JPH0611388B2 - 固液混合流体輸送管路閉塞防止運転方法 - Google Patents

固液混合流体輸送管路閉塞防止運転方法

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JPH0611388B2
JPH0611388B2 JP56172045A JP17204581A JPH0611388B2 JP H0611388 B2 JPH0611388 B2 JP H0611388B2 JP 56172045 A JP56172045 A JP 56172045A JP 17204581 A JP17204581 A JP 17204581A JP H0611388 B2 JPH0611388 B2 JP H0611388B2
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liquid
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/50Mixing liquids with solids
    • B01F23/59Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は固液混合流体の製造装置の運転方法に係り、
特に装置の運転停止中に混合流体の固形分たる微粉炭が
沈降し管内に体積して管路を閉塞することを効果的に防
止する固液混合流体輸送管路閉塞防止運転方法に関す
る。
〈従来の技術及びその問題点〉 最近の燃料事情に鑑み粉粒固形物としての微粉炭と、油
(軽油、重油)、または水などの液体とを混合して固液
混合流体(以下単に「混合流体」と称す)を形成し、こ
れを燃料とし管路輸送する方法が種々試みられている。
第1図は従来の固液混合流体の製造装置とその配管を示
す。図において、ホツパ1内の固形物たる原料石炭は供
給機2、輸送機3を経てハンマーミル等の粉砕機4に供
給され、ここで5〜15mmの粒径に破砕される。破砕さ
れた石炭はついで輸送機5、バケツトエレベータ6を経
由しホツパ7に供給され定量供給機8から湿式ミル10
に定量供給される。符号9は粉砕された石炭粒小塊をミ
ルに供給するミル用供給機である。
一方管路21から弁23を経て軽油、重油等の油、また
は水等の液体(以下「原料液」と称す。)Fが湿式ミル
10に供給される。湿式ミル10に供給された原料液F
と石炭は同ミル内で混合破砕され規定する適切な混合状
態になつた時点で捕集タンク15に湿式ミル10から供
給される。図示しない微粉炭濃度計測装置で捕集タンク
15内の混合流体が適切な濃度となつたと確認した後、
弁15a、第1のポンプ16、流量計17、固液混合流
体輸送管路18、弁19を経由し貯蔵タンク20に混合
流体は一旦貯蔵された後、第3のポンプ32によりバー
ナ等の所定の機器に給送される。
以上の装置を一定時間以上停止しておくと、混合流体中
の微粉炭は沈降し水平輸送管では横断面で下側、垂直輸
送管では下方屈曲管部に体積し固化する。固化すると管
路は閉塞し、装置は管路の分解清掃、または特殊な清掃
具による固化した微粉炭を除去しない限り装置の再起動
は不可能という事故を生ずる。
これを解決する手段として、装置を停止する場合、混合
流体を輸送する管路に原料液Fもしくはこれに類する液
体を供給して、管路中の混合流体をパージする方法もと
られている。しかしこの方法では原料液F等で薄められ
た混合流体が貯蔵タンク20に供給されるので、貯蔵タ
ンク20内の混合流体の微粉炭との混合比率が不適正に
なるとう問題がある。
この場合パージされた混合流体とパージ用の液体を系外
に排出するのでは、相当大量の液体を廃棄しなければな
らず、不経済であるとともに、廃棄された液体による環
境汚染の虞れもある。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、以上の問題点に鑑み装置の運転停止
中に、混合流体から微粉炭が分離して管路を閉塞するこ
