JPH06138149A - 自動検針端末装置の入居手続自動化装置 - Google Patents
自動検針端末装置の入居手続自動化装置Info
- Publication number
- JPH06138149A JPH06138149A JP4290593A JP29059392A JPH06138149A JP H06138149 A JPH06138149 A JP H06138149A JP 4290593 A JP4290593 A JP 4290593A JP 29059392 A JP29059392 A JP 29059392A JP H06138149 A JPH06138149 A JP H06138149A
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- JP
- Japan
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- measured value
- watt
- time
- hour meter
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の入居手続としては入居者が電流制限器を
直接手操作で投入し、葉書等に所定事項を記入して電力
会社営業所に送る方式であり実際の電力使用開始時点の
電力量計の計量値と営業所が1自動検針端末装置01か
ら受信した入居開始時の電力量計02の計量値とは一致
せず料金算定が不正確になる事を防ぐ。 【構成】入居者が表示器13のメニューに従いキーボー
ド14により氏名を入力すると、入居情報送信手段20
は電流制限器制御部3を介し電流制限器03を投入さ
せ、この時の電力計02の計量値,時計5の時刻,氏名
を入居情報として記憶部6に一時格納したのち中央処理
装置の入居/未入居の問合に応じて前記入居情報を送信
する。このとき送信される電力量計の計量値は正しく電
力使用開始時点の値となる。
直接手操作で投入し、葉書等に所定事項を記入して電力
会社営業所に送る方式であり実際の電力使用開始時点の
電力量計の計量値と営業所が1自動検針端末装置01か
ら受信した入居開始時の電力量計02の計量値とは一致
せず料金算定が不正確になる事を防ぐ。 【構成】入居者が表示器13のメニューに従いキーボー
ド14により氏名を入力すると、入居情報送信手段20
は電流制限器制御部3を介し電流制限器03を投入さ
せ、この時の電力計02の計量値,時計5の時刻,氏名
を入居情報として記憶部6に一時格納したのち中央処理
装置の入居/未入居の問合に応じて前記入居情報を送信
する。このとき送信される電力量計の計量値は正しく電
力使用開始時点の値となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力の一般需要家に
設置された、当該需要家の電力量計の計量値を電力会社
の営業所に設置された中央処理装置に送信する自動検針
端末装置において、当該需要家の電力使用開始を示す入
居情報を中央処理装置に送信する自動検針端末装置の入
居手続自動化装置に関する。
設置された、当該需要家の電力量計の計量値を電力会社
の営業所に設置された中央処理装置に送信する自動検針
端末装置において、当該需要家の電力使用開始を示す入
居情報を中央処理装置に送信する自動検針端末装置の入
居手続自動化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は本発明の1実施例としての自動検
針端末装置の構成図であるが、以下この図を流用して従
来の技術を説明する。なお同図中の入居情報送信手段2
0は従来は存在しない。同図において01は一般需要家
ごとに設けられる自動検針端末装置、01Aはこの端末
装置の屋外部、01Bは同じく屋内部である。また02
はこの端末装置01と伝送制御部4を介して結合されて
いる当該需要家の電子式電力量計、03は商用電源を電
力量計02を介して一般需要家の屋内ラインに開閉接続
するための電流制限器である。なおこの電流制限器03
は開閉器12とこれを制御する開閉器制御部11とを備
えている。
針端末装置の構成図であるが、以下この図を流用して従
来の技術を説明する。なお同図中の入居情報送信手段2
0は従来は存在しない。同図において01は一般需要家
ごとに設けられる自動検針端末装置、01Aはこの端末
装置の屋外部、01Bは同じく屋内部である。また02
はこの端末装置01と伝送制御部4を介して結合されて
いる当該需要家の電子式電力量計、03は商用電源を電
力量計02を介して一般需要家の屋内ラインに開閉接続
するための電流制限器である。なおこの電流制限器03
は開閉器12とこれを制御する開閉器制御部11とを備
えている。
【0003】また端末装置01の屋外部01Aは通信線
1を介し電力会社の営業所に設置された中央処理装置と
