JPH06133028A - アナログ/ディジタル回線混在収容システム - Google Patents

アナログ/ディジタル回線混在収容システム

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JPH06133028A
JPH06133028A JP4281760A JP28176092A JPH06133028A JP H06133028 A JPH06133028 A JP H06133028A JP 4281760 A JP4281760 A JP 4281760A JP 28176092 A JP28176092 A JP 28176092A JP H06133028 A JPH06133028 A JP H06133028A
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JP
Japan
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analog
digital
subscriber
signal
control
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Withdrawn
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JP4281760A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kanbe
博之 神部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はアナログ/ディジタル回線混在収容
システムに関し、アナログ回線とディジタル回線を同一
のシェルフに搭載することができるアナログ/ディジタ
ル回線混在収容システムを提供することを目的としてい
る。 【構成】 ラインコンセントレータ・ネットワーク3と
加入者端末との間にアナログ加入者回線とディジタル加
入者回線の双方を処理できる混在加入者シェルフ30を
設け、該混在加入者シェルフ30内には、アナログ及び
ディジタルの両方の制御信号の送受信を行う信号送受信
部31と、該信号送受信部31と接続され、ディジタル
受信信号からアナログ受信信号への変換及びアナログ送
信信号からディジタル送信信号への変換を行う信号変換
部32と、その一方が信号変換部32と接続され、他方
がアナログ加入者回路8と接続されてSCN/SD制御
を行うSCN/SD制御部33とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ/ディジタル回
線混在収容システムに関する。交換システムには、アナ
ログ回線方式とディジタル回線方式がある。近年、アナ
ログ回線方式も依然として用いられているが、最近の回
線技術の発達に伴い、ISDN等のディジタル回線が用
いられるようになってきている。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のアナログシステムの概念図
である。図において、1はアナログ加入者端末(例えば
電話機)、2は該アナログ加入者端末1が接続される加
入者シェルフ(SLCSH)、3は該加入者シェルフ2
と1本の光リンク4を介して接続されるラインコンセン
トレータ・ネットワーク(LCNW)である。該光リン
ク4の転送速度としては、例えば8Mbps程度が用い
られる。
【0003】5はラインコンセントレータ・ネットワー
ク3と接続される信号送受信部(SRD)、6は該信号
送受信部5と接続される制御装置(CC又はLPRと呼
ばれる)、7は信号送受信部5と接続され、上り方向及
び下り方向の呼処理制御信号のやりとりを行うSCN/
SD制御部である。上り方向の制御信号はSCNと呼ば
れ、下り方向の制御信号はSDと呼ばれる。このように
構成されたシステムにおいて、この回線はSCN/SD
によりその制御を実施し、制御信号はタイムスロット
(TS)16を用いてやりとりされる(詳細後述)。
【0004】図6は従来のディジタルシステムの概念図
である。図5と同一のものは、同一の符号を付して示
す。図において、11はディジタル加入者端末(T
E)、12は該ディジタル加入者端末11が接続される
加入者シェルフ(DLCSH)、3は該加入者シェルフ
1と1本の光リンク4を介して接続されるラインコンセ
ントレータ・ネットワーク(LCNW)である。
【0005】5はラインコンセントレータ・ネットワー
ク3と接続される信号送受信部(SRD)、6は該信号
送受信部5と接続される制御装置(CC又はLPRと呼
ばれる)、12は該制御装置6と接続されるチャネルコ
ントローラ(CHC)、13は該チャネルコントローラ
12と接続されるシグナルコントローラ(SGC)であ
る。
【0006】このように構成されたディジタルシステム
では、LAPDリンク14がシグナルコントローラ13
と加入者シェルフ12間に接続され、Q931の規定に
則った形で呼処理を実施している。この場合、使用され
るタイムスロットの数は1個であり、タイムスロット1
個をLAPDとして用いて呼処理を実現している。
【0007】図5に示すアナログシステムの制御動作に
ついて更に詳しく説明する。図7はタイムスロット16
のダウンハイウェイ情報の割り当てを示す図である。例
えば、ある種のアナログ交換機においては、8Mbps
