JPH06243714A - 照明機器の安全保護装置 - Google Patents

照明機器の安全保護装置

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JPH06243714A
JPH06243714A JP2398293A JP2398293A JPH06243714A JP H06243714 A JPH06243714 A JP H06243714A JP 2398293 A JP2398293 A JP 2398293A JP 2398293 A JP2398293 A JP 2398293A JP H06243714 A JPH06243714 A JP H06243714A
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JP
Japan
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discharge bulb
high voltage
transparent body
comparator
lighting
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Withdrawn
Application number
JP2398293A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Matsui
淳 松井
Masaru Wazaki
賢 和崎
Makoto Kurihara
誠 栗原
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、事故等の非常事態が生じた場合
に、直ちに放電球に対する高電圧の印加を停止できる照
明機器の安全保護装置を提供する。 【構成】 本発明は、高圧発生手段を介して供給される
高電圧が印加される放電球50と、この放電球50の前
面に配置した透明体を有する照明機器に用いられる安全
保護装置で、透明体に配置したこの透明体の破損の有無
により電気的状態が変化する前面保護物と、この前面保
護物の電気的状態の変化を検出する検出手段90と、こ
の検出手段90が透明体の破損に基づく前面保護物の電
気的状態の変化を検出したとき高圧発生手段に対して放
電球50に対する高電圧の供給停止指示を行う停止指示
手段100とを有する。この構成により、衝突事故等に
より前記透明体が破損した場合には、放電球50に対し
て高電圧が供給されることは無くなり、人体に対する感
電事故やガソリンへの引火のような火災発生を未然に回
避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明機器の安全保護装
置に関し、より詳しくは、自動車等の輸送機器に搭載さ
れる照明機器に適用して好適な照明機器の安全保護装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の輸送機器に搭載される高輝度
放電灯においては、点灯開始時にロングアーク形で数K
Vの、また、ショートアーク形で12乃至24KVの高
電圧を放電球(バーナ)の電極に印加するのが通例であ
る。
【0003】このような放電球は、自動車のヘッドライ
トに見られるように通常透明の前面ガラス又はレンズ
か、放電球に直接UV保護、外気保護を兼ねた保護ガラ
スに覆われているため、放電球自体に人又は他の器具等
が接触することはないが、衝突事故等でヘッドライトの
前面ガラス、さらには、放電球の石英ガラスが破損した
場合、放電球の電極が外部に露出する事がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような状態に
気付かずにそのまま放電球を点灯させようとしたり、点
灯回路のバラストが自動的に再点灯を行ったりすると、
放電球に高電圧を印加してしまう。この際、バラスト回
路は、点灯が行われないので点灯状態が悪いと考え、よ
り多くの回数,高電圧を印加する方向にいきやすい。
【0005】この結果、高電圧が放電球の電極を経てリ
フレクタや照明フレームに放電されることになり、時と
して人体に高電圧が加わってしまったり、事故に伴うガ
ソリン漏れがある場合にはこのガソリンに引火してしま
い火災を引き起こすという事態が考えられる。
【0006】そこで、本発明は、事故等の非常事態が生
じた場合に、直ちに放電球に対する高電圧の印加を停止
でき、感電事故や火災発生を未然に回避できる照明機器
