JPH06199026A - 用紙の消印装置 - Google Patents
用紙の消印装置Info
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- JPH06199026A JPH06199026A JP36093592A JP36093592A JPH06199026A JP H06199026 A JPH06199026 A JP H06199026A JP 36093592 A JP36093592 A JP 36093592A JP 36093592 A JP36093592 A JP 36093592A JP H06199026 A JPH06199026 A JP H06199026A
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- Japan
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- stamping
- postcards
- paper
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
［目的］ 本発明は、連続して用紙に消印処理する消印
装置である。 ［構成］ 本発明の用紙の消印装置は、下部に用紙の排
出口２を形成した用紙収納箱１と、用紙収納箱１の底部
に配設された回転駆動するフィードローラと、前記排出
口２に対向して互いに摺動する回転自在の上ローラ６と
回転駆動される下ローラ５と、前記上ローラ６に嵌合し
回転駆動する回転軸７と、回転支軸９を中心に回動可能
に設置された用紙受体８と、該用紙受体８を往復動する
往復駆動体１０と、前記用紙受体８の端部上面に設置さ
れたスタンプ装置１５と、処理した用紙数を計数表示す
るカウンタ装置（１６、２１）とで構成する。
装置である。 ［構成］ 本発明の用紙の消印装置は、下部に用紙の排
出口２を形成した用紙収納箱１と、用紙収納箱１の底部
に配設された回転駆動するフィードローラと、前記排出
口２に対向して互いに摺動する回転自在の上ローラ６と
回転駆動される下ローラ５と、前記上ローラ６に嵌合し
回転駆動する回転軸７と、回転支軸９を中心に回動可能
に設置された用紙受体８と、該用紙受体８を往復動する
往復駆動体１０と、前記用紙受体８の端部上面に設置さ
れたスタンプ装置１５と、処理した用紙数を計数表示す
るカウンタ装置（１６、２１）とで構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、連続して用紙に消印処
理する消印装置に関する。
理する消印装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、用紙の一例である葉書には消印が
押され、この消印は郵便局員が所定位置に１枚毎スタン
プで処理している。又、ダイレクトメールとして一度に
数百枚という数の多数の葉書を処理する場合において
も、お客が葉書に消印を押した後、郵便局員が葉書の枚
数を数え料金を算出している。
押され、この消印は郵便局員が所定位置に１枚毎スタン
プで処理している。又、ダイレクトメールとして一度に
数百枚という数の多数の葉書を処理する場合において
も、お客が葉書に消印を押した後、郵便局員が葉書の枚
数を数え料金を算出している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記した様に、多数の
葉書の消印を押すことは、お客にとっては重労働である
と共に、その枚数の確認に多大の労力と慎重さを要求さ
れる。その為、郵便局員の人数を減少させることは困難
であり、正確で迅速な葉書の消印処理装置が望まれてい
る。又、伝票等の用紙に処理済み等の消印を押す場合に
おいても、同じ問題がある。
葉書の消印を押すことは、お客にとっては重労働である
と共に、その枚数の確認に多大の労力と慎重さを要求さ
れる。その為、郵便局員の人数を減少させることは困難
であり、正確で迅速な葉書の消印処理装置が望まれてい
る。又、伝票等の用紙に処理済み等の消印を押す場合に
おいても、同じ問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の用紙の消印装置は、下部に用紙の排出口を
形成した用紙収納箱と、用紙収納箱の底部に配設された
