JPH0613688A - Otdr装置 - Google Patents
Otdr装置Info
- Publication number
- JPH0613688A JPH0613688A JP4190053A JP19005392A JPH0613688A JP H0613688 A JPH0613688 A JP H0613688A JP 4190053 A JP4190053 A JP 4190053A JP 19005392 A JP19005392 A JP 19005392A JP H0613688 A JPH0613688 A JP H0613688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- wavelength
- light
- laser
- optical
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の波長における光ファイバの特性を測定
でき、半導体レーザの発振波長を容易に変えることがで
きるようにする。 【構成】 OTDRの光源1として、光ファイバ2と、
透過波長が可変な光波長フィルタ3とを共振器4内に備
えた光ファイバレーザ5を用いた。 【効果】 1nm以下の幅の狭い波長スペクトルを容易
に得ることができるので特定波長における光ファイバの
特性を調査できる。光源1からの出力光の波長を変える
ことができるため所望の波長における光ファイバの特性
を調査することができる。光ファイバを切断することな
く偏波変調器7を挿入することができるため、光ファイ
バレーザ5の構成が簡潔になる。
でき、半導体レーザの発振波長を容易に変えることがで
きるようにする。 【構成】 OTDRの光源1として、光ファイバ2と、
透過波長が可変な光波長フィルタ3とを共振器4内に備
えた光ファイバレーザ5を用いた。 【効果】 1nm以下の幅の狭い波長スペクトルを容易
に得ることができるので特定波長における光ファイバの
特性を調査できる。光源1からの出力光の波長を変える
ことができるため所望の波長における光ファイバの特性
を調査することができる。光ファイバを切断することな
く偏波変調器7を挿入することができるため、光ファイ
バレーザ5の構成が簡潔になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの障害点の
検知や損失測定などに用いられるOTDR装置に関する
ものである。
検知や損失測定などに用いられるOTDR装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】OTDR装置は従来より、光ファイバの
障害点の検知や損失測定などに広く用いられている。O
TDR装置はそのパルス光源から発生されるパルス光を
測定されるファイバ中に入射し、そのパルス光によって
引き起こされる後方散乱光を受光器により検知して、同
ファイバの障害点や損失を測定するものである。そのパ
ルス光源としては従来は主に半導体レーザが用いられて
いる。
障害点の検知や損失測定などに広く用いられている。O
TDR装置はそのパルス光源から発生されるパルス光を
測定されるファイバ中に入射し、そのパルス光によって
引き起こされる後方散乱光を受光器により検知して、同
ファイバの障害点や損失を測定するものである。そのパ
ルス光源としては従来は主に半導体レーザが用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、OTDR装置
に用いられ半導体レーザの波長スペクトルは、通常10
nm以上にわたって広がっているため、OTDR装置を
用いて特定の波長における光ファイバの特性を測定する
には限界があった。また、半導体レーザの発振波長を容
易に変えることができないという問題もあった。
に用いられ半導体レーザの波長スペクトルは、通常10
nm以上にわたって広がっているため、OTDR装置を
用いて特定の波長における光ファイバの特性を測定する
には限界があった。また、半導体レーザの発振波長を容
易に変えることができないという問題もあった。
【0004】本発明の目的は特定の波長における光ファ
イバの特性を測定でき、その波長を容易に変えることが
できるOTDR装置を実現することにある。
イバの特性を測定でき、その波長を容易に変えることが
できるOTDR装置を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本件発明者は前記目的を
達成するため鋭意研究を重ねた結果、OTDR装置を用
