JPH06189996A - 脱肛防止具 - Google Patents
脱肛防止具Info
- Publication number
- JPH06189996A JPH06189996A JP35933892A JP35933892A JPH06189996A JP H06189996 A JPH06189996 A JP H06189996A JP 35933892 A JP35933892 A JP 35933892A JP 35933892 A JP35933892 A JP 35933892A JP H06189996 A JPH06189996 A JP H06189996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anus
- anal
- prolapse
- prevention tool
- prolapse prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 確実に脱肛を抑止でき、装着した際の違和感
を少なくする。 【構成】 挿入時に患部を傷めないように、また違和感
を少なくするために、胴部10は少なくとも一方の端面
が突出する曲面である柱状または筒状に形成する。さら
に、胴部10の他方の端部に鍔部12を形成すると挿着
の位置決めが容易となる。
を少なくする。 【構成】 挿入時に患部を傷めないように、また違和感
を少なくするために、胴部10は少なくとも一方の端面
が突出する曲面である柱状または筒状に形成する。さら
に、胴部10の他方の端部に鍔部12を形成すると挿着
の位置決めが容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱肛防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の脱肛防止具の一例である
脱肛防止帯の外形を示す図であり、(a)は正面図、
(b)は肛門および肛門と当接するパッドの拡大図であ
る。脱肛は、肛門50付近の血行不良や腫瘍の発生等に
より、図4(b)の筋肉52の本来の機能である収縮力
が弱くなり、体内からの圧迫力に耐えられず肛門50付
近の粘膜54が体外へ脱出したものである。脱肛した患
部は、下着と接触して擦れることにより症状が悪化し、
激しい痛みや出血を伴う場合もある。この症状を直すた
めには、粘膜54の体外への脱出を外部から強制的に抑
制するのが一つの方法であり、図4に示す脱肛防止具の
一例である脱肛防止帯56が従来から一般的に使用され
ている。
脱肛防止帯の外形を示す図であり、(a)は正面図、
(b)は肛門および肛門と当接するパッドの拡大図であ
る。脱肛は、肛門50付近の血行不良や腫瘍の発生等に
より、図4(b)の筋肉52の本来の機能である収縮力
が弱くなり、体内からの圧迫力に耐えられず肛門50付
近の粘膜54が体外へ脱出したものである。脱肛した患
部は、下着と接触して擦れることにより症状が悪化し、
激しい痛みや出血を伴う場合もある。この症状を直すた
めには、粘膜54の体外への脱出を外部から強制的に抑
制するのが一つの方法であり、図4に示す脱肛防止具の
一例である脱肛防止帯56が従来から一般的に使用され
ている。
【0003】脱肛防止帯56は、半球状に形成されたパ
ッド58と、人の腰に掛止し、パッド58を肛門部分に
当接した状態で吊着させるサポータ60とから構成され
ている。この脱肛防止帯56を使用すれば、パッド58
の曲面に形成された上面が肛門50部分に当接し、弱体
した筋肉52の筋力を補い体内からの圧迫力に抗して肛
門50からの粘膜54の脱出を抑制することができる。
ッド58と、人の腰に掛止し、パッド58を肛門部分に
当接した状態で吊着させるサポータ60とから構成され
ている。この脱肛防止帯56を使用すれば、パッド58
の曲面に形成された上面が肛門50部分に当接し、弱体
した筋肉52の筋力を補い体内からの圧迫力に抗して肛
門50からの粘膜54の脱出を抑制することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の脱肛防止具には次の様な課題が有る。体内の圧迫
力に抗して肛門50からの粘膜54の脱出を抑制するた
めには、サポータ60を腰に強く締めつけて止め、パッ
ド58を上方に吊る力を強力にする必要があるが、あま
り強くサポータ60を締めると体に不快となる。また、
不快とならない程度にサポータ60を取り付けたのであ
れば、パッド58が肛門部分よりズレて、脱肛を防止で
きないという課題がある。従って、本発明は上記課題を
解決すべくなされ、その目的とするところは、確実に脱
肛を抑止でき、装着した際に違和感の少ない脱肛防止具
を提供することにある。
従来の脱肛防止具には次の様な課題が有る。体内の圧迫
力に抗して肛門50からの粘膜54の脱出を抑制するた
めには、サポータ60を腰に強く締めつけて止め、パッ
ド58を上方に吊る力を強力にする必要があるが、あま
り強くサポータ60を締めると体に不快となる。また、
不快とならない程度にサポータ60を取り付けたのであ
れば、パッド58が肛門部分よりズレて、脱肛を防止で
きないという課題がある。従って、本発明は上記課題を
解決すべくなされ、その目的とするところは、確実に脱
肛を抑止でき、装着した際に違和感の少ない脱肛防止具
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、少なくとも一方
の端面が突出する曲面である柱状または筒状に形成され
たことを特徴とする。また、他方の端部には鍔部を形成
しても良いし、また弾性材料を用いて形成すると一層良
い。
するため次の構成を備える。すなわち、少なくとも一方
の端面が突出する曲面である柱状または筒状に形成され
たことを特徴とする。また、他方の端部には鍔部を形成
しても良いし、また弾性材料を用いて形成すると一層良
い。
【0006】
【作用】突出する曲面に形成された一方の端面から肛門
に挿入すると、肛門付近の粘膜は脱肛防止具により体外
へ脱出を阻止される。また、外形が柱状または筒状に形
成されているため、装着時に違和感が少ない。また、他
