JPH0576720U - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPH0576720U
JPH0576720U JP1601192U JP1601192U JPH0576720U JP H0576720 U JPH0576720 U JP H0576720U JP 1601192 U JP1601192 U JP 1601192U JP 1601192 U JP1601192 U JP 1601192U JP H0576720 U JPH0576720 U JP H0576720U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】射出成形装置において、金型脱着シリンダの作
動を容易に確認できるようにする。 【構成】ロータリ射出成形装置の本体は、型締部1と、
該型締部1の左右に配設され、溶融した樹脂を射出する
射出部3,5とから構成される。型締部1は、2本のピ
ストン7,9を有する型締シリンダ11と、可動盤13
と、固定盤15とから構成される。固定盤15の前面に
は、金型21を着脱自在に装着する各オートクランパの
作動状況を集中表示する下クランパ作動表示部25が設
けられ、可動盤13の前面には、金型23を着脱自在に
装着する各オートクランパの作動状況を集中表示する上
クランパ作動表示部27が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャビティを構成する金型に射出ノズルから溶融樹脂を射出して、 樹脂成形体を成形する射出成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、多色あるいは多層の成形品を製造することのできる竪型のロータリ射出 成形装置が知られている。例えば2色の成形品を製造する竪型のロータリ射出成 形装置では、竪型の型締機構と、該型締機構の左右に配置された射出装置とを備 えている。この型締機構は、基本的には、固定盤と可動盤と型締シリンダとから 構成され、固定盤と可動盤との間に2対の雄型及び雌型の金型が装着される。そ して、型締シリンダの働きにより、型締め及び圧締を行ない、2対の金型のうち 、一方の金型の雄型と雌型とで挟まれた空間(キャビティ)に、該金型に対応す る一方の射出装置から例えば赤色の樹脂を射出する。この樹脂が固化した後、型 開を行ない、可動盤に取り付けられたロータリテーブルを180度回転する。こ のとき、赤色の成形品は雄型に付着したまま移動されて、先の雌型よりも大きい 別の雌型に装着される。次に、型締及び圧締を行なって、他方の射出装置から例 えば黄色の樹脂を射出する。樹脂が硬化した後、型開きを行ない成形品を取り出 す。このようにして、一部が赤色でその他の部分が黄色の成形品が得られる。
【0003】 このようなロータリ射出成形装置では、固定盤及びロータリテーブルへの金型 の脱着可能な装着手段として、ピストンを有するシリンダを用いたオートクラン パ機構を採用している。このオートクランパにはリミットスイッチが配設されて いて、該スイッチが作動すると個々のスイッチケースに配設されたランプが点灯 するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、多数のオートクランパを有するロータリ射出成形装置では、オ ートクランパの配設位置によってはスイッチのランプが見えにくく、正常にクラ ンプしたかどうか確認することが困難であるという問題があった。
【0005】 本考案は、金型脱着シリンダの作動を容易に確認することのできる射出成形装 置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、キャビティを構成する 金型を保持する金型保持台と、前記金型保持台に配設され、前記金型を脱着自在 に装着する複数の金型脱着シリンダと、前記金型保持台に装着された前記金型の 前記キャビティに溶融樹脂を射出する射出手段とを備えた射出成形装置において 、 前記複数の金型脱着シリンダの作動状態に応じて、通電状態あるいは非通電状 態となる複数のスイッチ手段と、前記複数のスイッチ手段の通電状態あるいは非 通電状態を集中表示する金型脱着シリンダ作動表示部とを備えたことを特徴とす る射出成形装置を要旨とする。
