JPH06152591A - 暗号用鍵装置 - Google Patents

暗号用鍵装置

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Publication number
JPH06152591A
JPH06152591A JP4303523A JP30352392A JPH06152591A JP H06152591 A JPH06152591 A JP H06152591A JP 4303523 A JP4303523 A JP 4303523A JP 30352392 A JP30352392 A JP 30352392A JP H06152591 A JPH06152591 A JP H06152591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
sending
signal input
input terminal
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4303523A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ibaraki
晋 茨木
Noboru Katsuta
昇 勝田
Seiji Nakamura
誠司 中村
Hironori Murakami
弘規 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4303523A priority Critical patent/JPH06152591A/ja
Publication of JPH06152591A publication Critical patent/JPH06152591A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、鍵の使用回数を限定することが可
能であり、さらにこの機能により、たとえ使用期限を終
了する信号が入力されないようにして鍵の使用期限を無
期限にしようとしたとしても、ある程度不正できる期限
を制限することが可能な暗号用鍵装置を提供することを
目的とする。 【構成】 送出回数制御装置6には鍵送出可能回数があ
らかじめ設定されており、鍵が送出される度に減算され
る。鍵要求信号入力端子3から送出回数制御装置6に要
求信号が入力されたとき、鍵送出可能回数が残っていれ
ば要求信号を送出装置2に転送するが、残っていなけれ
ば転送しない。これにより、鍵の送出回数を限定するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は秘密通信に用いる暗号通
信装置、特にディスクやテープなどの蓄積媒体に映像や
音声やコンピュータプログラムなどのソフトを暗号化し
て記録した場合に、そのソフトを復号化するためのデコ
ーダに使用する鍵を保管しておき、必要なときに送出す
る暗号用鍵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の最も一般的な暗号用鍵装置の構成
図を図4に示す。図4において、1は記憶装置、2は送
出装置、3は鍵要求信号入力端子、4は終了信号入力端
子、5は鍵出力端子を示す。
【0003】以上のように構成された暗号用鍵装置につ
いて、以下にその動作を説明する。送出装置2には送出
可能である状態と送出不可能である状態があり、初めは
送出可能の状態に設定されている。ここで終了信号入力
端子4より入力される終了信号の論理は、通常はLで、
送出動作の終了を指示する場合にはHになるものとす
る。
【0004】まず、終了信号入力端子4より送出装置2
にHの終了信号が入力されると、送出装置2の状態は送
出不可能になり、送出装置2はそれ以上鍵の送出を行わ
ない。送出装置2は、その状態が送出可能であるとき
に、鍵要求信号入力端子3より鍵要求信号が入力される
と、記憶装置1より鍵を取り出して鍵出力端子5に送出
する。また送出装置2は、その状態が送出不可能である
ときには、鍵要求信号入力端子3より鍵要求信号が入力
されても鍵の送出は行わない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、送出装置2の状態を送出可能あるいは送
出不可能にすることにより、鍵の送出の可否を制御して
おり、送出装置2の状態は終了信号入力端子4より外部
から入力される終了信号により決定される。したがっ
て、終了信号が入力されないように終了信号入力端子4
を常にLに固定すれば、送出装置2の状態を送出可能の
状態に固定することが容易にできる。
【0006】つまり、終了信号入力端子4から入力され
る終了信号には、記憶装置1に記憶されている鍵の使用
期間の終了を指令するという役割があるので、終了信号
入力端子4をLに固定することにより、記憶装置1に記
憶されている鍵を永久に使用するという不正が容易に可
能であるという課題を有していた。
【0007】また、ディスクやテープ、メモリ、カード
などの蓄積媒体に映像や音声やコンピュータプログラム
