JPH06171969A - 光ファイバ母材の製造方法および装置 - Google Patents
光ファイバ母材の製造方法および装置Info
- Publication number
- JPH06171969A JPH06171969A JP35339392A JP35339392A JPH06171969A JP H06171969 A JPH06171969 A JP H06171969A JP 35339392 A JP35339392 A JP 35339392A JP 35339392 A JP35339392 A JP 35339392A JP H06171969 A JPH06171969 A JP H06171969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber preform
- outer diameter
- preform
- outside diameter
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01486—Means for supporting, rotating or translating the preforms being formed, e.g. lathes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スート堆積製造中の光ファイバ母材の外径測
定を連続的におこなうものを提供する。 【構成】 光ファイバ母材1はスートの堆積が進行しつ
つ順次上方に引き上げられるが、この光ファイバ母材1
の昇降行程の途中にこれを取り囲むように外径測定装置
7を設け、光ファイバ母材1の外径を角度的に異なる複
数直径方向から非接触状態で連続的に測定する。測定は
発光部72からのビームを受光部73によって受けるこ
とによるデータを中央制御装置8で算出する。この算出
された外径値をバーナや光ファイバ母材1の回転、昇降
速度にフィードバックする。
定を連続的におこなうものを提供する。 【構成】 光ファイバ母材1はスートの堆積が進行しつ
つ順次上方に引き上げられるが、この光ファイバ母材1
の昇降行程の途中にこれを取り囲むように外径測定装置
7を設け、光ファイバ母材1の外径を角度的に異なる複
数直径方向から非接触状態で連続的に測定する。測定は
発光部72からのビームを受光部73によって受けるこ
とによるデータを中央制御装置8で算出する。この算出
された外径値をバーナや光ファイバ母材1の回転、昇降
速度にフィードバックする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はVAD法による光ファ
イバ母材の製造方法および装置に関するものである。
イバ母材の製造方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VAD法による光ファイバ母材の製造方
法の中で、光ファイバ母材が所望の直径に達したことを
チェックする工程は、離隔位置における長さの測定装置
である読取り式のテレスコープを、測定必要時に光ファ
イバ母材のわきに持ってきて配置して製品外径を測定す
るものであり、普通はひとつの光ファイバ母材につき長
手方向の上、中、下の3個所においてこの測定手順を3
回繰り返し実施するものである。
法の中で、光ファイバ母材が所望の直径に達したことを
チェックする工程は、離隔位置における長さの測定装置
である読取り式のテレスコープを、測定必要時に光ファ
イバ母材のわきに持ってきて配置して製品外径を測定す
るものであり、普通はひとつの光ファイバ母材につき長
手方向の上、中、下の3個所においてこの測定手順を3
回繰り返し実施するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来方法の場合
は、まず測定装置をいちいち製造中の光ファイバ母材の
そばに持参するということもあって外径測定手順が面倒
であること、したがって測定個所を光ファイバ母材の長
手方向にあまり多数個所取ることができずそれだけ外径
管理が大ざっぱになること、また測定が1回1回の手作
業であるため測定結果をすぐに、また自動的に製造条件
にフィードバックできないことなどの欠点があった。
は、まず測定装置をいちいち製造中の光ファイバ母材の
そばに持参するということもあって外径測定手順が面倒
であること、したがって測定個所を光ファイバ母材の長
手方向にあまり多数個所取ることができずそれだけ外径
管理が大ざっぱになること、また測定が1回1回の手作
業であるため測定結果をすぐに、また自動的に製造条件
にフィードバックできないことなどの欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの発明は上述の課
題を解決するためになされたものであって、請求項1に
示す発明がとる解決手段は、石英棒の先端に順次ガラス
スートを堆積させて長さ方向にこれを成長させる光ファ
イバ母材の製造方法において、前記光ファイバ母材をそ
のチャック装置を介して回転させて引き上げながらその
外径を連続的に測定し、この測定データの信号によって
前記光ファイバ母材の製造条件を調整することを特徴と
する光ファイバ母材の製造方法である。
題を解決するためになされたものであって、請求項1に
示す発明がとる解決手段は、石英棒の先端に順次ガラス
スートを堆積させて長さ方向にこれを成長させる光ファ
イバ母材の製造方法において、前記光ファイバ母材をそ
のチャック装置を介して回転させて引き上げながらその
外径を連続的に測定し、この測定データの信号によって
前記光ファイバ母材の製造条件を調整することを特徴と
する光ファイバ母材の製造方法である。
【0005】また請求項2に示した発明がとる手段は、
前記光ファイバ母材の焼結後に、前記光ファイバ母材を
引き上げながらこの外径を角度的に異なる複数個所にお
いて測定してその真円度を判定することを特徴とする光
ファイバ母材の製造方法である。
前記光ファイバ母材の焼結後に、前記光ファイバ母材を
引き上げながらこの外径を角度的に異なる複数個所にお
いて測定してその真円度を判定することを特徴とする光
ファイバ母材の製造方法である。
【0006】また請求項3に示した発明のとる手段は、
