JPH06139279A - 検索装置 - Google Patents
検索装置Info
- Publication number
- JPH06139279A JPH06139279A JP4312794A JP31279492A JPH06139279A JP H06139279 A JPH06139279 A JP H06139279A JP 4312794 A JP4312794 A JP 4312794A JP 31279492 A JP31279492 A JP 31279492A JP H06139279 A JPH06139279 A JP H06139279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- retrieval
- input
- condition
- text
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の検索文字列からなる条件検索を高速に
行うことが可能な検索装置を提供することにある。 【構成】 複数の検索文字列と入力テキストとを照合す
る検索部の出力をフリップフロップを通して、プログラ
マブルロジックアレイに接続する。複数入力信号間のロ
ジックを後からプログラムすることが可能である前記プ
ログラマブルロジックアレイに、検索の条件部分をプロ
グラムする。これにより、従来、入力テキストを止めて
ソフトウェアで行われていた検索条件の一致判断をハー
ドウェアで高速に行うことが可能となった。しかも、様
々な条件をコンパクトなハードウェアで実現することが
できる。
行うことが可能な検索装置を提供することにある。 【構成】 複数の検索文字列と入力テキストとを照合す
る検索部の出力をフリップフロップを通して、プログラ
マブルロジックアレイに接続する。複数入力信号間のロ
ジックを後からプログラムすることが可能である前記プ
ログラマブルロジックアレイに、検索の条件部分をプロ
グラムする。これにより、従来、入力テキストを止めて
ソフトウェアで行われていた検索条件の一致判断をハー
ドウェアで高速に行うことが可能となった。しかも、様
々な条件をコンパクトなハードウェアで実現することが
できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は入力テキストから複数の
検索文字列を高速に全文検索する検索装置に関する。
検索文字列を高速に全文検索する検索装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】全文検索とは、所望のキーワードを含ん
だテキストを検索する際、前もって文書にキーワードを
割り振っておくことをせず、テキストの文字列を先頭か
ら照合することにより検索する方式である。
だテキストを検索する際、前もって文書にキーワードを
割り振っておくことをせず、テキストの文字列を先頭か
ら照合することにより検索する方式である。
【０００３】従来、全文検索を高速に実行する技術とし
て、例えば、文献「文字列検索ＬＳＩ」（山田・平田・
永井・高橋、電子情報通信学会技術研究報告ＣＡＳ８７
−２５、１９８７年５月２９日）に記載されているＬＳ
Ｉなどが知られている。このＬＳＩは、予めＬＳＩ内に
登録された文字列と、ＬＳＩに被検索テキストとして入
力されるテキストとを高速に照合して一致情報を出力す
るものである。
て、例えば、文献「文字列検索ＬＳＩ」（山田・平田・
永井・高橋、電子情報通信学会技術研究報告ＣＡＳ８７
−２５、１９８７年５月２９日）に記載されているＬＳ
Ｉなどが知られている。このＬＳＩは、予めＬＳＩ内に
登録された文字列と、ＬＳＩに被検索テキストとして入
力されるテキストとを高速に照合して一致情報を出力す
るものである。
【０００４】図６は前記ＬＳＩの原理的な構造を表した
図である。６０１は予め内部に格納されている複数の検
索文字列と入力テキストとを照合し、一致した検索文字
列に対応する個別一致信号６０１１を出力する検索部で
ある。６０２は前記一致信号６０１１をコード化するた
めのマルチプレクサであり、検索文字列に対応する一致
番号６０２１を出力する。該マルチプレクサ６０２は、
一致情報を外部に取り出す際、出力信号線の数を少なく
するために用いる。また、前記個別一致信号６０１１は
ＯＲがとられて総合一致信号６０１２となる。
図である。６０１は予め内部に格納されている複数の検
索文字列と入力テキストとを照合し、一致した検索文字
列に対応する個別一致信号６０１１を出力する検索部で
ある。６０２は前記一致信号６０１１をコード化するた
めのマルチプレクサであり、検索文字列に対応する一致
番号６０２１を出力する。該マルチプレクサ６０２は、
一致情報を外部に取り出す際、出力信号線の数を少なく
するために用いる。また、前記個別一致信号６０１１は
ＯＲがとられて総合一致信号６０１２となる。
【０００５】上記装置を用いて複数文字列の検索を行う
ときは、次のようにしていた。まず、前記検索部６０１
に登録されていた文字列の１つと一致が起きたとする。