などのソフトを暗号化して記録した場合には、ソフトの
使用期間よりもむしろソフトの使用回数がソフトの価値
となるので、暗号化されたソフトを復号化するためのデ
コーダでは、鍵の使用期間を限定するよりもその使用回
数を限定できるほうが実用的である。しかしながら前記
のような構成では、記憶装置1に記憶されている鍵の使
用回数を限定することができない。
【0008】本発明はこれらの点に鑑み、鍵の使用回数
を限定することが可能であり、またこの機能により、鍵
を永久に使用するという不正を不可能にする暗号用鍵装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、データの暗号化あるいは復号化に用いるための
鍵を保存する記憶装置と、外部からの鍵送出要求によ
り、上記記憶装置に記憶されている鍵を外部に送出する
送出装置と、あらかじめ規定された送出可能回数だけ上
記記憶装置に記憶されている鍵を送出するように上記送
出装置あるいは上記記憶装置の制御を行う送出回数制御
装置とを備えた構成である。
【0010】
【作用】本発明は前記した構成により、鍵の送出回数が
あらかじめ規定された送出可能回数になると鍵を送出し
ないようにする。これにより、鍵の使用回数を限定する
ことが可能である。さらにこの機能により、たとえ使用
期限を終了する信号が入力されないようにして鍵の使用
期限を無期限にしたとしても、あらかじめ規定された回
数内において期限の延長ができるだけなので、ある程度
不正できる期限を制限することができる。
【0011】また、鍵の送出回数があらかじめ規定され
た送出可能回数になると鍵を消去する構成によれば、上
記と同じ作用を得ることができる。さらに鍵を消去する
ので、その後の不正を完全に不可能にすることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例におけ
る構成図を示すものである。
【0013】図1において、1は記憶装置、2は送出装
置、3は鍵要求信号入力端子、4は終了信号入力端子、
5は鍵出力端子、6は送出回数制御装置を示す。
【0014】以上のように構成された暗号用鍵装置につ
いて、以下にその動作について説明する。まず送出装置
2の動作について以下に説明する。送出装置2には、送
出可能である状態と送出不可能である状態があり、その
状態は、終了信号入力端子4より送出装置2に入力され
る終了信号によって変化する。ここで、終了信号入力端
子4より入力される終了信号の論理は、通常はLで、送
出動作の終了を指示する場合にHになるものとする。
【0015】まず、終了信号入力端子4よりHの終了信
号が入力されると、送出装置2は送出不可能の状態にな
る。送出装置2は、その状態が送出可能であるときに、
送出回数制御装置6より鍵要求信号が入力されると、記
憶装置1より鍵を取り出して鍵出力端子5に送出する。
また、送出装置2は、その状態が送出不可能であるとき
に、送出回数制御装置6より鍵要求信号が入力されても
鍵の送出は行わない。
【0016】次に送出回数制御装置6の動作について以
下に説明する。送出回数制御装置6には初めに鍵の送出
可能回数が設定されている。送出回数制御装置6は、鍵
要求信号入力端子3より鍵要求信号が入力されると、設
定されている鍵の送出可能回数が0より大きければ鍵要
求信号を送出装置2に転送し、設定されている鍵の送出
可能回数を1減らすが、設定されている鍵の送出可能回
数が0に達した以後は鍵要求信号を送出装置2に転送し
ない。
【0017】このように、終了信号入力端子4と鍵要求
信号入力端子3より入力される信号によって、送出装置
2と送出回数制御装置6が上記のように動作し、記憶装
置1に記憶されている鍵を鍵出力端子5より出力する。
【0018】以上のように本実施例によれば、鍵記憶装
置1および鍵送出装置2は図1に示した従来例と同様に
動作するが、送出回数制御装置6により、鍵要求信号入
力端子3より入力される鍵要求信号があらかじめ設定さ
れている回数以上は鍵送出装置2に入力されないように
なっている。これにより、鍵の使用回数を限定すること
ができる。さらにこの機能により、たとえ終了信号入力
端子4を常にLに固定して使用期限を延長させるような
不正が行われた場合でも、その鍵を使用できる期限は永
久にはならず、設定された鍵の送出可能回数に応じて制
限される。
【0019】以下、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図2は本発明の第2の実施
例における構成図を示すものである。本実施例と、第1
の実施例と異なる点は、あらかじめ規定された送出回数
の送出が行われた後に、記憶装置21に記憶されている
鍵を消去することにより鍵の送出の終了を実現している
点である。
【0020】図2において、21は記憶装置、22は送
出装置、3は鍵要求信号入力端子、4は終了信号入力端
子、5は鍵出力端子、26は送出回数制御装置を示す。
【0021】以上のように構成された暗号用鍵装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず送出装置22の