の安全保護装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、高圧発生手段
を介して供給される高電圧が印加される放電球と、この
放電球の前面に配置した透明体を有する照明機器に用い
られる安全保護装置において、前記透明体に配置したこ
の透明体の破損の有無により電気的状態が変化する前面
保護物と、この前面保護物の電気的状態の変化を検出す
る検出手段と、この検出手段が透明体の破損に基づく前
面保護物の電気的状態の変化を検出したとき前記高圧発
生手段に対して放電球に対する高電圧の供給停止指示を
行う停止指示手段とを有するものである。
【0008】前記前面保護物の電気的状態の変化は、抵
抗値変化又は導通遮断としたものである。
【0009】前記放電球,透明体は、自動車等の輸送機
器に搭載される例えばヘッドライトを構成するものであ
る。
【0010】また、前記放電球,透明体は、一般照明灯
器具に使用されるものである。
【0011】
【作用】上述した構成の照明機器に用いられる安全保護
装置の作用を以下に説明する。衝突事故等により、前記
透明体が破損すると、この透明体に配置した前面保護物
の電気的状態が変化する。
【0012】検出手段は、前面保護物の電気的状態の変
化を検出し検出信号を停止指示手段に送る。停止指示手
段は検出手段からの検出信号に基づき、前記高圧発生手
段に対して放電球に対する高電圧の供給停止指示を行
う。
【0013】このような動作により、衝突事故等により
前記透明体が破損した場合には、放電球に対して高電圧
が供給されることは無くなり、人体に対する感電事故や
ガソリンへの引火のような火災発生を未然に回避でき
る。
【0014】前記前面保護物の電気的状態の変化を、抵
抗値変化又は導通遮断とすることにより、検出手段の上
述した動作を確実に発揮させることができる。
【0015】また、前記放電球,透明体は、自動車等の
輸送機器に搭載される例えばヘッドライトを構成するも
のとすることにより、自動車等の輸送機器におけるヘッ
ドライト破損時の安全対策が万全となる。
【0016】さらに、前記放電球,透明体を一般照明灯
器具に使用することにより、一般照明灯器具破損時の安
全対策が万全となる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0018】図1は、放電球50と、リフレクタ60
と、透明体としてのプラスチック製(又はガラス製)の
前面ガラス(又は前面レンズ)70とを具備する照明機
器であるヘッドライト1に対する本実施例の安全保護装
置を含む点灯回路を示すものである。
【0019】この点灯回路は、入力電力00の変換を行
う電力変換コンバータ10と、前記放電球50に対して
高電圧を印加する高圧発生手段としてのイグナイター部
30と、前記電力変換コンバータ10からの必要な電力
12を基に、イグナイター部30に駆動電力22を送る
駆動部20と、前記前面ガラス70の破損の有無を電気
的に検出する検出手段90と、前記電力変換コンバータ
10,駆動部20に対して制御信号41,42を送ると
ともに、検出手段90に点灯制御信号(ハイレベル)4
3を送る制御部40とを有している。
【0020】本実施例の安全保護装置は、前記検出手段
90と、図2,図3に示すように、前記前面ガラス70
のリフレクタ60側の面に折り返し状態に取り付けた前
面保護物としての細線73と、停止指示手段100とに
より構成している。
【0021】前記細線73は前面ガラス70のリフレク
タ60側の面に沿ってはりつけてもよい。
【0022】前記細線73の一方の端部72は図1に示
すように接地している。また、前記細線73の他方の端
部71は図1に示すように検出手段90に接続してい
る。
【0023】上述した細線73の代りに、図4,図5に
示すように、前記前面ガラス70のリフレクタ60側の
面に折り返し状態に蒸着により透明電極74を形成した
り、図6,図7に示すように、前記前面ガラス70に細
線75を埋め込むようにしてもよい。前面ガラス70が
2枚以上のガラスにより構成される場合には、これらの
間に細線75を挟み込むか、これら2枚が合わさるどち
らか1枚の面に蒸着等により透明電極を細線75の代り
に形成すればよい。
【0024】上述した細線73,細線75,透明電極7
4は、各々前面ガラス70の破損時に断線又は抵抗値が
変化、即ち、電気的状態が変化する。
【0025】図8は、一般照明灯器具の例を示すもので