【0007】 請求項2に記載の考案は、前記金型着脱シリンダ作動表示部には、複数の表示 素子が配置され、前記複数のスイッチ手段のそれぞれは、互いに直列接続され、 該複数のスイッチ手段の各々の接点の一端側には、前記各表示素子が接続されて いることを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記構成を有する射出成形装置では、金型脱着シリンダの作動状態が表示部に 集中表示されるので、容易に作動状況を確認することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本実施例の竪型のロータリ射出成形装置の概略構成を示す正面図であ る。図1において、ロータリ射出成形装置の本体は、型締部1と、該型締部1の 左右に配設され、溶融した樹脂を射出する射出部3,5とから構成される。
【0010】 型締部1は、基本的には、2本のピストン7,9を有する型締シリンダ11と 、可動盤13と、固定盤15とから構成される。この固定盤15には支柱17が 立設され、可動盤13は、この支柱17に沿って上下動可能に構成されている。 この可動盤13には、回転駆動機構18の駆動により回転可能なロータリテーブ ル19が組み込まれている。固定盤15及びロータリテーブル19は、本考案の 金型保持台に相当する。
【0011】 固定盤15には、例えば雌型の2つの金型21が、図2ないし図3に示すオー トクランパ41により装着され、これと同様のオートクランパによりロータリテ ーブル19には、例えば雄型の2つの金型23が装着される。オートクランパ4 1は、各金型に対して例えば4個ずつ設けられている。つまり、固定盤15には 、図2に示すように8個のオートクランパ41a〜41hが配設され、また、ロ ータリテーブル19にも、8個のオートクランパが設けられる。このオートクラ ンパの個数は金型の形状・重量等により適宜定められる。
【0012】 オートクランパ41は、図3(a)に示すように、シリンダチューブ43と、 シリンダチューブ43内を摺動するピストン45とからなる。オートクランパ4 1の後端には、ピストン45を突き出すために流体をシリンダ内に供給する流体 供給口47と、ピストン45をシリンダチューブ43内の初期位置に復帰させる ために流体をシリンダ内に供給する流体供給口49が設けられ、これらの流体供 給口47,49には、流体を図示しない流体供給源から供給する流体供給管51 ,53が接続される。ここで、流体としては空気あるいは油が用いられる。オー トクランパ41は、本考案の金型脱着シリンダに相当する。
【0013】 また、図3(b)に示すように、オートクランパ41の両側面には、点線で示 すようにピストン45が突き出したときオン状態となり、初期位置に復帰したと きオフ状態となるリミットスイッチ55と、実線で示すようにピストン45が初 期位置に復帰したときオン状態となり、突き出したときオフ状態となるリミット スイッチ57とが設けられている。
【0014】 上記固定盤15あるいはロータリテーブル19に装着される金型21,23の 端部には上記オートクランパ41のピストン45と嵌合する嵌合孔(図示せず) が設けられている。これらの金型21,23を固定盤15及びロータリテーブル 19に装着するときには、金型21,23を固定盤15及びロータリテーブル1 9に載置した後、全てのオートクランパ41のピストン45を突き出すように流 体供給口47から流体を供給する。そして、金型21,23を固定盤15及びロ ータリテーブル19から取り外すときには、全てのオートクランパ41のピスト ン45を初期位置に復帰させるように流体供給口49から流体を供給する。
【0015】 図1に示すように、固定盤15の前面には、金型21を着脱自在に装着する各 オートクランパ41の作動状況を集中表示する下クランパ作動表示部25が設け られ、可動盤13の前面には、金型23を着脱自在に装着する各オートクランパ 41の作動状況を集中表示する上クランパ作動表示部27が設けられる。下クラ ンパ作動表示部25及び上クランパ作動表示部27は、本考案の金型脱着シリン ダ作動表示部に相当する。
【0016】 これらの表示部25,27におけるLED(発光ダイオード)の配置を図4に 示す。図4(a)に示すように、下クランパ作動表示部25には16個のLED 61が配設される。このうち上段の8個のLED61a〜61hは、図2に示す 8個のオートクランパ41のそれぞれのピストン45が突き出したことを確認す るためのものである。また、下段の8個のLED61は、図2に示す8個のオー トクランパ41のそれぞれのピストン45が初期位置に復帰したことを確認する ためのものである。