いて特定の波長における光ファイバの特性を測定するに
は、光源として狭い波長スペクトルを持つレーザが必要
であり、レーザ発振器から狭い波長スペクトルを持つ光
出力を得るには、ある特定の波長の光のみを透過させる
光波長フィルタを共振器内に挿入することが有効である
ことを解明した。また、測定波長が可変のOTDR装置
を実現するためには、光源となるレーザの発振波長が可
変であることが必要であり、このためには前記光波長フ
ィルタとして透過波長が可変なものを用いるのが有効で
あることをも解明した。
達成するため鋭意研究を重ねた結果、OTDR装置を用
いて特定の波長における光ファイバの特性を測定するに
は、光源として狭い波長スペクトルを持つレーザが必要
であり、レーザ発振器から狭い波長スペクトルを持つ光
出力を得るには、ある特定の波長の光のみを透過させる
光波長フィルタを共振器内に挿入することが有効である
ことを解明した。また、測定波長が可変のOTDR装置
を実現するためには、光源となるレーザの発振波長が可
変であることが必要であり、このためには前記光波長フ
ィルタとして透過波長が可変なものを用いるのが有効で
あることをも解明した。
【0006】本発明のOTDR装置は前記の解明に基づ
いて完成されたものであり、OTDRの光源1として、
光ファイバ2と、透過波長が可変な光波長フィルタ3と
を共振器4内に設けた光ファイバレーザ5を用いたもの
である。
いて完成されたものであり、OTDRの光源1として、
光ファイバ2と、透過波長が可変な光波長フィルタ3と
を共振器4内に設けた光ファイバレーザ5を用いたもの
である。
【0007】
【作用】本発明のOTDR装置では光源として、共振器
4内に光ファイバ2を備えた光ファイバレーザ5を用い
てあるため、同光ファイバ2を通過する光の偏波状態に
変調を加え、しかも、その変調を時間的に変化させるこ
とにより光ファイバレーザ5からパルス光を取り出すこ
とができる。また、前記共振器4内には透過波長が可変
な光波長フィルタ3を設けてあるので、偏波変調された
光のうちある方向の偏波を持つ光(特定の偏光)を取出
すこともできる。しかも光波長フィルタ3に透過波長の
幅が1nm以下と狭いものを使用でき、このとき光ファ
イバレーザの出力光の波長スペクトルの幅も1nm以下
となるので、特定の波長における光ファイバの特性を測
定することができる。更に、光波長フィルタ3は透過波
長を変えることができるので、所望とする特定波長にお
ける光ファイバの特性を測定することもできる。
4内に光ファイバ2を備えた光ファイバレーザ5を用い
てあるため、同光ファイバ2を通過する光の偏波状態に
変調を加え、しかも、その変調を時間的に変化させるこ
とにより光ファイバレーザ5からパルス光を取り出すこ
とができる。また、前記共振器4内には透過波長が可変
な光波長フィルタ3を設けてあるので、偏波変調された
光のうちある方向の偏波を持つ光(特定の偏光)を取出
すこともできる。しかも光波長フィルタ3に透過波長の
幅が1nm以下と狭いものを使用でき、このとき光ファ
イバレーザの出力光の波長スペクトルの幅も1nm以下
となるので、特定の波長における光ファイバの特性を測
定することができる。更に、光波長フィルタ3は透過波
長を変えることができるので、所望とする特定波長にお
ける光ファイバの特性を測定することもできる。
【0008】
【実施例】本発明のOTDR装置の一実施例を第1図に
示す。図1の1は光源、6は受光器、7は光結合器、8
は測定する光ファイバを接続するための端子である。そ
して、光源1からの光は光結合器7により端子8に接続
されている測定用の光ファイバ(図示されていない)に
導かれ、同光ファイバからの後方散乱光が光結合器7に
より受光器6に導かれるようにしてある。
示す。図1の1は光源、6は受光器、7は光結合器、8
は測定する光ファイバを接続するための端子である。そ
して、光源1からの光は光結合器7により端子8に接続
されている測定用の光ファイバ(図示されていない)に
導かれ、同光ファイバからの後方散乱光が光結合器7に
より受光器6に導かれるようにしてある。
【0009】この光ファイバレーザ5は1.55μm付
近で発振するエルビウムドープファイバ(EDF)をリ
ング共振器構造にして用いてあり、このEDFに励起光
源(半導体レーザ)9からの励起光を、ファイバカプラ
10を通して導いて、その励起光によりEDFにドープ
されているエルビウムイオンが励起されて、EDFを通
過する1.55μmの光が増幅されるようにしてある。
近で発振するエルビウムドープファイバ(EDF)をリ