あり、放電球50を囲むように配置される前面ガラス7
0に上述した細線73,細線75又は透明電極74と同
様に細線(又は透明電極)76を形成したものである。
【0026】尚、前記細線73,細線75及び細線7
6,透明電極74は、折り返し数を必要に応じて増やす
ことができる。また、図9,図10に示すように、前記
細線73をマトリックス状に配置してもよい。細線75
及び細線76,透明電極74についても同様である。
【0027】尚、前記細線73,細線75及び細線7
6,透明電極74は、各々破損が無ければ非常に低い
(ショートに近い)抵抗値か、意識的にある抵抗値を持
たせた場合、その抵抗値を具備することになる。
【0028】前記検出手段90は、図1に示すように、
前記細線73の他方の端部71が反転入力端子に接続さ
れ、電源電圧Vccの抵抗82,83による分圧電圧が
非反転入力端子に供給される比較器47と、この比較器
47の反転入力端子を電源電圧Vccにプールアップす
る抵抗81とを具備している。
【0029】前記停止指示手段100は、比較器47の
出力信号44と、前記制御部40からの点灯制御信号4
3とのアンドをとり、出力信号44,点灯制御信号43
の両者がハイアクティブのときだけ前記イグナイター部
30に対して高電圧の供給指示信号45を送り、出力信
号44がローレベルのときには供給指示信号45を送ら
ない、即ち、高電圧の供給停止指示を行うアンドゲート
46により構成している。
【0030】次に、上述した構成の点灯回路及び本実施
例の安全保護装置の作用を説明する。
【0031】入力電力00が電力変換コンバータ10に
供給されると、この電力変換コンバータ10は、その時
必要な電力12を駆動部20に供給するとともに、イグ
ナイター部30,制御部40,アンドゲート46,比較
器47に各々必要な電力を送る。これにより、制御部4
0は、さらに、その時に適した電力12になるように制
御信号41を出して電力変換コンバータ10を制御す
る。
【0032】前記前面ガラス70が正常、即ち、破損し
ていなければ、細線73が断線していないのでその抵抗
値が非常に低いことから前記端部71の電位は接地レベ
ルに近く、前記比較器47の反転入力端子に電源電圧V
ccの半分の電位を与えるべく抵抗82,83を選択し
ておくと、比較器47の出力信号44はハイレベルにな
る。
【0033】一方、前記前面ガラス70が衝突事故等で
破損している場合には、細線73は断線し、細線73は
遮断されてその抵抗値は無限大となり、このラインは予
め抵抗81により電源電圧Vccにプールアップされて
いるため、前記端部71の電位は前記電源電圧Vccに
近似した電圧となる。
【0034】このような状態で、前記制御部40からア
ンドゲート46に対して放電球50を点灯すべくハイレ
ベルの点灯制御信号43が送られると、アンドゲート4
6は前記比較器47からの出力信号44がハイレベルの
時だけ、換言すれば、前記前面ガラス70が正常である
場合にだけ前記イグナイター部30に対して高電圧の供
給指示信号45を送る。
【0035】この結果、イグナイター部30はパルス状
の高電圧を発生し、放電球50の電極に印加する。この
高電圧の印加により、放電球50の電極間にブレークダ
ウンを生じさせ、この後、制御部40は、放電球50の
電極間の放電を十分助長するべく駆動部20に制御信号
42を送り、駆動部20からの電圧電流信号21を監視
しながら前記電力変換コンバータ10に対して必要な制
御信号41を送り、前記放電球50を点灯させる。
【0036】一方、前記アンドゲート46は、前記比較
器47からの出力信号44がローレベルのとき、換言す
れば、前記前面ガラス70が衝突事故等で破損している
場合には、供給指示信号45をイグナイター部30に送
らない、即ち、高電圧の供給停止指示を行う。
【0037】これにより、衝突事故等により前記前面ガ
ラス70が破損した場合には、放電球に対して高電圧が
供給されることは無くなり、人体に対する感電事故やガ
ソリンへの引火のような火災発生を未然に回避できる。
【0038】前記細線73の電気的状態の変化を、上述
した導通,遮断とする他、抵抗値変化としても、検出手
段90の上述した動作を確実に発揮させることができ
る。
【0039】また、前記放電球30,前面ガラス70
を、自動車等の輸送機器に搭載される例えばヘッドライ
トを構成するものとすることにより、自動車等の輸送機
器におけるヘッドライト破損時の安全対策が万全とな
る。
【0040】さらに、一般照明灯器具を図8に示す構成
