JPH06123270A - 燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置 - Google Patents
燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置Info
- Publication number
- JPH06123270A JPH06123270A JP27039792A JP27039792A JPH06123270A JP H06123270 A JPH06123270 A JP H06123270A JP 27039792 A JP27039792 A JP 27039792A JP 27039792 A JP27039792 A JP 27039792A JP H06123270 A JPH06123270 A JP H06123270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- spark plug
- fuel injection
- injection valve
- spark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気筒内の気流の変動に強く、燃料の霧化が促
進できるとともに、火花放電と燃料噴射とのタイミング
が取り易く、これらにより着火ミスの発生を有効に防止
できる燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置の
提供。 【構成】 気筒内への燃料噴射弁４を有するガソリン機
関に装着されるスパークプラグ１００において、取付金
具１内に絶縁碍子２を介して中心電極３を装着するとと
もに、前記取付金具１の先端部、絶縁碍子２の先端部２
２または中心電極３の先端部３１に前記燃料噴射弁４の
燃料噴射口４１の延長線上に位置する燃料衝突部６を設
けた。
進できるとともに、火花放電と燃料噴射とのタイミング
が取り易く、これらにより着火ミスの発生を有効に防止
できる燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置の
提供。 【構成】 気筒内への燃料噴射弁４を有するガソリン機
関に装着されるスパークプラグ１００において、取付金
具１内に絶縁碍子２を介して中心電極３を装着するとと
もに、前記取付金具１の先端部、絶縁碍子２の先端部２
２または中心電極３の先端部３１に前記燃料噴射弁４の
燃料噴射口４１の延長線上に位置する燃料衝突部６を設
けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、気筒内噴射を行うガ
ソリン機関における着火性の向上に係わる。
ソリン機関における着火性の向上に係わる。
【０００２】
【従来の技術】燃費の向上および気筒間の空燃比のばら
つきを低減させ希薄空燃比による排気浄化を達成するた
め、ガソリン機関における燃料の気筒内噴射が種種提案
されている（実開昭５７−１１３７４４号、実開昭５７
−３６１号、実開昭５８−１４６８７８号など）。
つきを低減させ希薄空燃比による排気浄化を達成するた
め、ガソリン機関における燃料の気筒内噴射が種種提案
されている（実開昭５７−１１３７４４号、実開昭５７
−３６１号、実開昭５８−１４６８７８号など）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来の気筒内
噴射は、スパークプラグの発火部に向かって燃料噴射弁
から燃料を噴射しており、運転条件の変動により火花放
電と燃料噴射とのタイミングの設定が不適当になり易
く、かつ気筒内の気流の変動で噴射燃料が発火部からず
れたり、燃料の霧化が火花放電間隙までに促進されない
等の原因で、着火ミスが多発する欠点があった。この発
明の目的は、気筒内の気流の変動に強く、燃料の霧化が
促進できるとともに、火花放電と燃料噴射とのタイミン
グが取り易く、これらにより着火ミスの発生を有効に防
止できる燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置
の提供にある。
噴射は、スパークプラグの発火部に向かって燃料噴射弁
から燃料を噴射しており、運転条件の変動により火花放
電と燃料噴射とのタイミングの設定が不適当になり易
く、かつ気筒内の気流の変動で噴射燃料が発火部からず
れたり、燃料の霧化が火花放電間隙までに促進されない
等の原因で、着火ミスが多発する欠点があった。この発
明の目的は、気筒内の気流の変動に強く、燃料の霧化が
促進できるとともに、火花放電と燃料噴射とのタイミン
グが取り易く、これらにより着火ミスの発生を有効に防
止できる燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置
の提供にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明のスパークプラ
グは、気筒内への燃料噴射弁を有するガソリン機関に装
着されるスパークプラグにおいて、取付金具内に絶縁碍
子を介して中心電極を装着するとともに、前記取付金具
の先端部、絶縁碍子の先端部または中心電極の先端部に
前記燃料噴射弁の燃料噴射口の延長線上に位置する燃料
衝突部を設けた。
グは、気筒内への燃料噴射弁を有するガソリン機関に装
着されるスパークプラグにおいて、取付金具内に絶縁碍
子を介して中心電極を装着するとともに、前記取付金具
の先端部、絶縁碍子の先端部または中心電極の先端部に
前記燃料噴射弁の燃料噴射口の延長線上に位置する燃料
衝突部を設けた。
【０００５】
