JPH06113708A - 製麺機および麺の製造方法 - Google Patents

製麺機および麺の製造方法

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JPH06113708A
JPH06113708A JP26351492A JP26351492A JPH06113708A JP H06113708 A JPH06113708 A JP H06113708A JP 26351492 A JP26351492 A JP 26351492A JP 26351492 A JP26351492 A JP 26351492A JP H06113708 A JPH06113708 A JP H06113708A
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JP
Japan
Prior art keywords
rolling
noodle
rolling rollers
rolled
making machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP26351492A
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English (en)
Inventor
Minoru Kamioka
上岡稔
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Izumi Giken KK
Original Assignee
Izumi Giken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製麺機により製造される麺の良質化を図る。 【構成】 近接した状態の一対の圧延ローラー70a,
70a′と、該圧延ローラー70a,70a′の下方に
配置された近接した状態のもう一対の圧延ローラー70
b,70b′と、上下双方の圧延ローラー70a,70
a′、70b,70b′の間に介在される進退動自在な
誘導板100とにより圧延部70を構成する。圧延ロー
ラー70a,70a′で圧延された練粉r′は麺帯r″
となって垂下し、これが誘導板100で折り返され、而
して二枚合わせとなった麺帯r″が圧延ローラー70
b,70b′で再度圧延される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、うどん麺やそば麺等の
製造方法、及びこのうどん麺、そば麺等を製造する装置
に関するものであって、特に麺の良質化を図るべく製麺
機の圧延部に改良を施したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製麺機として、特開昭60−17
2264号、実開昭62−42781号公報等に開示さ
れたものが知られている。
【0003】この種の製麺機は、図5に示す如く、うど
ん粉、そば粉等の原料穀粉rが収納可能に形成されたホ
ッパ部2と、該ホッパ部2の内部に設けられた回転自在
のシャフト3と、該シャフト3に取付られ前記ホッパ部
2内の原料穀粉rを撹拌する撹拌棒4とを有している。
【0004】また、本体中央部には、捏水供給部11か
ら供給される捏水と前記ホッパ部2から供給される原料
穀粉rを、練羽根12を有する回転軸13によって練り
合わせることにより練粉を製造する混練部6と、該混練
部6により製造された前記練粉を圧延する圧延部7と、
該圧延部7により製造された麺帯を細長く切断する切断
部8とが設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の製麺機にあっては、以下に記載するような欠点があ
った。
【0006】則ち、上記従来の製麺機にあっては、圧延
部の圧延ローラーで一回圧延するにすぎないため、原料
穀粉と捏水の練り合わせ状態が不十分であり、延いては
麺の粘度、艶、味に悪影響を及ぼしてしまうという欠点
があった。
【0007】ところで、麺帯機(麺の圧延を行うもの)
や手打ちで麺を製造する場合には、練り合わせ効果を向
上するべく、一度圧延したものを二枚合わせにして再度
圧延するようにしている。
【0008】しかしながら、原料穀粉から麺を一貫して
製造する製麺機にあっては、上記のような作業を機械化
することが困難で、実現化するに至らなかった。
【0009】本発明は、これを実現化したものであっ
て、而して製麺機により製造される麺の質の格段の向上
を図ろうとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、原料穀粉が収
納されるホッパ部と、前記原料穀粉と捏水を練り合わせ
て練粉を製造する混練部と、前記練粉を一対の圧延ロー
ラーで圧延して麺帯を製造する圧延部と、前記麺帯を切
刃ローラーで切断して麺を製造する切断部とを有する製
麺機に於いて、前記圧延ローラーの下方にもう一対の圧
延ローラーを配するとともに、上下双方の圧延ローラー
の間に進退動する誘導板を介在させることにより、上方
の圧延ローラーで圧延された練粉が前記誘導板で折り返
され、これが下方の圧延ローラーで再度圧延されるよう
にしたことを特徴とする製麺機を提供することにより上
記課題を達成するものである。
【0011】また、本発明は、一対の圧延ローラーに練
粉を所要量ずつ断続的に給送し、その都度これを該圧延
ローラーで圧延して麺帯を製造するとともに、該圧延ロ
ーラーで圧延され垂下した麺帯の先端部分を麺帯の垂下
線上から待避させ、前記圧延ローラーから垂下する麺帯
と待避箇所から垂下する麺帯によって二枚合わせの麺帯
を形成し、これをもう一対の圧延ローラーに垂下、給送