交信するための伝送制御部2、端末装置01の屋内部0
1B側と交信するための伝送制御部7、電子式電力量計
02の計測量を取込み伝送制御部2または7へ送信する
ための伝送制御部4、時計5、記憶部6、電流制限器0
3の通電/しゃ断を制御する電流制限器制御部3を備え
ている。
1を介し電力会社の営業所に設置された中央処理装置と
交信するための伝送制御部2、端末装置01の屋内部0
1B側と交信するための伝送制御部7、電子式電力量計
02の計測量を取込み伝送制御部2または7へ送信する
ための伝送制御部4、時計5、記憶部6、電流制限器0
3の通電/しゃ断を制御する電流制限器制御部3を備え
ている。
【0004】また端末装置01の屋内部01Bは屋外部
01Aと交信するための伝送制御部8、メニュー画面や
電力量計02の計量値等を表示する表示器13、この表
示の制御を行う表示制御部9、各種の指令やデータ等を
入力するためのキーボード14、このキーボード14を
制御する操作制御部10を備えている。図1の系におけ
る従来の入居時の手続きとしては、入居者が直接電流制
限器03を図外の手動操作手段を介して通電状態に操作
し備付けの葉書に必要事項を記入して投函することによ
って行われており、以後は中央処理装置からの所定時刻
ごとの送信要求に応じて電子式電力量計02の計量値が
伝送制御部4→伝送制御部2→通信線1の経路で中央処
理装置に送信されることによって営業所で料金算定等が
行われる。また表示器13には常時はメニュー画面が表
示され、このメニューに従いキーボードを操作すること
によって、電力量計02の現在の計量値や電力会社から
の連絡(工事停電予定など)が短時間、表示器13に表
示される。
01Aと交信するための伝送制御部8、メニュー画面や
電力量計02の計量値等を表示する表示器13、この表
示の制御を行う表示制御部9、各種の指令やデータ等を
入力するためのキーボード14、このキーボード14を
制御する操作制御部10を備えている。図1の系におけ
る従来の入居時の手続きとしては、入居者が直接電流制
限器03を図外の手動操作手段を介して通電状態に操作
し備付けの葉書に必要事項を記入して投函することによ
って行われており、以後は中央処理装置からの所定時刻
ごとの送信要求に応じて電子式電力量計02の計量値が
伝送制御部4→伝送制御部2→通信線1の経路で中央処
理装置に送信されることによって営業所で料金算定等が
行われる。また表示器13には常時はメニュー画面が表
示され、このメニューに従いキーボードを操作すること
によって、電力量計02の現在の計量値や電力会社から
の連絡(工事停電予定など)が短時間、表示器13に表
示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の入
居手続では入居者による電流制限器03の投入時点にお
ける電力量計02の計量値が中央処理装置に送信される
訳ではないので、営業所が算定する使用電力量と実際の
使用電力量とか一致しないという問題がある。そこで本
発明はこの問題を解消できる自動検針端末装置の入居手
続自動化装置を提供することを課題とする。
居手続では入居者による電流制限器03の投入時点にお
ける電力量計02の計量値が中央処理装置に送信される
訳ではないので、営業所が算定する使用電力量と実際の
使用電力量とか一致しないという問題がある。そこで本
発明はこの問題を解消できる自動検針端末装置の入居手
続自動化装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の入居手続自動化装置は、需要家に設置さ
れた電力量計(02など)を介して当該需要家の負荷回
路と商用電源との接続を開閉する電流制限器(03な
ど)と、前記電力量計の計量値を電力会社に設置された
中央処理装置へ送信する手段(通信線1、伝送制御部
2,4など)とを備えた自動検針端末装置において、時
計(5など)と、入居手続のために当該需要家を特定す
るデータを操作入力する手段(キーボード14,表示器
13、伝送制限部7,8など)と、該データの操作入力
に基づいて前記電流制限器を(電流制限器制御部3など
を介し)閉路すると共に、少なくとも前記需要家を特定
するデータ、この時点における前記時計の示す時刻、同
じくこの時点における前記電力量計の計量値からなる入
居情報を(記憶部6などに)一時記憶する手段(伝送制
御部2など)と、前記中央処理装置の問合わせに応じて
前記入居情報を送信する手段(20など)とを備えたも
のとする。
めに、本発明の入居手続自動化装置は、需要家に設置さ
れた電力量計(02など)を介して当該需要家の負荷回
路と商用電源との接続を開閉する電流制限器(03な
ど)と、前記電力量計の計量値を電力会社に設置された
中央処理装置へ送信する手段(通信線1、伝送制御部
2,4など)とを備えた自動検針端末装置において、時
計(5など)と、入居手続のために当該需要家を特定す
