JPH0619794U - ローラ滑り台 - Google Patents

ローラ滑り台

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JPH0619794U
JPH0619794U JP2944691U JP2944691U JPH0619794U JP H0619794 U JPH0619794 U JP H0619794U JP 2944691 U JP2944691 U JP 2944691U JP 2944691 U JP2944691 U JP 2944691U JP H0619794 U JPH0619794 U JP H0619794U
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JP
Japan
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roller
rollers
slide
rotate
sliding surface
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JP2944691U
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JP2536031Y2 (ja
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裕郎 内田
光成 清
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 滑走面の一部を水平部分や上り傾斜部分とし
た興趣深く且つ安全なローラ滑り台を提供する。 【構成】 一方向へのみ回転可能なローラ1を用いて滑
走面のうち水平部分や上り傾斜部分を構成したもの。 【効果】 ローラを一方向へのみ回転可能なものとした
ので相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指な
どを食い込ませる危険がなくなり、また水平部分や上り
傾斜部分等を有する滑走面を形成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は滑走面をローラにより形成したローラ滑り台に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】滑走面をローラにより形成したローラ滑り台は、例えば実開平2
−13588号公報などに多く見られるところであるが、この種のローラ滑り台
のローラはいずれも手摺部に対して正逆回転自在に軸支させてあるため、滑走面
の一部に水平部分や僅かな上り傾斜部分を設けたときは相隣るローラの正逆回転
によりローラ相互間に手指などを食い込ませる危険があり、ローラ滑り台におい
ては安全上滑走面の一部を水平部分や僅かな上り傾斜部分として興趣に富んだも
のとすることができなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記のような従来の問題点を解決し
て、滑走面の一部を水平部分や僅かな上り傾斜部分として興趣に富んだものとす
ることができ、しかも、安全性に問題のないローラ滑り台を提供することを目的
として完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するためになされた本考案のロ
ーラ滑り台は、手摺部間に多数本のローラを所要間隔をおいて配列したローラ滑
り台において、滑走面の所要部分を構成するローラを一方向へのみ回転できるも
のとしたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】このようなローラ滑り台は、滑走面の一部に水平部分や僅かな上り傾斜
部分を形成してあっても、この部分を構成するローラを一方向へのみ回転できる
ものとしたので、滑走直後におけるローラの空転は常に一方向へのみ回転され、
従って、相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指などを食い込ませる危
険はなく、複雑な滑走面を有する興趣に富んだものとすることができる。
【0006】
【実施例】次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。図中、1は滑
走面のうち水平部分や僅かな上り傾斜部分を構成するローラであって、該ローラ
1は軸方向に延びる中心孔2に軸受け用の中空パイプ3が埋設されているシリコ
ンゴム等の弾性材からなる円柱形状のローラ本体1aと、一端に前記中空パイプ3
の開口に嵌着される膨出部4cが形成され他端には回転自在な連結用シャフト6が
突出された2個のポリアセタール等の硬質合成樹脂よりなるローラ支持体4とよ
りなるものである。
【0007】前記のローラ支持体4は、空洞部5を有する支持体主部4aと蓋体部
4bとから構成され、支持体主部4aに設けられた膨出部4cが前記ローラ1の中空パ
イプ3内へ嵌合され固定されているとともに、連結用シャフト6が外側に向けて
突出されており、また、連結用シャフト6は前記空洞部5に装入されたボールベ
アリング等のベアリング7により支持されて回転自在になっているとともに、少
なくとも一方の連結用シャフト6はローラ支持体4内に設けられた一方向クラッ
チ11に軸支させてあり、また、空洞部5には潤滑用オイルが充填されている。
なお、図示の一方向クラッチ11は円筒状のベアリングケース11a 内にローラベ
アリング11b を一方向にのみ回転できるように配列した特殊ベアリングである。
【0008】また、実施例においてはローラ本体1aの中心孔2の周縁部に前記ロ
ーラ本体1aの軸方向に延びる8個の透孔8が均等に設けられている。この透孔8
はローラ本体1aを軽量化するとともに、ローラ本体1aに衝撃が加わった場合に僅
かに変形して衝撃エネルギーを有効に吸収するものであり、ローラ本体1aの内部
に均等に設けられている。
【0009】なお、この実施例では特殊な軽量ローラを使用しているが、本考案
の要部はローラが一方向へのみ回転されるものとしてあればよいもので、例え
ば、周知の中実ローラや中空ローラのシャフトを手摺部に一方向クラッチを介し