回転駆動するフィードローラと、前記排出口に対向して
互いに摺動する回転自在の上ローラと回転駆動される下
ローラと、前記上ローラに嵌合し回転駆動する回転軸
と、回転支軸を中心に回動可能に設置された用紙受体
と、該用紙受体を往復動する往復駆動体と、前記用紙受
体の端部上面に設置されたスタンプ装置と、処理した用
紙数を計数表示するカウンタ装置とを有するものであ
る。
め、本発明の用紙の消印装置は、下部に用紙の排出口を
形成した用紙収納箱と、用紙収納箱の底部に配設された
回転駆動するフィードローラと、前記排出口に対向して
互いに摺動する回転自在の上ローラと回転駆動される下
ローラと、前記上ローラに嵌合し回転駆動する回転軸
と、回転支軸を中心に回動可能に設置された用紙受体
と、該用紙受体を往復動する往復駆動体と、前記用紙受
体の端部上面に設置されたスタンプ装置と、処理した用
紙数を計数表示するカウンタ装置とを有するものであ
る。
【０００５】
【作用】用紙収納箱に積層された用紙は、フィードロー
ラ、下ローラ及び上ローラを介して１枚毎に用紙受体に
送り込まれる。そして、用紙にスタンプ装置で消印を押
した後、用紙受体を降下させて排出する。又、同時に、
カウンタ装置を介して処理した用紙の枚数を計数して表
示する。
ラ、下ローラ及び上ローラを介して１枚毎に用紙受体に
送り込まれる。そして、用紙にスタンプ装置で消印を押
した後、用紙受体を降下させて排出する。又、同時に、
カウンタ装置を介して処理した用紙の枚数を計数して表
示する。
【０００６】
【実施例】本発明の用紙の消印装置を図面を参照して説
明する。尚、用紙の１例として葉書を例に揚げて説明す
る。箱型の用紙収納箱１の下部側部には、葉書の排出口
２が形成されている。又、用紙収納箱の底面３は排出口
２に向かって下がり傾斜状に形成されていて、ほぼ中央
部には回転駆動体（図示略）で反時計方向に回転するフ
ィードローラ４が設けられている。又、底面３の端部に
は葉書の有無を検出する圧電式の用紙検出器１１が備え
られている。排出口２に対向する位置には下ローラ５と
回転自在の上ローラ６が摺動回転し、摺動面が底面３よ
り僅かに高くなるように配設されていて、葉書を挟着し
ながら送り出す。尚、下ローラ５は駆動体（図示略）を
介して反時計方向に回転駆動し、一方、上ローラ６には
回転駆動体（図示略）で時計方向に回転する回転軸７が
嵌合されている。８は用紙受体であって、回転支軸９を
中心に回動可能となっていて、ほぼ中央部には往復動す
る往復駆動体（電磁ソレノイド等）１０が設置されてい
る。又、用紙受体８の上面側には、葉書をより確実に送
る羽根式の回転送体１２が設置されている。更に、用紙
受体８の端部には送られた葉書を検知する位置検出器
（圧電素子式等）１４が配設されている。１５はスタン
プ装置であって、電磁ソレノイド１５ａと該電磁ソレノ
イド１５ａで上下動するスタンプ１５ｂが内装されてい
る。１６は処理した葉書の計数表示器、１９は料金を表
示する表示器、１７は作動中を示すランプ、１８は起動
停止釦である。又、２５は印字装置であって、葉書の枚
数及び料金をレシート２８に印字し、２６は起動停止
釦、２７はランプである。２０は処理した葉書を収納す
る用紙受箱であって、側部には葉書の処理枚数を計数検
知する枚数検出器（近接スイッチ形式等）２１が設置さ
れている。尚、処理した葉書の枚数はカウンタ装置で行
われ、該カウンタ装置は前記枚数検出器２１、計数表示
器１６及び図示略の制御装置で構成している。
明する。尚、用紙の１例として葉書を例に揚げて説明す
る。箱型の用紙収納箱１の下部側部には、葉書の排出口
２が形成されている。又、用紙収納箱の底面３は排出口
２に向かって下がり傾斜状に形成されていて、ほぼ中央
部には回転駆動体（図示略）で反時計方向に回転するフ
ィードローラ４が設けられている。又、底面３の端部に
は葉書の有無を検出する圧電式の用紙検出器１１が備え
られている。排出口２に対向する位置には下ローラ５と
回転自在の上ローラ６が摺動回転し、摺動面が底面３よ
り僅かに高くなるように配設されていて、葉書を挟着し
ながら送り出す。尚、下ローラ５は駆動体（図示略）を
介して反時計方向に回転駆動し、一方、上ローラ６には
回転駆動体（図示略）で時計方向に回転する回転軸７が
嵌合されている。８は用紙受体であって、回転支軸９を
