JPH06176073A - 単位推定装置 - Google Patents

単位推定装置

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JPH06176073A
JPH06176073A JP4330726A JP33072692A JPH06176073A JP H06176073 A JPH06176073 A JP H06176073A JP 4330726 A JP4330726 A JP 4330726A JP 33072692 A JP33072692 A JP 33072692A JP H06176073 A JPH06176073 A JP H06176073A
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JP
Japan
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unit
word
representative
representative symbol
numerical value
Prior art date
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Pending
Application number
JP4330726A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Kumamoto
睦 熊本
Shigeo Shimada
茂夫 島田
Toshiyuki Iida
敏幸 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、数値データの持つ暗黙の単
位を推定したり、問題とされている数値データに相応し
い単位の決定を自動的に行なうことにより、利用者の負
担を軽減することが可能な単位推定装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明は、知識ベース3と、対象語を対象語
代表記号に変換し、量語を量語代表記号に変換する代表
記号変換手段4と、代表記号変換手段4により変換され
た対象語代表記号と量語代表記号の組から対応する標準
値を取り出す標準値抽出手段5と、標準値を代表単位以
外の単位で表現した数値に変換する単位変換手段6と、
入力された数値と単位変換手段により変換した数値の比
が最小の数値の単位を選択する単位選択手段7とを含む
単位推定部2より構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単位推定装置に係り、
特に、単位が記述されていない数値データの単位を推定
する単位推定装置に関する。例えば、データベースシス
テムにおいて、データベース内の数値データに単位が記
述されていない場合に、その単位を推定する場合等に用
いる。
【0002】
【従来の技術】データベースシステムでは、システムと
その利用者の間にいくつかの暗黙の了解がある。データ
ベース内の数値データに関する単位もその1つである。
【0003】図5はリレーショナルデータベースの例を
示す。リレーショナルデータベースの場合、例えば、同
図に示すような表形式のデータベースになっている。同
図(a)は、ある会社の社員のデータベースであり、同
図(b)は、山のデータベースである。一般的に、同図
のように、データベースの数値データに対する単位につ
いては、数値のみ記述し、データベース内に記述しな
い。これらのようなデータベースのデータを用いる場合
には、利用者が数値を参照することにより適正な単位を
選択する。
【0004】例えば、同図(a)の場合には、身長の一
般的な単位として(cm)を用い、体重については(k
g)のように一般的な単位を認識する。また、同図
(b)については、標高であるので(m)とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
(a)の身長と、図5(b)の標高については、共に長
さに関する単位ではあるが、身長の場合は“cm”とな
り、標高の場合には、“m”となる等、データによって
は単位が異なる場合がある。従って、データベース処理
を実行するには、利用者は、データベース内の数値デー
タの単位が何であるかを予め知っておく必要がある。
【0006】現代社会においては、計算機の発達によ
り、大量のデータを扱えるようになってきている。その
ため、データベースの利用者がすべてのデータベース内
の数値データの単位をデータベース処理の実行前に知っ
ておくことは、利用者にとって非常に負担が大きい。
【0007】また、データベースを不特定多数の人が利
用することを考えた場合、それらの利用者に対して、デ
ータベース内の数値データの単位をデータベース作成者
が知らせることは、作成者にとって負担が大きい。
【0008】また、道路の距離を計るのは“km”、人間
の身長なら、“cm”や“m ”といったように、対象によ
り相応しい単位が存在するが、それを人間の判断に依ら