ング共振器構造にして用いてあり、このEDFに励起光
源(半導体レーザ)9からの励起光を、ファイバカプラ
10を通して導いて、その励起光によりEDFにドープ
されているエルビウムイオンが励起されて、EDFを通
過する1.55μmの光が増幅されるようにしてある。
【0010】図1の11は矢印の方向にのみ光を通過さ
せる光アイソレータであり、これによってリング共振器
内を進む光は右回りのみとなる。図1の12はリング共
振器内を進む右まわりの光の1部をレーザ出力として取
り出すための光ファイバカプラであり、この光ファイバ
カプラ12を通して光結合器7と光波長フィルタ3に光
が送られるようにしてある。
せる光アイソレータであり、これによってリング共振器
内を進む光は右回りのみとなる。図1の12はリング共
振器内を進む右まわりの光の1部をレーザ出力として取
り出すための光ファイバカプラであり、この光ファイバ
カプラ12を通して光結合器7と光波長フィルタ3に光
が送られるようにしてある。
【0011】前記の光波長フィルタ3には特定の波長の
光のみを透過させる干渉フィルタ等が使用されている。
前記のEDFはこの光波長フィルタ3が透過させる波長
において発振する。この光波長フィルタ3には透過波長
の幅が1nm以下のものを使用するのが望ましく、その
様にすると光ファイバレーザ5の出力光の波長スペクト
ルの幅も1nm以下となる。更に、光波長フィルタ3は
その角度を変化させることにより、透過する波長を変え
ることができるので、これにより光ファイバレーザ5の
発振波長を変化させることができる。
光のみを透過させる干渉フィルタ等が使用されている。
前記のEDFはこの光波長フィルタ3が透過させる波長
において発振する。この光波長フィルタ3には透過波長
の幅が1nm以下のものを使用するのが望ましく、その
様にすると光ファイバレーザ5の出力光の波長スペクト
ルの幅も1nm以下となる。更に、光波長フィルタ3は
その角度を変化させることにより、透過する波長を変え
ることができるので、これにより光ファイバレーザ5の
発振波長を変化させることができる。
【0012】図1の13はレーザからパルス光を取り出
すための偏波変調器(光強度変調器)である。従来はレ
ーザからパルス光を取り出すにはQスイッチまたはモー
ドロックにより行なっていたが、図1の光ファイバレー
ザ5ではこの偏波変調器13を用いてQスイッチ動作を
行うようにしてある。この偏波変調器13は具体的には
図2に示すように、光ファイバ2を金属板15とピエゾ
素子16で挟んで光ファイバ2に矢印方向に応力をかけ
るものである。ピエゾ素子16は電圧を加えるとその厚
みが変化するので、図1の信号発生器(ドライバ)17
の出力(パルス状の電圧)をピエゾ素子16に加えるこ
とにより、光ファイバ2に応力を加えることができる。
しかもその応力を時間的に変化させると光ファイバ2を
通る光の偏波状態がその時間的変化に応じて変化し、変
調が加わる。応力の時間的変化は信号発生器17の周波
数により定まる。これによりその変化に同期して光ファ
イバレーザ5からパルス光が得られる。この偏波変調器
7は光ファイバ2を切断することなく挿入することがで
きるため、光ファイバレーザ5の構成が簡潔になる。ま
た、偏光変調器7に加える電圧や周波数を変えるだけで
偏光変調を変えることができるで操作も簡便である。
すための偏波変調器(光強度変調器)である。従来はレ
ーザからパルス光を取り出すにはQスイッチまたはモー
ドロックにより行なっていたが、図1の光ファイバレー
ザ5ではこの偏波変調器13を用いてQスイッチ動作を
行うようにしてある。この偏波変調器13は具体的には
図2に示すように、光ファイバ2を金属板15とピエゾ
素子16で挟んで光ファイバ2に矢印方向に応力をかけ
るものである。ピエゾ素子16は電圧を加えるとその厚
みが変化するので、図1の信号発生器(ドライバ)17
の出力(パルス状の電圧)をピエゾ素子16に加えるこ
とにより、光ファイバ2に応力を加えることができる。
しかもその応力を時間的に変化させると光ファイバ2を
通る光の偏波状態がその時間的変化に応じて変化し、変
調が加わる。応力の時間的変化は信号発生器17の周波
数により定まる。これによりその変化に同期して光ファ
イバレーザ5からパルス光が得られる。この偏波変調器
7は光ファイバ2を切断することなく挿入することがで
きるため、光ファイバレーザ5の構成が簡潔になる。ま
た、偏光変調器7に加える電圧や周波数を変えるだけで
偏光変調を変えることができるで操作も簡便である。
【0013】図1に示した光アイソレータ11、ファイ
