JPH0573316B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0573316B2
JPH0573316B2 JP61185023A JP18502386A JPH0573316B2 JP H0573316 B2 JPH0573316 B2 JP H0573316B2 JP 61185023 A JP61185023 A JP 61185023A JP 18502386 A JP18502386 A JP 18502386A JP H0573316 B2 JPH0573316 B2 JP H0573316B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel information
pixel
recording
frame
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61185023A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6342288A (ja
Inventor
Hirotetsu Ko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP61185023A priority Critical patent/JPS6342288A/ja
Publication of JPS6342288A publication Critical patent/JPS6342288A/ja
Publication of JPH0573316B2 publication Critical patent/JPH0573316B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビ画像をハードコピーする際に
各画素を2フレーム、1フレーム、1フイールド
の情報を切り換えながら記録するための画像処理
方法に関する。 〔発明の背景〕 従来では、テレビ画像は動画のために、これを
静止画として記録するためには、1フレーム或い
はインターレス(飛び越し走査)方式では1フイ
ールドから情報を得て記録していた。 しかし、後者の方法は、1フレームは2フイー
ルドからできており、その2フイールド間には
1/60秒の時間差があるために、動きのある部分
ではフイールド間でクシ状のブレが現れていた。 この場合、各画素に動きがある場合には、正確
な静止画とならないために、その各画素の輝度値
(又は濃度値)を比較し動画/静止画を判定して、
1フレームの画像情報と1フイールドの画像情報
とを選択して正確な静止画として記録するという
方法もあつた。 一方、テレビ放送は白黒画像を元に、クロマ信
号を重畳させているために、デコーダを通しても
クロマ妨害がとり切れず、所謂ドツト妨害が生じ
ていた。このため、特に色のついた部分、特に人
間の肌等は荒れた感じとなつて、画質を損ねてい
た。このようなドツト妨害を取り除く方法として
は、動かない場面において、連続する2フレーム
の平均をとることが有効であるが、クシ状のブレ
や動きによるボケが生じる。 以上をまとめてみると、次の表のようになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した各記録方法の相違に
よる欠点の部分を取り除いて、静止画部分ではノ
イズやドツト妨害の少ない画像を、また動画部分
ではクシ状のブレやボケのない画像を記録できる
ようにした画像処理方法を提供することである。 〔発明の構成〕 このために本発明では、テレビ画像の静止画像
を記録するための記録用画像情報を得る装置にお
いて、前後する2フレーム分の画素情報を入力し
て、同一位置の画素情報を両フレーム間で比較
し、比較結果が第1の条件を満たすとき、上記両
画素情報の平均値を上記位置の記録用画像情報と
し、上記比較の結果が上記第1の条件を満たさな
いとき、一方のフレームの上記位置の画素情報と
フイールドの異なる上下方向の隣の画素情報とを
比較し、比較結果が第2の条件を満たすとき、上
記一方のフレームの上記位置の画素情報を記録用
画素情報とし、上記比較結果が上記第2の条件を
満たさないとき、上記異なるフイールドの上記位
置の上下の隣の2個の画素情報から補完して得た
画素情報を元の画像情報に代えて上記位置の記録
用画素情報とし、又は上記位置の画素情報をその
まま記録用画素情報とするように構成した。 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例の方法を示すフロー
チヤートである。本実施例では、まず、ステツプ
1で連続した2フレームの対応する各画素を比較
して、動画か静止画かを判断する。 この判断は、次のように行なう。まず、第2図
aに示す第一フレームの画面の隣接する3本の走
査線(偶数フイールドは実線で、奇数フイールド
は破線で示す。)の縦方向に並ぶ画素のデータを
Xo-1、Xo、Xo+1とし、第2図bに示す第二フレ
ームの画面の隣接する3本の走査線の縦方向の画
素のデータをYo-1、Yo,Yo+1とする。 そして、画素データXoに対して画素データ
Xo-1或いはXo+1のクロマの反転している方を加
算する。また、画素データYoに対して画素デー
タYo-1或いはYo+1のクロマの反転している方を
加算する。そして、次の式(1)を満足する場合に静
止画と判断し、そうでない場合は動画と判断す
る。Aはノイズマージンを考慮して決定される比
