JPH0620511B2 - 燃焼ガス等の高温のガスを処理する装置に使用されるケ−シング - Google Patents

燃焼ガス等の高温のガスを処理する装置に使用されるケ−シング

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JPH0620511B2
JPH0620511B2 JP60280140A JP28014085A JPH0620511B2 JP H0620511 B2 JPH0620511 B2 JP H0620511B2 JP 60280140 A JP60280140 A JP 60280140A JP 28014085 A JP28014085 A JP 28014085A JP H0620511 B2 JPH0620511 B2 JP H0620511B2
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ヴオルフ フーバート
テシユケ ハンス・ヤー
リーゼ ヴイルヘルム
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DOITSUCHE BABUKOTSUKU UERUKE AG
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DOITSUCHE BABUKOTSUKU UERUKE AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J15/00Arrangements of devices for treating smoke or fumes
    • F23J15/02Arrangements of devices for treating smoke or fumes of purifiers, e.g. for removing noxious material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2208/00Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
    • B01J2208/00796Details of the reactor or of the particulate material
    • B01J2208/00805Details of the particulate material
    • B01J2208/00814Details of the particulate material the particulate material being provides in prefilled containers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02CCAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
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    • Y02C20/10Capture or disposal of greenhouse gases of nitrous oxide (N2O)