【0017】 図4(b)に示す上クランパ作動表示部27のLED61の配置は、上述の下 クランパ作動表示部と同様である。上クランパ作動表示部27の16個のLED 61のうち、上段の8個のLED61は、ロータリテーブル19に配設されたオ ートクランパ41のそれぞれのピストン45が突き出したことを確認するための ものである。また、下段の8個のLED61はこれらのオートクランパ41のピ ストン45が初期位置に復帰したことを確認するためのものである。LED61 は、本考案の表示素子に相当する。
【0018】 次に、上記LEDを点灯するための回路について説明する。一例として、下ク ランパ作動表示部25についての回路の内、ピストン45の突き出しにより点灯 するLED61a〜61hについての回路を説明する。この回路の一例を図5に 示す。
【0019】 図5において、所定の直流電源の電源線71と接地線73との間に直列接続さ れた各接点P1〜P8は、8個のオートクランパ41のそれぞれのリミットスイ ッチ55に配設された接点である。つまり接点P1,P2,P3,P4,P5, P6,P7,P8は、それぞれ図2に示すオートクランパ41a,41b,41 c,41d,41e,41f,41g,41hのリミットスイッチ55の接点で ある。
【0020】 これらの直列接続された接点P1〜P8に対して、リレーRLが直列に接続さ れている。このリレーRLは、金型21がクランプされたことを表すクランプ信 号を発生するものである。そして、このリレーRLと並列にパイロットランプP Lが接続されている。また、上記各接点P1〜P8のそれぞれの接地線側端子と 接地線73との間には、それぞれ抵抗Rを介して上記LED61a〜61hが接 続されている。このように、本実施例では、クランプ信号の取り込みのための回 路に作動表示用LEDを接続している。
【0021】 図示しない操作盤に設けられている金型の装着を指示するクランプスイッチが 操作されると、固定盤15に配設された8個のオートクランパ41a〜41hの 各ピストン45が突き出して、各リミットスイッチ55がオン状態となる。8個 の全てのオートクランプ41a〜41hが正常に作動した場合には、全ての接点 P1〜P8が閉成する。従って、全てのLED61a〜61hが通電して点灯す ると共に、リレーRLが作動する。
【0022】 このとき、リレーRLの作動により、金型をクランプしたことを表すクランプ 信号が発生し、この信号により、制御部(図示せず)は、金型がクランプされた ことを認識する。また、リレーRLの作動時には、パイロットランプPLが点灯 する。
【0023】 例えば、接点P8に対応するオートクランパ41hに異常が生じて、接点P8 が閉成しなかった場合には、LED61hが点灯しない。また、例えば、接点P 5に対応するオートクランパ41eに異常が生じて、接点P5が閉成しなかった 場合には、接点P5以降のLED61には通電しないので、LED61e,61 f,61g及び61hが点灯しない。このように接点P1〜P8のいずれかが閉 成しなかったときには、異常がある接点以降のLED61が点灯しないので、L ED61a〜61hの点灯状態を見ただけでは、複数のオートクランパ41に異 常がある場合、異常のあるオートクランパ41をすべて把握することはできない が、少なくともどのオートクランパ以降に異常があるのかを把握することができ る。
【0024】 このようにいずれかのオートクランパ41に異常があって、接点P1〜P8の いずれかが閉成しなかった場合には、リレーRLにも電流が流れないので、パイ ロットランプPLも点灯しない。従って、パイロットランプPLが点灯しない場 合、下クランパ作動表示部25を見ることにより、どのオートクランパまでが正 常で、どのオートクランパ以降が異常であるのかを容易に把握することができる 。
【0025】 オートクランパ41のピストン45が初期位置に復帰したときに点灯するLE D61の回路及び上クランパ作動表示部27についての回路も上述の回路と同様 の構成であるので説明を省略する。 次に、図6を参照して、上述した構成を有するロータリ射出成形装置の動作に ついて説明する。まず、オートクランパ41により固定盤15に雌型の金型21 を固定するとともに、ロータリテーブル19に雄型の金型23を固定する。そし て、下クランパ作動表示部25及び上クランパ作動表示部27により、確実に固 定されたことを確認する。次に、ロータリテーブル19を回転して雄型23と雌 型21とが相対するように調整する。次に、可動盤13を下げて、型閉じを行な い、次に、型締部1の型締シリンダ11により雄型23と雌型21とを型締し、 射出部3から、図6の左側の雄型23と雌型21の間のキャビティ81aに導入 路83aを介して溶融した例えば赤色の樹脂を射出する。樹脂が硬化した後、型 開きを行なう。このとき、成形品が雄型23に付着するようにしておく。次に、 ロータリテーブル19を180度回転する。そして、雄型23に成形品が付着し たままの状態で、可動盤13を下げて雄型23と雌型21とを合わせる。ここで 、図6の右側の雌型21は左側の雌型21よりも大きなキャビティ81bを有す るように形成されているものとする。次に、射出部5から導入路83bを介して キャビティ81bに溶融した例えば黄色の樹脂を射出する。樹脂が硬化した後、 型開きを行い、成形品を取り出す。これにより、赤色と黄色の2色からなる成形 品が得られる。