較用定数である。 |〔Xo+Xo-1(或いはXo+1)〕 −〔Yo+Yo-1(或いはYo+1)〕|<A …(1) この判断の結果静止画と判断したものに関して
は、次のステツプ2において2フレームの相互の
対応する画素の平均をとりこれを出力して記録用
画素とする。 また、ステツプ1において動画と判断された場
合には、ステツプ3に進んで第一フレーム(或い
は第二フレーム)でその画素部分がその1フレー
ム内(奇数フイールドと偶数フイールド)で動画
か(クシ状のブレが生じているか否かを判断す
る。この判断は第一フレームの場合には次のよに
行なう。 |Xo-1Xo|<B,AND|Xo−Xo-1|<B …(2) この式(2)を満足する場合に静止画、そうでない
場合に動画と判断する。Bもノイズマージンを考
慮して決定される比較用定数である。そして、静
止画と判断された場合にステツプ4においてその
フレームの画素を記録用画素としてそのまま出力
する。 ステツプ3において動画(プレ有り)と判断さ
れた場合には、ステツプ5において、偶数フイー
ルドを優先的に利用することを予め決めていたと
きは(奇数フイールドを優先的に利用することを
予め決めていたときは)、その画素が奇数フイー
ルド(或いは偶数フイールド)ならば、その両サ
イドの偶数フイールド(或いは奇数フイールド)
の画素から補間して元の画素は取り除いて記録用
画素として出力する。また、その画素が偶数フイ
ールド(或いは奇数フイールド)ならば、そのま
まそれを記録用画素として出力する。 このように各々の画素を選択することで、静止
画分に関しては連続した2フレームの平均をとる
ためクロマ妨害を大幅に減少させ、またノイズも
1/21/2に減少させることができる。一方、動画
部分においては、1フレーム或いは1フイールド
記録となるため、情報量の消失を最小限に抑えた
状態でハードコピーを得ることができる。 以上から、このようにして作つた画像は、極め
てノイズレベルの低い、また滑らかな高品質の画
像となる。 この処理によりノイ(クロマ妨害を含む)が減
るため、エツジ強調をかけてもノイズが強調され
ることが減り、本来の映像画像が強調されるた
め、エツジ強調の前処理用として極めて有効であ
る。 従来の1フレームからクシ状の部分を検出して
それを動画と判断する方法のみを用いると誤判定
が多く、情報量をかなり失つていたが、本実施例
の方法の場合には、最初に2フレームで動きを検
出しているために、誤判定は大幅に減少する。特
に画像自身に静止したクシ状部分があると、従来
の方法ではそれを動画とし判断してしまつていた
が、本実施例の方法においてはそれを静止画とし
て問違いなく判断する。 第3図は上記した方法を実施するためにハード
ロジツクにより構成した判定回路を示すものであ
る。10はビデオカメラから入力するBGR若し
くは輝度信号を変換してデジタル画素信号を取り
出すA/D変換器、11は該A/D変換器10か
らのデータによりフレーム(奇数フイールドと偶
数フイールドでなる画像)の少なくとも一部のデ
ータを記憶する第一フレーム用メモリ、12は次
に続くフレームの同様なデータを記憶する第二フ
レーム用メモリである。 13〜15は第一フレーム用メモリ11から読
み出される第一フレームの縦に沿つた方向のライ
ンデータ(前記した第2図のXo-1、Xo、Xo+1
をクロツク到来毎に順次移送してラツチする第一
〜第三ラツチであり、このラツチ13〜15によ
り第一フレームの縦方向に沿つた隣合う画素デー
タがラツチされる。 16〜18は第二フレーム用メモリ12から読
み出される第二フレームの縦方向のラインデータ
をクロツク到来毎に順次移送してラツチする第四
〜第六ラツチであり、このラツチ161〜18に
より第二フレームの縦方向に沿つた隣合う画素デ
ータがラツチされる。 19は第一ラツチ13と第三ラツチ15の出力
画素データの一方をセレクトする第一セレクタ、
20は第四ラツチ14と第六ラツチ18の出力画
素データの一方をセレクトするための第二セレク
タである。 21は第一セレクタ19の出力画素データと第
二ラツチ14の出力画素データとを加算する第一
加算器、22は第二セレクタ20の出力画素デー
タと第5ラツチ17の出力画素データとを加算す
る第二加算器である。 23は上記第一、第二加算器21,22で得ら
れたデータを引算する演算器、24は該演算器2
3で得られたデータと定数設定器25で設定され
た定数データAとを比較する比較器である。 26は第二ラツチ14の出力画素データと第五
ラツチ17からの出力画素データとの平均化の演
算を行なう演算回路であり、その出力は上記比較
器24でゲートを制御されるバツフア27を介し
て記録用データとして出力するようになつてい
る。 一方、28は第一ラツチ13と第二ラツチ14
からの出力画素データの差を求める減算器、29
は第二ラツチ14と第三ラツチ15からの出力画
素データの差を求める減算器である。 また、30,31は各々定数設定器32からの
データBと減算器28,29からのデータとを比
較する比較器、33は両比較器30,31からの
データの排他的論理和をとるイクスクリユーシブ
オアゲートである。 34は前記した比較器24からの出力データと
フイールド信号(奇数=『1』、偶数=『0』)を入
力するナンドゲート、35はこのナンドゲート3
4からの出力と上記ゲート33からの出力を入力
するアンドゲートである。 36は第三ラツチ14からの画画素データを入
力するバツフアであり、上記ゲート35によりゲ