るデータを操作入力する手段(キーボード14,表示器
13、伝送制限部7,8など)と、該データの操作入力
に基づいて前記電流制限器を(電流制限器制御部3など
を介し)閉路すると共に、少なくとも前記需要家を特定
するデータ、この時点における前記時計の示す時刻、同
じくこの時点における前記電力量計の計量値からなる入
居情報を(記憶部6などに)一時記憶する手段(伝送制
御部2など)と、前記中央処理装置の問合わせに応じて
前記入居情報を送信する手段(20など)とを備えたも
のとする。
【0007】
【作用】従来の自動検針端末装置に入居手続き機能、電
流制限器の制御機能を設け、入居操作として電流制限器
を通電とし入居者氏名を入力し、その時の電力量計の指
示値を記憶して中央処理装置に送信し入居処理を可能と
することで入居時の電力量計の計量値を正しく通電開始
時の値とし、正しく電気料金を算出できるようにする。
流制限器の制御機能を設け、入居操作として電流制限器
を通電とし入居者氏名を入力し、その時の電力量計の指
示値を記憶して中央処理装置に送信し入居処理を可能と
することで入居時の電力量計の計量値を正しく通電開始
時の値とし、正しく電気料金を算出できるようにする。
【0008】
【実施例】次に図1に基づいて本発明の実施例を説明す
る。なお本発明においては伝送制御部2内に入居情報送
信手段20が設けられている。同図において中央処理装
置は一般需要家の使用電力量を通信により定時刻ごとに
収集して使用電力量と電気料金の算出を行うほか常時は
入居/未入居の管理、契約電力量の管理等を行う。中央
処理装置は管理している全ての自動検針端末装置01に
対して、常時、サイクリックに入居の要求等を含む状態
変化の有無の問い合わせを送信する。そして入居の要求
があれば、その端末装置の取り付けられている需要家を
入居状態とし、入居の情報で通知される電力量計の計量
値と時刻をもとに電気料金の算出・管理を開始し、同じ
く入居の情報で通知される氏名で電気料金の支払い方法
等の書類発送の情報を作成する。
る。なお本発明においては伝送制御部2内に入居情報送
信手段20が設けられている。同図において中央処理装
置は一般需要家の使用電力量を通信により定時刻ごとに
収集して使用電力量と電気料金の算出を行うほか常時は
入居/未入居の管理、契約電力量の管理等を行う。中央
処理装置は管理している全ての自動検針端末装置01に
対して、常時、サイクリックに入居の要求等を含む状態
変化の有無の問い合わせを送信する。そして入居の要求
があれば、その端末装置の取り付けられている需要家を
入居状態とし、入居の情報で通知される電力量計の計量
値と時刻をもとに電気料金の算出・管理を開始し、同じ
く入居の情報で通知される氏名で電気料金の支払い方法
等の書類発送の情報を作成する。
【0009】即ち具体的には本発明では入居手続に必要
なキー操作方法も表示器13に表示されるようになって
いる。そして入居希望者が表示器13のメニュー画面に
従いキーボード14を介して入居要求の指令を入力する
と、自動検針端末装置01の伝送制御部2内の入居情報
送信手段20はキーボード14により操作制御部10に
入力された要求を伝送制御部7,8を介して判定し、入
居操作が有効であれば、さらに表示器13のメニュー画
面により入居者に氏名または電話番号を入力させ、つい
で電流制限器制御部3を介して電流制限器03を通電さ
せ、そのときの電力量計02の計量値と時計5の示す時
刻を記憶装置6に記憶する。そして中央処理装置の入居
/未入居の問い合わせに対して上記のように入居要求と
して記憶しておいた入居情報(つまり入居者の氏名(ま
たは電話番号)、電流制限器03の通電開始の時刻、こ
の時の電力量計02の計量値等)を送信する。
なキー操作方法も表示器13に表示されるようになって
いる。そして入居希望者が表示器13のメニュー画面に
従いキーボード14を介して入居要求の指令を入力する
と、自動検針端末装置01の伝送制御部2内の入居情報
送信手段20はキーボード14により操作制御部10に
入力された要求を伝送制御部7,8を介して判定し、入
居操作が有効であれば、さらに表示器13のメニュー画
面により入居者に氏名または電話番号を入力させ、つい
で電流制限器制御部3を介して電流制限器03を通電さ
せ、そのときの電力量計02の計量値と時計5の示す時
刻を記憶装置6に記憶する。そして中央処理装置の入居
/未入居の問い合わせに対して上記のように入居要求と
して記憶しておいた入居情報(つまり入居者の氏名(ま
たは電話番号)、電流制限器03の通電開始の時刻、こ
の時の電力量計02の計量値等)を送信する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば従来の自動検針装置の電
力量の計測の機能に入居手続き機能を付加し、入居時の
手続として従来のような電流制限器03自体の直接操