【発明の作用および効果】この発明では、燃料噴射弁か
ら気筒内に噴射された燃料が燃料衝突部に衝突して霧化
が促進される。また、霧化ないし気化中の燃料が一時的
に燃料衝突部付近に止まり易いため、気筒内の気流の変
動に左右され難く、火花放電と燃料噴射とのタイミング
が取り易い。この結果、着火が確実になされ、着火ミス
の発生が有効に防止できる。請求項２の構成によれば、
スパークプラグと燃料噴射弁とが一体であるため、機関
への装着性に優れる。請求項５の構成によれば、燃料衝
突部を有するスパークプラグと多重火花放電とを組み合
わせにより、気化燃料と放電火花との接触の機会が増大
し、着火性が向上する。
ら気筒内に噴射された燃料が燃料衝突部に衝突して霧化
が促進される。また、霧化ないし気化中の燃料が一時的
に燃料衝突部付近に止まり易いため、気筒内の気流の変
動に左右され難く、火花放電と燃料噴射とのタイミング
が取り易い。この結果、着火が確実になされ、着火ミス
の発生が有効に防止できる。請求項２の構成によれば、
スパークプラグと燃料噴射弁とが一体であるため、機関
への装着性に優れる。請求項５の構成によれば、燃料衝
突部を有するスパークプラグと多重火花放電とを組み合
わせにより、気化燃料と放電火花との接触の機会が増大
し、着火性が向上する。
【０００６】
【実施例】図１は、この発明の一実施例にかかる燃料噴
射弁内蔵スパークプラグ１００を示す。このスパークプ
ラグ１００は、内部にスパークプラグ用貫通穴１１と、
燃料噴射弁用貫通穴１２とが並設された取付金具１を有
する。貫通穴１１と貫通穴１２とは軸芯が先端で交差す
るように所定の角度だけ傾斜して形成され、いずれも取
付金具１の先端に形成された凹所１３に開口している。
取付金具１は、先端外周に機関への取付ネジ１４が形成
され、後端部外周に締結のための六角部１５が設けられ
ている。
射弁内蔵スパークプラグ１００を示す。このスパークプ
ラグ１００は、内部にスパークプラグ用貫通穴１１と、
燃料噴射弁用貫通穴１２とが並設された取付金具１を有
する。貫通穴１１と貫通穴１２とは軸芯が先端で交差す
るように所定の角度だけ傾斜して形成され、いずれも取
付金具１の先端に形成された凹所１３に開口している。
取付金具１は、先端外周に機関への取付ネジ１４が形成
され、後端部外周に締結のための六角部１５が設けられ
ている。
【０００７】貫通孔１１には、軸孔２１付き絶縁碍子２
が嵌め込めれている。該絶縁碍子２は、先端部２２が前
記凹所１３内に突出し、後部２３は取付金具１から後方
に突き出ており、やや径大の中間胴部２４が取付金具１
の後端に設けた筒状薄肉部１６を内側にかしめることに
より保持されている。軸孔２１には、中心電極３が差し
込まれて固着されている。中心電極３は先端部３１が絶
縁碍子２の先端から突き出ており、後端は絶縁碍子２の
後端に取付られた端子３２に接続されている。
が嵌め込めれている。該絶縁碍子２は、先端部２２が前
記凹所１３内に突出し、後部２３は取付金具１から後方
に突き出ており、やや径大の中間胴部２４が取付金具１
の後端に設けた筒状薄肉部１６を内側にかしめることに
より保持されている。軸孔２１には、中心電極３が差し
込まれて固着されている。中心電極３は先端部３１が絶
縁碍子２の先端から突き出ており、後端は絶縁碍子２の
後端に取付られた端子３２に接続されている。
【０００８】貫通孔１２には燃料噴射弁４が嵌め込まれ
ている。取付金具１の先端には先端面１Ａと所定の間隔
Ｈを隔てて円皿状の燃料衝突板５が設けられている。こ
の実施例では燃料衝突板５は、２本の連結柱５１、５１
を有し、該連結柱５１、５１の端部が取付金具１の先端
の前記凹所１３の縁１７に溶接され、前記凹所１３との
間に窓５２付き部屋５３を形成している。
ている。取付金具１の先端には先端面１Ａと所定の間隔
Ｈを隔てて円皿状の燃料衝突板５が設けられている。こ
の実施例では燃料衝突板５は、２本の連結柱５１、５１
を有し、該連結柱５１、５１の端部が取付金具１の先端
の前記凹所１３の縁１７に溶接され、前記凹所１３との
間に窓５２付き部屋５３を形成している。
【０００９】燃料衝突板５の内面５４の中心は、前記燃
料噴射弁４の燃料噴射口４１の軸線の延長線上に設定さ
れ、この発明の燃料衝突部６を構成している。また、燃
料衝突板５の内面５４には、前記中心電極３の先端部３
１と対向して円柱状の接地電極７が突設され、火花放電
間隙Ｇを形成している。
料噴射弁４の燃料噴射口４１の軸線の延長線上に設定さ
れ、この発明の燃料衝突部６を構成している。また、燃
料衝突板５の内面５４には、前記中心電極３の先端部３
１と対向して円柱状の接地電極７が突設され、火花放電
間隙Ｇを形成している。
【００１０】上記実施例の燃料噴射弁４を内蔵したスパ
ークプラグ１００では、燃料噴射弁４から噴射された燃
料は燃料衝突部６に衝突して霧化が促進され、燃料噴射
に同期して火花放電間隙Ｇに発生させた火花放電により
点火させる。この点火において、霧化された燃料は衝突
部６の表面で跳ね返されて火花放電間隙Ｇに集中的に侵
入するため、着火する確率が増大する。また前記部屋５
３に霧化燃料が一時的に滞留するため、火花放電と燃料
噴射のタイミングの幾分のずれが許容され、着火性が向
上する。
ークプラグ１００では、燃料噴射弁４から噴射された燃
料は燃料衝突部６に衝突して霧化が促進され、燃料噴射
に同期して火花放電間隙Ｇに発生させた火花放電により
点火させる。この点火において、霧化された燃料は衝突
部６の表面で跳ね返されて火花放電間隙Ｇに集中的に侵
入するため、着火する確率が増大する。また前記部屋５
３に霧化燃料が一時的に滞留するため、火花放電と燃料
