JPH0617882U - 固着具打撃工具 - Google Patents
固着具打撃工具Info
- Publication number
- JPH0617882U JPH0617882U JP5818192U JP5818192U JPH0617882U JP H0617882 U JPH0617882 U JP H0617882U JP 5818192 U JP5818192 U JP 5818192U JP 5818192 U JP5818192 U JP 5818192U JP H0617882 U JPH0617882 U JP H0617882U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- bumper
- air
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 普通の強度のバンパーを用いて、十分な衝撃
吸収力を維持しつつ、耐久性の高いバンパーを有する固
着具打撃工具を提供する。 【構成】 固着具打撃工具1において、ハウジング3に
加圧空気が供給され、ハウジング内部にはシリンダ4が
設けられ、そのシリンダ内部には打撃部材5が取付けら
れたピストン6が往復動自在に配置され、シリンダ上部
から加圧空気が供給されると、ピストンが急激に下降し
て打撃部材がノーズ10にある固着具を対象物に打込
み、同時に、シリンダとハウジングとの間に形成された
リターンエアチャンバ11に加圧空気を供給し、次に、
シリンダ上部の空気が大気へ排気されると、リターンエ
アチャンバの加圧空気がピストンの下面に作用してピス
トンがシリンダ上部に復帰する。ピストンの前記急激な
下降による衝撃を吸収するバンパー16には内部に空洞
23が形成され、この空洞にはリターンエアチャンバか
らの空気が供給され、打撃時には、空洞の部分が剛性の
高い芯を形成する。
吸収力を維持しつつ、耐久性の高いバンパーを有する固
着具打撃工具を提供する。 【構成】 固着具打撃工具1において、ハウジング3に
加圧空気が供給され、ハウジング内部にはシリンダ4が
設けられ、そのシリンダ内部には打撃部材5が取付けら
れたピストン6が往復動自在に配置され、シリンダ上部
から加圧空気が供給されると、ピストンが急激に下降し
て打撃部材がノーズ10にある固着具を対象物に打込
み、同時に、シリンダとハウジングとの間に形成された
リターンエアチャンバ11に加圧空気を供給し、次に、
シリンダ上部の空気が大気へ排気されると、リターンエ
アチャンバの加圧空気がピストンの下面に作用してピス
トンがシリンダ上部に復帰する。ピストンの前記急激な
下降による衝撃を吸収するバンパー16には内部に空洞
23が形成され、この空洞にはリターンエアチャンバか
らの空気が供給され、打撃時には、空洞の部分が剛性の
高い芯を形成する。
Description
【0001】
本考案は、釘打機等の固着具打撃工具に関し、特に、ピストンの急激な下降に よる衝撃を吸収するバンパーの改良に関する。
【0002】
ハウジングに加圧空気が供給されており、ハウジング内部にはシリンダが設け られ、そのシリンダ内部には打撃部材が取付けられたピストンが往復動自在に配 置され、シリンダ上部から加圧空気が供給されると、ピストンが、急激に下降し て打撃部材がノーズにある固着具を対象物に打込み、同時に、シリンダとハウジ ングとの間に形成されたリターンエアチャンバに加圧空気を供給し、次に、シリ ンダ上部の空気が大気へ排気されると、リターンエアチャンバの加圧空気がピス トンの下面に作用してピストンがシリンダ上部に復帰するようになっており、ピ ストンの前記急激な下降による衝撃を吸収するバンパーがシリンダの下面に設け られている固着具打撃工具はよく知られており、建築現場等で多用されている。
【0003】
従来の固着具打撃工具において、バンパーは、強度の高い硬いものを用いると 耐久力は上がるが、衝撃吸収力が低くなり、工具全体に衝撃が伝わって、作業者 の手などに衝撃が伝わり、また工具の部品を破損したりする。逆に、柔らかいバ ンパーを用いると、衝撃吸収性は向上するが、バンパーの耐久性が低くなり、変 形力が大きいとバンパーが塑性変形したり、発熱したりして破損することがあり 、更には、バンパーの撓み過ぎによって、ピストンがシリンダ中を下降し過ぎて ピストンのシール用Oリングがシリンダから外れたりする。
【0004】 従って、本考案の目的は、普通の強度のバンパーを用いて、十分な衝撃吸収力 を維持しつつ、耐久性の高いバンパーを有する固着具打撃工具を提供することに ある。
【0005】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、ハウジングに加圧空気が供給さ れており、ハウジング内部にはシリンダが設けられ、そのシリンダ内部には打撃 部材が取付けられたピストンが往復動自在に配置され、シリンダ上部から加圧空 気が供給されると、ピストンが、急激に下降して打撃部材がノーズにある固着具 を対象物に打込み、同時に、シリンダとハウジングとの間に形成されたリターン エアチャンバに加圧空気を供給し、次に、シリンダ上部の空気が大気へ排気され ると、リターンエアチャンバの加圧空気がピストンの下面に作用してピストンが シリンダ上部に復帰するようになっており、ピストンの前記急激な下降による衝 撃を吸収するバンパーがシリンダの下端側に設けられている固着具打撃工具であ って、前記バンパーには、内部に空洞が形成され、この空洞には、前記リターン エアチャンバからの空気が供給されることを特徴とする固着具打撃工具が提供さ れる。
