JPH062412Y2 - 自走式電線点検機 - Google Patents

自走式電線点検機

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JPH062412Y2
JPH062412Y2 JP1987176263U JP17626387U JPH062412Y2 JP H062412 Y2 JPH062412 Y2 JP H062412Y2 JP 1987176263 U JP1987176263 U JP 1987176263U JP 17626387 U JP17626387 U JP 17626387U JP H062412 Y2 JPH062412 Y2 JP H062412Y2
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JP
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self
propelled
machine
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transmission device
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JP1987176263U
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JPH0179310U (ja
Inventor
篤生 梅村
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共栄電設株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、高圧送電線等の架空線における損傷等の異常
を検出するための自走式電線点検機に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の点検機として、実開昭54−118695号、実
開昭61−192614号が公知である。
考案が解決しようとする問題点 従来の実開昭54−118695号の方式は、自走機側の走行駆
動機構の電源、光源ランプの電源、テレビカメラの電源
等を、すべて地上から同軸電気ケーブルで送る方式であ
って、これであると、極めて太く重いケーブルを引っ張
り乍ら移動させる必要があり、鉄塔間の距離が長大とな
る山間部では、駆動力が不足して使用不可能となる欠点
があった。しかも、停電させないと映像の乱れが避けら
れなかった。
一方、従来の実開昭61−192614号の方式は、本出願人の
提案に係るもので、上記従来の使用不可能となる欠点は
解消し得るが、この方式も、点検中の1本の架空電線の
みならず、その近くにある架空電線すべての送電を中止
して点検を行う必要があり、長時間に亘って停電させな
ければならなかった。これは、送電中の高圧送電線の周
囲に発生する電磁作用で電波が妨害され、自走機からの
映像が乱れて地上で鮮明な映像を再現させることができ
ないためである。
本考案は、停電をさせることなく点検を可能とし得る自
走式電線点検機を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的達成のため、駆動輪によって架空線に
懸吊された状態で移動する自走機に、架空線の状態を撮
影するビデオカメラと、架空線に対して上記ビデオカメ
ラとは反対側に配置され、該反対側の架空線の状態を上
記ビデオカメラの撮影視野内に写し出す反射鏡と、上記
反射鏡とビデオカメラとの間の空間に、不要方向からの
入光を遮蔽するべく配置された遮蔽布と、自走機の移動
量を表示するカウンターと、自走機の駆動源となるバッ
テリーとを搭載した自走式電線点検機において、上記自
走機及びビデオカメラと地上に配置される自走機の制御
装置及びビデオディスプレイとの間を光ファイバケーブ
ルにより夫々、光−電気信号の相互変換機能を有する光
伝送装置を介して接続すると共に、自走機側の光伝送装
置を前記バッテリーと共に自走機の下部に、自走機の進
行方向に対してバッテリーが前側で、光伝送装置が後側
