JPH0623162U - 発電機付きバッテリーパック - Google Patents

発電機付きバッテリーパック

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JPH0623162U
JPH0623162U JP5402592U JP5402592U JPH0623162U JP H0623162 U JPH0623162 U JP H0623162U JP 5402592 U JP5402592 U JP 5402592U JP 5402592 U JP5402592 U JP 5402592U JP H0623162 U JPH0623162 U JP H0623162U
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JP
Japan
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mainspring
generator
battery pack
flywheel
lever
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JP5402592U
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茂 加藤
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Icom Inc
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Icom Inc
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    • Y02E60/12

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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 昼夜,天気や場所に関わりなく、人力によっ
て、あまり力が要らずに楽に、効率良く発電し、内蔵の
充電池に充電できるような携帯用無線通信機のバッテリ
ーパックを提供する。 【構成】 レバー5を押さえてラック6を動かし、ラチ
ェット9の付いたピニオン歯車8でゼンマイ10を巻
く。該ゼンマイ10がある程度巻き上げられると、歯車
10が動きだし、その結果自励式直流発電機15が回
り、発電を始める。一方向クラッチ13は、ゼンマイ1
0が全部ほどけて動かなくなっても、ゼンマイ10,歯
車11,小歯車12が自励式直流発電機15の負荷にな
らないように設けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用無線通信機のバッテリーパックの充電機構に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
携帯用無線通信機の電源としては、開閉蓋を開けて通信機本体内に所定の個数 の充電池または乾電池を入れるものと、通信機本体とは別の筐体のバッテリーパ ックと呼ぶ電源部を、通信機本体にセットするものがある。
【0003】 また、バッテリーパックには、予め所定の個数の充電池を一筐体に組み込んで 密閉した後、それとは別筐体の充電器で外部から充電する形式のものと、電池用 のケースを開け、乾電池または充電済みの充電池を所定の個数だけ入れる形式の ものがある。
【0004】 マンガン電池等の乾電池は、同じ大きさのニッケル・カドミウム蓄電池等の充 電池に比べて一般に、容量が小さく、しかも大電流負荷に不向きなので、携帯用 無線通信機など送信時に大電流が必要な用途では、使用時間が短くなる。そのた め、携帯用無線通信機をよく使用する人にとっては、乾電池は寿命が短く不経済 で、充電することで何度も使えて、容量の大きな充電池の方が有用である。
【0005】 充電池の中でも、更に、予め所定の個数の充電池を一筐体に組み込んで密閉し た充電式バッテリーパックの方が、単体の充電池を充電の都度、充電のための電 池ケースに1個1個、極性に気を付けながら、出し入れする必要がなく、便利で ある。
【0006】 ところで、上記の充電式バッテリーパックは、使用の前に充電の必要があり、 ふつうは室内で、商用電源から専用の充電アダプターによって充電する。すなわ ち、変圧器で電圧を下げ、整流器で整流して、所定の電流と時間をかけ充電する 。満充電後はその容量に応じた時間使えるが、充電池の容量が無くなれば使えな くなる。
