JPH06225080A - 線状光源 - Google Patents

線状光源

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JPH06225080A
JPH06225080A JP836293A JP836293A JPH06225080A JP H06225080 A JPH06225080 A JP H06225080A JP 836293 A JP836293 A JP 836293A JP 836293 A JP836293 A JP 836293A JP H06225080 A JPH06225080 A JP H06225080A
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JP
Japan
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substrate
light emitting
fixed
radiator
light source
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Pending
Application number
JP836293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Motoike
本池  達也
Masami Yasumoto
正美 保本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の反りを解消して、照射面での照度ムラ
を解消し、更に装置の幅を小さくすることを目的とす
る。 【構成】 断面が略コ字状の内側両側面の長尺方向に溝
を形成された長尺の放熱体と、その両側の溝に略密着し
て収納された長尺の基板と、基板上に長尺方向に整列し
て載置された複数の発光ダイオードと、左端または右端
の発光ダイオードのそれぞれ外側に離れて位置しかつ基
板上に固定された1対の固定部と、発光ダイオードの上
方に位置し固定部に固定された棒状レンズとを設け、固
定部に設けられた係合部を放熱体の側面に設けられた係
合部に嵌合させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿読取器に好適な発光
ダイオードと棒状レンズを用いた線状光源に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等に用いられる原稿読取器
に、発光ダイオードと棒状レンズを用いた線状光源が使
用されている。この様な線状光源は例えば特開平2−3
7784号公報に於て、図9の平面図及び図10の断面
図の様に示されている。これらの図に於て、複数の発光
ダイオード51が長尺の基板52上に載置され、反射枠
53が基板52上に固定されている。棒状レンズ54が
反射枠53に固定され、基板52が放熱体55上にビス
56にて固定されている。
【0003】更に上述の線状光源では1列の発光ダイオ
ードのみが用いられるため、原稿読取機によっては照度
が不足する場合がある。そのため、放熱体の断面が略V
字状に形成され、その上に発光ダイオードが載置された
1体の基板がビスにて固定され、1対の反射枠と1対の
棒状レンズが設けられている。また、この様に基板をV
字状に配置するのは、1対の基板を同一平面に配置する
と線状光源の幅が大きくなるのを避けるためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして上述の最初の
線状光源では通常、基板52はガラスエポキシ樹脂等か
らなり放熱体55はアルミニウム等からできている。ア
ルミニウムの熱膨張係数は上述の樹脂のそれに比べて1
桁位高い。そして、発光ダイオード51が点灯されると
基板52と放熱体55は共に温度上昇するが、上述の様
に、両者間で温度による伸びが異なるので、基板52の
長手方向での反りが発生する。これを防止するために、
基板52の孔を長孔57の形状にし、ビス56の締付け
トルクを調節することを試みたが、これでもビス56と
隣のビス56間での基板52の反りは解消しない。その
ため、基板52上の発光ダイオード51と棒状レンズ5
4との距離が長手方向に於て不均一となり、照射面での
照度ムラが生じる。
【0005】更に略V字状の放熱体上に1対の基板を固
定した線状光源に於ても、ビスと隣のビスの間の基板が
長手方向で反るため、照度ムラが生ずる。また基板と基
板の境目付近でビスを締めるには、互いに傾斜した棒状
レンズと棒状レンズの間にドライバーの入るスペースが
要るため、装置の幅が大きくならざるをえない欠点があ
る。本発明はかかる欠点を鑑みてなされたもので、基板