になるように配置し、かつ、自走機側の光伝送装置の光
ファイバケーブルの引き出し方向を自走機の進行方向の
後部側としたものである。
作用 自走機に搭載したビデオカメラの映像電気信号を光信号
に変換して光ファイバケーブルで地上のビデオディスプ
レイに送信させたから、点検中の架空電線の近くにある
他の架空電線には送電させたままでも、これらの架空電
線からの電磁誘導等による妨害や悪影響を受けることな
く鮮明な映像を地上のビデオディスプレイの画面に再現
させて正確な点検を可能とし得る。尚、現在、点検中の
架空電線の送電は感電防止のために中止する必要がある
が、他の架空電線への送電は可能であり、三相交流方式
の送電が採用されている我国においては、点検中の一相
の送電を停止しても、送電効率は若干低下するが、他の
二相で送電を継続することが可能であり、三相全部の送
電を停止する必要がないので、停電だけは回避でき、近
時のように、コンピュータや各種電子機器が多用されて
いる現在においては、停電回避は非常に大きいメリット
がある。
また、上記のように自走機と地上とを光ファイバケーブ
ルで接続するに当り、自走機側に搭載する光−電気信号
の相互変換機能を有する光伝送装置を、自走機の駆動源
となるバッテリーと共に、自走機の下部に、自走機の進
行方向に対してバッテリーが前側で、光伝送装置が後側
になるように配置したことによって、1本の架空線上を
走行する自走機の全体のバランスを崩さず安定した姿勢
で走行させることができる。
しかも、自走機側の光伝送装置の光ファイバケーブルの
引き出し方向を自走機の進行方向の後部側としたから、
光ファイバケーブルの繰り出し及び引き込みが容易とな
る。
実施例 第1図乃至第4図は本考案に係る自走式電線点検機の一
実施例を示すものである。
図面において、(W)は高圧送電線等の架空電線、
(A)は自走機、(V)はビデオカメラ、(B)は自走
機(A)の動力源であるバッテリー、(C1)は自走機
(A)側の光伝送装置、(C2)は地上側の光伝送装
置、(O)は上記光伝送装置(C1)(C2)間に接続さ
れる光ファイバケーブル、(VD)は上記光伝送装置
(C1)に接続されたビデオディスプレイを示す。上記
自走機(A)は、2本の鈎状の垂直フレーム(1)
(1)と、垂直フレーム(1)(1)の各上端を固着し
た水平フレーム(2)と、上記垂直フレーム(1)
(1)の各下端を固着した水平板部材(3)とによって
形成された側面略ロ字形の本体(4)を有している。
上記各垂直フレーム(1)(1)の筒状部(1a)(1a
内には、夫々、溝付きプーリ形の駆動輪(5)(5)が
回動可能に配設されており、この駆動輪(5)(5)に
は、夫々駆動モータ(M)(M)がギアボックス(6)
(6)を介して取付けられている。
上記水平フレーム(2)の前部(第1図の右方側)には
後方に向かって斜め上方に延びる傾斜フレーム(8)が
基端部でもって固着されており、この傾斜フレーム
(8)は、水平フレーム(2)の後部(第1図の左方
側)に基端部でもって固着した副フレーム(9)及び後
方側の垂直フレーム(1)に基端部でもって固着したパ
イプフレーム(10)によって支持補強されている。
上記ビデオカメラ(V)は傾斜フレーム(8)の上端部
に配置されており、このビデオカメラ(V)は架空電線
(W)が視野の中央に位置するように調整されている。
上記水平板部材(3)にはバッテリー(B)が懸垂支持
されている。そして、このバッテリー(B)の後方にお
ける水平板部材(3)の下面側には前記の光伝送装置
(C1)が吊下配置されており、水平板部材(3)の上
面側には、副垂直フレーム(11)が立設固定されてい
る。上記光伝送装置(C1)は、光−電気信号の相互変
換機能並びに自走機(A)の制御機能を有しており、上
記ビデオカメラ(V)からの映像信号を光信号に変換し
て地上側の光伝送装置(C2)に向けて出力し、上記光
伝送装置(C2)からの制御信号を電気信号に変換して
入力し得るようになっている。
上記副垂直フレーム(11)の先端には揺動フレーム(1
2)が基端部でもって揺動可能に連結されており、更に
この揺動フレーム(12)の先端には、前記と同様の駆動
輪(5)、ギアボックス(6)、駆動モータ(M)が配