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に従って構
成されたケーシングに関する。
(従来の技術) たとえば、1985/86 年版の“蒸気発生技術年報”の1102
ページと1103ページに記載されているこの種のケーシン
グは、温度が約300 ℃より400 ℃までの廃ガスから窒素
化合物を除去する装置に使用されている。ステイジ上に
載置されたボックスは廃ガス中に含まれている窒素酸化
物をアンモニアに変換させるに必要な触媒を包有してい
る。ボックスの重量はかなり大きいので、重い支持構造
を使用しなければならず、従来公知のケーシングの場
合、ケーシングの内設部材により支持構造が固持されて
いる。従来のケーシングでは多数のボックスはケーシン
グ内に設けられた持上げ機構を操作することにより載置
されているので、取り付けに長時間を要するとともに、
取り付けを行う作業者がケーシングの内部にはいること
が必要である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、軽い支持構造に加えて、ケーシングを
自由に熱膨脹させることができ、しかも取り付けに要す
る時間を大幅に短縮することができるよう改良された当
初に挙げた種類のケーシングを提供することである。
(問題点を解決するための手段と作用) 上記の目的を達成するため、特許請求の範囲第1項の特
徴項に記載されている特徴を備えた当初に挙げた種類の
ケーシングが本発明に従って提案されたのである。本発
明の有利な実施態様については、特許請求の範囲第2項
より第7項までを参照されたい。
本発明に係るケーシングの場合、ビームを軽量に構成す
ることができる。なぜなら、各ステイジの重量はテンシ
ョン・ロッドにより受け支えられているからである。テ
ンション・ロッドはフレーム構造の中で吊り下げられて
いるので、ステイジをフレーム構造に接続することなし
ですますことができるから、ケーシングを自由にかつ下
向きに膨脹させることができる。ビームは交差位置に配
置されているので、ケーシングとケーシングを構成する
壁体の水平方向の剛性を高めることができる。したがっ
て、ケーシングの壁体は小さい強化プロフイール材のご
とき補足的に内設される補強材を必要とするにすぎず、
しかもこのような補強材を取り付けることにより妨げを
受ける熱膨脹の程度はごくわずかである。ステイジ構造
が採用されているので、側面に設けられた出し入れ口を
通ってボックスを装填することができるから、取り付け
時間を大幅に短縮することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明を詳細に説明する。
燃焼ガスから窒素化合物を除去する働きをする触媒ケー
シング1の中に収容されている。300 ℃から400 ℃まで
の高温度の被処理燃焼ガスを貫流させるため、ケーシン
グ1の上部に供給通路2が設けられているとともに、下
部に出口通路3が設けられている。通路2と3は、側壁
4とカバー5と底6より成るケーシング1の壁体に取り
付けられている。壁体の外側に断熱材7がライニングさ
れている。ケーシング1の外側はフレーム構造8により
取り囲まれている。
触媒は上から下に向かう燃焼ガスの流動通路の中に設け
られている。触媒に接触すると、燃焼ガスの中に含まれ
ている窒素酸化物はアンモニアに変換される。触媒は金
属製またはセラミック製の担体の上に載置されている。
図示の実施例の場合、垂直方向に貫流穴を有する石材の
形に加工されたセラミック材が使用されている。触媒マ
スは鋼製フレームから作られたボックス9の中に収容さ
れている。ボックス9は、ケーシング1の中で上下に隔
置した状態で延在している平面に沿って取り付けられた
ステイジ10上に載置されている。図解の便をはかるた
め、このようなボックス9が1つだけ第2図に示されて
いる。ステイジ10全体にこの種のボックス9が敷きつ
められていることは容易に理解していただけよう。上部
ステイジ10の上に整流手段として格子11が設けられ
ている。
ステイジ10は、ねじりに強い箱形の輪郭を有するまっ
すぐに配置されたビーム12から構成されている。ビー
ム12の目的は、ボックス9の荷重を受け支えることで
ある。ビーム12に関し直角方向に延在した中間ビーム
13によりビーム12どうしが接続されている。中間ビ
ーム13は水平方向の強化をはかる働きをしている。中
間ビーム13の間隔はボックス9の長さに等しい。
ビーム12上にレール14が固定されており、該レール
14上にボックス9が載置されているとともに、レール
14に沿ってボックス9を移動させることができる。ボ
ックス9は、レール14上を転動するローラー15を備
えていることが望ましい。
ケーシング1の側壁4はビーム12と中間ビーム13に
接続されている。外壁4がこのように構成されているの
で、外設の補強部材の取り付けをなしですますことがで
きる。補足的な強化をはかるため、側壁4の内側に小さ
い補強プロフイール材16が取り付けられている。この
ようにして壁体に不均一な熱膨脹が生じることを阻止す
ることができるとともに、応力ピークが現れることを避
けることができる。同じような補強プロフイール材が燃
焼ガスを導く通路2と3の内壁にも取り付けられてい
る。
ステイジ10はテンション・ロッド17により吊り挙げ
られている。該テンション・ロッド17はビーム12と
中間ビーム13との交点でビーム12に固定されてい
る。したがって、テンション・ロッド17の間隔はボッ
クス9の大きさに等しいか或いはボックスの大きさの倍
数に設定されている。テンション・ロッド17は上向き
に延設されていて、トラス接続部18により吊り上げら
れている。さらに、トラス接続部18は、テンション・
ベルト19により吊り上げられており、該テンション・
ベルト19はケーシング1のカバー5に差し通されたう
え、高さを調節することができるヒンジ部材20を介し
てフレーム構造8のカバー21に固定されている。上述
の実施態様と異なり、ケーシング1のカバーにテンショ
ン・ロッド17を差し通して、直接フレーム構造8のカ
バー21により吊り下げるようにしてもよい。フレーム
構造をこのように内設させるとともに、ケーシング1を
フレーム構造8のカバー21により吊り上げるよう構成
することにより、ステージ10を直接フレーム構造に接
続されることをなしですますことができるから、ケーシ
ング1を下向きに自由に熱膨脹させることができる。
ボックス9の上に設けることが必要な取付部材もテンシ
ョン・ロッド17に固定することができる。これらの取
付部材の1つは、使用状態で2つの隣接したボックス9
を互いに当接させる働きをするボックスの縁の上に設け
られたそらせ板22である。このそらせ板22は燃焼ガ
スをボックス9の中に偏流させて、ボックス9の間で好
ましくないバイパス流が生じることを防止する働きをす
る。いま1つの取付部材はすす吹きブロワ23であり、
該すす吹きブロワ23よりガス状媒体または蒸気状媒体
が貫流通路をへて触媒マスに吹きつけられ、これにより
粉塵の堆積層を除去することができる。すす吹きブロワ
23は保持金具を用いてテンション・ロッド17に固定
されている。
側壁4の全幅にわたって延在している出し入れ口24が
一方の側壁4上でプラットホーム10の高さに設けられ
ている。出し入れ口24の高さはボックス9の高さより
若干高く設定されているが、出し入れ口24の下縁はビ
ーム12の高さにあわせて位置ぎめされている。出し入
れ口24は、回動可能なフラップ25により閉塞するこ
とができる。フラップ25を開くためウインチ装備した
移動車26が設置されており、該移動車26はフレーム
構造8上に取り付けられたプラットホーム27上を走行
することができるようになっている。プラットホーム2
7上に順々にボックス9が取り出されるとともに、出し
入れ口24を通ってケーシング1内の該当したステイジ
10上にボックス9を移動させることができる。取り付
けの間、ボックス9は、プラットホーム27からケーシ
ング1の中に押し込まれる。ローラー15を備えたボッ
クス9が自力でケーシング1の中に移動することができ
るようにするため、ステイジ10は傾斜して配置されて
いることが好ましい。取りはずしの際は、ウインチを操
作することにより出し入れ口24を通ってボックスが引
き出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成されたケーシングを長さ
方向に切断して、構造を概念的に図解した断面図。第2
図は、第1図のII−II線で切断した拡大部分断面図。第
3図は、第2図のIII−III線で切断した断面図。第4図
は、第1図のZ部の詳細説明図。 1……ケーシング、2……供給通路、3……出口通路、
4……側壁、5……カバー、6……底、7……断熱材、
8……フレーム構造、9……ボックス、10……ステイ
ジ、11……格子、12……ビーム、13……中間ビー
ム、14……レール、15……ローラー、16……補強
プロフイール材、17……テンション・ロッド、18…
…トラス接続部、19……テンション・バンド、20…
…ヒンジ部材、21……カバー、22……そらせ板、2
3……すす吹きブロワ、24……出し入れ口、25……
フラップ、26……移動車、27……プラットホーム5