方の端部に鍔部を形成すると装着の位置決めが容易とな
る。また、弾性材料を用いると違和感がさらに少なくな
る。
に挿入すると、肛門付近の粘膜は脱肛防止具により体外
へ脱出を阻止される。また、外形が柱状または筒状に形
成されているため、装着時に違和感が少ない。また、他
方の端部に鍔部を形成すると装着の位置決めが容易とな
る。また、弾性材料を用いると違和感がさらに少なくな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る脱肛防止
具の第1実施例の構造および使用状態を示す一部切り欠
き正面図である。図2は、本発明に係る脱肛防止具の第
2実施例の構造を示す正面図である。図3は、本発明に
係る脱肛防止具の第3実施例の構造を示す正面図であ
る。
づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る脱肛防止
具の第1実施例の構造および使用状態を示す一部切り欠
き正面図である。図2は、本発明に係る脱肛防止具の第
2実施例の構造を示す正面図である。図3は、本発明に
係る脱肛防止具の第3実施例の構造を示す正面図であ
る。
【0008】第1実施例について図1を用いて説明す
る。まず、構成について説明する。10は一方の端面が
突出する曲面に形成された円柱状の胴部である。12は
胴部10の他方の端面に形成された鍔部である。胴部1
0と鍔部12は樹脂材料、ゴム等の弾性材料を用いて一
体的に形成されている。なお、材料は弾性材料が最適で
あるが、銅、アルミニウム、または真鍮等の金属材料で
あっても良い。さらに詳細に説明すると、胴部10は肛
門14内に挿入可能な直径(例えば10ミリメーターか
ら30ミリメーター程度)に形成され、また表面は挿入
し易いように滑らかに形成されている。また、長さは、
装着時に他端が突出しすぎないように例えば10ミリメ
ーターから40ミリメーター程度に形成されている。な
お、胴部10は中実な円筒状に代えて、内部を中空にし
たり、また一方の端面が突出する曲面に形成された円筒
状にすることで、製作材料を削減したり、胴部10に柔
軟な弾力性を持たせるようにしても良い。また、胴部1
0は円柱または円筒状に代えて、多角柱または多角筒状
に形成しても良い。
る。まず、構成について説明する。10は一方の端面が
突出する曲面に形成された円柱状の胴部である。12は
胴部10の他方の端面に形成された鍔部である。胴部1
0と鍔部12は樹脂材料、ゴム等の弾性材料を用いて一
体的に形成されている。なお、材料は弾性材料が最適で
あるが、銅、アルミニウム、または真鍮等の金属材料で
あっても良い。さらに詳細に説明すると、胴部10は肛
門14内に挿入可能な直径(例えば10ミリメーターか
ら30ミリメーター程度)に形成され、また表面は挿入
し易いように滑らかに形成されている。また、長さは、
装着時に他端が突出しすぎないように例えば10ミリメ
ーターから40ミリメーター程度に形成されている。な
お、胴部10は中実な円筒状に代えて、内部を中空にし
たり、また一方の端面が突出する曲面に形成された円筒
状にすることで、製作材料を削減したり、胴部10に柔
軟な弾力性を持たせるようにしても良い。また、胴部1
0は円柱または円筒状に代えて、多角柱または多角筒状
に形成しても良い。
【0009】使用方法について説明すると、肛門14か
ら脱出した肛門14付近の粘膜16を体内へ戻し、この
状態にて脱肛防止具18を、胴部10の一方の端面から
肛門14内に挿入し、鍔部12が臀部20外面と当接す
る位置となるように装着する。このように脱肛防止具1
8を肛門14に装着すると、体内の圧迫力が肛門14付
近の粘膜16に加わっても、肛門14が胴部10により
塞がれているため、粘膜16は肛門14から脱出しな
い。また、胴部10が肛門14内に挿入することで脱肛
防止具18が装着されているため、装着後に位置がズレ
ることはない。また、装着した脱肛防止具18は鍔部1
2を掴むことで容易に取り外せる。また、肛門14内に
脱肛防止具18を装着すると、肛門部分の筋肉22が刺
激され、筋力の強化を図ることができる。
ら脱出した肛門14付近の粘膜16を体内へ戻し、この
状態にて脱肛防止具18を、胴部10の一方の端面から
肛門14内に挿入し、鍔部12が臀部20外面と当接す
る位置となるように装着する。このように脱肛防止具1
8を肛門14に装着すると、体内の圧迫力が肛門14付
近の粘膜16に加わっても、肛門14が胴部10により
塞がれているため、粘膜16は肛門14から脱出しな
い。また、胴部10が肛門14内に挿入することで脱肛
防止具18が装着されているため、装着後に位置がズレ
ることはない。また、装着した脱肛防止具18は鍔部1
2を掴むことで容易に取り外せる。また、肛門14内に
脱肛防止具18を装着すると、肛門部分の筋肉22が刺
激され、筋力の強化を図ることができる。
【0010】第2実施例について図2を用いて説明す
る。なお、第1実施例と同じ構成については同じ符号を
付し、説明は省略する。まず、構成について説明する
と、第1実施例で説明した脱肛防止具18から鍔部12
を削除し、一方の端面が突出する曲面に形成された円柱
状の胴部10のみとした構成となっている。使用方法に
ついては、第1実施例と同様に、胴部10の一方の端面
から肛門内に挿入して使用する。また、装着した脱肛防
止具18は他方の端部を掴むことで取り外せる。
る。なお、第1実施例と同じ構成については同じ符号を
付し、説明は省略する。まず、構成について説明する
と、第1実施例で説明した脱肛防止具18から鍔部12
を削除し、一方の端面が突出する曲面に形成された円柱
状の胴部10のみとした構成となっている。使用方法に
ついては、第1実施例と同様に、胴部10の一方の端面
から肛門内に挿入して使用する。また、装着した脱肛防
止具18は他方の端部を掴むことで取り外せる。
【0011】第3実施例について図3を用いて説明す
る。なお、第1実施例と同じ構成については同じ符号を
付し、説明は省略する。まず、構成について説明する
と、第1実施例で説明した胴部10の中央部分に絞り部
24を設けた構造となっている。使用方法については、