設されている。上記揺動フレーム(12)は、後方側の垂
直フレーム(1)との間に配設したスプリング(13)に
よって反時計方向に弾圧付勢されている。
更に後方側の垂直フレーム(1)には、反射鏡(14)を
支持する支持フレーム(15)が横設されている。この反
射鏡(14)は平面鏡をV字形に組合せたもので、この反
射鏡(14)の切欠いた側部には前記駆動輪(5)(5)
…のうちの一つの回転回数を表示するカウンター(16)
が前記ビデオカメラ(V)の視野内に収まるように配設
されている。
即ち、第5図及び第6図に示すように上記反射鏡(14)
は、ビデオカメラ(V)の死角となる架空電線(W)の
下面を2方向から鏡像として撮影するためのものであ
り、上記カウンター(16)は架空電線(W)の撮影開始
点からの距離を駆動輪(5)の回転回数から割り出すた
めに用いられる。
また上記傾斜フレーム(8)の上面略中央部には、遮蔽
布(17)を支持する支持部材(18)(18)が基端部でも
って装着されており、この支持部材(18)(18)は、そ
の中央部を副フレーム(9)に水平に固着した支持材
(19)によって支持されている。
上記遮蔽布(17)は、ビデオカメラ(V)に不要の方向
から入射する太陽光線を遮蔽するためのものである。
上記地上側の光伝送装置(C2)は、自走機(A)側の
ものと同様に光−電気信号の相互変換機能を有するもの
で、上記自走機(A)の制御信号を上記光伝送装置(C
1)に向けて出力する一方、この光伝送装置(C1)から
の影像信号を電気信号に変換してビデオディスプレイ
(VD)に出力するものである。
以下に、上記自走式電線点検機による電線の点検要領を
説明する。
先ず、これから点検しようとす所定の鉄塔間の所定の架
空電線(W)に、一方の鉄塔側から自走式電線点検機
を、垂直フレーム(1)(1)の駆動輪(5)(5)で
もって吊下支持させると共に、揺動フレーム(12)の駆
動輪(5)をスプリング(13)の弾性力でもって架空電
線(W)の下面に圧接させることによって、懸垂装着す
る。
そして、鉄塔の基部周辺に設置した地上側の光伝送装置
(C2)と自走機(A)側の光伝送装置(C1)と光ファ
イバケーブル(O)で接続する。尚、この光ファイバケ
ーブル(O)は、上記自走機(A)が地方の鉄塔側にま
で移動し得る十分な長さであり、また、上記自走機
(A)の移動の支障とならないように上記架空電線
(W)に多数個移動自在に吊下げた吊金車(図示せず)
によって、所定間隔毎に支持させておくのが好ましい。
次に、カウンター(16)をリセットして表示を0に戻し
ておくと共に、反射鏡(14)の一部に、点検径間、自走
式電線点検機の走行方向、架空電線の相を記した記録紙
を貼付けておく。
次にビデオカメラ(V)、光伝送装置(C1)(C2)、
ビデオディスプレイ(VD)を作動させ、ビデオディス
プレイ(VD)により架空電線(W)の上面、2方向か
らの下面、カウンター(16)の表示、記録紙が視野内に
鮮明に写っているかどうかを確認し、写っていなければ
鮮明に写るようにビデオカメラ(V)のピント、ホワイ
トバランス等を調整しておく。
次に、ビデオカメラ(V)を作動状態にセットした状態
で、地上側の光伝送装置(C2)から制御信号を送信
し、上記記録紙に記した走行方向に自走式電線点検機を
走行させる。
すると、光伝送装置(C1)によって制御される各駆動
モータ(M)(M)(M)は、自走式電線点検機を所定
の方向に走行させるべく駆動輪(5)(5)(5)を駆
動する。
上記の如くして架空電線(W)に懸吊された自走式電線
点検機は、この架空電線(W)に沿って走行しながら架
空電線(W)の外周面、カウンター(16)の表示を撮影
し、光伝送装置(C1)、光ファイバケーブル(O)、
光伝送装置(C2)を介してビデオディスプレイ(V
D)に画像として表示させる。そして、このビデオディ
スプレイ(VD)における表示画像により、上記架空電
線(W)の表面状態を点検する。そして、上記の表示画
像から架空電線(W)に損傷等の異常箇所が発見された
場合、光伝送装置(C2)からの信号により、上記自走
機(A)を停止させ、ビデオディスプレイ(VD)に表
示される静止画像におけるカウンター(16)の数値並び
