JPH0622869A - 薬味安全おろし器 - Google Patents
薬味安全おろし器Info
- Publication number
- JPH0622869A JPH0622869A JP23753792A JP23753792A JPH0622869A JP H0622869 A JPH0622869 A JP H0622869A JP 23753792 A JP23753792 A JP 23753792A JP 23753792 A JP23753792 A JP 23753792A JP H0622869 A JPH0622869 A JP H0622869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grater
- spice
- grate
- frame
- middle rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】薬味を、無駄なく、安全に最後まで、おろすこ
とができる薬味安全おろし器の提供。 【構成】受箱(1)の上に、おろし具(2)を設け中レ
ール(4)と、外レール(3)と、接続具(5)で枠
(6)をおろし具(2)の上、すれすれに、触れない程
度の、位置に、固定し、中レール(4)と、連動して、
前後に動くように、したものと、手持付押具(7)で、
構成されている。
とができる薬味安全おろし器の提供。 【構成】受箱(1)の上に、おろし具(2)を設け中レ
ール(4)と、外レール(3)と、接続具(5)で枠
(6)をおろし具(2)の上、すれすれに、触れない程
度の、位置に、固定し、中レール(4)と、連動して、
前後に動くように、したものと、手持付押具(7)で、
構成されている。
Description
【0001】この発明は薬味の、ショウガやニンニク
を、無駄なく最後まで安全におろすことに、関するもの
である。
を、無駄なく最後まで安全におろすことに、関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の薬味おろし器は、薬味のショウガ
やニンニクを、直接指で持って、おろさなければならな
かった。
やニンニクを、直接指で持って、おろさなければならな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ)薬味のショウガやニンニクはもともと小さいので
少しおろすと、指がおろし器の歯に触れそうになって、
大変危険であった。 (ロ)そのため全部はおろすことができず、残った部分
は、すてたりしていたが、これはもったいないことであ
る。 (ハ)これらの、二大欠点を解決するために本発明はな
されたものである。
があった。 (イ)薬味のショウガやニンニクはもともと小さいので
少しおろすと、指がおろし器の歯に触れそうになって、
大変危険であった。 (ロ)そのため全部はおろすことができず、残った部分
は、すてたりしていたが、これはもったいないことであ
る。 (ハ)これらの、二大欠点を解決するために本発明はな
されたものである。
【0004】
(イ)受箱(1)の上に、おろし具(2)を設け。 (ロ)外レール(3)と中レール(4)と接続具(5)
で枠(6)をおろし具(2)の上すれすれに、触れない
程度の位置に固定し、 (ハ)中レール(4)と連動して前後に動くようにした
ものと、手持付押具(7)で構成されている (ニ)手持付押具の底は枠(6)の底辺と同じ位置で固
定する。 (ホ)おろし具(2)は、ところ、どころ穴を明け、受
箱(1)と通じている。 (ヘ)受箱(1)とおろし具(2)は離脱できる。 (ト)レールは枠(6)を、おろし具上に固定して、前
後に、動くようにするのが、目的であるから、その目的
が達せられれば、どんな形状でも可である。
で枠(6)をおろし具(2)の上すれすれに、触れない
程度の位置に固定し、 (ハ)中レール(4)と連動して前後に動くようにした
ものと、手持付押具(7)で構成されている (ニ)手持付押具の底は枠(6)の底辺と同じ位置で固
定する。 (ホ)おろし具(2)は、ところ、どころ穴を明け、受
箱(1)と通じている。 (ヘ)受箱(1)とおろし具(2)は離脱できる。 (ト)レールは枠(6)を、おろし具上に固定して、前
後に、動くようにするのが、目的であるから、その目的
が達せられれば、どんな形状でも可である。
【0005】
(イ)受箱(1)の上に、おろし具(2)を設け。 (ロ)外レール(3)と中レール(4)と接続具(5)
で枠(6)をおろし具(2)の上すれすれに、触れない
い程度の位置に固定し。 (ハ)中レール(4)と連動して前後に動くようにし
た、その枠(6)の中に、 (ニ)薬味のショウガやニンニクを、必要とする、分量
を入れ、 (ホ)手持付押具(7)で、下に押しながら前後に動か
すことで (ヘ)枠(6)の中に入れた、薬味は、残らず、最後ま
で、安全におろすことができる。 (ト)薬味以外の、野菜もこれでおろすと、直接指を使
わず、最後まで安全に、おろせるので大変、便利であ
る。 (チ)おろした薬味や、野菜は、おろし具(2)の穴を
通じて受箱(2)にたまる。
で枠(6)をおろし具(2)の上すれすれに、触れない
い程度の位置に固定し。 (ハ)中レール(4)と連動して前後に動くようにし
た、その枠(6)の中に、 (ニ)薬味のショウガやニンニクを、必要とする、分量
を入れ、 (ホ)手持付押具(7)で、下に押しながら前後に動か
すことで (ヘ)枠(6)の中に入れた、薬味は、残らず、最後ま
で、安全におろすことができる。 (ト)薬味以外の、野菜もこれでおろすと、直接指を使
わず、最後まで安全に、おろせるので大変、便利であ
る。 (チ)おろした薬味や、野菜は、おろし具(2)の穴を
通じて受箱(2)にたまる。
【図1】本発明の全体の斜視図である。
【図2】本発明の、受箱(1)、おろし具(2)、外レ
ール(3)の斜視図である。
ール(3)の斜視図である。
【図3】本発明の中レール(4)、枠(6)、接続具
(5)の斜視図である。
(5)の斜視図である。
【図4】本発明の手持付押具(7)の斜視図である
【図5】本発明の手持付押具(7)の底面図である。
