JPH0589175A - 対話処理装置 - Google Patents

対話処理装置

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JPH0589175A
JPH0589175A JP3251756A JP25175691A JPH0589175A JP H0589175 A JPH0589175 A JP H0589175A JP 3251756 A JP3251756 A JP 3251756A JP 25175691 A JP25175691 A JP 25175691A JP H0589175 A JPH0589175 A JP H0589175A
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JP
Japan
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index
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251756A
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English (en)
Inventor
Kenji Kuribayashi
憲司 栗林
Hiroshi Sakamoto
坂本浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DEKIN SOFTWARE KK
NEC Corp
Original Assignee
KOBE NIPPON DEKIN SOFTWARE KK
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0589175A publication Critical patent/JPH0589175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対話処理装置のカタログデータ管理手段にお
いて、主記憶域の使用量を削減し、オペレーティングシ
ステムのスワップ手段およびアドレス変換手段での処理
を軽減するとともに、これに伴うアプリケーションソフ
トウェアのカタログ処理速度の低下を防止することを目
的とする。 【構成】 補助記憶域上にカタログデータを格納し、カ
タログデータの検索要求を発行する検索要求部19とカ
タログデータを管理するカタログデータ管理部4とを別
タスクとするプログラム構造にすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定型的な業務を登録
し、繰り返し実行するカタログ手段に利用する。特に、
カタログデータを補助記憶装置上に格納する場合のカタ
ログデータ検索時間の短縮手段に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、カタログを登録または実行する場
合に参照するカタログデータは主記憶域上に配置する。
これは、参照するカタログデータの検索時間を短縮し、
この検索時間による操作性の低下を防止するためであ
り、補助記憶域上に格納する場合と比べ有利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近のシステムでは、
オペレーティングシステムの仮想記憶機能によりアプリ
ケーションソフトウェアが使用できる主記憶域の大きき
さは意識する必要のない程にまで拡張された。そのため
に、カタログデータにおいても主記憶域上に格納するこ
とにより参照時間を短縮できるかのように思われる。と
ころが、対話処理システムで使用する比較的小規模なワ
ークステーションにでも、最近ではマルチタスク環境に
移行する傾向があり、仮想記憶機能のスワップ手段が必
要ない程のメモリを実装することは事実上不可能であ
る。そのために、主記憶上にカタログデータ格納領域を
生成すると、オペレーティングシステムのスワップ手段
およびアドレス変換手段に対して負荷をかけることにな
る。これは、対話処理システムで使用する比較的小規模
なワークステーションにとってオペレーティングシステ
ムの処理速度の低下につながる。そのために、カタログ
データ等の参照頻度が比較的少ないデータに関しては、
補助記憶域上に配置することがオペレーティングシステ
ムの負荷軽減につながる。ところが、この場合に補助記
憶域上に配置することによってカタログ処理の性能が低
下することが欠点になる。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、補助記憶装置上に配置されたカタログデータの検索
時間を短縮する手段をもつ対話処理装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、繰り返し実行
される定型的業務にかかわるカタログデータが登録され
たカタログデータプールと、検索要求に応じて所望のカ
タログデータを検索する要求アクセスデータ検索手段を
含むカタログデータ管理部と、このカタログデータ管理
部に検索要求を発行し、検索されたカタログデータを処
理して出力する検索要求部とを備えた対話処理装置にお