となく、しかも混合流体を系外に排出廃棄することな
く、貯蔵タンク20内の混合流体の微粉炭濃度を一定の
比率に保持し固液混合流体輸送管路の閉塞を防止する運
転方法を提供することにある。
〈手段の概要〉 要するにこの発明は、湿式ミル、捕集タンク、微粉体と
液体の混合流体輸送用のポンプ、燃焼負荷変動に対応し
て使用する混合流体の貯蔵タンク、を一連に接続する固
液混合流体の流れる管路が運転停止中に微粉炭の堆積で
閉塞することを防止する運転方法において、前記貯蔵タ
ンク20をバイパスする管路たる管路24と混合流体排
出管路31の間にパージ後流体を貯蔵する貯蔵タンク2
6を設け、この貯蔵タンク26と湿式ミル10とを接続
する循環管路29と、この循環管路29をバイパスする
パージ管路40を設け、かつこのパージ管路40と原料
液供給管路21とを弁42付きのパージ液供給管路41
で接続し、湿式ミル運転停止に際しては、固液混合流体
輸送管路18内の固液混合流体を原料液と置換し前記管
路24を経由してパージ後流体の貯蔵タンク26にパー
ジし、湿式ミル起動に際しては、捕集タンク15内の混
合流体が規定する微粉炭濃度に達するまで固液混合流体
輸送管路18、パージ後流体の貯蔵タンク26、循環管
路29、湿式ミル10、捕集タンク15の経路で固液混
合流体を第1のポンプ16と第2のポンプ28により循
環流動させ、混合流体の微粉炭濃度が所定値に達した後
は循環管路29については、原料液をパージ液供給管路
41からパージ管路40に供給し、第2のポンプ28に
より循環管路29内の混合流体をパージし、あるいはパ
ージ用の原料液を供給するパージ液供給管路41から循
環管路29に供給し、パージ後の混合流体を貯蔵タンク
26にパージすることを特徴とする固液混合流体輸送管
路閉塞防止運転方法である。
〈実施例〉 以下この発明の一実施例を図面により説明する。
(1)第2図において、符号26はパージ後の混合流体
を貯蔵する貯蔵タンクである。この貯蔵タンク26は、
貯蔵タンク20の弁19の上流より分岐し、貯蔵タンク
20をバイパスする弁25付き管路24を介し固液混合
流体輸送管路18と貯蔵タンク26とを接続している。
符号29は循環管路で、貯蔵タンク26と湿式ミル10
の入口付近において原料液供給管路21と弁33を介し
接続する。27,33は循環管路29に設けた弁、28
は循環ポンプたる第2のポンプである。40はポンプ2
8と弁27の間の管路29より分岐し弁33の上流側で
接続する循環管路29をバイパスするパージ管路であ
る。
34,35はこのパージ管路40に設けた弁である。4
1は原料液供給管路21とパージ管路40とを接続する
弁42付きパージ液供給管路である。31は貯蔵タンク
20とその下流の第3のポンプ32を接続する管路43
と接続し、管路24と共に貯蔵タンク20をバイパスす
る形の弁30付き混合流体排出管路である。
以上の装置(プラント)で、その装置運転時にあつては
弁25,27,30,33,34,35,42、は全閉
としておく。(第3図に流路を黒太線で示す。) 装置運転時には第1図と同様、輸送機5を出た石炭はバ
ケツトエレベータ6、ホツパ7を経て定量供給機8に至
る。同供給機から供給された小塊状の石炭はミル用供給
機9を経て湿式ミルに供給される。
一方原料液Fは原料液供給管路21、弁23を経由し湿
式ミル10に供給され、ミル内に収容してある多数の銅
製ミルボールにより石炭塊は粉砕され微粉炭となり、原
料液と混合し混合流体を形成する。規定するような微粉
炭濃度になつた後は捕集タンク15に流出する。捕集タ
ンク15内の混合流体は常時沈殿を生じないように撹拌
されている。
捕集タンク15内の混合流体は弁15a、第1のポンプ
16、流量計17、弁19を経て固液混合流体輸送管路
18により貯蔵タンク20に流入し一旦貯蔵される。貯
蔵タンク20内の混合流体は以後需要に応じ混合流体送
出管路43、第3のポンプ32を経てバーナ等の所定の
機器に供給される。
(2)次にこの装置を運転停止する時の操作方法につき