ずに自動的に決定する方法がない。
【0009】これらの問題は、計算機が数値データを与
えただけでは、その単位を推定することが困難な点が原
因である。人間の場合には、図5(a)の場合、人の身
長が平均して1.7m ぐらいであるということを知って
いるので、身長の単位がcmとしてデータが記述されてい
ることを推定できる。また、身長の単位としては、普通
「cm」を使用するということも知っている。これらの人
間が知っている知識を用いて自動的に単位を推定する必
要がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、数値データの持つ暗黙の単位を推定したり、問題と
されている数値データに相応しい単位の決定を自動的に
行なうことにより、利用者の負担を軽減することが可能
な単位推定装置を提供することを目的とする。
【0011】
【発明を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。
【0012】本発明の単位推定装置1は、同種の量を持
つ対象を表現する語の一つである対象語と、対象語を代
表する予め定められた対象語代表記号との対応関係や、
量の尺度を表現する語の一つである量語と、量語を代表
する予め定められた量語代表記号との対応関係、量語代
表記号と量の代表単位との対応関係、代表単位以外の単
位と単位を代表単位へ換算するための比例関係の組、対
象語代表記号と対象語代表記号に対応する量語代表記号
の組と組に対して標準的に定まる代表単位で表現された
標準値との対応関係から構成される知識ベース3と、知
識ベース3の内容を参照することにより、入力された対
象語を対象語代表記号に変換し、入力された量語を知識
ベース3の内容を参照することにより量語代表記号に変
換する代表記号変換手段4と、代表記号変換手段4によ
り変換された対象語代表記号と量語代表記号の組から対
応する標準値を取り出す標準値抽出手段5と、標準値を
代表単位以外の単位で表現した数値に変換する単位変換
手段6と、入力された数値と単位変換手段6により変換
した数値とを比較し、入力された数値と単位変換手段に
より変換した数値の比が最小の数値の単位を選択する単
位選択手段7とを含む単位推定部2より構成される。
【0013】また、本発明の単位推定装置1は、標準値
及び標準値を代表単位以外の単位で表現した数値の中か
ら予め定めた数値の範囲内にあり最大のものを最も相応
しい単位として選択する単位選択手段7を含む。
【0014】
【作用】本発明は、入力された対象語により、知識ベー
ス内の対応関係を参照して、対象語代表記号と量語代表
記号の組に対して標準的な数値を持たせ、同種の量を表
す単位間の対応関係を持たせることにより、単位の変換
を可能とし、それらを入力された数値と比較することに
よって、最も適切と考えられる単位を推定することがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
詳細に説明する。
【0016】図2は本発明の一実施例の単位推定装置を
データベースシステムに導入した場合のブロック図を示
す。
【0017】制御部22はデータベース管理システム2
3と単位推定装置25を制御する。制御部22は、利用
者21からのデータベース処理の要求に従って、データ
ベース管理システム23を制御する。データが数値デー
タでない場合には、制御部22は、単位推定装置25に
何も送らない。データが数値データの場合には、制御部
22は単位推定装置に対象語・量語・数値を送り、その
結果、推定された単位が返されると、数値データに推定
された単位を付加して利用者21に転送する。なお、デ
ータベース管理システムについては、本発明に本質的で
はないので、説明を省略する(参考文献:「情報処理ハ
ンドブック」オーム社、情報処理学会偏)。
【0018】次に、単位推定装置25構成について説明
する。図2において、単位推定装置25は知識ベース2
7と、知識ベース27を利用して単位推定を実行する単
位推定部26より構成される。
【0019】知識ベース27は、意味ネットワークによ
り以下の対応関係を有する。 対象語と、対象語代表記号との対応関係; 量語とその量語代表記号との対応関係; 量語代表記号と具体的数値の基準を示す単位との対応
関係; 同種の量を表す単位間の対応関係; 対象語代表記号と量語代表記号の組に対して定まる標
準的な数値との関係等からなる。
【0020】図3は本発明の一実施例の知識ベースの構
成を説明するための図を示す。
【0021】同図は、知識ベース27を意味ネットワー
ク(参考文献:「人工知能ハンドブック」オーム社、人
工知能学会編)で表現した場合の例である。同図におい
て、$は語の代表記号を意味しており、語と区別するた
めに用いられる。
【0022】同図において、“$対象の意味ネットワー
ク”では、“$人間”は、対象語である「人」、「人
間」、「社員」の代表記号であり、それらが対象の一種
であり(同図中、「kind」が「一種」の意味を表してい
る)、量として$身長を持つことを表現している。