いて、上記カタログデータプールは、補助記憶装置上に
配置され、上記カタログデータ管理部は、すでに検索さ
れたカタログデータを上記検索要求部が処理中に次に要
求されるカタログデータを予測して検索する次アクセス
データ検索手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】カタログデータの検索要求を発行する検索要求
部(カタログデータ翻訳部およびカタログデータファイ
ル入出力部に相当)とカタログデータを管理するカタロ
グデータ管理部とを別タスクとするプログラム構造と
し、検索されたカタログデータを検索要求部で処理中に
カタログデータ管理部の次アクセスデータ検索手段は次
に要求されるであろうカタログデータを予測し、検索し
ておく。これにより、検索要求から結果通知までの時間
を短縮することができ、検索要求部のカタログデータ検
索に伴う待ち時間を短縮することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の実施例のブロック構成
図、図2はカタログデータの各インデックスの関連図、
図3はLRUバッファとインデックスの関連図、図4は
検索要求部とカタログデータ管理部の処理フローであ
る。
【0008】この実施例は、図1に示すように、内部テ
ーブル生成実行手段1と、カタログデータ翻訳部2と、
カタログデータファイル入出力部3と、カタログデータ
管理部4と、カタログデータプール11と、カタログデ
ータファイル12とを備え、ここで、カタログデータ翻
訳部2は、コマンド組立手段5と、コマンド分解手段6
とを含み、カタログデータファイル入出力部3は、コマ
ンド圧縮手段7と、コマンド展開手段8とを含み、カタ
ログデータ管理部4は、要求アクセスデータ検索手段9
と、次アクセスデータ検索手段10とを含む。すなわ
ち、この実施例は、繰り返し実行される定型的業務にか
かわるカタログデータが登録されたカタログデータプー
ル11と、検索要求に応じて所望のカタログデータを検
索する要求アクセスデータ検索手段を含むカタログデー
タ管理部4と、このカタログデータ管理部4に検索要求
を発行し、検索されたカタログデータを処理して出力す
る検索要求部19であるカタログデータ翻訳部2および
カタログデータファイル入出力部3とを備え、さらに、
本発明の特徴とする手段として、カタログデータプール
11は、補助記憶装置上に配置され、カタログデータ管
理部4は、すでに検索されたカタログデータを上記検索
要求部19が処理中に次に要求されるカタログデータを
予測して検索する次アクセスデータ検索手段10を備え
る。
【0009】次に、この実施例の動作を説明する。カタ
ログの登録および実行では、カタログデータを参照する
必要性がどちらの場合でも必ず発生する。本実施例で
は、カタログデータの管理方式を簡単に説明するため
に、カタログの実行を例として説明する。
【0010】まず、利用者はカタログを実行するために
あらかじめ登録されたカタログデータファイル12を指
定する。カタログデータファイル12には、ファイルの
入出力処理時間を短縮しまたファイルを有効利用するた
めに圧縮された形式でカタログデータが格納されてい
る。カタログデータファイル入出力部3のコマンド展開
手段8は、カタログデータファイル12から入力した圧
縮形式データをコマンド形式データに変換する。コマン
ド形式データは、実行する機能(コマンド)およびそれ
に必要な情報(パラメータ)で構成されたものである。
次に、コマンド展開手段8はカタログデータ管理部4に
格納要求を発行し、変換したコマンド形式データをカタ
ログデータプール11に格納する。この処理が繰り返さ
れることにより、実行に必要なカタログデータはカタロ
グデータファイル12からカタログデータプール11に
コマンド形式で展開される。なお、カタログデータ管理
部4のデータ検索方式およびカタログデータプール11
におけるカタログデータ管理方式は後述する。
【0011】カタログデータプール11に実行するカタ
ログが展開されると、カタログの実行が開始される。ま
ず、内部テーブル生成実行手段1は、実行する機能(コ
マンド)およびそれに必要な情報(パラメータ)を得る
ためにカタログデータ翻訳部2のコマンド分解手段6に
コマンド形式を内部テーブル形式に変換する要求を発行
する。コマンド分解手段6は、実行するカタログを分解
するためにカタログデータ管理部4に対して実行する一
意に定められた行番号のカタログデータの格納アドレス
検索処理を要求する。この要求に応じてカタログデータ
管理部4の要求アクセスデータ検索手段9の処理が開始
される。要求アクセスデータ検索手段9は、カタログデ
ータプール11から指定された行番号のカタログデータ
を検索する。図2は、カタログデータプール11におけ
るカタログデータと各インデックスとの関係を示した図
である。領域17には大きさが可変であるカタログデー
タがコマンド形式で格納されており、それらはすべてイ
ンデックス16から結び付けられている。このインデッ
クス16は、行番号、データの領域長およびアドレス、
前後のインデックスへのアドレス等の情報で構成されて
おり、各インデックスは行番号順に結び付けられたリス
ト構造によるデータ管理方式に従っている。さらに、先