中心に回動可能となっていて、ほぼ中央部には往復動す
る往復駆動体（電磁ソレノイド等）１０が設置されてい
る。又、用紙受体８の上面側には、葉書をより確実に送
る羽根式の回転送体１２が設置されている。更に、用紙
受体８の端部には送られた葉書を検知する位置検出器
（圧電素子式等）１４が配設されている。１５はスタン
プ装置であって、電磁ソレノイド１５ａと該電磁ソレノ
イド１５ａで上下動するスタンプ１５ｂが内装されてい
る。１６は処理した葉書の計数表示器、１９は料金を表
示する表示器、１７は作動中を示すランプ、１８は起動
停止釦である。又、２５は印字装置であって、葉書の枚
数及び料金をレシート２８に印字し、２６は起動停止
釦、２７はランプである。２０は処理した葉書を収納す
る用紙受箱であって、側部には葉書の処理枚数を計数検
知する枚数検出器（近接スイッチ形式等）２１が設置さ
れている。尚、処理した葉書の枚数はカウンタ装置で行
われ、該カウンタ装置は前記枚数検出器２１、計数表示
器１６及び図示略の制御装置で構成している。
【０００７】次に前記構成の作用について説明する。
尚、制御装置は、図２に示すように各機器と連結され
て、所定の信号によって作動するように構成されてい
る。先ず、印字装置２５の起動停止釦２６を押して印字
装置２５を起動させる。そして、起動停止釦１８を押し
て消印装置を起動させると、ランプ１７を表示させると
共に、往復駆動体（電磁ソレノイド）１０を上昇させ
て、用紙受体８を水平状態とする。そして、複数の葉書
Ｈを用紙収納箱１に納入すると、用紙検出器１１が作動
して、制御装置を介して、フィードローラ４が反時計方
向に葉書をフィードローラ４から離脱するまでの時間の
間だけ回転して葉書を送り出すと共に下ローラ５が反時
計方向に回転する。葉書Ｈは回転自在な上ローラ６と下
ローラ５とで挟着されながら用紙受体８上に送り出され
る。又、回転送体１２が時計方向に回転してより確実に
用紙受体８上を搬送する。その後、葉書Ｈが位置検出器
１４に当接して検出されたときには回転送体１２を停止
する。尚、同時に下ローラ５を停止するように構成して
もよい。そして、スタンプ装置１５内の電磁ソレノイド
１５ａを作動させてスタンプ１５ｂを葉書Ｈに押す。消
印が押された後、図４に示すように電磁ソレノイド１０
を予め決められた時間のあいだ下降させると、用紙受体
８上の葉書Ｈは落下して用紙受箱２０内に納入される。
又、用紙受体８が下降して枚数検知機２１が作動する
と、該枚数検知機２１の作動回数は制御装置を介して計
数され、処理した葉書を計数表示器１６に表示する。そ
の後、図１に示すように、電磁ソレノイド１０を上昇さ
せて、前記した工程を繰り返すことによって、順次葉書
の消印処理を連続して行う。尚、用紙検出器１１で葉書
Ｈがなくなったときには、前記の工程を終了し、終了時
点で制御装置によって、葉書の処理枚数に単価を掛け算
した料金を表示器１９に表示すると共に、該料金と処理
枚数を印字装置２５を介して、レシート２８に印字す
る。
尚、制御装置は、図２に示すように各機器と連結され
て、所定の信号によって作動するように構成されてい
る。先ず、印字装置２５の起動停止釦２６を押して印字
装置２５を起動させる。そして、起動停止釦１８を押し
て消印装置を起動させると、ランプ１７を表示させると
共に、往復駆動体（電磁ソレノイド）１０を上昇させ
て、用紙受体８を水平状態とする。そして、複数の葉書
Ｈを用紙収納箱１に納入すると、用紙検出器１１が作動
して、制御装置を介して、フィードローラ４が反時計方
向に葉書をフィードローラ４から離脱するまでの時間の
間だけ回転して葉書を送り出すと共に下ローラ５が反時
計方向に回転する。葉書Ｈは回転自在な上ローラ６と下
ローラ５とで挟着されながら用紙受体８上に送り出され
る。又、回転送体１２が時計方向に回転してより確実に
用紙受体８上を搬送する。その後、葉書Ｈが位置検出器
１４に当接して検出されたときには回転送体１２を停止
する。尚、同時に下ローラ５を停止するように構成して
もよい。そして、スタンプ装置１５内の電磁ソレノイド
１５ａを作動させてスタンプ１５ｂを葉書Ｈに押す。消
印が押された後、図４に示すように電磁ソレノイド１０
を予め決められた時間のあいだ下降させると、用紙受体
８上の葉書Ｈは落下して用紙受箱２０内に納入される。
又、用紙受体８が下降して枚数検知機２１が作動する