【0023】また、“$量の意味ネットワーク”では、
$身長は量語である「身長」、「実の丈」の代表記号で
あり、それらが量の一種であり、代表単位として“m”
を持ち、単位“mm”は単位“m”の0.001倍であ
ることを表現している。単位cm、kmについても同様
である。また、同図中“$人間、$身長”の部分は、人
間の身長の標準値が1.7であることを表現している。
【0024】図4は、本発明の一実施例の単位推定装置
の動作を示すフローチャートの一例である。
【0025】ステップ41)始めに、単位推定装置に対
象語と、量語とのその対象の量を表す数値、あるいは、
対象語と量語が入力される。
【0026】ステップ42)続いて、知識ベース27を
参照することにより、入力された対象語を対象語代表記
号に、量語を量語代表記号に変換する。
【0027】ステップ43)変換した対象語代表記号と
量語代表記号を用いて入力された対象の量に関する標準
値と、その標準値に対する単位を知識ベース27から取
り出す。
【0028】ステップ44)取り出された標準値に対し
て知識ベース27の同種の量を表す単位間の対応関係を
用いて、標準値の単位変換を行なう。
【0029】ステップ45)ここで、ステップ41の入
力時に数値入力があったかを判断する。
【0030】ステップ46)数値入力があった場合には
( ステップ45.Yes) 、入力された数値と標準値を単位
変換して得られた数値と順次比較する。具体的には、例
えば、入力された数値と標準値を単位変換して得られた
数値の比を取り、その比の常用対数の絶対値を計算し、
ステップ48に移行する。
【0031】ステップ47)一方、数値入力がなかった
場合(ステップ45. No)は、標準値を単位変換して得
られた数値が予め設定されていた値である1から100
0の範囲に入る場合は、その数値に対応する単位を選
ぶ。対応する単位が複数ある場合には、数値が大きくな
る単位を選ぶ。予め設定されている範囲の1から100
0の範囲に数値のどれも入らない場合は、数値の情報対
数の絶対値が最も小さくなる単位を選ぶ。 ステップ48)ステップ46で絶対値を計算し、計算の
結果、最小となったものに対応する単位を出力する。ま
たは、ステップ47で選んだ単位を出力する。
【0032】以下に上記のように構成される単位推定装
置の具体的な動作を説明する。
【0033】第1の例として、図2のデータベース24
として、図5(a)の社員データベースが与えられたも
のとする。
【0034】社員Bの身長を知りたい場合について考え
る。データベース管理システム23は、制御部22を介
してデータベース24から社員Bの身長「180」を取
り出す。その後、制御部22は単位推定装置25に対象
語「社員」、量語「身長」、数値「180」を利用者2
1に対して出力する。
【0035】以下、図4のフローチャートのステップ毎
に具体的に説明する。
【0036】ステップ41)まず、対象語「社員」、量
語「身長」、数値「180」が入力される。
【0037】ステップ42)続いて、知識ベース27を
用いて「社員」を対象語代表記号の“$人間”に、「身
長」を量語代表記号“$身長”に変換する。
【0038】ステップ43)図3において、対象語代表
記号の“$人間”、量語代表記号の“$身長”に結びつ
いている標準値1.7、及び$身長の代表単位“m ”を
取り出す。
【0039】ステップ44)図3の意味ネットワークを
利用して得られた標準値1.7に等しくなる1700m
m,170cm, 0.0017kmを単位変換により計算す
る。
【0040】ステップ45)ステップ41において、数
値入力があるかを判断する。
【0041】ステップ46)この例の場合には、身長と
して数値「180」が入力されているので、入力された
数値「180」と単位変化により計算した数値の比をと
り、その比の常用対数の絶対値の絶対値を以下のように
順次計算する。
【0042】|log(180/1.7)|=2.03 |log(180/1700)|=0.98 |log(180/170)|=0.025 |log(180/0.0017)|=5.02 ステップ48)ステップ46における上記の計算で結果
が最小となる0.025に対応する単位cmを出力す
る。
【0043】次に、図2の制御部22を介して、数値
「180」に単位「cm」を付加して「180cm」が利
用者21に転送される。
【0044】さらに、第2の例として、人間の身長に一
般的に使用される単位を知りたい場合の動作について、
図4のフローチャートのステップ毎に具体的に説明す
る。
【0045】ステップ41)対象語「人間」、量語「身
長」が入力される。
【0046】ステップ42)続いて、知識ベース27を
用いて「社員」を対象語代表単位“$人間”に、「身
長」を量語代表単位“$身長”に変換する。
【0047】ステップ43)図3において、($人間、
$身長)に結びついている標準値1.7及び$身長の標
準単位“m ”を取り出す。
【0048】ステップ44)1.7mに等しくなる17
00mm,170cm,0.0017kmを単位変換により計