して再度圧延し、その後これを細長く切断することによ
り成る麺の製造方法を提供することにより、上記課題を
達成するものである。
【0012】
【作用】図4(a)に示す如く、圧延ローラー70a,
70a′で圧延された練粉r′は麺帯r″となって垂下
するようになる。
【0013】垂下した麺帯r″は前進する誘導板100
上に降下し、誘導板100が後退動に転じて再度麺帯
r″の垂下線上に戻ってくるまで該誘導板100上に積
層されるようになる(図4b参照)。
【0014】誘導板100が図4(c)に示す如く更に
後退すると、圧延ローラー70a,70a′から垂下す
る麺帯r″は、誘導板100上に降下することなく鉛直
下降に垂下し、これに伴って誘導板100上の麺帯r″
も下方に引き込まれるようになる。
【0015】而して、二枚合わせとなった麺帯r″は圧
延ローラー70b,70b′に巻き込まれて再度圧延さ
れるようになる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係わる製麺機および麺の製造
方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は本発明に係わる製麺機を示す正面
図、図2は同製麺機における要部を示す正面概略図、図
3は同製麺機における要部を示す斜視概略図、図4は練
粉が圧延される過程を示す動作説明図である。
【0018】本発明に係わる製麺機10の特徴とすると
ころは、圧延ローラー70a,70a′の下方にもう一
対の圧延ローラー70b,70b′を配するとともに、
上下双方の圧延ローラー70a,70a′、70b,7
0b′の間に進退動する誘導板100を介在させること
により、上方の圧延ローラー70a,70a′で圧延さ
れた練粉r′が前記誘導板100で折り返され、これが
下方の圧延ローラー70b,70b′で再度圧延される
ようにしたところにある。
【0019】また、本発明に係わる麺の製造方法の特徴
とするところは、一対の圧延ローラー70a,70a′
に練粉r′を所要量ずつ断続的に給送し、その都度これ
を該圧延ローラー70a,70a′で圧延して麺帯r″
を製造するとともに、該圧延ローラー70a,70a′
で圧延され垂下した麺帯r″の先端部分を麺帯r″の垂
下線上から待避させ、前記圧延ローラー70a,70
a′から垂下する麺帯r″と待避箇所から垂下する麺帯
r″によって二枚合わせの麺帯r″,r″を形成し、こ
れをもう一対の圧延ローラー70b,70b′に垂下、
給送して再度圧延し、その後これを細長く切断して麺を
製造するようにしたところにある。
【0020】図1に示すホッパ部20は、原料穀粉rを
収納、供給するものであって、内部には回転軸30と該
回転軸30に固着された撹拌棒40,40が設けられて
おり、収納された原料穀粉rを回転軸30の回転動によ
って、通路50から混練部60に撹拌しながら供給する
ようになっている。
【0021】一方、上記混練部60は、前記通路50か
ら送り込まれた原料穀粉rと、捏水供給部110から供
給された捏水の練り合わせを行う箇所であって、モータ
ーMによって回転駆動する回転軸130と、該回転軸1
30の側面にスパイラル状に取付られた練羽根120
と、前記回転軸130を囲繞する円筒状のカバー150
とにより構成される。
【0022】ところで、本発明の要部である圧延部70
は、近接された状態にある一対の圧延ローラー70a,
70a′と、その下方に近接して配置された一対の圧延
ローラー70b,70b′と、双方の圧延ローラー70
a,70a′、70b,70b′の間に位置する誘導板
100とにより構成される。
【0023】上記圧延ローラー70a,70a′と圧延
ローラー70b,70b′、及びモーターM′は図示し
ないチェーン及び歯車を介した既存の動力伝達機構によ
り連結されていて、而してモーターM′の駆動により圧
延ローラー70a,70a′、圧延ローラー70b,7
0b′が図1に示す矢印方向に回転するように構成され
ている。
【0024】なお、圧延ローラー70a,70bは、外
壁71に回転自在に取り付けられるとともに、圧延ロー
ラー70a′,70b′はブラケット72に回転自在に
取り付けられる。
【0025】一方、前記誘導板100は平滑面状を呈す
る金属板であって、常時水平状を呈するように図示しな
い金具で摺動自在に挟持されているとともに、圧延ロー
ラー70bを枢支する回転軸に取り付けられたリンク腕
101と、両端が該リンク腕101と誘導板100との
一端に枢着されたリンク腕102とにより成るクランク
機構によって進退動するようになっている。
【0026】図2、及び図3は上記圧延部70を拡大し
たものを示す概略図であって、該図から明らかなよう
に、前記ブラケット72は支持アーム73に支点p箇所
で枢着され、該支持アーム73は支点p′箇所で製麺機
10に枢着されている。
【0027】また、上記ブラケット72の上方には、y
方向へ旋回自在なネジ軸74に螺入された調整ダイヤル
75が係止されるとともに、支持アーム73には、y′
方向へ旋回自在なネジ軸76に螺入された調整ダイヤル
77が係止されるようになっている。
【0028】従って、上記調整ダイヤル75を捻回する
とブラケット72が支点pを中心に回動し、調整ダイヤ
ル77を捻回するとブラケット72が支点p′を中心に
回動するようになる。
【0029】このため、調整ダイヤル75の捻回によっ
て圧延ローラー70a,70a′の間隙調整が、調整ダ
イヤル77の捻回によって圧延ローラー70b,70
b′の間隙調整がそれぞれ可能となる。
【0030】なお、ネジ軸74を上方に引き上げ、調整
ダイヤル75によるブラケット72の係止を解除する