と、該枚数検知機２１の作動回数は制御装置を介して計
数され、処理した葉書を計数表示器１６に表示する。そ
の後、図１に示すように、電磁ソレノイド１０を上昇さ
せて、前記した工程を繰り返すことによって、順次葉書
の消印処理を連続して行う。尚、用紙検出器１１で葉書
Ｈがなくなったときには、前記の工程を終了し、終了時
点で制御装置によって、葉書の処理枚数に単価を掛け算
した料金を表示器１９に表示すると共に、該料金と処理
枚数を印字装置２５を介して、レシート２８に印字す
る。
【０００８】尚、前記構成に於ける収納箱１に多数積層
された葉書が、一度に複数枚の排出を防止する機構につ
いて図４を参照して説明する。図４は図１の下ローラ５
と上ローラ６の拡大図であって、下ローラ５は図示略の
駆動体を介して反時計方向（図示矢印）に回転してい
る。フィードローラ４を介して１枚の葉書が送られた場
合には、回動自在な上ローラ６とで挟着されて排出す
る。しかしながら、図４に示すように、重なって葉書Ｈ
１、Ｈ２が送り込まれたときには、上の葉書Ｈ２によっ
て上ローラ６は押圧され、上ローラ６は回転軸７と密着
状態となって、駆動体（図示略）で反時計方向に回転し
ている回転軸７を介して上ローラ６は反時計方向に回転
する。その為、葉書Ｈ１と葉書Ｈ２は分離されて葉書Ｈ
２の送りを阻止する。又、前記構成において、用紙検出
器１１は必ずしも必要でなく、起動停止釦１８を押した
状態でフィードローラ４を回転駆動し、葉書を送り出す
様に構成してもよい。又、処理した葉書の枚数計数を枚
数検出器２１で検知してカウントしているが、位置検出
器１４での信号で行うこともできる。尚、前記は用紙と
して葉書の場合について説明したが、伝票等に消印する
ものであってもよい。この場合には、料金を表示する必
要がないことは言うまでもない。
された葉書が、一度に複数枚の排出を防止する機構につ
いて図４を参照して説明する。図４は図１の下ローラ５
と上ローラ６の拡大図であって、下ローラ５は図示略の
駆動体を介して反時計方向（図示矢印）に回転してい
る。フィードローラ４を介して１枚の葉書が送られた場
合には、回動自在な上ローラ６とで挟着されて排出す
る。しかしながら、図４に示すように、重なって葉書Ｈ
１、Ｈ２が送り込まれたときには、上の葉書Ｈ２によっ
て上ローラ６は押圧され、上ローラ６は回転軸７と密着
状態となって、駆動体（図示略）で反時計方向に回転し
ている回転軸７を介して上ローラ６は反時計方向に回転
する。その為、葉書Ｈ１と葉書Ｈ２は分離されて葉書Ｈ
２の送りを阻止する。又、前記構成において、用紙検出
器１１は必ずしも必要でなく、起動停止釦１８を押した
状態でフィードローラ４を回転駆動し、葉書を送り出す
様に構成してもよい。又、処理した葉書の枚数計数を枚
数検出器２１で検知してカウントしているが、位置検出
器１４での信号で行うこともできる。尚、前記は用紙と
して葉書の場合について説明したが、伝票等に消印する
ものであってもよい。この場合には、料金を表示する必
要がないことは言うまでもない。
【０００９】
【発明の効果】本発明の用紙の消印装置は、連続して用
紙に消印を押し、且つ処理した枚数を計数表示すること
ができる。その為、正確で且つ迅速に処理することがで
き、労力の軽減に寄与する装置である。
紙に消印を押し、且つ処理した枚数を計数表示すること
ができる。その為、正確で且つ迅速に処理することがで
き、労力の軽減に寄与する装置である。
【図１】用紙の消印装置の概略を示す図である。
【図２】制御ブロックを示す図である。
【図３】用紙の複数枚数の排出を防止する機構を示す図
である。
である。
【図４】用紙の消印装置の作用を示す図である。
１用紙収納箱 ２ 排出口 ４ フィードローラ ５ 下ローラ ６ 上ローラ ７ 回転軸 ８ 用紙受体 ９ 回転支軸 １０ 往復駆動体 １５ スタンプ装置 １６ 計数表示カウンタ １８ 起動停止釦 ２０ 用紙受箱 ２１ 枚数検出器
Claims (1)
- 【請求項１】 下部に用紙の排出口を形成した用紙収納
箱と、用紙収納箱の底部に配設された回転駆動するフィ
ードローラと、前記排出口に対向して互いに摺動する回
転自在の上ローラと回転駆動される下ローラと、前記上
ローラに嵌合し回転駆動する回転軸と、回転支軸を中心
に回動可能に設置された用紙受体と、該用紙受体を往復
動する往復駆動体と、前記用紙受体の端部上面に設置さ