【0006】
以下、図面を参照しながら、本考案に係る固着具打撃工具の実施例について説 明する。固着具打撃工具1はハンドル2が一体成形されたハウジング3を備え、 このハウジング3にはハンドル2の側から加圧空気が供給されている。ハウジン グ3の内部にはシリンダ4が設けられ、そのシリンダ4の内部には打撃部材5が 取付けられたピストン6が往復動自在に配置されている。シリンダ4の上端には メインバルブ7が設けられ、このメインバルブは、シリンダ4の上端をシールし てハウジング3内の加圧空気を供給しない静止位置(図示の位置)と、シリンダ 4の上端のシールを解除してハウジング3から加圧空気を供給する打撃位置(図 示せず)とをとる。メインバルブ7の打撃位置はメインバルブ7が矢印8の方向 に上昇した位置であり、この打撃位置においては、矢印9のように、メインバル ブ7とシリンダ4の上端との隙間から加圧空気がピストン6の上部に供給され、 ピストン6が下方に強く且つ急激に押下げられる。
【0007】 この押下げによって、打撃部材5がノーズ10にある固着具を打撃して板等の 対象物に打込む。この打込みの際、同時に、シリンダ4の下部と該シリンダの外 周のハウジング3との間に形成されたリターンエアチャンバ11に加圧空気を供 給する。下降しつつあるピストン6が未だシリンダ上部にある間は、ピストン6 の下方の空気が、シリンダ4の中間穴12と下端側の穴13を通してリターンエ アチャンバ11に貯められ、ピストン6が中間穴12を通過すると、ピストン下 方の空気が下端側の穴13を通して供給されるだけでなく、新たにピストン上方 のシリンダ室の加圧空気が中間穴12を通して供給される。中間穴12にはチェ ックバルブとしてのOリング14が設けられているので、中間穴12からシリン ダ側へは逆流せず、リターンエアチャンバ11には十分な量の加圧空気が貯めら れる。従って、メインバルブ7が静止位置(図示の位置)に復帰すると、シリン ダ上部の空気が大気へ排気され、リターンエアチャンバ11の加圧空気が下端側 の穴13を通してピストン下方のシリンダ室に流入し、この加圧空気がピストン 6の下面に作用してピストン6がシリンダ4の上部に復帰する。なお、ピストン 6の急激な下降による衝撃を吸収するバンパー16がシリンダの下端側に設けら れている。また、ピストン6にはシリンダ4とのシールをなすOリング17が設 けられている。
【0008】 メインバルブ7は、ハンドル2の根元に設けられたトリガ装置18によって制 御される。すなわち、トリガピン19が押されずに静止位置にあるときは、トリ ガ装置18を通った加圧空気が破線で示す管20を通ってメインバルブチャンバ 21に入り、メインバルブ7は下方に押されて図示の位置にある。シリンダ4に は加圧空気は供給されず、ピストン6の上面には加圧空気は送られない。次に、 トリガピン19が上方に押されると、メインバルブチャンバ21の空気がトリガ 装置18を通して大気へ排気され、メインバルブ7を押下げる力がなくなるため メインバルブ7は押上げられて、矢印8のように打撃位置に移動させられ、矢印 9のように、加圧空気がピストン6の上部に供給され、ピストン6を下方に強く 押下げて打撃部材5がノーズの固着具を対象物に打込む。そしてトリガピン19 は放されると元の位置に復帰してメインバルブ7は図示の静止位置に復帰する。 すなわち、押下げられていたピストン6の上面側には、加圧空気の供給がなくな り、リターンチャンバ11からの加圧空気の作用によって、ピストン6はシリン ダ4内をその下死点から上昇する。
【0009】 ピストン6は、固着具を対象物に打込むためシリンダ4の下端側に急激に下降 する。このピストン6を停止させるため、バンパー16は必須である。バンパー 16はシリンダ4の下端側に配設されており、打撃部材5が通過する穴が設けら れたドーナツ形状に形成され、ピストン6の下方への急激な下降による衝撃を、 その全周に渡って吸収する。このバンパーは、強度の高い硬いものを用いると耐 久力は上がるが、衝撃吸収力が低くなって、工具全体に衝撃が伝わり、作業者の 手などに衝撃が伝わったり、また工具の部品を破損したりする。逆に、柔らかい バンパーを用いると、衝撃吸収性は向上するが、バンパーの耐久性が低くなり、 変形が大きくなってバンパーが塑性変形したり、発熱したりして破損することが ある。更には、バンパーの撓み過ぎによって、ピストン6がシリンダ4の中を下 降し過ぎてピストン6のシール用Oリング17がシリンダ4から外れたりして、 分解修理を要することとなる。