【0007】 携帯用無線通信機を使っていて、充電式バッテリーパックの容量が無くなった 時、満充電した予備の充電式バッテリーパックを持っていれば、それと付け替え て携帯用無線通信機を続けて使えるが、もし予備の充電式バッテリーパックを持 っていなければ、その携帯用無線通信機は使えなくなる。 放電してしまった充電式バッテリーパックを野外でも充電する方法としては、 太陽電池で発電して充電する方法がある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、太陽電池を用いて充電池を充電する方法は、天候によって発電効率が 左右され、悪天候時や夜間はもちろん、少し曇っただけで発電量が少なくなって 、充電できないことがある。特に、登山に携帯用無線通信機を携行し、悪天候で 遭難しかけて救助信号を出し続け、無線通信機の充電式バッテリーパックの容量 がなくなったとしたら、せっかく通信機を持っていても救助の役に立たないとい う事態も起こり得る。
【0009】 しかも、現在の技術では、紫外線や経年変化による太陽電池自体の劣化もある ので長期間の信頼性に欠け、太陽電池で充電式バッテリーパックに満充電したつ もりが充電で不十分で、いざという時に携帯用無線通信機が使えない、という心 配もある。
【0010】 また、市販の玩具の手動発電機を使って充電する、という方法も可能ではある が、自励式直流発電機を人間の力で回すという特性のため、その回し方に個人差 があり、力を入れて速く回しても思ったほど電圧が上がらなくて発電効率が悪か ったり、力不足で電圧が上がらず充電できなかったり、始動時に大きな力が必要 で回すのに苦労をしたり、と扱いにくかった。
【0011】 そこで、本考案は、昼夜,天気や場所に関わりなく、人力によって、あまり力 が要らず、楽に、効率良く発電し、内蔵の充電池に充電できるような携帯用無線 通信機のバッテリーパックを提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の発電機付きバッテリーパックにおいては、 手動のレバーと、該レバーによって巻かれるゼンマイと、上記レバーの動力を上 記ゼンマイに伝える第1伝達手段と、該ゼンマイの復元力で回転するフライホイ ールと、上記ゼンマイの動力を上記フライホイールに伝える第2伝達手段と、該 フライホイールに連結された自励式直流発電機と、該自励式直流発電機からの電 力を充電しておく充電池とを一体に構成するという手段を講じた。
【0013】
【作用】
上記の発電機付きバッテリーパックによれば、先ず手でレバーを動かし、第1 伝達手段によって、レバーの動力をゼンマイに伝え、ゼンマイを巻く。次に、ゼ ンマイの復元力を第2伝達手段によって、フライホイールに伝えて回す。すると 、フライホイールに連結された自励式直流発電機が回り、発電を始める。その発 電された電気を同じバッテリーパックに内蔵された充電池に充電する。
【0014】
【実施例】
以下に本考案を、実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】 (実施例1) 図1は本考案の発電機付きバッテリーパックを携帯用無線通信機本体にセット した状態の斜視図、図2は本考案の発電機付きバッテリーパックの構成の説明図 である。図中、符号1は本考案の発電機付きバッテリーパック,3はその発電部 ,4は充電池である。
【0016】 本考案の発電機付きバッテリーパック1は、人力によって発電する発電部3と 該発電部3によって発電された電気を蓄える充電池4から成っている。 実施例1の発電機付きバッテリーパック1の発電部3の構造について、図1と 図2に基づいて説明する。
【0017】 前記発電部3は、レバーカバー30の内側にあって、上端部がケースに揺動自 在に設けられた手動のレバー5と、該レバー5の下端部に揺動自在に設けたラッ ク6と、該ラック6と噛み合うラチェット爪9の付いたピニオン歯車8と、ラッ ク6をピニオン歯車8に押しつける捩じりばね7と、上記ピニオン歯車8の回転 軸23の他端部に中心部が固着されたゼンマイ10と、該ゼンマイ10の外周縁 端部24が外周縁近くに固定された歯車11と、該歯車11と噛み合う小歯車1 2と、一方向クラッチ13と、フライホイール14と、自励式直流発電機15と 、電線16から成っている。なお、ピニオン歯車8の回転軸23と歯車11の回 転軸は同心の位置にあるが、連結されてはいない。
【0018】 ここで、ラック6と捩じりばね7とピニオン歯車8とラチェット爪9と回転軸 23が第1伝達手段に対応し、歯車11と小歯車12と一方向クラッチ13が第 2伝達手段に対応している。
【0019】 先ず、レバー5を押さえるとラック6が右方向に動く。ここで、ラック6は捩 じりばね7によってピニオン歯車8に押しつけられている。さらに、ラック6と それに対応するピニオン歯車8の歯は図2に見るように鋸歯状で、ラック6が右 に動く時は歯が噛み合い、ピニオン歯車8は反時計回りに回る。ラック6が、左 に戻る時は支点22のラチェット爪9が付いているので時計回りには回らない。 そのため、歯が噛み合わず上すべりしてラック6は元の状態に戻る。
