JPH06213776A - 製品性能試験機 - Google Patents

製品性能試験機

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Publication number
JPH06213776A
JPH06213776A JP5021889A JP2188993A JPH06213776A JP H06213776 A JPH06213776 A JP H06213776A JP 5021889 A JP5021889 A JP 5021889A JP 2188993 A JP2188993 A JP 2188993A JP H06213776 A JPH06213776 A JP H06213776A
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JP
Japan
Prior art keywords
horizontal frame
horizontal
frame
swing arm
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP5021889A
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English (en)
Inventor
Akira Sakurai
櫻井昭
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Sakura Kogyo KK
Original Assignee
Sakura Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH06213776A publication Critical patent/JPH06213776A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は性能をテストすべき製品側の高さを
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができ、またテストすべき製品または製品の一
部が損傷しないようにソフトなタッチで試験できること
を目的とする。 【構成】 機枠に回動可能に設けられた複数本の螺杆
と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有する昇
降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆動源
の駆動力によりスイングするように昇降体に設けられた
スイングアームと、このスイングアームの下端部に連結
しガイドシャフトに案内されながら往復動する水平往復
動体とから成り、水平往復動体はガイドシャフトに案内
される第1水平枠と、この第1水平枠に摺動棒を介して
設けられた第2水平枠と、前記摺動棒に第2水平枠が第
1水平枠に弾力的に追動するように設けられた複数個の
バネとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引出しを有する各種の家
具類や電気製品を始め、キャスター付き椅子、キャスタ
ー付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の製品の耐久
性をテストする製品性能試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の性能試験機は、ほとんど
が手造りで、その構成は、シリンダーの往復運動を利用
し、所定位置に固定的に設置されたシリンダーロッドの
先端部を家具類の引出しに適宜に連結し、繰り返し引出
しを開閉すると言う単純なものであった。
【0003】従って、ある程度の大きさまでの家具の性
能試験機としては、補助用の支持台を使用したり、ある
いは使用しなかったりするなどして通用するが、家具が
大きい場合は必然的に一番上の引出しの位置も高く成る
ので、各引出しの性能試験が困難であり、また補助用の
支持台をいくつか重合せるなど常に製品側の高さを調整
しなければならないので、作業効率が悪いと言う欠点が
あった。
【0004】さらに、シリンダーロッドはストレートに
往復移動するから、テストすべき製品に対して緩衝的機
能を期待することができず、従って、繰り返し製品を往
復動させると製品またはその一部を損傷することがあっ
た。
【0005】加えて、シリンダーの往復運動を利用する
性能試験機は、シリンダーのストロークの調整が困難で
あると共に、往復速度にも限界があり、速くしたりある
いは遅くしたりするなど所望する各種の速度での試験が
自由にできないと言う欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、性能をテストすべき製品側の高さを
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができ、また製品またはその一部を繰り返し往
復移動させても極力製品に損傷を与えず、さらに、製品
の往復運動のスピードを自由に変え、精度良くテストす
ることができる製品性能試験機を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の製品性能試験機