の反りを解消して、照射面での照度ムラを解消し、更に
装置の幅を小さくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は上述の課
題を解決するために、断面が略コ字状の内側両側面の長
尺方向に溝を形成された長尺の放熱体と、その両側の溝
に略密着して収納された長尺の基板と、基板上に長尺方
向に整列して載置された複数の発光ダイオードと、その
左端または右端の発光ダイオードのそれぞれ外側に離れ
て位置しかつ基板上に固定された1対の固定部と、発光
ダイオードの上方に位置し固定部に固定された棒状レン
ズとを設け、固定部に設けられた係合部を放熱体の側面
に設けられた係合部に嵌合させるものである。
【0007】又、第2の本発明は略V字状底面を形成す
る1対の底面壁のそれぞれに断面が略逆T字状の溝を底
面の長手方向に設けた長尺の放熱体と、各々の溝の底部
に略密着して収納された1対の長尺の基板と、各々の基
板上に長尺方向に整列して載置された複数の発光ダイオ
ードと、その左端または右端の発光ダイオードのそれぞ
れ外側に離れて位置し基板上に固定された固定部と、発
光ダイオードの上方に位置し固定部に固定された棒状レ
ンズとを設け、各々の固定部から互いの方向に延在する
1対の張出部同士を互いに当接して固定するものであ
る。
【0008】
【作用】第1の本発明は上述の様に、基板が放熱体に形
成された溝に略密着して収納されるので、基板の長尺方
向の伸縮は制限されずに自由である。故に基板が反るこ
とがなく、照度ムラが生じない。そして、固定部の係合
部が放熱体の側面に設けられた係合部に嵌合されるの
で、基板の固定が確実となる。
【0009】又、第2の本発明において、各々の固定部
から互いの方向に延在する1対の張出部同士が互いに当
接して固定されるので、基板の固定が確実となる。そし
て照度を増大させるために、複数の基板を設ける線状光
源に於て、放熱体の溝の底部に1対の対向する基板が収
納されるので、従来の様に基板を放熱体に締めるビスが
必要なくなる。故に基板と基板の境目付近でドライバー
の入るスペースが要らないので、基板組立品同士を接近
させることができ、装置の幅を小さくできる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の第1実施例を図1乃至図4に
従って説明する。図1は本実施例に係る線状光源の平面
図、図2はその断面図、図3はその側面図、図4はその
分解斜視図である。これらの図に於て、基板1はガラス
エポキシ樹脂等からなり、例えば幅16mm長さ238
mm厚さ0.8mmの如く、原稿等の紙幅に対応できる
様に長尺となっている。発光ダイオード2は例えばGa
PとかGaAsPからなり、基板1の長手方向に1列に
基本ピッチ2.5mmで整列して載置され、ワイヤボン
ド法で配線を施されている。
【0011】反射枠3は白色の樹脂成型品からなり、発
光ダイオード2を包囲する様に、各々の発光ダイオード
2毎の仕切りとなる反射面4と、長手方向に側面壁とし
て延在する反射部5と、長手方向に反射部5の両端につ
ながる固定部6、7が形成されている。固定部6はその
側面に円状又は楕円状の透孔8と、その底面にボス9が
形成されている。固定部6、7の中の1つの固定部6の
側面に、長手方向すなわち反射部5の延在方向に略直交
する様に、例えば平面から見て略C字状に係合部すなわ
ち突出部10が形成されている。固定部7はその内側面
に円状又は楕円状の凹部11、又は透孔と、底面にボス
12が形成されている。このボス9、12が基板1の孔
に挿入され、熱溶着されることにより、反射枠3は基板
1に固定されている。この様に固定部6は左端の発光ダ
イオード2の左に離れて位置し、固定部7は右端の発光
ダイオードの右に離れて位置し、それぞれ基板1に固定
されている。
【0012】棒状レンズ13は円状又は楕円状のガラス
等からなり、発光ダイオード2の上方に位置する様に発
光ダイオード2の列と一致する方向に稜線方向が設けら
れ、その1端が固定部6の透孔8に、他端が固定部7の
凹部11に固定されている。これらの基板1と発光ダイ
オード2と反射枠3と棒状レンズ13により、基板組立
品14が構成されている。又、固定部6、7を有する反
射枠3と棒状レンズ13を一体化することもできる。
【0013】放熱体15は熱伝導率の高い材質、例えば
アルミニウム等からなり、断面が略コ字状になる様に内
面16が形成され、その内面16の両側面に溝17と、
外側面に係合部、すなわち溝部18が形成され、長尺と
なっている。直線状の溝17に基板組立品14がスライ
ドされ、基板組立品14が放熱体15上に固定されてい
る。すなわち、基板1の底面が溝17の底面上に配置さ
れている。基板1の表面が溝17の上面に略当接し、か