光ファイバ母材を把持してこれをその長手方向に昇降さ
せるチャック装置と、前記光ファイバ母材の昇降行程の
途中にこれを取り囲むように設けられ、この光ファイバ
母材の外径を角度的に異なる複数個所において連続的に
測定する外径測定装置と、前記外径測定装置からの測定
データを受けて前記光ファイバ母材の回転速度、昇降速
度、バーナによる燃焼条件などの製造条件を調整する中
央制御装置とを有する光ファイバ母材の製造装置であ
る。
光ファイバ母材を把持してこれをその長手方向に昇降さ
せるチャック装置と、前記光ファイバ母材の昇降行程の
途中にこれを取り囲むように設けられ、この光ファイバ
母材の外径を角度的に異なる複数個所において連続的に
測定する外径測定装置と、前記外径測定装置からの測定
データを受けて前記光ファイバ母材の回転速度、昇降速
度、バーナによる燃焼条件などの製造条件を調整する中
央制御装置とを有する光ファイバ母材の製造装置であ
る。
【0007】
【作用】光ファイバ母材はそのスートの堆積成長の過程
で連続的に外径が測定され、その測定結果は常時中央制
御装置に連続的に入力されてスート付着などの製造条件
が最適となるように自動的に制御される。また焼結後の
光ファイバ母材についてはその真円度をすばやく測定で
きる。
で連続的に外径が測定され、その測定結果は常時中央制
御装置に連続的に入力されてスート付着などの製造条件
が最適となるように自動的に制御される。また焼結後の
光ファイバ母材についてはその真円度をすばやく測定で
きる。
【0008】
【実施例】図1および図2についてこの発明の一実施例
装置を説明する。図中符号1は光ファイバ母材を示し、
チャック31に把持された石英棒11の上へのスートの
堆積成長にしたがって上方に引き上げられる。チャック
31は支持アーム3に取り付けられ、この支持アーム3
はコラム2に案内されながら、送りねじ軸4によって上
下に昇降させられる。
装置を説明する。図中符号1は光ファイバ母材を示し、
チャック31に把持された石英棒11の上へのスートの
堆積成長にしたがって上方に引き上げられる。チャック
31は支持アーム3に取り付けられ、この支持アーム3
はコラム2に案内されながら、送りねじ軸4によって上
下に昇降させられる。
【0009】送りねじ軸4の上端にはウォーム車41が
取り付けられ、これに噛み合うウォーム5は駆動モータ
6によって回転駆動される。これが支持アーム3の昇降
運動の駆動機構である。光ファイバ母材1の昇降する行
程の途中にはこの光ファイバ母材1を取り囲むように外
径測定装置7がコラム2に固着されて設置される。
取り付けられ、これに噛み合うウォーム5は駆動モータ
6によって回転駆動される。これが支持アーム3の昇降
運動の駆動機構である。光ファイバ母材1の昇降する行
程の途中にはこの光ファイバ母材1を取り囲むように外
径測定装置7がコラム2に固着されて設置される。
【0010】外径測定装置7は図2に示すように、中央
に光ファイバ母材1が通過できる開口の形成された適宜
の枠体71であってコラム2に固着される。枠体71の
一側にはレーザビーム74を発射する発光部72が設け
られ、反対側にはそのレーザビーム74を受ける受光部
73が設けられる。光ファイバ母材1の外径はこの受光
部73の受ける光エネルギーの量によって簡単に測定で
きる。
に光ファイバ母材1が通過できる開口の形成された適宜
の枠体71であってコラム2に固着される。枠体71の
一側にはレーザビーム74を発射する発光部72が設け
られ、反対側にはそのレーザビーム74を受ける受光部
73が設けられる。光ファイバ母材1の外径はこの受光
部73の受ける光エネルギーの量によって簡単に測定で
きる。
【0011】この外径測定装置7はつまり光ファイバ母
材1の外径を非接触の状態で測定するための装置であっ
て、測定用には上述したようにコヒーレントな光束、た
とえばレーザビーム等を使用するのが測定精度を上げる
上で好ましい。しかして受光部73から中央制御装置8
にその検知信号が送られ、中央制御装置8において光フ
ァイバ母材1の外径が算出決定される。この結果は中央
制御装置8から指令されて、図示していないバーナの燃
焼条件や駆動モータ6の回転速度、つまり光ファイバ母
材1の引き上げ速度などの製造条件が制御されるのであ
る。
材1の外径を非接触の状態で測定するための装置であっ
て、測定用には上述したようにコヒーレントな光束、た
とえばレーザビーム等を使用するのが測定精度を上げる
上で好ましい。しかして受光部73から中央制御装置8
にその検知信号が送られ、中央制御装置8において光フ
ァイバ母材1の外径が算出決定される。この結果は中央
制御装置8から指令されて、図示していないバーナの燃
焼条件や駆動モータ6の回転速度、つまり光ファイバ母
材1の引き上げ速度などの製造条件が制御されるのであ
る。
【0012】スートの堆積工程が進むにつれて光ファイ
バ母材1はチャック31に把持されて送りねじ軸4の回
転によりゆっくり上昇するわけであるが、この上昇運動
の過程で光ファイバ母材1の長手方向の非常に多くの位
置での外径測定のためのデータ検出が連続的になされ、
しかもそのデータは中央制御装置8に送られて外径の値
が算出されているから、この値を図示していないバーナ
や光ファイバ母材1を引き上げるための駆動モータ、あ
るいは光ファイバ母材1を回転させるモータなど、さら
にはバーナ9へのガス供給量などにフィードバックする
ことによって製造条件を調整し、この結果常に良質の光
ファイバ母材を得ることができる。
バ母材1はチャック31に把持されて送りねじ軸4の回
転によりゆっくり上昇するわけであるが、この上昇運動
の過程で光ファイバ母材1の長手方向の非常に多くの位
置での外径測定のためのデータ検出が連続的になされ、
しかもそのデータは中央制御装置8に送られて外径の値
が算出されているから、この値を図示していないバーナ
や光ファイバ母材1を引き上げるための駆動モータ、あ
るいは光ファイバ母材1を回転させるモータなど、さら
にはバーナ9へのガス供給量などにフィードバックする
ことによって製造条件を調整し、この結果常に良質の光
ファイバ母材を得ることができる。
【0013】またこの発明の装置はスート堆積工程を終
了して焼結した後の焼結母材の外径測定にももちろん有