噴射のタイミングの幾分のずれが許容され、着火性が向
上する。
【００１１】スパークプラグ１００の電源として通常の
単一火花放電用電源でもよいが、１回の火花放電タイミ
ングに複数回の高二次電圧を発生する多重火花放電電源
Ｖを組み合わせ、１回の点火タイミングに複数回の火花
放電が生じる多重火花放電であることが着火性向上の観
点から望ましい。
単一火花放電用電源でもよいが、１回の火花放電タイミ
ングに複数回の高二次電圧を発生する多重火花放電電源
Ｖを組み合わせ、１回の点火タイミングに複数回の火花
放電が生じる多重火花放電であることが着火性向上の観
点から望ましい。
【００１２】図２および図３はこの発明の他の実施例を
示す。図２は燃料衝突部６として３本の脚８１を有する
三角形状の接地電極板８を、前記燃料衝突板５と同様に
取付金具１の先端面１Ａに溶接している。接地電極板８
には３つの通気穴８２に形成され、火炎伝播の円滑化と
消炎作用の低減とが図られている。また、燃料衝突部６
は、中央孔の穿設したドナーツ状の接地電極板８を複数
の脚で保持した構造でもよく、同様の効果を奏すること
ができる。
示す。図２は燃料衝突部６として３本の脚８１を有する
三角形状の接地電極板８を、前記燃料衝突板５と同様に
取付金具１の先端面１Ａに溶接している。接地電極板８
には３つの通気穴８２に形成され、火炎伝播の円滑化と
消炎作用の低減とが図られている。また、燃料衝突部６
は、中央孔の穿設したドナーツ状の接地電極板８を複数
の脚で保持した構造でもよく、同様の効果を奏すること
ができる。
【００１３】図３は、中心電極９の先端部９１を傘状に
径大化して燃料衝突部６を形成している。この場合、接
地電極１０は図示の如く取付金具１の先端に溶接する。
この構成では、取付金具１の先端部の構造が単純にでき
る利点がある。なお、燃料衝突部６は、絶縁碍子２の先
端部２２を膨出させることによっても形成可能である。
径大化して燃料衝突部６を形成している。この場合、接
地電極１０は図示の如く取付金具１の先端に溶接する。
この構成では、取付金具１の先端部の構造が単純にでき
る利点がある。なお、燃料衝突部６は、絶縁碍子２の先
端部２２を膨出させることによっても形成可能である。
【図１】燃料衝突部付きスパークプラグの断面図であ
る。
る。
【図２】他の実施例のスパークプラグの断面図である。
【図３】さらに他の実施例のスパークプラグ要部拡大図
である。
である。
１００ スパークプラグ １ 取付金具 ２ 絶縁碍子 ３、９ 中心電極 ４ 燃料噴射弁 ５ 燃料衝突板 ６ 燃料衝突部 ２２ 絶縁碍子の先端部 ３１ 中心電極の先端部 ４１ 燃料噴射口 Ｖ 多重火花放電電源
Claims (5)
- 【請求項１】 気筒内への燃料噴射弁を有するガソリン
機関に装着されるスパークプラグにおいて、 取付金具内に絶縁碍子を介して中心電極を装着するとと
もに、前記取付金具の先端部、絶縁碍子の先端部または
中心電極の先端部に前記燃料噴射弁の燃料噴射口の延長
線上に位置する燃料衝突部を設けたスパークプラグ。 - 【請求項２】 請求項１において、燃料噴射弁を取付金
具内に設けた燃料衝突部付きスパークプラグ。 - 【請求項３】 請求項１において、燃料衝突部は、接地
電極と一体に形成された燃料衝突部付きスパークプラ
グ。 - 【請求項４】 請求項１において、燃料衝突部は、中心
電極の先端部に形成された燃料衝突部付きスパークプラ
グ。 - 【請求項５】 請求項１に記載のスパークプラグを装着
したガソリン機関の点火装置において、 スパークプラグに発生させる火花放電は１回の火花放電
タイミングに複数回の火花放電が発生する多重火花放電
であるガソリン機関の点火装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27039792A JPH06123270A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置 |
| BR9303599A BR9303599A (pt) | 1992-10-08 | 1993-10-06 | Vela de igniçao dotada de regiao de choque do combustivel e dispositivo de igniçao |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27039792A JPH06123270A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123270A true JPH06123270A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17485695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27039792A Pending JPH06123270A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06123270A (ja) |
| BR (1) | BR9303599A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10159909A1 (de) * | 2001-12-06 | 2003-06-18 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzventil-Zündkerze-Kombination |