すると前記個別一致信号６０１１の中の１つがアクティ
ブとなり、前記総合一致信号６０１２がアクティブにな
る。該総合一致信号６０１２は、通常、検索制御部の割
り込み信号に接続されており、検索制御部は割り込みを
受け付けると検索装置へのテキスト入力を中断し、前記
一致番号６０２１を読みとり、必要ならばメモリに格納
する。この後、再びテキスト入力を再開し、検索動作を
継続するというものであった。
ときは、次のようにしていた。まず、前記検索部６０１
に登録されていた文字列の１つと一致が起きたとする。
すると前記個別一致信号６０１１の中の１つがアクティ
ブとなり、前記総合一致信号６０１２がアクティブにな
る。該総合一致信号６０１２は、通常、検索制御部の割
り込み信号に接続されており、検索制御部は割り込みを
受け付けると検索装置へのテキスト入力を中断し、前記
一致番号６０２１を読みとり、必要ならばメモリに格納
する。この後、再びテキスト入力を再開し、検索動作を
継続するというものであった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】複数の検索文字列を検
索する理由の１つとして、入力テキストが複数の検索文
字列からなる検索式を満たすかどうかを調べたいという
ことがあげられる。しかしながら従来の検索装置では、
一致が起きるたびにテキスト入力を中断し、一致番号を
読み出しては論理演算を行うという、はなはだ効率の悪
い方法を採らなければならないという問題があった。
索する理由の１つとして、入力テキストが複数の検索文
字列からなる検索式を満たすかどうかを調べたいという
ことがあげられる。しかしながら従来の検索装置では、
一致が起きるたびにテキスト入力を中断し、一致番号を
読み出しては論理演算を行うという、はなはだ効率の悪
い方法を採らなければならないという問題があった。
【０００７】本発明の目的は、上記の欠点を解消し、複
数の検索文字列による条件検索が高速に行える検索装置
を提供することにある。
数の検索文字列による条件検索が高速に行える検索装置
を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力テキスト
から複数の検索文字列を全文検索する検索装置におい
て、予め内部に格納されている複数の検索文字列と入力
テキストとを照合し、一致した検索文字列に対応する個
別一致信号を出力する検索部と、前記検索部から出力さ
れる個別一致信号を保持するためのフリップフロップ回
路と、複数の入力信号間のロジックを後からプログラム
することが可能なプログラマブルロジックアレイとを備
え、前記フリップフロップ回路の出力を前記プログラマ
ブルロジックアレイの入力とすることにより複数の検索
文字列による条件検索が行えることを特徴とする。
から複数の検索文字列を全文検索する検索装置におい
て、予め内部に格納されている複数の検索文字列と入力
テキストとを照合し、一致した検索文字列に対応する個
別一致信号を出力する検索部と、前記検索部から出力さ
れる個別一致信号を保持するためのフリップフロップ回
路と、複数の入力信号間のロジックを後からプログラム
することが可能なプログラマブルロジックアレイとを備
え、前記フリップフロップ回路の出力を前記プログラマ
ブルロジックアレイの入力とすることにより複数の検索
文字列による条件検索が行えることを特徴とする。
【０００９】
【作用】プログラマブルロジックアレイは、入力信号の
論理演算内容を後からプログラムできるものである。本
発明では、検索部の出力である個別一致信号を一時的に
保持し、プログラマブルロジックアレイへの入力として
いる。このため、検索条件がプログラマブルロジックア
レイで表現でき、柔軟な検索条件がハードウェアにより
実現可能となっている。
論理演算内容を後からプログラムできるものである。本
発明では、検索部の出力である個別一致信号を一時的に
保持し、プログラマブルロジックアレイへの入力として
いる。このため、検索条件がプログラマブルロジックア
レイで表現でき、柔軟な検索条件がハードウェアにより
実現可能となっている。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図１は、本発明の一実施例を表したブロッ
ク図である。１０１は、予め内部に格納されている複数
の検索文字列と入力テキストとを照合し、一致した検索
文字列に対応する個別一致信号を出力する検索部であ
る。図２に、前記検索部１０１における１検索文字列分
の一致回路を表す一原理図を示す。２０１は検索文字１
文字を格納するための検索文字列用シフトレジスタであ
る。検索文字列は１文字入力される毎に１文字ずつ左へ
シフトしていく。２０２はテキストを一時的に蓄えてお
くための入力テキスト用シフトレジスタである。検索が
始まり、テキストが入力される毎に１文字ずつ左へシフ
トしていく。２０３は前記検索文字列用シフトレジスタ
２０１に格納された検索文字と前記入力テキスト用シフ
トレジスタ２０２に一時的に蓄えられた入力テキストと
を比較するための比較器である。該比較器２０２の出力