て取り付けるようにしてもよい。
【0010】このように構成されたものは、滑り台の両側にある手摺部9のシャ
フト受け部10に多数本のローラ1の両端のローラ支持体4より突出した回転自
在な連結用シャフト6をもって取付けて使用すれば、ローラ1の少なくとも一方
の連結用シャフト6がローラ支持体4内に設けられた一方向クラッチ11により
一方向へのみ回転されるように規制されているので、このローラ1により構成さ
れる滑走面を図2に示したような水平部分としたり僅かな上り傾斜部分イとして
あっても、滑走直後におけるローラ1、1の空転は常に一方向へのみの回転とな
り、従って、相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指などを食い込ませ
る危険がなく、複雑な滑走面を有する興趣深いものとなる。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上の説明からも明らかなように、滑走面を構成するロ
ーラを一方向へのみ回転できるものとしたので、滑走直後に相隣るローラの一方
が正方向に空転するとともに他方のローラが逆方向に空転して両ローラ間に手指
などをかみこませることがなくて安全であり、従って、滑走面の一部を水平部分
や僅かな上り傾斜部分として興趣に富んだものとすることができる。従って、本
考案は従来の問題点を一掃したローラ滑り台としてその実用的価値は極めて大き
いものである。
【提出日】平成3年5月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】
滑走面をローラにより形成したローラ滑り台は、例えば実開平2−13588 号公報などに多く見られるところであるが、この種のローラ滑り台のローラはい ずれも手摺部に対して正逆回転自在に軸支させてあるため、滑走面の一部に水平 部分や僅かな上り傾斜部分を設けたときは相隣るローラの正逆回転によりローラ 相互間に手指などを食い込ませる危険があり、ローラ滑り台においては安全上滑 走面の一部を水平部分や僅かな上り傾斜部分として興趣に富んだものとすること ができなかった。更には、通常の下り傾斜部分においても荷重中心点である尻部 よりも前に手を置いて滑ったような場合には、ローラの正逆回転によりローラ相 互間に手指などを残した状態のまま尻部が滑り落ちて来ることもあり危険であっ た。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 このように構成されたものは、滑り台の両側にある手摺部9のシャフト受け部 10に多数本のローラ1の両端のローラ支持体4より突出した回転自在な連結用 シャフト6をもって取付けて使用すれば、ローラ1の少なくとも一方の連結用シ ャフト6がローラ支持体4内に設けられた一方向クラッチ11により一方向への み回転されるように規制されているので、このローラ1により構成される滑走面 を図2に示したような水平部分としたり僅かな上り傾斜部分イとしてあっても、 滑走直後におけるローラ1、1の空転は常に一方向へのみの回転となり、従って 、相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指などを食い込ませる危険がな く、複雑な滑走面を有する興趣深いものとなる。更には、通常の下り傾斜部分に おいても先方に手を置いて滑ったような場合にもローラの正逆回転によりローラ 相互間に手指などを残したまま滑走するということがなく極めて安全性に優れた ものとなる。
【提出日】平成4年9月18日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は滑走面をローラにより形成したローラ滑り台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
滑走面をローラにより形成したローラ滑り台は、例えば実開平2−13588 号公報などに多く見られるところであるが、この種のローラ滑り台のローラはい ずれも手摺部に対して正逆回転自在に軸支させてあるため、滑走面の一部に水平 部分や僅かな上り傾斜部分を設けたときは相隣るローラの正逆回転によりローラ 相互間に手指などを食い込ませる危険があり、ローラ滑り台においては安全上滑 走面の一部を水平部分や僅かな上り傾斜部分として興趣に富んだものとすること ができなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記のような従来の問題点を解決して、滑走面の一部を水平部分や僅 かな上り傾斜部分として興趣に富んだものとすることができ、しかも、安全性に 問題のないローラ滑り台を提供することを目的として完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本考案のローラ滑り台は、手摺部間に多 数本のローラを所要間隔をおいて配列したローラ滑り台において、滑走面の所要 部分を構成するローラを一方向へのみ回転できるものとしたことを特徴とするも のである。
【0005】
【作用】
このようなローラ滑り台は、滑走面の一部に水平部分や僅かな上り傾斜部分を 形成してあっても、この部分を構成するローラを一方向へのみ回転できるものと したので、滑走直後におけるローラの空転は常に一方向へのみ回転され、従って 、相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指などを食い込ませる危険はな く、複雑な滑走面を有する興趣に富んだものとすることができる。
【0006】
【実施例】
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 図中、1は滑走面のうち水平部分や僅かな上り傾斜部分を構成するローラであ って、該ローラ1は軸方向に延びる中心孔2に軸受け用の中空パイプ3が埋設さ れているシリコンゴム等の弾性材からなる円柱形状のローラ本体1aと、一端に前 記中空パイプ3の開口に嵌着される膨出部4cが形成され他端には回転自在な連結 用シャフト6が突出された2個のポリアセタール等の硬質合成樹脂よりなるロー ラ支持体4とよりなるものである。