バカプラ12、偏波変調器13、偏光フィルタ11の配
列順序は任意に変更可能である。
バカプラ12、偏波変調器13、偏光フィルタ11の配
列順序は任意に変更可能である。
【0014】図1には仮想線で示す様に、偏波面をコン
トロールする偏光制御素子18を挿入してもよい。これ
は偏波変調器13に最適偏光状態で偏光を入力させるた
めのものである。具体的には偏波変調器13に入力させ
る偏光を例えば円偏光から直線偏光に或は円偏光から楕
円偏光に、といった様に変換するものである。この偏光
制御素子18には例えば波長板とかファイバによるコイ
ル等が用いられ、それらを回転させることにより取出す
偏光を変換する。
トロールする偏光制御素子18を挿入してもよい。これ
は偏波変調器13に最適偏光状態で偏光を入力させるた
めのものである。具体的には偏波変調器13に入力させ
る偏光を例えば円偏光から直線偏光に或は円偏光から楕
円偏光に、といった様に変換するものである。この偏光
制御素子18には例えば波長板とかファイバによるコイ
ル等が用いられ、それらを回転させることにより取出す
偏光を変換する。
【0015】
【発明の効果】本発明のOTDR装置によれば次の様な
効果がある。 .光ファイバレーザ5から1nm以下の幅の狭い波長
スペクトルを容易に得ることができるので、特定の波長
における光ファイバの特性を調査できる。 .光ファイバレーザ5からの出力光の波長を変えるこ
とができるため、所望の波長を選択してその波長におけ
る光ファイバの特性を調査することができる。
効果がある。 .光ファイバレーザ5から1nm以下の幅の狭い波長
スペクトルを容易に得ることができるので、特定の波長
における光ファイバの特性を調査できる。 .光ファイバレーザ5からの出力光の波長を変えるこ
とができるため、所望の波長を選択してその波長におけ
る光ファイバの特性を調査することができる。
【図1】本発明のOTDR装置の一実施例を示す説明図
である。
である。
【図2】本発明のOTDR装置の光源における偏波変調
器の一例を示す説明図である。
器の一例を示す説明図である。
1 光源 2 光ファイバ 3 偏光フィルタ 4 共振器 5 光ファイバレーザ
Claims (1)
- 【請求項1】 光源1として、光ファイバ2と、透過波
長が可変な光波長フィルタ3とを共振器4内に設けた光
ファイバレーザ5を用いてなることを特徴とするOTD
R装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190053A JPH0613688A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Otdr装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190053A JPH0613688A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Otdr装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0613688A true JPH0613688A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16251563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4190053A Pending JPH0613688A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Otdr装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085754A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光パルス試験器及び光ファイバ長手方向特性試験方法 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4190053A patent/JPH0613688A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085754A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光パルス試験器及び光ファイバ長手方向特性試験方法 |
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