はＡＮＤがとられ、１検索文字列分の一致信号、すなわ
ち個別一致信号１０１１となる。
て説明する。図１は、本発明の一実施例を表したブロッ
ク図である。１０１は、予め内部に格納されている複数
の検索文字列と入力テキストとを照合し、一致した検索
文字列に対応する個別一致信号を出力する検索部であ
る。図２に、前記検索部１０１における１検索文字列分
の一致回路を表す一原理図を示す。２０１は検索文字１
文字を格納するための検索文字列用シフトレジスタであ
る。検索文字列は１文字入力される毎に１文字ずつ左へ
シフトしていく。２０２はテキストを一時的に蓄えてお
くための入力テキスト用シフトレジスタである。検索が
始まり、テキストが入力される毎に１文字ずつ左へシフ
トしていく。２０３は前記検索文字列用シフトレジスタ
２０１に格納された検索文字と前記入力テキスト用シフ
トレジスタ２０２に一時的に蓄えられた入力テキストと
を比較するための比較器である。該比較器２０２の出力
はＡＮＤがとられ、１検索文字列分の一致信号、すなわ
ち個別一致信号１０１１となる。
【００１１】１０２は、前記検索部から出力される前記
個別一致信号１０１１を保持するためのフリップフロッ
プ回路である。前記検索部１０１における個別一致信号
１０１１は、一致が起きた後、新たなテキストが入力さ
れるとクリアされてしまうため、一致が起きたことを記
憶しておくために用いる。
個別一致信号１０１１を保持するためのフリップフロッ
プ回路である。前記検索部１０１における個別一致信号
１０１１は、一致が起きた後、新たなテキストが入力さ
れるとクリアされてしまうため、一致が起きたことを記
憶しておくために用いる。
【００１２】１０３は、複数の入力の信号間のロジック
を後からプログラムすることが可能なプログラマブルロ
ジックアレイである。該プログラマブルロジックアレイ
１０３は本検索装置使用時にロジックをプログラムでき
るものなら何でも良く、電源を切断した時にロジックが
残っていないタイプのものであってもかまわない。図３
に、該プログラマブルロジックアレイ１０３の一原理図
を示す。入力信号線とＯＲゲート入力線とが交差する構
造となっており、その交点３０１を接続したり切断する
ことによりロジックをプログラムできるようになってい
る。破線で囲まれた部分が１つの条件を設定することが
可能な単位であり、これを複数設けることにより複数の
条件設定が可能となる。
を後からプログラムすることが可能なプログラマブルロ
ジックアレイである。該プログラマブルロジックアレイ
１０３は本検索装置使用時にロジックをプログラムでき
るものなら何でも良く、電源を切断した時にロジックが
残っていないタイプのものであってもかまわない。図３
に、該プログラマブルロジックアレイ１０３の一原理図
を示す。入力信号線とＯＲゲート入力線とが交差する構
造となっており、その交点３０１を接続したり切断する
ことによりロジックをプログラムできるようになってい
る。破線で囲まれた部分が１つの条件を設定することが
可能な単位であり、これを複数設けることにより複数の
条件設定が可能となる。
【００１３】次に本検索装置の動作について説明する。
今、入力テキストが下記の検索式を満たすかどうか調べ
たいとする。 （Ａ∩Ｂ）∪Ｃ …… それには、始めに、上記検索式を解析して検索文字列が
「Ａ」，「Ｂ」，「Ｃ」であることを求め、前記検索部
１０１に登録する。次に検索条件を前記プログラマブル
ロジックアレイ１０３が図３のようなタイプだと始めに
入力信号のＯＲをとり、次にその出力のＡＮＤをとる形
式となっているため、前記検索式を次のように変形す
る。 （Ａ∪Ｂ）∩（Ｂ∪Ｃ） …… こうした上で、前記交点３０１の内、条件に合う交点を
オンし、その他の交点をオフする。この後、前記検索部
１０１へテキストを入力すると、条件に一致した場合、
条件一致信号が出力する。
今、入力テキストが下記の検索式を満たすかどうか調べ
たいとする。 （Ａ∩Ｂ）∪Ｃ …… それには、始めに、上記検索式を解析して検索文字列が
「Ａ」，「Ｂ」，「Ｃ」であることを求め、前記検索部
１０１に登録する。次に検索条件を前記プログラマブル
ロジックアレイ１０３が図３のようなタイプだと始めに
入力信号のＯＲをとり、次にその出力のＡＮＤをとる形
式となっているため、前記検索式を次のように変形す
る。 （Ａ∪Ｂ）∩（Ｂ∪Ｃ） …… こうした上で、前記交点３０１の内、条件に合う交点を
オンし、その他の交点をオフする。この後、前記検索部
１０１へテキストを入力すると、条件に一致した場合、
条件一致信号が出力する。
【００１４】図４は、本発明の別の一実施例を表したブ
ロック図である。ここでは、図１に加え、前記個別一致
信号１０１１の一部を前記フリップフロップ回路１０２
のクリア端子に接続しているのが特徴てある。図１の実
施例では入力テキストを１かたまりとしてとらえたが、
入力テキストがいくつもの文書から構成されることも多
い。このとき、文書の区切り記号を前記検索部１０１へ
一緒に登録しておくと、該検索部１０１が文書の区切り
を検出したときに前記フリップフロップ回路１０２の一