【0020】 ゼンマイ10の中心部はピニオン歯車8の回転軸23の他端部に固着されてい るので、ピニオン歯車8が反時計回りに回るとゼンマイ10も同じ方向に回り、 その結果ゼンマイ10は巻きあげられた状態になっていく。ゼンマイ10の外周 縁端部24が歯車11の外周縁近くに固定されているので、ゼンマイ10が巻き 上げられてその直径が小さくなり、その復元力がゼンマイ10以降の機構、即ち 歯車11,小歯車12,一方向クラッチ13,フライホイール14,自励式直流 発電機15を動かす大きさになると、歯車11は反時計回りに回り始める。
【0021】 歯車11が反時計回りに回ると、それに噛み合った小歯車12が時計回りに回 り、その回転力が一方向クラッチ13を介して、フライホイール14を回す。フ ライホイール14は、始動時に大きな力が必要であるが、ゼンマイ10の復元力 が無理なく、無駄なく力をフライホイール14に徐々に加え、回転を速くしてい く。フライホイール14と自励式直流発電機15は連結されているので、フライ ホイール14の回転に従って自励式直流発電機15が回転し、発電を始める。お こされた電気は、電線16によって充電池4に充電され、同時に充電モニターラ ンプ29が点灯する。
【0022】 フライホイール14が回転を増している間も操作者はレバー5を操作し続け、 上記のような手順でゼンマイ10を巻くので、フライホイール14は加速しなが ら回り続ける。しかし、ゼンマイ14の復元力によるトルクの大きさには限度が あるし、レバー5もそう速くは操作できないので、フライホイール14の回転数 は一定以上は上がらない。
【0023】 上記のことは、自励式直流発電機15を効率良く使うためにも非常に有効であ る。すなわち、自励式直流発電機15においては、誘導起電力Eは、 E=pMωI で表される。ここでp,Mは直流発電機定数,ωは回転角速度,Iは界磁電流で ある。
【0024】 上記の式を見ると回転角速度ωを大きくすれば、起電力Eは直線的に増えてい きそうであるが、界磁電流Iの増加につれて直流発電機定数pMが減少し、回転 数を上げても起電力が増えない点が出てくる。そこで、その理想最高回転数にな るように、ゼンマイ10やフライホイール14やその他の歯車を設計すれば、無 駄な力を使うことなく、常に最高の発電効率を得ることができる。
【0025】 操作者がレバー5の操作を止め、ゼンマイ10が巻かれなくなった結果、小歯 車12の回転数がフライホイール14の回転数よりも小さくなった場合、そのま までは小歯車12より前の機構がフライホイール14の回転の負荷となって、フ ライホイール14の回転数が落ちてしまうので、一方向クラッチ13の作用で、 フライホイール14の回転を小歯車12より前の機構に伝えなくする。それでフ ライホイール14の回転数は落ちず回り続ける。
【0026】 実施例1の発電機付きバッテリーパック1を使えば、レバー5の往復運動を繰 り返すことにより、長時間にわたって発電を続けられるので、発電をしながらの 使用も充分可能である。
【0027】 (実施例2) 図3に示した発電機付きバッテリーパックの発電部の構造について説明する。 なお、説明は図2の実施例1との相違点のみを記す。 手動のレバー5と捩じりばね7とフライホイール14と自励式直流発電機15 と電線16は同じものである。
【0028】 ラック6の先には小突起25が両面に設けられ、それを案内する案内溝17が 図3のようにブーメラン型にラック6を挟むように刻まれている。レバー5から 手を離した状態では、ラック6はレバー5側に動き、小突起25は案内溝17に 沿って下にすべりおりるので、ラック6とピニオン歯車8は離れ、噛み合わない 状態になる。
【0029】 ピニオン歯車8には、先に鉤が付いたラチェット爪19が設けられているが、 実施例1のラチェット爪9とは逆向きに支点27がレバー5側に取りつけられて いる。
【0030】 ゼンマイ20が巻き上げられた状態を感知して、ピニオン歯車8の逆転を阻止 するラチェット爪19の働きを解除する自動解除装置21は、支点28を中央か らゼンマイ20よりに設けた上、その一端をゼンマイ20の最外周縁部内側に差 し込み、他端をラチェット爪19の下に軽く触れる程度に配置させてある。上記 自動解除装置21は、ゼンマイ20がほどけると元の状態にもどって、ラチェッ ト爪19を下ろしてしまい不都合なので、ラチェット爪19を上げておく状態を 継続させるための解除継続装置18がある。 ここで、ラック6と捩じりばね7とピニオン歯車8とラチェット爪19とが第1 伝達手段に対応し、一方向クラッチ13が第2伝達手段に対応している。