つ基板1の側面が溝17の側面に略当接する様に寸法管
理することにより、基板1は放熱体15の溝17に略密
着して保持されている。
【0014】上述の様に、基板組立品14をスライドす
る時に、反射枠3の溶着部が邪魔にならない様に、内面
16には溝17の底面より低い位置にある底面が形成さ
れている。また上述の熱溶着の代わりに、例えば、基板
1の底面から皿ビス等で固定部6、7を固定して、基板
1の底面から突出するものをなくすれば、内面16の底
面と溝17の底面を同一の高さに設けることができる。
その結果、基板1の底面全体が放熱体15の内面16の
底面に密接して固定されるので、放熱効果が向上する。
【0015】溝部18は放熱体15の長手方向に略直交
する様に、その外側面に形成されている。放熱体15の
熱膨張による伸びにより位置ずれしない様に、溝部18
の幅は突出部10の幅より少し大きく設けられている。
そして反射枠3に設けられた突出部10の先端の爪が、
放熱体15を挟む様に、放熱体15に設けられた溝部1
8と嵌合されているので、基板1は長手方向に移動する
ことがなく、確実に固定されている。また溝部18の代
わりに、放熱体15の側面に凹所を設けて、その凹所と
突出部10の爪を嵌合しても良い。また固定部6に設け
られる係合部10として、突出部の代わりに溝または凹
所を設け、放熱体15の側面に設けられる係合部18と
して、溝部の代わりに突出部を設けても良い。また、固
定部7にも突出部10を設けると、基板組立品14を放
熱体15の凹部17にスライドするのに邪魔になるの
で、突出部10は一方の固定部6にのみ設けることにな
る。
【0016】上述の部品により、本実施例の線状光源が
構成されている。この様に、基板1は放熱体15の凹部
17と略密接して収納されるので、長手方向にそれぞれ
垂直な高さ方向と幅方向に移動することがなく、突出部
10と溝部18を嵌合させるので、長手方向に移動しな
く基板の固定が確実になるので、堅牢な線状光源が得ら
れる。
【0017】上述の線状光源を用いた原稿読取機では照
度が不足する場合に、その様な用途に適した他の線状光
源を、本発明の第2実施例として図5乃至図8に従って
説明する。図5は本実施例に係る線状光源の平面図、図
6はその左側面図、図7はその右側面図、図8はその線
状光源に用いられる放熱体の右側面図である。これらの
図に於て、放熱体19は例えばアルミニウム等からな
り、略V字状に形成された1対の底面壁20、21にそ
れぞれ、断面が略逆T字状に溝20a、21aが底面壁
20、21の長手方向に形成されている。基板22、2
3はガラスエポキシ樹脂等からなり長尺の形状をしてお
り、それぞれ溝20aと、溝21aに略密着して収納さ
れている。GaPとかGaAsPからなる発光ダイオー
ド24は、各々基板22、23の長手方向に整列して載
置され、配線されている。
【0018】反射枠25、26は白色の樹脂成型品から
なり、それぞれ長手方向に側面壁として延在する反射部
27、28が形成されている。長手方向に反射部27の
両端につながる固定部29、30が形成され、反射部2
8の両端につながる固定部31、32が形成されてい
る。固定部29、32はその内側面に円状又は楕円状の
凹部が形成され、固定部30、31はその側面に円状又
は楕円状の透孔が形成されている。各々の固定部29、
30、31、32にはそれぞれ放熱体19の長尺方向な
略直交しかつ内側に延在する張出部33、34、35、
36が形成されている。そして各々の固定部30、31
にはそれぞれ放熱体の側面37、38に当接しかつ外側
に延在するストッパー部39、40が形成されている。
そして例えば、基板22、23の底面から皿ビス等によ
り、反射枠25、26が固定されている。この様に固定
部29、31は左端の発光ダイオード24の左に離れて
位置し、固定部30、32は右端の発光ダイオードの右
に離れて位置する様に固定されている。
【0019】棒状レンズ41、42は円状又は楕円状の
ガラス等からなり、発光ダイオード24の上方に位置す
る様に、それぞれ固定部29、30と固定部31、32
に固定されている。これらの基板23と発光ダイオード
24と反射枠26と棒状レンズ42により基板組立品4
3が構成され、基板22と発光ダイオード24と反射枠
25と棒状レンズ41により基板組立品44が構成され
ている。又、反射枠25、26と棒状レンズ41、42
をそれぞれ一体化することもできる。
【0020】放熱体19の溝21aに基板組立品43が
右向きにスライドされ、ストッパー40が放熱体の側面
38に当接され、溝20aに基板組立品44が左向きに
スライドされ、ストッパー部39が放熱体の側面37に
当接されている。張出部33と35は当接してビス45