【0026】 以上のように、本実施例によれば、ロータリ射出成形装置の固定盤15の前面 には、金型21を着脱自在に装着する各オートクランパ41の作動状況を集中表 示する下クランパ作動表示部25を設け、可動盤13の前面には、金型23を着 脱自在に装着する各オートクランパ41の作動状況を集中表示する上クランパ作 動表示部27を設けたので、容易にオートクランパの作動状況を確認することが できる。
【0027】 以上、本実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されるもので はなく、種々の態様で実施し得る。例えば、本考案は竪型のロータリ射出成形装 置に限らず、横型のロータリ射出成形装置に適用することもできる。また、オー トクランパ作動確認用のLED61のいずれかが点灯しない場合には、型締を禁 止するようにしてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、金型脱着シリンダの作動状態を表示部に集中表 示するようにしたので、金型脱着シリンダの作動状態を容易に確認することがで きるという利点がある。また、表示部を簡単な回路により構成したので、安価に 提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の竪型のロータリ射出成形装置の概略
構成を示す正面図である。
【図2】固定盤に設けられたオートクランパの配置を示
す平面図である。
【図3】オートクランパの外観を示す説明図である。
【図4】上クランパ作動表示部及び下クランパ作動表示
部のLEDの配置を示す説明図である。
【図5】下クランパ作動表示部の回路構成を示す回路図
である。
【図6】本実施例のロータリ射出成形装置の動作の説明
図である。
【符号の説明】
13…可動盤 15…固定盤 19…ロータリテーブル 21,23…金型 25…下クランパ作動表示部 27…上クランパ作
動表示部 41…オートクランパ 43…シリンダチュ
ーブ 45…ピストン 55,57…リミッ
トスイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティを構成する金型を保持する金
    型保持台と、 前記金型保持台に配設され、前記金型を脱着自在に装着
    する複数の金型脱着シリンダと、 前記金型保持台に装着された前記金型の前記キャビティ
    に溶融樹脂を射出する射出手段とを備えた射出成形装置
    において、 前記複数の金型脱着シリンダの作動状態に応じて、通電
    状態あるいは非通電状態となる複数のスイッチ手段と、 前記複数のスイッチ手段の通電状態あるいは非通電状態
    を集中表示する金型脱着シリンダ作動表示部と、 を備えたことを特徴とする射出成形装置。
  2. 【請求項2】 前記金型着脱シリンダ作動表示部には、
    複数の表示素子が配置され、 前記複数のスイッチ手段のそれぞれは、互いに直列接続
    され、該複数のスイッチ手段の各々の接点の一端側に
    は、前記各表示素子が接続されていることを特徴とする
    請求項1に記載の射出成形装置。
JP1992016011U 1992-03-26 1992-03-26 射出成形装置 Expired - Lifetime JPH0756181Y2 (ja)

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JPH0576720U true JPH0576720U (ja) 1993-10-19
JPH0756181Y2 JPH0756181Y2 (ja) 1995-12-25

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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