動作について以下に説明する。送出装置22には、送出
可能である状態と送出不可能である状態があり、その状
態は、終了信号入力端子4より送出装置22に入力され
る終了信号によって変化する。ここで、終了信号入力端
子4より入力される終了信号の論理は、通常はLで、送
出動作の終了を指示する場合にHになるものとする。
【0022】まず、終了信号入力端子4よりHの終了信
号が入力されると、送出装置22は送出不可能の状態に
なる。送出装置22は、その状態が送出可能であるとき
に、鍵要求信号入力端子3より鍵要求信号が入力される
と、記憶装置21より鍵を取り出して鍵出力端子5に送
出すると同時に、送出回数制御装置26に送出済み信号
を送出する。また、送出装置22は、その状態が送出不
可能であるときに、鍵要求信号入力端子3より鍵要求信
号が入力されても鍵の送出は行わない。
【0023】次に送出回数制御装置26の動作について
以下に説明する。送出回数制御装置26には初めに鍵の
送出可能回数が設定されている。送出回数制御装置26
は、送出装置22より鍵送出済み信号が入力すると、設
定されている鍵の送出可能回数を1減らし、その結果と
して設定されている鍵の送出可能回数が0以下になれ
ば、記憶装置21に記憶されている鍵を消去する。
【0024】このように、終了信号入力端子4と鍵要求
信号入力端子3より入力される信号によって、送出装置
22と送出回数制御装置26が上記のように動作し、記
憶装置21に記憶されている鍵を鍵出力端子5より出力
する。
【0025】以上のように本実施例によれば、送出回数
制御装置26に設定された鍵の送出可能回数だけ鍵の送
出が行われると、記憶装置21に記憶されている鍵が消
去され、それ以上は正しい鍵の送出が行われない。これ
により、鍵の使用回数を限定することができる。さらに
この機能により、たとえ終了信号入力端子4を常にLに
固定して鍵の使用期限を延長するような不正が行われた
場合でも、その鍵を使用できる期限は永久にはならず、
設定された鍵の送出可能回数に応じて制限される。
【0026】以下、本発明の第3の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第3の実施
例における構成図を示すものである。本実施例は、あら
かじめ規定された回数の送出回数の送出が行われた後
に、送出装置32の状態を送出不可能にすることにより
鍵の送出の終了を実現している点で、第1の実施例およ
び第2の実施例と異なっている。
【0027】図3において、31は記憶装置、32は送
出装置、3は鍵要求信号入力端子、4は終了信号入力端
子、5は鍵出力端子、36は送出回数制御装置である。
以上のように構成された暗号用鍵装置について、以下に
その動作について説明する。まず送出装置32の動作に
ついて以下に説明する。
【0028】送出装置32には、送出可能である状態と
送出不可能である状態があり、その状態は、終了信号入
力端子4より入力される終了信号A、あるいは送出回数
制御装置36より送出装置32に入力される終了信号B
により決定される。ここで、終了信号入力端子4より入
力される終了信号Aと送出回数制御装置36より入力さ
れる終了信号Bの論理は、通常はLで、送出動作の終了
を指示する場合にHになるものとすると、終了信号Aと
終了信号Bのいずれか一方でもHになると送出装置32
は送出不可能状態となる。
【0029】送出装置32は、その状態が送出可能であ
るときに、鍵要求信号入力端子3より鍵要求信号が入力
されると、記憶装置31より鍵を取り出して鍵出力端子
5に送出すると同時に、鍵送出済み信号を送出回数制御
装置36に送出する。また、送出装置32は、その状態
が送出不可能であるときに、鍵要求信号入力端子3より
鍵要求信号が入力されても動作しない。
【0030】次に送出回数制御装置36の動作について
以下に説明する。送出回数制御装置36には初めに鍵の
送出可能回数が設定されている。送出回数制御装置36
は送出装置32より鍵送出済み信号が入力されると、設
定されている鍵の送出可能回数を1減らし、その結果と
して設定されている鍵の送出可能回数が0以下になれ
ば、送出装置32が送出不可の状態になるように終了信
号Bを送出装置32に送信する。
【0031】以上示したように、終了信号入力端子4と
鍵要求信号入力端子3より入力される信号によって、送
出装置32と送出回数制御装置36が上記の動作を行
い、記憶装置31に記憶されている鍵を鍵出力端子5よ
り出力する。
【0032】本実施例によれば、送出回数制御装置36
は設定された鍵の送出可能回数だけ鍵の送出が行われる
と、送出装置32にその状態を送出不可にするように終
了信号Bを送出するので、それ以後は送出装置32は鍵
の送出を行わない。これにより、鍵の使用回数を限定す
ることができる。さらにこの機能により、たとえ終了信
号入力端子4を常にLに固定して鍵の使用期限を延長す
るような不正が行われた場合でも、その鍵を使用できる
期限は永久にはならず、設定された鍵の送出可能回数に
応じて制限される。
【0033】なお、上記各実施例において、終了信号入