は、機枠に回動可能に設けられた複数本の螺杆と、これ
らの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有する昇降体と、
この昇降体に設けられた駆動源と、この駆動源の駆動力
によりスイングするように昇降体に設けられたスイング
アームと、このスイングアームの下端部に連結し、か
つ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイドシャフトに
案内されながら往復動する水平往復動体とから成り、前
記水平往復動体は、ガイドシャフトに案内される第1水
平枠と、この第1水平枠の先端部側に摺動棒を介して設
けられた第2水平枠と、前記摺動棒に第2水平枠が第1
水平枠に弾力的に追動するように設けられた複数個のバ
ネとを備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】たとえばテストすべき整理ダンスを支持台に載
せる。次に第1の駆動モータを駆動させ、繰り返し往復
動させたい整理ダンスの引出しの位置まで昇降体を昇降
動させる。昇降体は第1の駆動モータが駆動すると、そ
の駆動力は同期軸、各螺杆に伝えられ、その結果、昇降
体は上下方向に昇降動する。
【0009】次に昇降体が所望する位置に来たならば第
1の駆動モータを停止し、昇降体側の水平往復動体を整
理ダンスの引出しの1つに適宜に連結する。
【0010】しかる後に第2の駆動モータを駆動させ
る。この第2の駆動モータが駆動すると、その駆動力は
回転体、クランクアームを介してスイングアームに伝え
られる。そこで、水平往復動体は案内ブロック、水平軸
などを介して水平方向に往復動する。
【0011】その結果、整理ダンスの引出しは連結ロッ
ドにより繰り返し開閉される。この場合テストすべき製
品がキャスター付きの椅子の場合は、椅子は往復走行を
繰り返す。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0013】図1ないし図6に示す一実施例に於いて、
1は引出しを有する各種の家具類や電気製品を始め、キ
ャスター付き椅子、キャスター付きベビーカー等の製品
の耐久性をテストする製品性能試験機である。この製品
性能試験機1の駆動源は、図示しない電気コードを介
し、制御装置と接続している。
【0014】しかして、3は機枠で、この機枠3は、本
実施例では断面L型のフレームを合計12本用いて立方
体に形成されている。
【0015】4は前後左右の縦フレーム3aの内側にぞ
れぞれ対向して垂設された螺杆で、これらの螺杆4は支
板5を介し、各縦フレーム3aにそれぞれ枢支されてい
ると共に、上方フレームから突出する各螺杆4の突出上
端部には従動用のベベルギヤ6が設けられている。
【0016】7は上方フレーム3bの前方並びに後方に
それぞれ水平に配設された一対の同期軸で、これらの同
期軸7の左右には前記ベベルギヤ6と噛合する駆動側の
ベベルギヤ8が設けられている。
【0017】9は上方フレーム3bの1つに適宜に設け
られた第1の駆動モータで、この第1の駆動モータの駆
動力は、減速機10、複数個のスプロケット11、同期
用チェーン12を介し、同期軸7に伝えられる。なお、
この第1の駆動モータは後述する昇降体を昇降動させる
ためのものであるが、必ずしも駆動モータを用いる必要
はなく、螺杆と螺合する昇降体用の手動操作ハンドルを
用いても良い。
【0018】13は第1の駆動モータ9の駆動力により
昇降動するように前記各螺杆4に設けられた昇降体で、
この昇降体13は内部が開口する四角型の支持フレーム
13aと、この支持フレーム13aの角部にそれぞれ突
設されかつ各螺杆とぞれぞれ螺合する螺合筒13bと、
支持フレーム内に適宜に横架された補助フレーム13c
とから成る。
【0019】14は昇降体13に取付けられた駆動源と
しての第2の駆動モータで、この第2の駆動モータ14
の駆動力は、複数のスプロケット15、16、動力伝達
チェーン17をそれぞれ介して昇降体13上の第1取付
け枠18に横設軸架された水平回転軸19に伝えられ
る。
【0020】20は水平回転軸19の一端部に固定的に
設けられかつ一側面に調整用の長溝21を有する杆状の
回転体で、この回転体20の所望する箇所にはクランク
アーム22の後端部が適宜に枢着される。
【0021】23は昇降体13上の第2の取付け枠24
に横設軸架された水平回転軸25の一端部に上端部が適
宜に取付けられたスイングアームで、このスイングアー
ム23には前記クランクアーム22の先端部に固定的に
取付けられ、かつ、該スイングアームを上下方向にスラ
イドしながらスイングさせる摺動体26が嵌合してい
る。
【0022】なお、前記第1の取付け枠18は昇降体1
3の第2の駆動モータ14を囲むように設けられ、また
第2取付け枠24は第1取付け枠18の右隣に所要の高
さを有して第1の取付け枠18よりも一段高く設けられ
ている。
【0023】27は昇降体13の支持フレーム13aの
内側に所要間隔を有して平行に配設された前後一対のガ
イドシャフトで、このガイドシャフト27には前記スイ
ングアーム23の下端部に連結し、かつ、該ガイドシャ