とすることにより、その破損時の安全対策が万全とな
る。
【0041】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0042】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、衝突事故等により前記透明体が破損し
た場合には、放電球に対して高電圧が供給されることは
無くなり、人体に対する感電事故やガソリンへの引火の
ような火災発生を未然に回避できる照明機器の安全保護
装置を提供することができる。
【0043】また、前記前面保護物の電気的状態の変化
を、抵抗値変化又は導通遮断とすることにより、検出手
段の上述した動作を確実に発揮させることができる照明
機器の安全保護装置を提供することができる。
【0044】さらに、前記放電球,透明体は、自動車等
の輸送機器に搭載される例えばヘッドライトを構成する
ものとすることにより、自動車等の輸送機器におけるヘ
ッドライト破損時の安全対策が万全な照明機器の安全保
護装置を提供することができる。
【0045】さらに、前記放電球,透明体を用いて一般
照明灯器具を構成することにより、その破損時の安全対
策が万全な照明機器の安全保護装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置を含む放電球の点灯回路図
【図2】本実施例装置における放電球、前面ガラス、細
線を示す側面図
【図3】本実施例装置における前面ガラス、細線を示す
斜視図
【図4】本実施例装置における放電球、前面ガラス、透
明電極を示す側面図
【図5】本実施例装置における前面ガラス、透明電極を
示す斜視図
【図6】本実施例装置における放電球、前面ガラス、細
線の他例を示す側面図
【図7】本実施例装置における前面ガラス、細線の他例
を示す斜視図
【図8】一般照明灯器具への適用例を示す斜視図
【図9】本実施例装置における細線の配置の他例を示す
平面図
【図10】本実施例装置における細線の配置のさらに他
例を示す平面図
【符号の説明】
10 電力変換コンバータ 20 駆動部 30 イグナイター部 40 制御部 50 放電球 70 前面ガラス 73 細線 90 検出手段 100 停止指示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧発生手段を介して供給される高電圧
    が印加される放電球と、この放電球の前面に配置した透
    明体を有する照明機器に用いられる安全保護装置におい
    て、前記透明体に配置したこの透明体の破損の有無によ
    り電気的状態が変化する前面保護物と、この前面保護物
    の電気的状態の変化を検出する検出手段と、この検出手
    段が透明体の破損に基づく前面保護物の電気的状態の変
    化を検出したとき前記高圧発生手段に対して放電球に対
    する高電圧の供給停止指示を行う停止指示手段とを有す
    ることを特徴とする照明機器の安全保護装置。
  2. 【請求項2】 前記前面保護物の電気的状態の変化は、
    抵抗値変化又は導通遮断である請求項1記載の照明機器
    の安全保護装置。
  3. 【請求項3】 前記放電球,透明体は、自動車等の輸送
    機器に搭載されるものである請求項1又は2記載の照明
    機器の安全保護装置。
  4. 【請求項4】 前記放電球,透明体は、一般照明灯器具
    に使用されるものである請求項1又は2記載の照明機器
    の安全保護装置。
JP2398293A 1993-02-12 1993-02-12 照明機器の安全保護装置 Withdrawn JPH06243714A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001243821A (ja) * 2000-02-28 2001-09-07 Mitsubishi Electric Lighting Corp 面発光led光源
JP2009038027A (ja) * 2007-07-25 2009-02-19 Sidel Participations 熱可塑性材料で作られているブランク本体を加熱するランプの状態を検出する方法、及び、該方法を使うように構成された加熱設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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