致信号がクリアされるために、新たな条件検索のための
準備が整う。こうして連続した文書に対してもテキスト
の入力を止めることなく条件検索が行える。
ロック図である。ここでは、図１に加え、前記個別一致
信号１０１１の一部を前記フリップフロップ回路１０２
のクリア端子に接続しているのが特徴てある。図１の実
施例では入力テキストを１かたまりとしてとらえたが、
入力テキストがいくつもの文書から構成されることも多
い。このとき、文書の区切り記号を前記検索部１０１へ
一緒に登録しておくと、該検索部１０１が文書の区切り
を検出したときに前記フリップフロップ回路１０２の一
致信号がクリアされるために、新たな条件検索のための
準備が整う。こうして連続した文書に対してもテキスト
の入力を止めることなく条件検索が行える。
【００１５】図５は、本発明のさらに別の一実施例を表
したブロック図である。ここでは、図４のクリア信号と
して前記プログラマブルロジックアレイ１０３の出力で
ある条件一致信号を用いている。これにより、文書の区
切りとしてより複雑な条件を用いることが可能となる。
したブロック図である。ここでは、図４のクリア信号と
して前記プログラマブルロジックアレイ１０３の出力で
ある条件一致信号を用いている。これにより、文書の区
切りとしてより複雑な条件を用いることが可能となる。
【００１６】
【発明の効果】以上に説明したように、検索式の条件部
分をハードウェアで実現したことにより、入力テキスト
をいちいち止めて中間の一致結果をチェックするという
ことが無く、高速に条件検索が行える。しかも条件設定
部分をプログラマブルロジックアレイで実現してるため
に、様々な条件をコンパクトなハードウェアで実現で
き、大変経済的である。
分をハードウェアで実現したことにより、入力テキスト
をいちいち止めて中間の一致結果をチェックするという
ことが無く、高速に条件検索が行える。しかも条件設定
部分をプログラマブルロジックアレイで実現してるため
に、様々な条件をコンパクトなハードウェアで実現で
き、大変経済的である。
【００１７】また、個別一致信号をフリップフロップの
クリア端子に入力し、文書の区切り記号を検索部へ登録
することにより、入力テキストの文書が変わる毎に中途
の条件がクリアされるため、１つのファイルに複数の文
書が入っている場合でも、検索を止めること無く、高速
な条件検索が可能となる。
クリア端子に入力し、文書の区切り記号を検索部へ登録
することにより、入力テキストの文書が変わる毎に中途
の条件がクリアされるため、１つのファイルに複数の文
書が入っている場合でも、検索を止めること無く、高速
な条件検索が可能となる。
【００１８】さらに、条件一致信号をフリップフロップ
のクリア端子に入力する方法では、文書の区切り記号と
してより複雑な検索式が利用可能となる。
のクリア端子に入力する方法では、文書の区切り記号と
してより複雑な検索式が利用可能となる。
【図１】本発明による検索装置の一実施例を表したブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】図１の検索装置における検索部の原理を表した
図である。
図である。
【図３】図１のプログラマブルロジックアレイの原理を
表した図である。
表した図である。
【図４】本発明による検索装置の別の一実施例を表した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図５】本発明による検索装置のさらに別の一実施例を
表したブロック図である。
表したブロック図である。
【図６】従来の検索装置の一例を表したブロック図であ
る。
る。
１０１ 検索部 １０２ フリップフロップ回路 １０３ プログマブルロジックアレイ １０１１ 個別一致信号
Claims (3)
- 【請求項１】 入力テキストから複数の検索文字列を全
文検索する検索装置において、 予め内部に格納されている複数の検索文字列と入力テキ
ストとを照合し、一致した検索文字列に対応する個別一
致信号を出力する検索部と、 前記検索部から出力される個別一致信号を保持するため
のフリップフロップ回路と、 複数の入力信号間のロジックを後からプログラムするこ
とが可能なプログラマブルロジックアレイとを備え、 前記フリップフロップ回路の出力を前記プログラマブル
ロジックアレイの入力とすることにより複数の検索文字
列による条件検索が行えることを特徴とする検索装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載の検索装置において、前
記検索部から出力される個別一致信号の一部を前記フリ
ップフロップ回路のクリア信号とすることを特徴とする
検索装置。 - 【請求項３】 請求項１に記載の検索装置において、前
記プログラマブルロジックアレイの出力の一部を前記フ
リップフロップ回路のクリア信号とすることを特徴とす