フトに案内されながら左右方向に往復動する水平往復動
体28が吊り下げられている。
【0024】しかして、この水平往復動体28は、図4
で示すようにガイドシャフト27に直交するように設け
られ、かつ、2個の互いに交差する貫通孔を有する案内
ブロック29を介してスイングアーム23と連結する水
平軸30と、この水平軸30の両端部にそれぞれ摺動部
31を介して連結する前後一対の板状垂直アーム32
と、これらの垂直アーム32の下端部に固定的に取付け
られたコ字型の第1の水平枠33と、この第1の水平枠
33の先端部側にリップミゾ形鋼の一対の支持片34を
介して水平方向にスライド可能に設けられたコ字型の第
2水平枠35と、この第2水平枠35の先端部35aに
所要間隔を有して先端部が固定され、かつ、中途部が前
記第1水平枠33の先端部33aを貫通する一対の摺動
棒36と、これらの摺動棒36の先端部側外周部に全体
的に巻装され、第1水平枠33の先端部及び第2水平枠
35のそれとの間に位置する複数個の前方バネ37と、
同じくこれらの摺動棒36の後端部側に全体的に巻装さ
れ、第1水平枠33の先端部内壁面と各摺動棒36の後
端部のストッパー38との間に位置する複数個の後方バ
ネ39とから成り、前記第1水平枠33の後端部にはバ
ランスウエイト40用の調整孔41が複数個形成されて
いる。
【0025】42は水平往復動体28の第2水平枠35
の先端部中央に適宜に取付けられた連結ロッドで、この
連結ロッド42の後端部は、本実施例では、ユニバーサ
ルジョイント43を介して第2水平枠35に取付けら
れ、一方、先端部は図1で示す様に整理ダンスAの引出
しaに取付けられる。この場合連結ロッド42の先端部
を特に図示しないがアコーデイオン式のカーテン、箱体
の開閉戸、キャスター付き椅子等テストすべき各種の製
品に取付けても良い。
【0026】44は整理ダンスAを支持する支持台で、
この支持台44は矩形状に形成されている。
【0027】上記構成に於いては、たとえば図1で示す
ようにテストすべき整理ダンスAを支持台44に載せ
る。
【0028】次に第1の駆動モータ9を駆動させ、繰り
返し往復動させたい整理ダンスAの引出しaの位置まで
昇降体13を昇降動させる。しかして、第1の駆動モー
タ9が駆動すると、その駆動力は減速機10、スプロケ
ット11、同期用チェン12を介して同期軸7に伝えら
れる。そして、同期軸7が回動するとベベルギヤー8、
6を介して各螺杆4が回動し、その結果、昇降体13は
上下方向に昇降動する。
【0029】次に昇降体13が所望する位置に来たなら
ば第1の駆動モータを停止し、昇降体側の連結ロッド3
6の先端部を整理ダンスAの引出しaの1つに適宜に連
結する。
【0030】しかる後に第2の駆動モータ14を駆動さ
せる。この第2の駆動モータ14が駆動すると、スプロ
ケット15、16、動力伝達チェーン17を介し回転体
20が回転する。しかして、回転体が回転すると、スイ
ングアーム23はクランクアーム22を介してスイング
し、水平往復動体28は案内ブロック29、水平軸3
0、垂直アーム32などを介して水平方向に往復動す
る。
【0031】この時スイングアーム23が図4で示すよ
うに仮想線で示す位置から実線で示す位置へとスイング
し始め、第1水平枠33が後方側へと移動すると、図5
で示すように第2水平枠35は、第1水平枠33の先端
部内壁面で押されて収縮する後方バネ39のバネ力及び
このバネ力をストッパー38で受ける摺動棒36をそれ
ぞれ介し、また一対の支持片34及び摺動棒36をそれ
ぞれ介し、第1水平枠33に弾力的に追動する。その結
果、連結ロッド42に引かれた整理ダンスAの引出しa
は開く。
【0032】一方、スイングアーム23が後方側から前
方側にスイングし始め、第1水平枠33が前方側へと移
動すると、図6で示すように第2水平枠35は、今度は
第1水平枠33の先端部外壁面で押される前方バネ37
のバネ力を介し、また一対の支持片34及び摺動棒36
をそれぞれ介し、第1水平枠33に弾力的に追動する。
その結果、連結ロッド42で押された整理ダンスAの引
出しは閉じる。
【0033】この場合テストすべき製品がアコーデイオ
ン式のカーテンの場合カーテンは繰り返し開閉し、また
箱体の開閉戸であれば連結ロッドはユニバーサルジョイ
ントにより水平方向に揺動しながら開閉戸を繰り返し開
閉し、さらに、キャスター付きの椅子の場合は、椅子は
往復走行を繰り返す。
【0034】
【他の実施例】次に本発明の他の実施例につき説明す
る。なお、この第2実施例の説明に於いて、前記本発明
の第1実施例と同一の部分には同一の符号を付し、重複
する説明を省略する。
【0035】図7の第2実施例において前記第1実施例
と主に異なる点は、水平往復動体28Bである。しかし
て、水平往復動体28Bは、第1水平枠33Bと第2水
平枠35Bとを有するが、第2水平35Bは、該第2水
平枠の先端部中央に先端部が固定する1本の摺動棒36
Bを介して第1水平枠33Bに追動する。
【0036】このように摺動棒36Bが単数であって
も、前記第1実施例と同様な作用、効果がある。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の製品性能試験機においては、駆動源により昇降動する