1、受箱、 2おろし具、 3外レール、 4中レー
ル、 5接続具、 6枠、 7手持付押具、
ル、 5接続具、 6枠、 7手持付押具、
Claims (1)
- 【請求項1】受箱(1)の上におろし具(2)を設け、
外レール(3)と、中レール(4)と、接続具(5)
で、枠(6)を、おろし具(2)の上すれすれに、触れ
ない程度の、位置に、固定し、中レール(4)と、連動
して、前後に動くようにしたものと、手持付押具(7)
で、構成された、薬味安全おろし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23753792A JPH0622869A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 薬味安全おろし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23753792A JPH0622869A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 薬味安全おろし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622869A true JPH0622869A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=17016808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23753792A Pending JPH0622869A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 薬味安全おろし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022395A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | チーズ・ミル |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP23753792A patent/JPH0622869A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022395A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | チーズ・ミル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100586347C (zh) | 用于夹取和夹持食物的工具 | |
ES230507U (es) | Mango para aparatos para la limpieza del suelo. | |
JPH0622869A (ja) | 薬味安全おろし器 | |
USD264543S (en) | Barbeque grill cleaner | |
Wu et al. | Cytotoxic principles from the leaves of Tithonia diversifolia | |
KR20060097511A (ko) | 나이프가 결합된 포크 | |
JP2003236265A (ja) | にぎりの一部をスライド式にした包丁 | |
JP2687211B2 (ja) | かに類の切断用はさみ | |
FR2281087A1 (fr) | Receptables pour cuilleres, louches, fourchettes et ustensiles analogues utilises a des fins culinaires | |
FR2548006B3 (fr) | Poignee repliable pour appareils, ustensiles de cuisine et analogues | |
USD243146S (en) | Article of flatware | |
甲田証 | A histopathological study of small early carcinomas of the stomach-Special reference to the histogenesis of differentiated type carcinomas | |
阿部吉弘 | Strongly compact cardinals and the fixed points of elementary embeddings | |
USD276878S (en) | Hand-held barbecue spit | |
JP3010223U (ja) | 手回し式すりおろし器具 | |
ES2014689A6 (es) | Asador portatil. | |
JP2005066291A (ja) | 調理用裏返し具 | |
KR200405105Y1 (ko) | 칼수저 | |
JPH11290191A (ja) | 柄をつけた箸 | |
泉池敬司 | Oribits in the Maximal Ideal space of H $^\infty $(D)(On analyticity in operator algebras) | |
石川剛郎 | Topological Determinacy of Smooth Map-Germs (C $^\infty $ MAPPINGS AND RELATED TOPICS) | |
Bisognano | ZAP User's Manual | |
Rosen et al. | San Francisco Real Estate Market: The City, the Peninsula and the East Bay | |
棚橋浩太郎 et al. | Decomposable and Spectral Operators on Hilbert Spaces | |
ES1018724Y (es) | Asa perfeccionada para cestillos de freidora. |