【0010】 本考案においては、バンパー16に工夫が施されている。すなわち、図2に詳 細に示すように、バンパー16には内部の中央に空洞23が形成されている。そ して、リターンエアチャンバ11の下端側から更に下方に延びる通路24が形成 され、この通路24はシリンダ下端側の穴25に通じており、この穴25は、バ ンパー16の空洞23への連通穴26に通じている。従って、バンパー16の空 洞23には、リターンエアチャンバ11からの空気が供給される。前記したよう に、ピストン6はバンパー16を衝撃的に打撃するが、このとき、リターンエア チャンバ11には最も高い圧力の加圧空気が貯められているので、通路24と穴 25、26を通って空洞23に供給される空気の圧力も高くバンパー16は、そ の中央が高い加圧空気で加圧され、空洞23の部分が剛性の高い芯となる。従っ て、バンパーそのものは、衝撃吸収力の高い材料で形成しても、芯すなわち空洞 23の部分の剛性が高いため、潰され過ぎることもなくなり、塑性変形が少なく なってバンパーの耐久性が向上する。また、バンパーの衝撃吸収力の高さによっ て従来の衝撃時の騒音を相当に減少でき、バンパー16の内部に空気を循環させ る副次的効果として、衝撃時のバンパーの発熱を放散させる冷却効果もある。
【0011】 なお、バンパー16は図2のように一体成形されたものでもよいが、図3に示 すように、下半分のバンパー部分28と上半分のバンパー部分29とに分割形成 したものでもよい。図3のものは、図2のものより、バンパーの型成形が容易に なる。なお、空洞23はバンパーの周方向に適当な間隔で断続的に形成されてお り、連通穴26も空洞23と対応する周方向位置に断続的に形成されている。図 3に示した状態では、ピストン6はバンパーを押圧する前の状態を示しており、 この図3の状態では、穴25は連通穴26に整合していないが、この穴25と連 通穴26との整合は、図2に示すように、ピストン6がバンパーを押圧したとき に得られるように調整される。
【0012】 図4は、更にバンパーを変形した例を示している。図の左半分に示すバンパー 30は、図3の例のようにバンパーを2つの部分から構成し、空洞23を大きく 形成したものである。また、右半分に示す別の変形例としてのバンパー31は、 バンパーの下側部分を単純なリング形状に形成し、上側部分に空洞23を形成し たものである。
【0013】
本考案の打撃工具によれば、バンパーには内部に空洞が形成され、この空洞に はリターンエアチャンバからの空気が供給されるので、打撃時には空洞の部分が 剛性の高い芯となって潰され過ぎることもなくなり、バンパーの塑性変形も少な くなる。更に、ピストンの下降し過ぎがなくなってシール用Oリングがシリンダ から外れる事故もなくなる。また、バンパーの耐久性が向上するので、衝撃吸収 力の高い材料で形成することができ、従来の打撃時の騒音を相当に減少でき、更 にバンパー内部に空気を循環させるので、打撃時のバンパーの発熱を放散させる 効果も生ずる。
【図1】本考案に係る固着具打撃工具の主要部分の破断
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の工具のバンパー部分の拡大図である。
【図3】本考案に係る工具のバンパーの変形例であっ
て、ピストンの打撃直前の状態を示す図である。
て、ピストンの打撃直前の状態を示す図である。
【図4】本考案に係る工具のバンパーの更に別の変形例
であって、左右でそれぞれ違うバンパーを示す図であ
る。
であって、左右でそれぞれ違うバンパーを示す図であ
る。
1 固着具打撃工具 2 ハンドル 3 ハウジング 4 シリンダ 5 打撃部材 6 ピストン 7 メインバルブ 10 ノーズ 11 リターンエアチャンバ 12 中間穴 13 下端穴 14 チェックバルブ用Oリング 16 バンパー 17 ピストンのシール用Oリング 18 トリガ装置 19 トリガピン 20 管 21 メインバルブチャンバ 23 空洞 24 通路 25 穴 26 連通穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに加圧空気が供給されてお
り、ハウジング内部にはシリンダが設けられ、そのシリ
ンダ内部には打撃部材が取付けられたピストンが往復動
自在に配置され、シリンダ上部から加圧空気が供給され
ると、ピストンが、急激に下降して打撃部材がノーズに
ある固着具を対象物に打込み、同時に、シリンダとハウ
ジングとの間に形成されたリターンエアチャンバに加圧
空気を供給し、次に、シリンダ上部の空気が大気へ排気
されると、リターンエアチャンバの加圧空気がピストン
の下面に作用してピストンがシリンダ上部に復帰するよ
うになっており、ピストンの前記急激な下降による衝撃
を吸収するバンパーがシリンダの下端側に設けられてい
る固着具打撃工具において、 前記バンパーには、内部に空洞が形成され、この空洞に
は、前記リターンエアチャンバからの空気が供給される
ことを特徴とする固着具打撃工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5818192U JPH0617882U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 固着具打撃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5818192U JPH0617882U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 固着具打撃工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0617882U true