の光リンク4上のタイムスロット16情報(2Mbps
をサブハイウェイとし、それぞれのサブハイウェイに対
して1個のタイムスロットがあるため、計4個のタイム
スロット(TS)がある)を使用してSCN/SDを行
っている。
【0008】図に示すマトリクスは縦方向に0から15
までのフレーム番号、横方向に制御情報とサブハイウェ
イ番号とを示している。図のマトリクスをn×mとする
と、nが加入者カード(PWCB)番号、mが回路番号
である。この例では、1枚の加入者カードに8個の加入
者回路が設けられている。例えば、図の3−4マトリク
スは、加入者カード3の回路4の制御情報が入る箇所と
いうことになる。ただし、加入者カード0にはセレクタ
回路が入っており、加入者回路は入っていない。
【0009】図8はSDポイントの割り当てを示す図で
ある。B1〜B8までの8ビットにそれぞれSD−Aか
らSD−Dまでの情報が入っている。図9はタイムスロ
ット16のアップハイウェイ情報の割り当てを示す図で
ある。縦軸はフレーム番号、横軸は制御情報とサブハイ
ウェイ番号とを示している。例えば、フレーム0にはサ
ブハイウェイ0から3までのSCNA信号に関する情報
が入り、フレーム1にはCCT(加入者回路)0,1,
4,5に関する情報が入る。このようにして、SCNA
〜SCNDまでの情報と回路情報が入る。
【0010】図10はプリントカード番号の割り当てを
示す図である。B1からB8までを2回用いて、加入者
カード番号が0から15まで割り当てられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のシステ
ムでは、その制御の方式の違いにより、アナログ回線と
ディジタル回線を同一の加入者シェルフに搭載すること
はできなかった。このため、アナログ回線からディジタ
ル回線への乗せ替えをする場合には、収容位置を変更
し、配線接続ユニット(MDF)とのジャンパ線を張り
直す必要があり、シェルフの複数管理及び保守運用上多
大な工数が必要であった。
【0012】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、アナログ回線とディジタル回線を同一の
シェルフに搭載することができるアナログ/ディジタル
回線混在収容システムを提供することを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図5,図6と同一のものは、同一の符号
を付して示す。図において、1はアナログ加入者端末、
11はディジタル加入者端末、14はディジタル加入者
端末11に対応したディジタル加入者回路(DLC)、
8はアナログ加入者端末1に対応したアナログ加入者回
路(SLC)である。20は加入者端末1,11と加入
者回路8,14との間に設けられた配線接続ユニット
(MDF)である。
【0014】30はラインコンセントレータ・ネットワ
ーク3と加入者端末1,11との間に設けられた、アナ
ログ加入者回線とディジタル加入者回線の双方を処理で
きる混在加入者シェルフである。該混在加入者シェルフ
30内には、アナログ及びディジタルの両方の制御信号
の送受信を行う信号送受信部31と、該信号送受信部3
1と接続され、ディジタル受信信号からアナログ受信信
号への変換及びアナログ送信信号からディジタル送信信
号への変換を行う信号変換部32と、その一方が信号変
換部32と接続され、他方がアナログ加入者回路8と接
続されてSCN/SD制御を行うSCN/SD制御部3
3とが設けられている。
【0015】5はラインコンセントレータ・ネットワー
ク3と接続される信号送受信部(SRD)、6は該信号
送受信部5と接続される制御装置(CC又はLPR)、
12は制御装置6と接続されるチャネルコントローラ
(CHC)、13は該チャネルコントローラ12と接続
されるシグナルコントローラ(SGC)である。該シグ
ナルコントローラ13は、信号リンク34を介して信号
送受信部31と接続されている。
【0016】混在加入者シェルフ30は、ディジタル回
線を処理するディジタル制御部30Aとアナログ回線を
処理するアナログ制御部30Bとに分かれており、ディ
ジタル制御部30Aには信号送受信部31が含まれ、ア
ナログ制御部30Bには信号変換部32及びSCN/S
D制御部33が含まれている。
【0017】
【作用】本発明では、各回路の収容されるスロット及び
加入者カードにアナログ/ディジタルのいずれの機能も
実現可能な回路を提供し、加入者増設時にも各機能に沿
った初期設定を実施するようになっている。
【0018】この目的のため、ディジタル制御信号は、
信号送受信部31を介してディジタル加入者回路14と
制御装置6とを接続し、呼処理制御信号のやりとりを行
う。一方、アナログ制御信号も信号送受信部31を介し
てアナログ加入者回路8と接続されている。ただし、ア
ナログ制御信号の場合、信号変換部32でアナログ制御
信号とディジタル制御信号との相互変換を行っている。
従って、ネットワークから信号変換部32に届いたディ
ジタル制御信号は、該信号変換部32でアナログ制御信
号に変換されてSCN/SD制御部33によりアナログ
加入者回路8のSD制御(例えばRinging接続
等)を行い、アナログ加入者回路8でのSCNの変化
を、SCN/SD制御部33にて検出し、信号変換部3
2を経由し、ディジタル制御信号に変換される。この結
果、信号送受信部31以降は全てディジタル制御系とし