用であって、角度的に異なる複数の方向の直径を測定す
ることによって真円度の判定も容易である。
了して焼結した後の焼結母材の外径測定にももちろん有
用であって、角度的に異なる複数の方向の直径を測定す
ることによって真円度の判定も容易である。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、光ファイバ母材はそ
のスートの堆積成長の過程で連続的に外径が測定され、
その測定結果は常時中央制御装置からフィードバックさ
れてスート付着などの製造条件が最適となるように自動
的に調整できるから、品質管理が十分に実施された良質
の光ファイバ母材を製造できる利点がある。また焼結後
の光ファイバ母材についてはその真円度をすばやく測定
できる利点がある。
のスートの堆積成長の過程で連続的に外径が測定され、
その測定結果は常時中央制御装置からフィードバックさ
れてスート付着などの製造条件が最適となるように自動
的に調整できるから、品質管理が十分に実施された良質
の光ファイバ母材を製造できる利点がある。また焼結後
の光ファイバ母材についてはその真円度をすばやく測定
できる利点がある。
【図1】この発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】この装置に使用する外径測定装置の平面図であ
る。
る。
1 光ファイバ母材 2 コラム 3 支持アーム 31 チャック 4 送りねじ軸 41 ウォーム車 5 ウォーム 6 駆動モータ 7 外径測定装置 72 発光部 73 受光部 8 中央制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 石英棒(11)の先端に順次ガラススー
トを堆積させて長さ方向にこれを成長させる光ファイバ
母材(1)の製造方法において、前記光ファイバ母材
(1)をそのチャック装置を介して回転させて引き上げ
ながらその外径を連続的に測定し、この測定データの信
号によって前記光ファイバ母材(1)の製造条件を調整
することを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。 - 【請求項2】 前記光ファイバ母材(1)の焼結後に、
前記光ファイバ母材(1)を引き上げながらこの外径を
角度的に異なる複数個所において測定してその真円度を
判定することを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。 - 【請求項3】 光ファイバ母材(1)を把持してこれを
その長手方向に昇降させるチャック装置(2,3,4,
5,6)と、前記光ファイバ母材(1)の昇降行程の途
中にこれを取り囲むように設けられ、この光ファイバ母
材(1)の外径を角度的に異なる複数個所において連続
的に測定する外径測定装置(7)と、前記外径測定装置
(7)からの測定データを受けて前記光ファイバ母材
(1)の回転速度、昇降速度、バーナによる燃焼条件な
どの製造条件を調整する中央制御装置(8)とを有する
光ファイバ母材の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35339392A JPH06171969A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 光ファイバ母材の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35339392A JPH06171969A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 光ファイバ母材の製造方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06171969A true JPH06171969A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18430540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35339392A Pending JPH06171969A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 光ファイバ母材の製造方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06171969A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396264B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2003-09-02 | 삼성전자주식회사 | 광섬유 인출 설비의 베어 파이버 진원도 측정 방법 |
CN109407109A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-03-01 | 江苏通鼎光棒有限公司 | 一种用于监测vad疏松体烧结长度的装置及其监测方法 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP35339392A patent/JPH06171969A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396264B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2003-09-02 | 삼성전자주식회사 | 광섬유 인출 설비의 베어 파이버 진원도 측정 방법 |
CN109407109A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-03-01 | 江苏通鼎光棒有限公司 | 一种用于监测vad疏松体烧结长度的装置及其监测方法 |
CN109407109B (zh) * | 2018-12-28 | 2024-01-16 | 江苏通鼎光棒有限公司 | 一种用于监测vad疏松体烧结长度的装置及其监测方法 |
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