JPH0617882U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13076843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5818192U Pending JPH0617882U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 固着具打撃工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617882U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008149902A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Max Co., Ltd. | 打込み工具 |
WO2019241225A1 (en) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Gas spring-powered fastener driver |
WO2021113570A1 (en) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Gas spring-powered fastener driver |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP5818192U patent/JPH0617882U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008149902A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Max Co., Ltd. | 打込み工具 |
WO2019241225A1 (en) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Gas spring-powered fastener driver |
WO2021113570A1 (en) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Gas spring-powered fastener driver |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0661140B1 (en) | Fastener driving tool | |
EP0808697B1 (en) | Vibration-reduced impact tool, vibration isolator therefor and a method for reducing vibrations | |
US3205787A (en) | Pneumatic air operated fastener driving device | |
US7322501B2 (en) | Fastener driving tool | |
TWM293826U (en) | Portable power hammer chisel having shock absorbing guiding sleeve | |
JPH0617882U (ja) | 固着具打撃工具 | |
EP1033497B1 (en) | Nailer and bumper provided therein for braking impact piston | |
US2999407A (en) | Axial impact tool and work-retainer combination | |
GB2084917A (en) | Improvements in or relating to percussive tools | |
JPH07672U (ja) | 固着具打撃工具 | |
JP7386551B2 (ja) | 材料成形の改善 | |
JP5023816B2 (ja) | 打込み工具 | |
US3894586A (en) | Air hammer | |
JPH0666968U (ja) | 固着具打撃工具 | |
JP2006218585A (ja) | 釘打機 | |
FR2454875A1 (fr) | Machine pneumatique a percussion | |
JP4016603B2 (ja) | 衝撃工具 | |
JP2004188549A (ja) | 固着具打込装置の緩衝装置 | |
CN213051845U (zh) | 一种气动冲压装置 | |
US20230356286A1 (en) | An apparatus and a method for material forming by imp act | |
JPH07156075A (ja) | 固着具打撃工具 | |
JPH09225856A (ja) | 固着具打撃工具 | |
EP0147601A1 (en) | Shock absorber arrangements for use in fastener driving apparatus | |
JPS6042078Y2 (ja) | ワンシヨツトハンマ衝撃緩和機構 | |
JPH0666971U (ja) | 固着具打撃工具 |