作、葉書の投函をなくし、自動検針端末装置の表示・操
作部の操作で入居手続を行えるようにしたので、電力の
使用開始時の電力量計の計量値を正しく営業所に送信す
ることができる。
力量の計測の機能に入居手続き機能を付加し、入居時の
手続として従来のような電流制限器03自体の直接操
作、葉書の投函をなくし、自動検針端末装置の表示・操
作部の操作で入居手続を行えるようにしたので、電力の
使用開始時の電力量計の計量値を正しく営業所に送信す
ることができる。
【図1】本発明の1実施例としての構成図
01 自動検針端末装置 02 電子式電力量計 03 電流制限器 1 通信線 2 伝送制御部 3 電流制限器制御部 4 伝送制御部 5 時計 6 記憶部 7 伝送制御部 8 伝送制御部 9 表示制御部 10 操作制御部 11 開閉器制御部 12 開閉器 13 表示器 14 キーボード 20 入居情報送信手段
Claims (1)
- 【請求項1】需要家に設置された電力量計を介して当該
需要家の負荷回路と商用電源との接続を開閉する電流制
限器と、 前記電力量計の計量値を電力会社に設置された中央処理
装置へ送信する手段とを備えた自動検針端末装置におい
て、 時計と、 入居手続のために当該需要家を特定するデータを操作入
力する手段と、 該データの操作入力に基づいて前記電流制限器を閉路す
ると共に、少なくとも前記需要家を特定するデータ、こ
の時点における前記時計の示す時刻、同じくこの時点に
おける前記電力量計の計量値からなる入居情報を一時記
憶する手段と、 前記中央処理装置の問合わせに応じて前記入居情報を送
信する手段とを備えたことを特徴とする自動検針端末装
置の入居手続自動化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290593A JP3010613B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 自動検針端末装置の入居手続自動化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290593A JP3010613B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 自動検針端末装置の入居手続自動化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06138149A true JPH06138149A (ja) | 1994-05-20 |
JP3010613B2 JP3010613B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17758024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4290593A Expired - Lifetime JP3010613B2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 自動検針端末装置の入居手続自動化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010613B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200915A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置付電力量計 |
CN116486590A (zh) * | 2023-05-10 | 2023-07-25 | 漆燕 | 基于远程抄表模式的电表数据分析系统 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP4290593A patent/JP3010613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200915A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置付電力量計 |
CN116486590A (zh) * | 2023-05-10 | 2023-07-25 | 漆燕 | 基于远程抄表模式的电表数据分析系统 |
CN116486590B (zh) * | 2023-05-10 | 2024-03-22 | 江阴众和电力仪表有限公司 | 基于远程抄表模式的电表数据分析系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3010613B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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