る検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312794A JPH06139279A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312794A JPH06139279A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139279A true JPH06139279A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=18033490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4312794A Pending JPH06139279A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139279A (ja) |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP4312794A patent/JPH06139279A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4433392A (en) | Interactive data retrieval apparatus | |
| US8281395B2 (en) | Pattern-recognition processor with matching-data reporting module | |
| EP0437615B1 (en) | Hierarchical presearch-type document retrieval method, apparatus therefor, and magnetic disc device for this apparatus | |
| EP2386081B1 (en) | Systems and methods for communicating pattern matching results of a parallel pattern search engine | |
| US4625295A (en) | Textual comparison system for locating desired character strings and delimiter characters | |
| US5319762A (en) | Associative memory capable of matching a variable indicator in one string of characters with a portion of another string | |
| US20040083466A1 (en) | Hardware parser accelerator | |
| US4941124A (en) | Text comparator with counter shift register | |
| US4531201A (en) | Text comparator | |
| US3332069A (en) | Search memory | |
| JPH06139279A (ja) | 検索装置 | |
| US5119327A (en) | Text comparator with counters for indicating positions of correctly decoding text elements within an ordered sequence of text elements | |
| EP0441533A2 (en) | Apparatus for sorting and storing data | |
| Hollaar et al. | A specialized architecture for textual information retrieval | |
| JPH0380366A (ja) | ストリングサーチ方法およびそのための装置 | |
| JP2880192B2 (ja) | 文字列検索方法及び装置 | |
| JPH04348472A (ja) | 数値検索装置およびその方法 | |
| WO2004040446A2 (en) | Hardware parser accelerator | |
| KR100284777B1 (ko) | 지도 용어 사전을 위한 트라이 사전과 그 등록 및 검색 방법 | |
| JPH01297724A (ja) | 学習型文字列検索装置と同装置の制御方式 | |
| JP2773657B2 (ja) | 文字列検索装置 | |
| JPH06162083A (ja) | 文字列検索装置 | |
| JPH06259481A (ja) | 同一文字種最長一致照合機能を備えた文字列照合方法および装置 | |
| JPH04245375A (ja) | 記号列照合装置の制御方式 | |
| JPH0268663A (ja) | 文字列検索装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981222 |