て共通化することができ、共通の信号リンク34を用い
ることができる。
【0019】また、従来アナログ回線の場合、制御装置
6で行っていたSCN/SD制御を混在加入者シェルフ
30内のSCN/SD制御部33で行うようにした。更
に、制御装置6と加入者シェルフの呼制御に対しては、
新たにディジタル信号フォーマットでのアナログ制御信
号を設け、アナログ/ディジタル混在加入者シェルフ3
0と制御装置6間での信号リンク34を通じて呼処理を
実施している。このようにして、本発明によればアナロ
グ回線とディジタル回線を同一のシェルフに搭載するこ
とができる。
【0020】なお、本発明によれば配線接続ユニット2
0の接続替えは必要がなくなる。但し、加入者回路の属
性がアナログ⇔ディジタルとかわった場合には、それに
対応する加入者端末も取り替える必要がある。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。各回路の収容されるスロット及び加入者カ
ードにアナログ/ディジタル何れの機能も実現できるハ
ードウェアを提供し、加入者増設時に各機能に沿った初
期設定を行うため、図2に示すように再開或いは現局変
更時に、混在加入者シェルフ30の制御部に対して実装
カードのカテゴリ(アナログかディジタルか)を通知す
る。実際の通知は通信リンク34を用いて行う。図で
は、制御装置6としてラインプロセッサ(LPR)を用
いている。
【0022】図3は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。この実施例では、MDF20は省略している。8
Mbpsの光リンク1本に対して、混在加入者シェルフ
1台を定義し、信号用リンク34として1タイムスロッ
ト、通話用チャネルとして120タイムスロット、パケ
ットシステム(PSS)へのDチャネルパケット用とし
て3タイムスロット、保守用として1タイムスロットを
割り当てた構成となっている。ここでの信号用リンク3
4はアナログ用及びディジタル用に共用化されている。
このように構成されたシステムの動作を説明すれば、以
下のとおりである。 (LPRからの信号受信時)混在加入者シェルフ30の
信号送受信部31でアナログ回線に対する信号か、ディ
ジタル回線に対する信号かを判定し、それぞれの制御部
30A,30Bに制御を渡す。ここで、アナログがディ
ジタルかの判定はプリミティブ情報であるSI情報によ
り行う。
【0023】図4は本発明で用いる呼処理信号のメッセ
ージフォーマット例を示す図である。例えば、SI情報
はメッセージフォーマットの下位4ビットを用いて実現
され、アナログ用とディジタル用で、図に示すように変
化させている。例えば、アナログの場合にはCコード
(図のH’はヘキサを示す)を用い、ディジタルの場合
にはDコードを用いる。INFOメッセージ部はアナロ
グとディジタルのそれぞれに対して、図に示すように異
なっている。
【0024】信号送受信部31はSI情報によりディジ
タル制御信号であると判定した時には、ディジタル制御
部30Aを経由してディジタル加入者端末11に通知す
る。アナログ制御信号であると判定した時には、信号変
換部32でアナログ用の信号に変換した後、SCN/S
D制御部33によりアナログ加入者端末1のSD制御を
行う (SCN変化検出時)SCN/SD制御部33がアナロ
グ回路からのSCN変化を検出した時には(SCNA,
SCNB,SCNC,SCND)、その変化検出信号は
信号変換部32でディジタル信号に変換された後、信号
送受信部31を経由してLPRに通知される。
【0025】上述の実施例では、便宜上1台の混在加入
者シェルフ30には128回路を収容しており、呼発生
時にLPRと混在加入者シェルフ30間の通話用タイム
スロットを120チャネルあるBチャネルの中から、特
定の1タイムスロットをハントして使用するようになっ
ている。そのハント制御は混在加入者シェルフ30内の
制御部が行う。
【0026】上述の実施例では、信号リンクをアナログ
及びディジタルで共用化している場合を例にとって説明
した。しかしながら、本発明はこれに限るものではな
く、前記制御用信号リンクをアナログ回線側及びディジ
タル回線側それぞれに別個設けるようにすることもでき
る。その場合、アナログ制御信号をSCN/SDインタ
フェースにより実施することができる。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればアナログ回線とディジタル回線を同一のシェルフ
に搭載することができるアナログ/ディジタル回線混在
収容システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】混在加入者シェルフにおけるアナログ/ディジ
タル回線初期設定手順の説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】本発明で用いる呼処理信号のメッセージフォー
マット例を示す図である。
【図5】従来のアナログシステムの概念図である。
【図6】従来のディジタルシステムの概念図である。
【図7】タイムスロット16のダウンハイウェイ情報の
割り当てを示す図である。
【図8】SDポイントの割り当てを示す図である。
【図9】タイムスロット16のダウンハイウェイ情報の
割り当てを示す図である。