と、y″方向に重心のあるブラケット72は支点pを中
心にy″方向へ90度反転するようになるため、圧延部
70の清掃、点検を容易に行うことができる。
【0031】ところで、進退動するように構成された前
記誘導板100は、最前端の位置にあるときにその先端
が圧延ローラー70a′の中心の下方に位置し、最後端
の位置にあるときにはその先端が圧延ローラー70aの
中心の下方に位置するようになっている。
【0032】次に、上記の如く構成された製麺機10を
基に本発明の麺の製造方法を詳述する。
【0033】図4(a)に示すように、先ず圧延ローラ
ー70a,70a′に練粉r′を所要量(一人前に相当
する300g程度)給送し、これを該圧延ローラー70
a,70a′で荒圧延する。
【0034】次に、練粉r′の圧延が開始されると同時
に誘導板100が前進動に転ずるようにし、図4(b)
に示すように誘導板100が後退動に転じてその先端が
麺帯r″の垂下線上(圧延ローラー70a,70a′の
間隙の直下)に来るまで誘導板100上に垂下してくる
麺帯r″を載置し、麺帯r″の垂下線上からこれを待避
させる。
【0035】次に、図4(c)に示すように、前記圧延
ローラー70a,70a′から垂下する麺帯r″と待避
箇所、則ち誘導板100上から垂下する麺帯r″によっ
て形成される二枚合わせの麺帯r″,r″を図4(d)
に示すように圧延ローラー70b,70b′に垂下、給
送して仕上げ圧延し、その後これを切刃ローラー80
a,80a′を有する切断部80(図1参照)で切断す
る。
【0036】而して、再度圧延ローラー70a,70
a′に所要量の練粉r′を給送し、上記動作を繰り返し
て行うことにより麺を順次製造する。
【0037】なお、本発明は上記構成に限定されるもの
ではなく、以下に記すようにしてもよい。
【0038】例えば、上記誘導板100の進退動は、ク
ランク機構の採用に限定されるものではなく、エアシリ
ンダーやカム機構を採用することでも実現可能である。
【0039】また、圧延ローラー70b,70b′の下
方に更に別の圧延ローラーを配し、圧延工程が3回以上
行われるようにすることも可能である。
【0040】また、麺の製造方法にあっては、上記構成
の製麺機10に限らず、他の構成から成る製麺機でも実
現可能であることは云うまでもない。
【0041】
【発明の効果】本発明に係わる製麺機、及び麺の製造方
法は上記の如くであるため、以下に記するような効果を
奏する。
【0042】(1)一対の圧延ローラーの下方にもう一
対の圧延ローラーが配され、且つ上下双方の圧延ローラ
ーの間に進退動する誘導板が配されることにより、上方
の圧延ローラーで圧延された麺帯が誘導板で折り返さ
れ、而して二枚合わせとなった麺帯が再度下方の圧延ロ
ーラーで圧延されるため、麺の質が格段に向上するよう
になるという優れた効果を奏する。
【0043】(2)また、本装置は原料穀粉の練り合わ
せから麺の製造まで一貫して行う製麺機を改良すること
によって練り合わせ効果を向上させているため、麺の大
量生産と併せて質の向上を得ることができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる製麺機を示す正面図
【図2】同製麺機における要部を示す正面概略図
【図3】同製麺機における要部を示す斜視概略図
【図4】練粉が圧延される過程を示す動作説明図
【図5】従来の製麺機を示す正面図
【符号の説明】
r 原料穀粉 r′ 練粉 r″ 麺帯 70a 圧延ローラー 70a′圧延ローラー 70b 圧延ローラー 70b′圧延ローラー 100 誘導板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料穀粉が収納されるホッパ部と、前記
    原料穀粉と捏水を練り合わせて練粉を製造する混練部
    と、前記練粉を一対の圧延ローラーで圧延して麺帯を製
    造する圧延部と、前記麺帯を切刃ローラーで切断して麺
    を製造する切断部とを有する製麺機に於いて、前記圧延
    ローラーの下方にもう一対の圧延ローラーを配するとと
    もに、上下双方の圧延ローラーの間に進退動する誘導板
    を介在させることにより、上方の圧延ローラーで圧延さ
    れた練粉が前記誘導板で折り返され、これが下方の圧延
    ローラーで再度圧延されるようにしたことを特徴とする
    製麺機。
  2. 【請求項2】 一対の圧延ローラーに練粉を所要量ずつ
    断続的に給送し、その都度これを該圧延ローラーで圧延
    して麺帯を製造するとともに、該圧延ローラーで圧延さ
    れ垂下した麺帯の先端部分を麺帯の垂下線上から待避さ
    せ、前記圧延ローラーから垂下する麺帯と待避箇所から
    垂下する麺帯によって二枚合わせの麺帯を形成し、これ
    をもう一対の圧延ローラーに垂下、給送して再度圧延
    し、その後これを細長く切断することにより成る麺の製
    造方法。
JP26351492A 1992-10-01 1992-10-01 製麺機および麺の製造方法 Pending JPH06113708A (ja)

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JP (1) JPH06113708A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105901048A (zh) * 2016-06-08 2016-08-31 谷德嘉 具有自动理面功能的压面机

Cited By (1)

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