【0031】 レバー5の往復動作によって、ゼンマイ20が巻かれてその外周の直径がある 一定の大きさ以下になると、自動解除装置21のゼンマイ20側の端部が下がり 、ラチェット爪19を持ち上げる。ここで、自動解除装置21の支点28はゼン マイ20寄りにあるので、ゼンマイ20の直径の少しの変化で、ラチェット爪1 9が持ち上げられる。
【0032】 ラチェット爪19が持ち上げられた時、ラック6が右方向に動いていれば、ゼ ンマイ20はさらに巻かれる。一方、ラック6が左方向に動いているか、若しく は最も左にあればピニオン歯車8は時計回りに回り、自励式直流発電機15は発 電し始め、充電モニターランプ29が点灯する。充電モニターランプ29が点灯 したら、レバー5を動かすのを止める。
【0033】 自励式直流発電機15の回転につれて、ピニオン歯車8が時計回りに回り始め ると、回転軸に取りつけられた部品26に取りつけられた解除継続装置18が、 時計回りに起き上がってき、その頭部でラチェット爪19を押し上げた状態に保 持する。そして、ゼンマイ20が解け続けて自励式直流発電機15の回転を加速 ,維持し、発電を継続していく。ここで、部品26は軸端にかぶせて使い、回転 軸との摩擦抵抗によって回転方向に動くよう作られている。上記部品26の回転 可能角度は90度程度に制限した。
【0034】 ゼンマイ20が解けて元の形にもどると、フライホイール14の回転はゼンマ イ20が負荷になって落ちてしまうので、それを防ぐために、一方向クラッチ1 3の作用で、フライホイール14からの力を伝えなくし、フライホイール14は 回転を続ける。
【0035】 本実施例2の発電機付きバッテリーパックは、ゼンマイ20の巻き上げを感知 してラチェット爪19の自動解除装置21と解除継続装置18が働くので、発電 の切り替えのタイミングを気にせず発電できるようになる。 また、手動で解除する装置等をバッテリーパックケースに設ける必要がないの で、外観がすっきりする。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の発電機付きバッテリーパックは、同一筐体内に 自励式直流発電機と充電池を備えたので、配線の必要がなく、取り扱いが容易で ある。 また、手動レバーを設けたので、昼夜や天気、場所に関わりなく、人力によっ て発電でき、内蔵の充電池に充電できる。
【0037】 また、発電機をレバーを介して直接手で駆動するのでなく、一度ゼンマイに力 を蓄え、その復元力によって自励式直流発電機をほぼ一定のトルクで回すように したため、回転が一定になって発電の効率も良くなる上、自励式直流発電機の始 動の際、回転が重いといった困難も解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の発電機付きバッテリーパックを携帯用
無線通信機本体にセットした状態の斜視図である。
【図2】本考案の発電機付きバッテリーパックの実施例
1の構成の説明図である。
【図3】本考案の発電機付きバッテリーパックの実施例
2の構成の説明図である。
【符号の説明】
1 発電機付きバッテリーパック 2 携帯用無線通信機本体 3 発電部 4 充電池 5 レバー 6 ラック(第一伝達手段) 7 捩じりばね(第一伝達手段) 8 ピニオン歯車(第一伝達手段) 9,19 ラチェット爪(第一伝達手段) 10,20 ゼンマイ 11 歯車(第二伝達手段) 12 小歯車(第二伝達手段) 13 一方向クラッチ(第二伝達手段) 14 フライホイール 15 自励式直流発電機 16 電線 17 案内溝 18 解除継続装置 21 自動解除装置 22,27 ラチェット爪の支点 23 回転軸(第一伝達手段) 24 ゼンマイ10の外周縁端部 25 突起 26 部品 28 自動解除装置21の支点 29 充電モニターランプ 30 レバーカバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】充電可能な電源部と、その電源部に充電を
    するための充電手段を備えた携帯用無線通信機のバッテ
    リーパックであって、 手動のレバーと、 該レバーによって巻かれるゼンマイと、 上記レバーの動力を上記ゼンマイに伝える第1伝達手段
    と、 該ゼンマイの復元力で回転するフライホイールと、 上記ゼンマイの動力を上記フライホイールに伝える第2
    伝達手段と、 該フライホイールに連結された自励式直流発電機と、 該自励式直流発電機で起こされた電力を充電しておく充
    電池とを一体に構成したことを特徴とする発電機付きバ
    ッテリーパック
JP5402592U 1992-07-31 1992-07-31 発電機付きバッテリーパック Pending JPH0623162U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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