ートを制御されようになつている。 37は第一ラツチ13の出力画素データと第三
ラツチ15の出力画素データを平均処理する演算
器であり、そこからの画素データはノアゲート3
8で制御されるバツフア39を介して記録用デー
タとして出力するようになつている。ノアゲート
38はゲート35と上記比較器24からの出力を
入力する。 さて、第一フレームの縦縦方向の画素データ
は、第一〜第三ラツチ13〜15で第4図に示す
ようにラツチされ、また第二フレームの縦方向の
ラインデータも、第四〜第六ラツチ16〜18で
同様にラツチされる。 第一ラツチ13と第三ラツチ15の出力画素デ
ータの内のクロマの位相が反転している方が第一
セレクタ19によりセレクトされて、第二ラツチ
14の出力画素データと加算器21で加算され
る。また、第四ラツチ15と第六ラツチ17の出
力画素データの内のクロマの位相が反転している
方が第二セレクタ20によりセレクトされて、第
五ラツチ18の出力画素データと加算器22で加
算される。 そして、両加算器21,22で得られたデータ
相互の差が演算器23で処理され、この差が定数
設定器25で設定された値Aと比較器24で比較
されて、その比較の結果、上記差が設定値Aより
も小さい場合に、前記した式(1)が満足され、両画
素部分は静止画であるとして『1』が出力し、上
記差が設定値Aよりも大きい場合は動画であると
して『0』を出力する。 『1』が出力した場合(フレーム間で静止画)
は、バツフア27がゲートを開くので、第二ラツ
チ14と第4ラツチ17で得られる画素データを
平均処理する演算器26の出力、つまり第一フレ
ームと第二フレームの平均画素データが記録用画
像データとして出力される。 『0』が出力した場合(フレーム間で動画)
は、更に減算器28,29、比較器30,31、
定数Bの設定器32及びゲート33において、第
一フレームのフイールド間が比較され、前記した
式(2)或いは(3)を満足すれば、静止画と判断され
て、ゲート33から『1』が出力し、バツフア3
6が開いて第二ラツチ14の画素データ(第一フ
レームの画素データ)が記録データとして出力す
る。なお、この判断が動画(ゲート33の出力が
『0』の場合)と判断された場合でも、偶数フイ
ールドの場合にはゲート34の出力が『1』とな
るので、必ず第二ラツチ14の画素データが記録
用データとして出力する。 次に、上記のいずれにも該当しない場合、即ち
2フレーム間の判断が『動画』、フイールド信号
が奇数で第一フレームのフイールド間の判断が
『動画』の場合は、ゲート38の出力が『1』と
なつて、第一ラツチ13と第三ラツチ15の出力
画素データが演算器37で平均化され、つまり第
二ラツチ14のデータをキヤンセルしてその両サ
イドの走査線の画素データにより補間したデータ
が画素データとして出力する。 〔発明の構成〕 以上から本発明によれば、静止画部分に対して
はクロマ妨害を大幅に減少させることができ、ノ
イズも1/21/2に減少させることができる。また、
動画部分に対しては、1フレーム或いは1フイー
ルド記録となるために、情報量の消失を最小限に
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明のためのフロ
ーチヤート、第2図は静止画/動画判定のための
説明図、第3図は本実施例の方法の実施のための
一例のブロツク図、第4図は第3図におけるラツ
チの動作説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テレビ画像の静止画像を記録するための記録
    用画像情報を得る装置において、 前後する2フレーム分の画素情報を入力して、
    同一位置の画素情報を両フレーム間で比較し、比
    較結果が第1の条件を満たすとき、上記両画素情
    報の平均値を上記位置の記録用画素情報とし、 上記比較の結果が上記第1の条件を満たさない
    とき、一方のフレームの上記位置の画素情報とフ
    イールドの異なる上下方向の隣の画素情報とを比
    較し、比較結果が第2の条件を満たすとき、上記
    一方のフレームの上記位置の画素情報を記録用画
    素情報とし、 上記比較結果が上記第2の条件を満たさないと
    き、上記異なるフイールドの上記位置の上下の隣
    の2個の画素情報から補完して得た画素情報を元
    の画像情報に代えて上記位置の記録用画素情報と
    し、又は上記位置の画素情報をそのまま記録用画
    素情報とする、 ことを特徴とする画像処理方法。 2 上記第1の条件および上記第2の条件が、ノ
    イズマージンを考慮して設定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像処理方
    法。
JP61185023A 1986-08-08 1986-08-08 画像走査記録装置におけるテレビ画像の画像処理方法 Granted JPS6342288A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61185023A JPS6342288A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 画像走査記録装置におけるテレビ画像の画像処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61185023A JPS6342288A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 画像走査記録装置におけるテレビ画像の画像処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6342288A JPS6342288A (ja) 1988-02-23