説明する。(第4図参照) まず湿式ミル10における混合流体の製造停止に伴い貯
蔵タンク20に対する混合流体の供給を停止したなら
ば、弁19を全閉、弁25を全開する。
次に原料液供給管路21を経て原料液をパージ液として
湿式ミル10に供給する。パージ液は湿式ミル10、捕
集タンク15内に残留する固形物たる微粉炭を排除し、
固液混合流体輸送管路18に流入する。これにより同管
内の残留微粉炭は除去され、パージ後液たる混合流体は
弁25付き管路24を経由し貯蔵タンク26に流入す
る。
湿式ミル10、捕集タンク15、固液混合流体輸送管路
18内の微粉炭がパージされたなら、管路21からの原
料液供給を停止し、弁23、弁25を閉とする。これに
より装置運転停止中は湿式ミル10、捕集タンク15、
固液混合流体輸送管路18内はパージ液(原料液を主体
する)で満たされているので微粉炭の堆積固化の問題を
生ずることはない。
(3)次に装置の再起動の運転方法につき述べる。(第
5図参照) 再起動に際しての装置管路内は原料液Fが主として満た
されているので微粉炭濃度は極めて低い。まず捕集タン
ク15、固液混合流体輸送管路18内にあるパージ液を
管路24を経由して貯蔵タンク26に排出する。さらに
貯蔵タンク26内の微粉炭を比較的多く含有する混合流
体を管路29を経由し湿式ミル10に送る。この湿式ミ
ル10を稼働させて貯蔵タンク26を含む起動循環の管
路内の混合流体の微粉炭含有濃度を速やかに高めること
ができる。
つまり第1のポンプ16と第2のポンプ28を用いてパ
ージ液と微粉炭の混合流体を湿式ミル10と貯蔵タンク
26との間を循環流動させる。この間に湿式ミル10に
対しては石炭が供給され、混合流体は先の微粉炭を含む
パージ液を利用することにより、混合流体の微粉炭濃度
を速やかに高めることができる。混合流体が微粉炭濃度
につき規定値になつたか、否かは捕集タンク15に設け
た図示しない微粉炭濃度計装置で確認される。
循環流動する混合流体が原料液と微粉炭との混合比たる
微粉炭の規定濃度値にとなつたならば、弁25を閉、弁
19を開とし混合流体を貯蔵タンク20に供給する。つ
いで弁23を開とし原料液を湿式ミル10に供給し、さ
きに述べた装置の定格運転に入る。
捕集タンク内の混合流体が微粉炭濃度に達した後に、弁
27、弁33を閉としてパージ液供給用のタンクとして
も機能する貯蔵タンク26からの混合流体の供給を停止
する。
なお貯蔵タンク26内の混合流体は微粉炭濃度が規定値
になり燃焼に適するようになつているので、弁30を開
とし第3のポンプ32により混合流体排出管路31を経
て混合流体送出管路43側に送出し、石炭供給側の機器
の事故による湿式ミル運転停止時の混合流体によるバー
ナ燃焼継続用の貯蔵タンク20の容量を大にする代わ
り、貯蔵タンク26内の混合流体を使用することができ
る。
(4)混合流体の循環流動の停止時には循環管路29内
には微粉炭濃度の比較的高い、つまり規定の微粉炭濃度
の混合流体が残留することにより、この循環管路29内
の混合流体を排除しておかないと、この循環管路29も
閉塞する虞れがある。
循環管路29のパージは弁33(第6図の太線流れとな
る)、もしくは弁35(第7図の太線流れとなる)の何
れかを閉とし、循環管路29内に残留する混合流体をパ
ージし貯蔵タンク26(第7図の場合)もしくは湿式ミ
ル10(第6図の場合)の何れかに排出できる。
弁34を閉、弁35を開とした第6図の場合につき説
明する。パージ液供給管路41の弁42を開とすること
により、湿式ミルに供給する原料液Fの一部をパージ管
路40に供給する。パージ管路40内の原料液Fは弁3
5を経て湿式ミル10にパージする。
一方第7図の場合につき説明する。弁34を開、同時
に弁27も開とし、弁33、弁35を閉とするときは、
原料液Fはパージ液供給管路41から弁34を経て循環
管路29内の混合流体を貯蔵タンク26へと第2のポン
プ28の逆転運転により輸送される。または図示しない
バイパス管路を設け弁27を経て貯蔵タンク26に排出
できる。