れたスタンプ装置と、処理した用紙枚数を計数表示する
カウンタ装置と、を有する用紙の消印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36093592A JPH06199026A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 用紙の消印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36093592A JPH06199026A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 用紙の消印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199026A true JPH06199026A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18471527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36093592A Pending JPH06199026A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 用紙の消印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199026A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106394028A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-02-15 | 金陵科技学院 | 一种自动盖章机 |
| JP6445650B1 (ja) * | 2017-10-12 | 2018-12-26 | 株式会社マースエンジニアリング | 紙葉類処理装置 |
| CN112428712A (zh) * | 2020-11-28 | 2021-03-02 | 张运 | 一种可避免重复盖章的自动盖章机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591599A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | 花王株式会社 | 風呂釜及び風呂水清浄剤 |
| JPH0230876A (ja) * | 1988-03-09 | 1990-02-01 | Interlock Ind Ltd | 金物取付け具 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP36093592A patent/JPH06199026A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591599A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | 花王株式会社 | 風呂釜及び風呂水清浄剤 |
| JPH0230876A (ja) * | 1988-03-09 | 1990-02-01 | Interlock Ind Ltd | 金物取付け具 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106394028A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-02-15 | 金陵科技学院 | 一种自动盖章机 |
| JP6445650B1 (ja) * | 2017-10-12 | 2018-12-26 | 株式会社マースエンジニアリング | 紙葉類処理装置 |
| JP2019072858A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 株式会社マースエンジニアリング | 紙葉類処理装置 |
| CN112428712A (zh) * | 2020-11-28 | 2021-03-02 | 张运 | 一种可避免重复盖章的自动盖章机 |
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