフィールド関係検査処理部224は、
それらの関係式の各々について、その中で参照されてい
るフィールドの値が全て設定済みであるかを調べる。も
し、全て設定されているならば、フィールド関係検査処
理部224はまず、その条件の比較式(図2の関係式記
述部212における2番目の関係式の例では、最小値≧
1000で示される比較式)が真であるか否かを判定
し、真である場合に、制約の比較式(図2の関係式記述
部212における2番目の関係式の例では、初期値=最
小値で示される比較式)を判定する。もし、条件が真で
あるにも拘らずに制約が偽となるフィールド間関係式が
あるならば、それは入力データに制約違反があることを
意味する。
【0027】フィールド関係検査処理部224は、入力
データに違反があることを検出すると、その違反したフ
ィールド間関係とデータ値より所定形式のエラーメッセ
ージを生成する。そしてフィールド関係検査処理部22
4は、生成したエラーメッセージを画面入出力処理部2
21を通して表示装置23に表示することにより、入力
誤りをユーザに通知し、再入力を促す。
【0028】以上のようにして、フィールド間の関係上
の制約について、端末計算機2上でホスト計算機1から
独立に検査することができ、制約違反の入力データを検
出した際には直ちにエラーメッセージにより、入力誤り
をユーザに通知することができる。
【0029】したがって、本実施例によれば、従来方
式、即ち端末計算機からホスト計算機への入力データ送
信、この入力データに対するホスト計算機内での正誤検
査、誤り検出時におけるホスト計算機から端末計算機へ
のエラーメッセージ送信、および端末計算機側でのエラ
ーメッセージ受信と画面表示といった手順が必要であっ
た従来方式に比べ、入力エラー時の検出性能および応答
性能が向上する。また、ホスト計算機1の負荷が軽減さ
れる他、ホスト計算機1と端末計算機2との間の通信が
減ることから、通信経路の負荷も軽減する。
【0030】また従来は、業務プログラム中に判定条件
を含む入力エラー検査ルーチンおよび入力エラー時の再
入力のための再入力処理ルーチンを設ける必要があるた
めに、業務プログラムが複雑になる他、同一の画面定義
ファイルを使用する場合でも、その画面定義ファイルを
利用する各業務プログラム毎に独立に判定条件を記述し
なければならなかった。
【0031】これに対して本実施例では、画面定義ファ
イル21に、フィールド間で満足されるべき関係式(条
件)が設定された関係式記述部212を設け、この関係
式記述部212中の関係式に従って端末計算機2の画面
エミュレート部22にて制約違反を検査できるようにし
ており、業務プログラムに依存しないため、業務プログ
ラムの簡略化が図れる。特に、同一の画面定義ファイル
を使用する業務プログラムが多数ある場合には、極めて
効果的である。
【0032】また本実施例では、端末計算機2で入力誤
りを検出した場合、端末計算機2自身(具体的には端末
計算機2に設けられた画面エミュレート部22内のフィ
ールド関係検査処理部224)がエラーメッセージを生
成することから、そのエラーメッセージの形式を入力を
要求した業務プログラムに無関係に統一することができ
る。一方、従来は、各業務プログラムを作成したユーザ
が異なると、エラーメッセージの形式も異なるため、不
便であった。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ホスト計算機からの要求により端末計算機内の画面エミ
ュレート手段が行うデータ入出力に適用する画面形式定
義ファイル中に、各入力データ値間で満足されるべき関
係式を予め記述しておき、この関係式をもとに画面エミ
ュレート手段が入力データの検査を行う構成としたの
で、端末計算機が入力したデータをホスト計算機が受取
った際に、そのデータの検査をホスト計算機側で行い、
誤り検出時にはエラーメッセージをホスト計算機から端
末計算機へ送信することによりユーザに再入力を促して
いた従来方式に比べて、入力エラー時の検出性能および
応答性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用する分散型計算機システムの一
実施例を示すブロック構成図。
【図2】従来の分散型計算機システムのブロック構成
図。
【符号の説明】
1…ホスト計算機、2…端末計算機、11…入出力画面
定義マスタファイル、12…業務プログラム実行部、2
1…入出力画面定義ファイル、22…画面エミュレート
部、23…表示装置、24…キーボード、211…属性
定義記述部、212…関係式記述部、221…画面入出
力処理部、222…データ格納領域、223…データ転
送処理部、224…フィールド関係検査処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト計算機と端末計算機とが連携して
    業務を実行するもので、前記端末計算機上に設けられた
    画面エミュレート手段により定型的な画面での入出力を
    同端末計算機に格納された画面形式の定義ファイルに従
    って行う分散型計算機システムにおいて、 前記画面形式定義ファイル中に各入力データ値間で満足
    されるべき関係式を予め記述しておき、前記画面エミュ
    レート手段が前記関係式をもとに入力データの検査を行
    うようにしたことを特徴とする分散型計算機システムに
    おける入出力処理方式。
  2. 【請求項2】 前記画面エミュレート手段は、前記入力
    データの誤りを検出した際には、再入力を促すための所
    定形式のエラーメッセージを前記端末計算機から出力さ
    せることを特徴とする請求項1記載の分散型計算機シス
    テムにおける入出力処理方式。
JP5031796A 1993-02-22 1993-02-22 分散型計算機システムにおける入出力処理方式 Pending JPH06250975A (ja)

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