算する。
【0049】ステップ45)ステップ41で数値入力が
あったかを判断する。この例の場合には、対象語と量語
しか入力されていないので、ステップ47に移行する。
【0050】ステップ47)この例の場合は、単位変換
により計算した数値の中で、所定の数値の範囲である1
〜1000の間に入るものを選ぶ。この場合、1.7m
と170cmが範囲内にあり、このうち、数値の大きい
170が選ばれる。
【0051】ステップ48)ステップ47で選ばれた数
値「170」に対応する単位「cm」が付加され、“1
70cm”が利用者21に出力される。
【0052】なお、上記実施例は、本発明の一例を示し
たものであり、本実施例に限定されない。
【0053】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、数値に
対応する対象語と量語を与えることによって、その数値
の単位を推定することができる。従って、例えば、分散
データベースシステムにおいて、各サイトのデータベー
スの単位が異なっている場合でも、標準値から単位を推
定することができるので、どのようなデータベースの数
値にも柔軟に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例の単位推定装置をデータベー
スシステムに導入した場合のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の知識ベースの構成を説明す
るための図である。
【図4】本発明の一実施例の単位推定装置の動作を示す
フローチャートである。
【図5】リレーショナルデータベースの例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 単位推定装置 2 単位推定部 3 知識ベース 4 代表記号変換手段 5 標準値抽出手段 6 単位変換手段 7 単位選択手段 21 利用者 22 制御部 23 データベース管理システム 24 データベース 25 単位推定装置 26 単位推定部 27 知識ベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同種の量を持つ対象を表現する語の一つ
    である対象語と、該対象語を代表する予め定められた対
    象語代表記号との対応関係や、量の尺度を表現する語の
    一つである量語と、該量語を代表する予め定められた量
    語代表記号との対応関係、該量語代表記号と該量の代表
    単位との対応関係、該代表単位以外の単位と該単位を該
    代表単位へ換算するための比例関係の組、該対象語代表
    記号と該対象語代表記号に対応する該量語代表記号の組
    と該組に対して標準的に定まる該代表単位で表現された
    標準値との対応関係から構成される知識ベースと、 該知識ベースの内容を参照することにより、入力された
    対象語を該対象語代表記号に変換し、入力された量語を
    該知識ベースの内容を参照することにより該量語代表記
    号に変換する代表記号変換手段と、該変換手段により変
    換された該対象語代表記号と該量語代表記号の組から対
    応する該標準値を取り出す標準値抽出手段と、該標準値
    を該代表単位以外の単位で表現した数値に変換する単位
    変換手段と、入力された数値と該単位変換手段により変
    換した数値とを比較し、該入力された数値と該単位変換
    手段により変換した数値の比が最小の数値の単位を選択
    する単位選択手段とを含む単位推定部より構成されるこ
    とを特徴とする単位推定装置。
  2. 【請求項2】 前記標準値及び前記標準値を前記代表単
    位以外の単位で表現した数値の中から予め定めた数値の
    範囲内にあり最大のものを最も相応しい単位として選択
    する単位選択手段を含む請求項1記載の単位推定装置。
JP4330726A 1992-12-10 1992-12-10 単位推定装置 Pending JPH06176073A (ja)

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JP4330726A JPH06176073A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 単位推定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010117797A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Hitachi Ltd 数値表現処理装置
WO2021038836A1 (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 富士通株式会社 情報処理方法、情報処理プログラム、および情報処理装置

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