頭のインデックスを示す先頭ポインタ13、最後のイン
デックスを示す最終ポインタ15がそれに当たるインデ
ックスを指している。また、種々の領域を示すアドレス
情報は、主記憶装置であればセグメントセレクタおよび
オフセットアドレス、補助記憶装置であればセクタ番号
およびオフセット位置で構成されている。カタログデー
タ管理部4では、参照されたインデックスのアドレスを
LRU(Least Recentry Used)方
式で記憶している。これは、カタログデータが逐次実行
される場合が多く、各インデックスはリスト構造による
データ管理方式によって行番号順に整列されていること
から、新しく参照されたインデックスほど次に参照する
インデックスに近い位置に存在するという予測からきて
いるものである。
【0012】カタログデータの検索処理を図3を用いて
説明する。参照インデックス記憶領域18は過去に参照
したインデックスの行番号やアドレスが格納されるもの
であり、格納方法はLRU方式に従う。図は行番号1〜
5に対応するインデックスが生成され、参照インデック
ス記憶領域18は、行番号1、2、3の順に参照された
状態を表している。また、網かけのインデックスは、検
索要求された行番号4のインデックスである。なお、こ
の図で、各インデックスから指されるカタログデータは
省略されている。まず、参照インデックス記憶領域18
で、必要な行番号4のインデックスを指すアドレスが既
に存在するか否かを調べると同時に、行番号4と現在参
照中である行番号との差分を求める。例えば、図のLR
Uバッファの先頭エントリである行番号3と要求された
行番号4との差分は「1」である。もし、要求された行
番号のインデックスを指すエントリが存在する(すなわ
ち、差分が「0」である)場合はそこで検索終了とな
る。存在しない場合に、参照インデックス記憶領域18
の全てのエントリと先頭ポインタ、最終ポインタと必要
な行番号との差分を求めることになる。そのために、L
RU方式を用いた管理方式であっても無意味なインデッ
クスを参照する可能性があり、結果的に無駄な検索時間
が発生することがある。したがって、行番号が一致しな
くても差分によってはそのインデックスからの検索のほ
うが有利だと認められる場合は、そこでバッファ内また
は先頭、最終ポインタによる検索を終了し、そのインデ
ックスからの差分だけインデックスを参照していく。こ
の例では、参照インデックス記憶領域18の先頭エント
リと要求された行番号との差分が「1」であるので、残
りの参照インデックス記憶領域18内のエントリを続け
て検索するよりもここで検索を終了して行番号3のイン
デックスから次に配置されている要求された行番号4の
インデックスを見つけだすほうが有効である。このよう
に差分の小さなインデックスから検索をするためには、
リスト構造によるデータ管理方式が必要になる。インデ
ックスの検索が終了すると、データの格納領域のアドレ
スがコマンド分解手段6に処理結果として通知される。
コマンド分解手段6は通知されたアドレスに格納されて
いるコマンド形式データを内部テーブル形式に変換し、
内部テーブル生成実行手段1に通知することによりカタ
ログが実行される。
【0013】カタログの実行は以上のような処理の繰り
返しで行われる。ここで、オペレーティングシステムの
スワップ手段に対する負荷を軽減するためにカタログデ
ータプール11を補助記憶装置に作成した場合に、要求
アクセスデータ検索手段9の補助記憶入出力処理による
コマンド分解手段6の待ち状態が発生してカタログ実行
時間が長くなり、アプリケーションソフトウェアの性能
低下を招く恐れがある。そこで、補助記憶装置にカタロ
グデータプール11を生成した場合にでも性能低下をお
さえるために、カタログデータ管理部4を別タスクと
し、カタログデータ翻訳部2およびカタログデータファ
イル入出力部3からの検索処理要求がないときに次に参
照されるであろうインデックスを検索しておく。これが
次アクセスデータ検索手段10である。この場合の処理
フローを図4で説明する。図4で、検索要求部19はカ
タログデータ管理部4に検索要求を発行するものであ
り、カタログデータ翻訳部2およびカタログデータファ
イル入出力部3に相当する。まず、検索要求部19がカ
タログデータ管理部4に検索要求を発行する()。こ
れらはそれぞれ別のタスクで動作しており、カタログデ
ータ管理部4は要求が発行されるまで待ち状態である
()。カタログデータ管理部が検索要求を受け取ると
()、前述のような検索処理を開始し()、必要な
行番号のカタログデータが見つかるとそのアドレスを検
索要求部19へ通知する()。検索要求部19はアド
レスが通知されると処理を再開する()。この後にカ
タログデータ管理部4は、検索した行番号の次に要求さ
れるであろう行番号のインデックスを検索する()。
これは通知したカタログデータが実行されている間に行
われ、カタログプール11が補助記憶装置に生成されて
いる場合の入出力時間短縮に有効である。一般に、カタ
ログデータは逐次実行されることが多く、また、インデ
ックス順すなわち行番号順に実行されない場合であって
も、カタログデータの記述内容はアプリケーションソフ
トウェアによって規定されているので、次に実行される
カタログデータを決定することは容易である。このよう