力端子4がなく、外部からの入力により鍵の使用期限の
終了を指令するような機能がない場合でも、鍵の使用回
数を限定できる。また、上記各実施例において、鍵およ
びその送出回数は、別途通信手段を設定することによ
り、外部より入力するようにしても良い。この場合で
も、鍵の使用回数を限定できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、鍵の送出回数が
あらかじめ規定された送出可能回数になると鍵を送出し
ないようにする。これにより、鍵の使用回数を限定する
ことが可能である。さらにこの機能により、たとえ使用
期限を終了する信号が入力されないようにして鍵の使用
期限を無期限にしようとしたとしても、ある程度不正で
きる期限を制限することができ、その実用的効果は大き
い。
【0035】また、鍵の送出回数があらかじめ規定され
た送出可能回数になると鍵を消去する構成によれば、上
記と同じ作用を得ることができる。さらに鍵を消去する
ことにより、その後の不正を完全に不可能にすることが
できるので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における暗号用鍵装置の
構成図
【図2】本発明の第2の実施例における暗号用鍵装置の
構成図
【図3】本発明の第3の実施例における暗号用鍵装置の
構成図
【図4】従来の暗号用鍵装置の構成図
【符号の説明】
1、21、31 記憶装置 2、22、32 送出装置 3 鍵要求信号入力端子 4 終了信号入力端子 5 鍵出力端子 6、26、36 送出回数制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 弘規 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの暗号化あるいは復号化に用いるた
    めの鍵を保存する記憶装置と、外部からの鍵送出要求に
    より、上記記憶装置に記憶されている鍵を外部に送出す
    る送出装置と、あらかじめ規定された送出可能回数だけ
    上記記憶装置に記憶されている鍵を送出するように上記
    送出装置の制御を行う送出回数制御装置とを備えた暗号
    用鍵装置。
  2. 【請求項2】データの暗号化あるいは復号化に用いるた
    めの鍵を保存する記憶装置と、外部からの鍵送出要求に
    より、上記記憶装置に記憶されている鍵を外部に送出す
    る送出装置と、あらかじめ規定された送出回数だけ上記
    記憶装置より鍵の送出が行われた後に、上記記憶装置に
    記憶されている鍵を消去する送出回数制御装置とを備え
    た暗号用鍵装置。
JP4303523A 1992-11-13 1992-11-13 暗号用鍵装置 Pending JPH06152591A (ja)

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JP4303523A JPH06152591A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 暗号用鍵装置

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JP4303523A JPH06152591A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 暗号用鍵装置

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JP4303523A Pending JPH06152591A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 暗号用鍵装置

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JP (1) JPH06152591A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09307543A (ja) * 1996-05-14 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 著作物データ再生方法および装置
JPH11232776A (ja) * 1998-02-09 1999-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 録画装置および再生装置
US7222181B2 (en) 2000-05-18 2007-05-22 Yamaha Corporation Musical scores distributing system
DE102015117022A1 (de) * 2015-10-06 2017-04-06 Qutools Gmbh Verfahren und Vorrichtungen zur lokalen Schlüsselverteilung

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