JPH0573316B2 true JPH0573316B2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=16163425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61185023A Granted JPS6342288A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 画像走査記録装置におけるテレビ画像の画像処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6342288A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511133A (ja) * 2002-12-20 2006-03-30 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0338177A (ja) * 1989-07-04 1991-02-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd テレビジョン画像の二重像妨害除去方法
US5241124A (en) * 1990-04-18 1993-08-31 Yamaha Corporation Electronic musical instrument capable of controlling touch response based on a reference value
US5191413A (en) * 1990-11-01 1993-03-02 International Business Machines System and method for eliminating interlace motion artifacts in captured digital video data

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5967788A (ja) * 1982-10-08 1984-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン受像機のスチル画像発生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5967788A (ja) * 1982-10-08 1984-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン受像機のスチル画像発生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511133A (ja) * 2002-12-20 2006-03-30 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法
JP4744150B2 (ja) * 2002-12-20 2011-08-10 イマジネイション テクノロジーズ リミテッド フィールド間の動き検出の3dベクトル法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6342288A (ja) 1988-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07288778A (ja) 補間ライン検出方法及び補間ライン検出装置
JPH06176144A (ja) 画像処理装置
JPH0573316B2 (ja)
US5243422A (en) Field converting method for television signals and device for realizing same
JPH0462234B2 (ja)
JPH0578989B2 (ja)
JP2000165892A (ja) 画素補間方法および画像処理装置
JP3180741B2 (ja) 動き検出回路
JPH0213510B2 (ja)
JPH03101390A (ja) 画像変換装置及び方法
JP3039654B2 (ja) 画像縮小装置及び方法
KR100224859B1 (ko) 엣지에 근거한 영상신호의 수직 보간 방법 및 그에 적합한 장치
JPH0578988B2 (ja)
JP2770300B2 (ja) 画像信号処理処置
JPH0638055A (ja) 画像処理装置
JP2600884B2 (ja) テレビジョン受像機
JPH0578990B2 (ja)
KR930011839B1 (ko) 운동량에 따른 동화 보간장치
JPH0323789A (ja) 動き適応処理装置
JPS6239988A (ja) 方式変換装置
JPH02202792A (ja) 静止画像信号処理装置とその方法
JPS60196077A (ja) 映像信号修整装置
JPH04120975A (ja) 画像処理装置
JPH08195936A (ja) スロー画像再生装置
JPS63208363A (ja) 画信号処理回路