に次にアクセスされる可能性のあるインデックスの検索
が終了すると、カタログデータ管理部4は検索要求待ち
となる()。再び、検索要求部19が検索要求を発行
したとき()、あらかじめ検索しておいたインデック
スがそれに当たるものであれば検索する必要がなく、即
座に検索要求部19が期待するカタログデータを通知す
ることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、各イン
デックスを相互に関連付け、LRU方式による管理方式
でさらに差分を意識することにより、リスト構造による
データ管理の無意味なインデックス参照回数を減少させ
ることで、検索時間を短縮することができる効果と、カ
タログデータ管理部を別タスクとし、次に参照されるで
あろうカタログデータを予測することで、検索要求から
検索結果通知までのレスポンスタイムの短縮が可能とな
り、補助記憶域上にデータプールを生成することによる
カタログ処理要求の性能低下を防止する効果と、補助記
憶域上にデータプールを生成することで、主記憶域の使
用量を削減し、オペレーティングシステムのスワップ手
段に対する負荷を軽減する効果とがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
【図2】カタログデータの各インデックスの関連図。
【図3】LRUバッファとインデックスとの関連図。
【図4】検索要求部とカタログデータ管理部の処理フロ
ーを示す図。
【符号の説明】
1 内部テーブル生成実行手段 2 カタログデータ翻訳部 3 カタログデータファイル入出力部 4 カタログデータ管理部 5 コマンド組立手段 6 コマンド分解手段 7 コマンド圧縮手段 8 コマンド展開手段 9 要求アクセスデータ検索手段 10 次アクセスデータ検索手段 11 カタログデータプール 12 カタログデータファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繰り返し実行される定型的業務にかかわ
    るカタログデータが登録されたカタログデータプール
    と、検索要求に応じて所望のカタログデータを検索する
    要求アクセスデータ検索手段を含むカタログデータ管理
    部と、このカタログデータ管理部に検索要求を発行し、
    検索されたカタログデータを処理して出力する検索要求
    部とを備えた対話処理装置において、 上記カタログデータプールは、補助記憶装置上に配置さ
    れ、 上記カタログデータ管理部は、すでに検索されたカタロ
    グデータを上記検索要求部が処理中に次に要求されるカ
    タログデータを予測して検索する次アクセスデータ検索
    手段を備えたことを特徴とする対話処理装置。
JP3251756A 1991-09-30 1991-09-30 対話処理装置 Pending JPH0589175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251756A JPH0589175A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 対話処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251756A JPH0589175A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 対話処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0589175A true JPH0589175A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17227459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3251756A Pending JPH0589175A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 対話処理装置

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JP (1) JPH0589175A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6990561B2 (en) 2000-05-23 2006-01-24 Ntt Comware Corporation Data sharing method, terminal, and medium on which program is recorded

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6990561B2 (en) 2000-05-23 2006-01-24 Ntt Comware Corporation Data sharing method, terminal, and medium on which program is recorded

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