【0007】 前記のローラ支持体4は、空洞部5を有する支持体主部4aと蓋体部4bとから構 成され、支持体主部4aに設けられた膨出部4cが前記ローラ1の中空パイプ3内へ 嵌合され固定されているとともに、連結用シャフト6が外側に向けて突出されて おり、また、連結用シャフト6は前記空洞部5に装入されたボールベアリング等 のベアリング7により支持されて回転自在になっているとともに、少なくとも一 方の連結用シャフト6はローラ支持体4内に設けられた一方向クラッチ11に軸 支させてあり、また、空洞部5には潤滑用オイルが充填されている。なお、図示 の一方向クラッチ11は円筒状のベアリングケース11a 内にローラベアリング11 b を一方向にのみ回転できるように配列した特殊ベアリングである。
【0008】 また、実施例においてはローラ本体1aの中心孔2の周縁部に前記ローラ本体1a の軸方向に延びる8個の透孔8が均等に設けられている。この透孔8はローラ本 体1aを軽量化するとともに、ローラ本体1aに衝撃が加わった場合に僅かに変形し て衝撃エネルギーを有効に吸収するものであり、ローラ本体1aの内部に均等に設 けられている。
【0009】 なお、この実施例では特殊な軽量ローラを使用しているが、本考案の要部はロ ーラが一方向へのみ回転されるものとしてあればよいもので、例えば、周知の中 実ローラや中空ローラのシャフトを手摺部に一方向クラッチを介して取り付ける ようにしてもよい。
【0010】 このように構成されたものは、滑り台の両側にある手摺部9のシャフト受け部 10に多数本のローラ1の両端のローラ支持体4より突出した回転自在な連結用 シャフト6をもって取付けて使用すれば、ローラ1の少なくとも一方の連結用シ ャフト6がローラ支持体4内に設けられた一方向クラッチ11により一方向への み回転されるように規制されているので、このローラ1により構成される滑走面 を図2に示したような水平部分としたり僅かな上り傾斜部分イとしてあっても、 滑走直後におけるローラ1、1の空転は常に一方向へのみの回転となり、従って 、相隣るローラが正逆回転してローラ相互間に手指などを食い込ませる危険がな く、複雑な滑走面を有する興趣深いものとなる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上の説明からも明らかなように、滑走面を構成するローラを一方向 へのみ回転できるものとしたので、滑走直後に相隣るローラの一方が正方向に空 転するとともに他方のローラが逆方向に空転して両ローラ間に手指などをかみこ ませることがなくて安全であり、従って、滑走面の一部を水平部分や僅かな上り 傾斜部分として興趣に富んだものとすることができる。 従って、本考案は従来の問題点を一掃したローラ滑り台としてその実用的価値 は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部の断面図である。
【図2】本考案の実施例の全体を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ローラ 1a ローラ本体 2 中心孔 3 中空パイプ 4 ローラ支持体 6 連結用シャフト 9 手摺部 11 一方向クラッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手摺部(9) 、(9) 間に多数本のローラ
    (1) を所要間隔をおいて配列したローラ滑り台におい
    て、滑走面の所要部分を構成するローラ(1) を一方向へ
    のみ回転できるものとしたことを特徴とするローラ滑り
    台。
  2. 【請求項2】ローラ(1) が、軸方向に延びる中心孔(2)
    に軸受用の中空パイプ(3) が埋設されたローラ本体(1a)
    と、一端に前記中空パイプ(3) の開口に嵌着される膨出
    部(4c)が形成され他端には回転自在な連結用シャフト
    (6) が突出された2個のローラ支持体(4) とよりなるも
    ので、2個のローラ支持体(4) のうち少なくとも一方の
    連結用シャフト(6) がローラ支持体(4) 内に設けられた
    一方向クラッチ(11)に軸支されている請求項1に記載の
    ローラ滑り台。
JP1991029446U 1991-04-01 1991-04-01 ローラ滑り台 Expired - Lifetime JP2536031Y2 (ja)

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JP1991029446U JP2536031Y2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ローラ滑り台

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Publication Number Publication Date
JPH0619794U true JPH0619794U (ja) 1994-03-15
JP2536031Y2 JP2536031Y2 (ja) 1997-05-21

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4857180U (ja) * 1971-10-28 1973-07-21
JPS51162488U (ja) * 1975-06-18 1976-12-24
JPS625109U (ja) * 1985-06-26 1987-01-13

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4857180U (ja) * 1971-10-28 1973-07-21
JPS51162488U (ja) * 1975-06-18 1976-12-24
JPS625109U (ja) * 1985-06-26 1987-01-13

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JP2536031Y2 (ja) 1997-05-21

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