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高温のガスを貫流させる供給通路(2)と
    出口通路(3)が接続されていて、ビーム(12)から構成
    された複数のステイジを備えており、該複数のステイジ
    が上下に隔置された複数の平面に配置されていて、ガス
    が貫流するボックス(9)を前記ステイジ上に載置する
    よう構成されたケーシングであって、ビーム(12)が該ビ
    ーム(12)と直角の方向に配置された中間ビーム(13)を介
    して接続されていることと、ビーム(12)と中間ビーム(1
    3)の間隔がボックス(9)の断面寸法に等しいことと、
    ビーム(12)と中間ビーム(13)との交点でテンション・ロ
    ッド(17)が固定されていることと、すべてのステイジ(1
    0)がテンション・ロッド(17)により吊り上げられている
    ことと、テンション・ロッド(17)がケーシング(1)を
    取り囲んでいるフレーム構造(8)により吊り上げられ
    ていることとを特徴とするケーシング。
  2. 【請求項2】ステイジ(10)を担持しているテンション・
    ロッド(17)がトラス接続部(18)に固定されていること
    と、トラス接続部(18)がフレーム構造(8)により吊り
    上げられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のケーシング。
  3. 【請求項3】ケーシング(1)の壁体がビーム(12)と中
    間ビーム(13)に当接していて、ケーシングの内部に面し
    た側に補強材を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載のケーシング。
  4. 【請求項4】ボックス(9)の上縁と該ボックス(9)
    より高い位置にあるステイジ(10)上のスペースに取付部
    材が設けられていることと、該取付部材がテンション・
    ロッド(17)に固定されていることとを特徴とする特許請
    求の範囲第1項より第3項までのいずれか1項に記載の
    ケーシング。
  5. 【請求項5】ケーシング(1)の一方の側壁(4)上で
    各ステイジ(10)の高さに出し入れ口(24)が設けられてい
    て、該出し入れ口(24)の高さが少なくともボックス
    (9)の高さにあわせて設定されているとともに、前記
    出し入れ口(24)が回動可能なフラップ(25)により閉塞さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項より第4項
    までのいずれか1項に記載のケーシング。
  6. 【請求項6】縦長に配置されているビーム(12)がまっす
    ぐに設計されていて、ねじりに強いプロフイール材から
    作られており、レール(14)が前記プロフイール材に取り
    付けられていて、移動可能にボックス(9)が前記レー
    ル(14)上に載置されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項より第5項までのいずれか1項に記載のケーシン
    グ。
  7. 【請求項7】ボックス(9)がローラー(15)を備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のケー
    シング。
JP60280140A 1985-03-07 1985-12-12 燃焼ガス等の高温のガスを処理する装置に使用されるケ−シング Expired - Lifetime JPH0620511B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853508020 DE3508020A1 (de) 1985-03-07 1985-03-07 Gehaeuse
DE3508020.5 1985-03-07

Publications (2)

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JPS61204026A JPS61204026A (ja) 1986-09-10
JPH0620511B2 true JPH0620511B2 (ja) 1994-03-23

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JP60280140A Expired - Lifetime JPH0620511B2 (ja) 1985-03-07 1985-12-12 燃焼ガス等の高温のガスを処理する装置に使用されるケ−シング

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EP (1) EP0193644B1 (ja)
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AT (1) ATE35175T1 (ja)
DE (2) DE3508020A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019038919A1 (ja) * 2017-08-25 2019-02-28 三菱日立パワーシステムズ株式会社 脱硝反応器

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EP0193644B1 (de) 1988-06-15
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DE3508020A1 (de) 1986-09-11
EP0193644A3 (en) 1987-01-21
ATE35175T1 (de) 1988-07-15
EP0193644A2 (de) 1986-09-10
DE3563379D1 (en) 1988-07-21

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