| US6832588B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-12-21 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injector-spark plug combination |
| US6925983B2 (en) | 2001-12-06 | 2005-08-09 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection valve spark plug combination |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27039792A patent/JPH06123270A/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-06 BR BR9303599A patent/BR9303599A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10159909A1 (de) * | 2001-12-06 | 2003-06-18 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzventil-Zündkerze-Kombination |
| US6832588B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-12-21 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injector-spark plug combination |
| US6871630B2 (en) | 2001-12-06 | 2005-03-29 | Robert Bosch Gmbh | Combined fuel injection valve/ignition plug |
| US6925983B2 (en) | 2001-12-06 | 2005-08-09 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection valve spark plug combination |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9303599A (pt) | 1994-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377633A (en) | Railplug direct injector/ignitor assembly | |
| US6013973A (en) | Spark plug having a sub-combustion chamber for use in fuel ignition systems | |
| US7077100B2 (en) | Combined fuel injection valve-ignition plug | |
| US6832588B2 (en) | Fuel injector-spark plug combination | |
| KR100990206B1 (ko) | 내연기관의 점화플러그 | |
| JP4696220B2 (ja) | 点火プラグ | |
| US6213085B1 (en) | Directed jet spark plug | |
| US6531809B1 (en) | Spark plug having ground electrode and intermediate electrode separated by insulating body | |
| JP2003157952A (ja) | 点火プラグおよび燃焼室装置 | |
| CN101558536A (zh) | 火花塞 | |
| JP5321431B2 (ja) | 筒内噴射式内燃機関 | |
| EP2166210B1 (en) | In-cylinder injection type internal combustion engine | |
| WO2021251211A1 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
| JPH06123270A (ja) | 燃料衝突部付きスパークプラグおよび点火装置 | |
| JPS60121692A (ja) | スパークプラグおよびその点火システム | |
| JP7447656B2 (ja) | スパークプラグ | |
| JP2022042067A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
| JP2000357578A (ja) | 点火プラグ | |
| RU2120691C1 (ru) | Электрод массы для свечи зажигания | |
| JP2000277234A (ja) | 内燃機関用点火プラグ | |
| WO2006086282A1 (en) | Spark ignition enhancer and spark plug therewith | |
| JP7390241B2 (ja) | スパークプラグ | |
| CN210858960U (zh) | 一种摩托车发动机的双点火汽缸头 | |
| JPH0148377B2 (ja) | ||
| JP4185848B2 (ja) | スパークプラグの製造方法 |