【図10】加入者カード番号の割り当てを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 アナログ加入者端末 3 ラインコンセントレータ・ネットワーク 5 信号送受信部 6 制御装置 8 アナログ加入者回路 11 ディジタル加入者端末 12 チャネルコントローラ 13 シグナルコントローラ 20 配線接続ユニット 30 混在加入者シェルフ 30A ディジタル制御部 30B アナログ制御部 31 信号送受信部 32 信号変換部 33 SCN/SD制御部 34 信号リンク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラインコンセントレータ・ネットワーク
    (3)と加入者端末との間にアナログ加入者回線とディ
    ジタル加入者回線の双方を処理できる混在加入者シェル
    フ(30)を設け、 該混在加入者シェルフ(30)内には、 アナログ及びディジタルの両方の制御信号の送受信を行
    う信号送受信部(31)と、 該信号送受信部(31)と接続され、ディジタル受信信
    号からアナログ受信信号への変換及びアナログ送信信号
    からディジタル送信信号への変換を行う信号変換部(3
    2)と、 その一方が信号変換部(32)と接続され、他方がアナ
    ログ加入者回路(8)と接続されてSCN/SD制御を
    行うSCN/SD制御部(33)とを設けることによ
    り、 アナログ回線及びディジタル回線での制御を同一信号リ
    ンクを用いて行うことができるようにしたことを特徴と
    するアナログ/ディジタル回線混在収容システム。
  2. 【請求項2】 前記信号送受信部(31)は、混在加入
    者シェルフ(30)のディジタル制御部(30A)内に
    設けられ、 前記信号変換部(32)及びSCN/SD制御部(3
    3)は混在加入者シェルフ(30)のアナログ制御部
    (30B)内に設けられたことを特徴とする請求項1記
    載のアナログ/ディジタル回線混在収容システム。
  3. 【請求項3】 前記ディジタル制御部(30A)は、デ
    ィジタル加入者回路(14)を制御し、アナログ制御部
    (30B)はアナログ加入者回路(8)を制御し、 ディジタル加入者回路(14)とディジタル加入者端末
    (11)及びアナログ加入者回路(8)とアナログ加入
    者端末(1)とは、配線接続ユニット(MDF)を介し
    て接続されたことを特徴とする請求項1記載のアナログ
    /ディジタル回線混在収容システム。
  4. 【請求項4】 前記制御用信号リンクをアナログ回線側
    及びディジタル回線側それぞれに別個設けるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のアナログ/ディジタル
    回線混在収容システム。
  5. 【請求項5】 アナログ制御信号をSCN/SDインタ
    フェースにより実施するようにしたことを特徴とする請
    求項4記載のアナログ/ディジタル回線混在収容システ
    ム。
JP4281760A 1992-10-20 1992-10-20 アナログ/ディジタル回線混在収容システム Withdrawn JPH06133028A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4281760A JPH06133028A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 アナログ/ディジタル回線混在収容システム

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JP4281760A JPH06133028A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 アナログ/ディジタル回線混在収容システム

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JPH06133028A true JPH06133028A (ja) 1994-05-13

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ID=17643598

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JP4281760A Withdrawn JPH06133028A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 アナログ/ディジタル回線混在収容システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015056849A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 沖電気工業株式会社 通信装置及び通信装置の制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015056849A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 沖電気工業株式会社 通信装置及び通信装置の制御方法

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