に架空電線(W)の像から異常箇所の位置を検知すると
共に異常状態を詳細に点検し、この表示画像をスチル写
真に取って記録する。また、この時、上記異常位置は自
走機(A)の停止位置より目視でおおよその見当をつけ
ることもできる。
この後、上記自走機(A)を再び走行させて上記の点検
を継続し、予定範囲(例えば前記の他方側の鉄塔までの
範囲)の点検が終了すれば、上記自走機(A)を元の鉄
塔位置にまで後退させる。尚、この自走機(A)の後退
時には、鉄塔上で光ファイバケーブルを手操り、不必要
な垂れ込みが生じないよう留意する。
そして上記自走機(A)を前述と逆の要領で架空電線
(W)から取り外し、次の鉄塔間の架空電線(W)に懸
垂装着して点検をおこなうか、あるいは回収すればよ
い。
即ち、本考案に係る自走式電線点検機によれば、光ファ
イバケーブル(O)で自走機(A)側と地上側の監視機
構側とを接続してあるので、前述の如き電磁気的な妨害
を受けないため、送電を完全に中止することなく、自走
機(A)を懸垂装着する架空電線(W)のみの送電状態
を中止することにより点検が行える。
尚、以上では本考案に係る自走式電線点検機により架空
電線を点検する場合についての説明であるが、架空電線
を点検する場合は、下方の架空電線による送電を中止す
ることなく、上述要領で行うことができる。
考案の効果 本考案によれば、軽量な光ファイバケーブルを使用する
ため、鉄塔間の距離が長大な山間部でも問題なく使用で
き、かつ、停電させなくてよいと共に、自走機全体のバ
ランスを崩さず安定した姿勢で走行させることができ、
さらに、光ファイバケーブルの折損等のトラブルが防止
でき、円滑に繰り出し引き戻しができる等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係る自走式電線点検機の一
実施例を示す図面で、第1図は全体の概略図、第2図乃
至第4図は、自走機側の側面図、平面図、背面図であ
る。第5図は上記自走式電線点検機の反射鏡の機能を説
明するための説明図、第6図は上記自走式電線点検機の
ビデオカメラによる画面状態を示す図面である。 (W)……架空電線、 (A)……自走機、(V)……ビデオカメラ、 (VD)……ビデオディスプレイ、 (C1)(C1)……光伝送装置、 (O)……光ファイバケーブル、 (5)(5)(5)……駆動輪、 (14)……反射鏡、(16)……カウンター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動輪によって架空線に懸吊された状態で
    移動する自走機に、架空線の状態を撮影するビデオカメ
    ラと、架空線に対して上記ビデオカメラとは反対側に配
    置され、該反対側の架空線の状態を上記ビデオカメラの
    撮影視野内に写し出す反射鏡と、上記反射鏡とビデオカ
    メラとの間の空間に、不要方向からの入光を遮断するべ
    く配置された遮蔽布と、自走機の移動量を表示するカウ
    ンターと、自走機の駆動源となるバッテリーとを搭載し
    た自走式電線点検機において、 上記自走機及びビデオカメラと地上に配置される自走機
    の制御装置及びビデオディスプレイとの間を光ファイバ
    ケーブルにより夫々、光−電気信号の相互変換機能を有
    する光伝送装置を介して接続すると共に、 自走機側の光伝送装置を前記バッテリーと共に自走機の
    下部に、自走機の進行方向に対してバッテリーが前側
    で、光伝送装置が後側になるように配置し、かつ、自走
    機側の光伝送装置の光ファイバケーブルの引き出し方向
    を自走機の進行方向の後部側としたことを特徴とする自
    走式電線点検機。
JP1987176263U 1987-11-17 1987-11-17 自走式電線点検機 Expired - Lifetime JPH062412Y2 (ja)

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JPH0179310U JPH0179310U (ja) 1989-05-29
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