〈発明の効果〉 この発明を実施することにより、運転停止中に湿式ミ
ル、捕集タンク、混合流体輸送管路、また貯蔵タンクを
接続する管路に混合流体の残留することなく、微粉炭の
沈殿、固化を生ずることなく、運転再開時に閉塞事故も
無く、混合流体製造プラントの管路閉塞事故による清掃
手入れなどを生ずることはない。
またパージ用にし使用した混合流体は湿式ミルまたは貯
蔵タンク26に回収し使用され、系外に排出されること
はなく、経済的であり、環境汚染という問題も生ずるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の固液混合流体の製造輸送装置の配管系統
図、第2図はこの発明の一実施例にかかる固液混合流体
輸送管路の管系統図、第3図は第2図を縮尺し燃焼装置
のバーナに混合流体を供給しているときの混合流体の流
路を太線で示した図面、第4図は燃焼装置の運転を停止
し固液混合流体輸送管路18をパージしている時の流路
を太線で示す図面、第5図は装置(プラント)起動に際
し微粉炭濃度が規定値に達するまでに混合流体を循環す
る流路を太線で示す図面、第6図は弁27を閉とし循環
管路29をパージしているときの流路を太線で示す図
面、第7図は弁35を閉にして循環管路29をパージし
ているときの流路を太線で示す図面である。 10……湿式ミル 16……第1のポンプ 18……固液混合流体輸送管路 20……貯蔵タンク 21……原料液供給管路 24……管路 26……パージ後流体の貯蔵タンク 28……第2のポンプ 29……循環管路 31……混合流体排出管路 40……パージ管路 41……パージ液供給管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湿式ミル、捕集タンク、微粉炭と液体の混
    合流体輸送用のポンプ、燃焼負荷変動に対応して使用す
    る混合流体の貯蔵タンク、を一連に接続する固液混合流
    体の流れる管路が運転停止中に微粉炭の堆積で閉塞する
    ことを防止する運転方法において、 前記貯蔵タンク(20)をバイパスする管路たる管路
    (24)と混合流体排出管路(31)の間にパージ後流
    体を貯蔵する貯蔵タンク(26)を設け、この貯蔵タン
    ク(26)と湿式ミル(10)とを接続する循環管路
    (29)と、この循環管路(29)をバイパスするパー
    ジ管路(40)を設け、かつこのパージ管路(40)と
    原料液供給管路(21)とを、弁(42)付きのパージ
    液供給管路(41)で接続し、湿式ミル運転停止に際し
    ては、固液混合流体輸送管路(18)内の固液混合流体
    を原料液と置換し、前記管路(24)を経由してパージ
    後流体の貯蔵タンク(26)にパージし、 湿式ミル起動に際しては、捕集タンク(15)内の混合
    流体が規定する微粉炭濃度に達するまで固液混合体輸送
    管路(18)、パージ後流体の貯蔵タンク(26)、循
    環管路(29)、湿式ミル(10)、捕集タンク(1
    5)の経路で固液混合流体を第1のポンプ(16)と第
    2のポンプ(28)により循環流動させ、 混合流体の微粉炭濃度が所定値に達した後は循環管路
    (29)については、原料液をパージ液供給管路(4
    1)からパージ管路(40)に供給し、第2のポンプ
    (28)により循環管路(29)内の混合流体をパージ
    し、 あるいはパージ用の原料液を供給するパージ液供給管路
    (41)から循環管路(29)にパージ液を供給しパー
    ジ後の混合流体を貯蔵タンク(26)にパージする、 ことを特徴とする固液混合流体輸送管路閉塞防止運転方
    法。
JP56172045A 1981-10-29 1981-10-29 固液混合流体輸送管路閉塞防止運転方法 Expired - Lifetime JPH0611388B2 (ja)

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