第1実施例と同様に、胴部10の一方の端面から肛門内
に挿入し、絞り部24が肛門の開口縁となる位置で装着
する。これにより、絞り部24に肛門の筋肉22が係合
し、脱肛防止具18が不用意に抜脱し難くなる。なお、
絞り部24は複数設けても良い。また、上述した脱肛防
止具を従来例のようにサポータに取り付けて使用しても
良い。
る。なお、第1実施例と同じ構成については同じ符号を
付し、説明は省略する。まず、構成について説明する
と、第1実施例で説明した胴部10の中央部分に絞り部
24を設けた構造となっている。使用方法については、
第1実施例と同様に、胴部10の一方の端面から肛門内
に挿入し、絞り部24が肛門の開口縁となる位置で装着
する。これにより、絞り部24に肛門の筋肉22が係合
し、脱肛防止具18が不用意に抜脱し難くなる。なお、
絞り部24は複数設けても良い。また、上述した脱肛防
止具を従来例のようにサポータに取り付けて使用しても
良い。
【0012】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る脱肛防止具を用いると、突
出する曲面に形成された一方の端面から肛門に挿入する
と、肛門付近の粘膜は脱肛防止具により体外へ脱出を阻
止される。このため、粘膜が下着に接触することを防止
でき、脱肛の早期治癒が可能となる。また、外形が柱状
または筒状に形成されているため、挿入時に患部を傷め
ることがなく、また違和感も少ない。また、他方の端部
に鍔部を形成すると装着の位置決めが容易となる。ま
た、弾性材料を用いることで違和感をさらに少なくでき
るという著効を奏する。
出する曲面に形成された一方の端面から肛門に挿入する
と、肛門付近の粘膜は脱肛防止具により体外へ脱出を阻
止される。このため、粘膜が下着に接触することを防止
でき、脱肛の早期治癒が可能となる。また、外形が柱状
または筒状に形成されているため、挿入時に患部を傷め
ることがなく、また違和感も少ない。また、他方の端部
に鍔部を形成すると装着の位置決めが容易となる。ま
た、弾性材料を用いることで違和感をさらに少なくでき
るという著効を奏する。
【図1】本発明に係る脱肛防止具の第1実施例の構造お
よび使用状態を示す一部切り欠き正面図である。
よび使用状態を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】本発明に係る脱肛防止具の第2実施例の構造を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】本発明に係る脱肛防止具の第3実施例の構造を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図4】従来の脱肛防止具の一例である脱肛防止帯の外
形を示す図であり、(a)は正面図、(b)は肛門およ
び肛門と当接するパッドの拡大図である。
形を示す図であり、(a)は正面図、(b)は肛門およ
び肛門と当接するパッドの拡大図である。
10 胴部 12 鍔部 18 脱肛防止具
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一方の端面が突出する曲面で
ある柱状または筒状に形成されたことを特徴とする脱肛
防止具。 - 【請求項2】 他方の端部には鍔部が形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の脱肛防止具。 - 【請求項3】 弾性材料を用いて形成されていることを
特徴とする請求項1または2記載の脱肛防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35933892A JPH06189996A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱肛防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35933892A JPH06189996A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱肛防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06189996A true JPH06189996A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18464004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35933892A Pending JPH06189996A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 脱肛防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06189996A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873269A (ja) * | 1971-12-23 | 1973-10-03 | ||
JPS60139658A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Tooa Eiyoo Kk | エタノ−ルアミン誘導体 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP35933892A patent/JPH06189996A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873269A (ja) * | 1971-12-23 | 1973-10-03 | ||
JPS60139658A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Tooa Eiyoo Kk | エタノ−ルアミン誘導体 |
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