昇降体を用いているので、性能をテストすべき製品側の
高さを各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で
所望する家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性を
テストすることができ、また水平往復動体は、ガイドシ
ャフトに案内される第1水平枠と、この第1水平枠の先
端部側に摺動棒を介して設けられた第2水平枠と、前記
摺動棒に第2水平枠が第1水平枠に弾力的に追動するよ
うに設けられた複数個のバネとを備えているので、テス
トすべき製品または製品の一部が損傷しないようにソフ
トなタッチで試験でき、さらに、駆動モータを使用して
いるので、製品の往復運動のスピードを自由に変え、精
度良くテストすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略斜視図。
【図2】本発明の正面側から見た説明図。
【図3】本発明の平面から見た説明図。
【図4】本発明の要部の説明図。
【図5及び図6】本発明の要部の作動状態の一部を示す
各概略説明図。
【図7】本発明の他の実施例を示す説明図。
【符号の説明】
1…製品性能試験機、 2…制御装置、 3…機枠、 4…螺杆、 6…部品保持工程、 7…同期軸、 9…第1の駆動モータ、 13…昇降体、 13b…螺合筒、 14…第2の駆動モータ、 20…回転体、 22…クランクアーム、 23…スイングアーム、 28…水平往復動体、 33…第1水平枠、 34…支持片、 35…第2水平枠、 36…摺動棒、 37…前方バネ、 38…ストッパー、 39…後方バネ、 42…連結ロッド、 43…ユニバーサルジョイント。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠に回動可能に設けられた複数本の螺
    杆と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有する
    昇降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆動
    源の駆動力によりスイングするように昇降体に設けられ
    たスイングアームと、このスイングアームの下端部に連
    結し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイドシ
    ャフトに案内されながら往復動する水平往復動体とから
    成り、前記水平往復動体は、ガイドシャフトに案内され
    る第1水平枠と、この第1水平枠の先端部側に摺動棒を
    介して設けられた第2水平枠と、前記摺動棒に第2水平
    枠が第1水平枠に弾力的に追動するように設けられた複
    数個のバネとを備えている製品性能試験機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第2水平枠には後端
    部がユニバーサルジョイントを介し該第2水平枠に取付
    けられると共に、先端部がテストすべき製品に取付けら
    れる連結ロッドが設けられていることを特徴とする製品
    性能試験機。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、機枠には第1の駆動
    モータと、この第1の駆動モータの駆動力により回動す
    る前後一対の同期軸と、これらの同期軸の両端部に設け
    られ、かつ、各螺杆の従動側のベベルギヤと噛合する駆
    動側のベベルギヤとが備えられていることを特徴とする
    製品性能試験機。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、水平往復動体は、ガ
    イドシャフトに直交するように設けられ、かつ、案内ブ
    ロックを介してスイングアームと連結する水平軸と、こ
    の水平軸の両端部にそれぞれ摺動部を介して連結する前
    後一対の垂直アームと、これらの垂直アームの下端部に
    固定的に取付けられた水平枠とから成ることを特徴とす
    る製品性能試験機。
JP5021889A 1993-01-14 1993-01-14 製品性能試験機 Pending JPH06213776A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101793633A (zh) * 2010-04-06 2010-08-04 杨炼 一种导轨或气撑测试机
JP2016223273A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 日新興業株式会社 河川護岸等の構造物下の空洞量調査機器及び据付け台
CN107101818A (zh) * 2017-05-31 2017-08-29 中检集团理化检测有限公司 活动玩具疲劳强度仿真实验设备
CN108088668A (zh) * 2016-11-21 2018-05-29 震旦(中国)有限公司 一种抽屉反复试验测试装置及其应用

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