で固定され、張出部34と36は当接してビス46で固
定されている。上述の部品により、本実施例の線状光源
は構成されている。
【0021】
【発明の効果】第1の本発明は上述の様に、放熱体に形
成された溝に略密着して収納されるので、基板の長尺方
向の伸縮は制限されずに自由である。故に基板が温度上
昇により反ることがないので、照射面に於ける照度ムラ
が解消される。そして基板は凹部に略密着して収納さ
れ、かつ基板に固定された固定部の係合部と放熱体の側
面に形成された係合部が嵌合されるので基板は放熱体に
対して確実に保持されるので、堅牢な線状光源が得られ
る。また上述の様にビスを用いないので、従来のビスの
締付けトルク調整が不要となり、固定作業が容易とな
る。
【0022】又、第2の本発明は、各々の固定部から互
いの方向に延在する1対の張出部同士が互いに当接して
固定されるので、基板が長手方向に移動しなく基板の固
定が確実となる。そして、放熱体に形成された溝に1対
の対向する基板を収納するので、従来の様に基板と放熱
体を固定するためにビスを上方から締める必要がないか
ら、基板と基板の境目付近でドライバーの入るスペース
が要らないので、基板組立品同士を接近させることがで
き、装置の幅を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る線状光源の平面図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例に係る線状光源の断面図で
ある。
【図3】本発明の第1実施例に係る線状光源の側面図で
ある。
【図4】本発明の第1実施例に係る線状光源の分解斜視
図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る線状光源の平面図で
ある。
【図6】本発明の第2実施例に係る線状光源の左側面図
である。
【図7】本発明の第2実施例に係る線状光源の右側面図
である。
【図8】本発明の第2実施例に係る線状光源に用いられ
る放熱体の右側面図である。
【図9】従来の線状光源の平面図である。
【図10】従来の線状光源の断面図である。
【符号の説明】
1、22、23 基板 2、24 発光ダイオード 6、7、29、30、31、32 固定部 10 固定部の係合部 13、41、42 棒状レンズ 15、19 放熱体 17、20、21 溝 18 放熱体の係合部 33、34、35、36 張出部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 27/54 Z 8102−2K

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が略コ字状の内側両側面の長尺方向
    に溝を形成された長尺の放熱体と、その両側の溝に略密
    着して収納された長尺の基板と、その基板上に長尺方向
    に整列して載置された複数の発光ダイオードと、その左
    端または右端の発光ダイオードのそれぞれ外側に離れて
    位置しかつ共に前記基板上に固定された1対の固定部
    と、前記発光ダイオードの上方に位置しその固定部に固
    定された棒状レンズとを具備し、前記固定部に設けられ
    た係合部が前記放熱体の側面に設けられた係合部に嵌合
    されている事を特徴とする線状光源。
  2. 【請求項2】 略V字状底面を形成する1対の底面壁の
    それぞれに断面が略逆T字状の溝を底面の長手方向に設
    けた長尺の放熱体と、各々の溝の底部に略密着して収納
    された1対の長尺の基板と、各々の基板上に長尺方向に
    整列して載置された複数の発光ダイオードと、その左端
    または右端の発光ダイオードのそれぞれ外側に離れて位
    置しかつ前記基板上に固定された固定部と、前記発光ダ
    イオードの上方に位置しその固定部に固定された棒状レ
    ンズとを具備し、各々の固定部から互いの方向に延在す
    る1対の張出部同士が互いに当接して固定されている事
    を特徴とする線状光源。
JP836293A 1993-01-21 1993-01-21 線状光源 Pending JPH06225080A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0792750A3 (en) * 1996-02-29 1999-07-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Recording apparatus and recording method
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