JPH0569890U - 直結プラグ - Google Patents

直結プラグ

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JPH0569890U
JPH0569890U JP840092U JP840092U JPH0569890U JP H0569890 U JPH0569890 U JP H0569890U JP 840092 U JP840092 U JP 840092U JP 840092 U JP840092 U JP 840092U JP H0569890 U JPH0569890 U JP H0569890U
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line
plug
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leg
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JP840092U
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Inventor
広海 岸本
政憲 菊池
幸夫 渡辺
Original Assignee
第二電電株式会社
タマチ電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信に異常があった際、回線と端末機器との
間に配設される試験弾器に脚部を差し込むことにより、
電気通信回線に異常があるのか、或は中間機器に異常が
あるのかが容易に検出でき、操作が簡単で大幅な作業効
率の向上が得られる直結プラグを提供する。 【構成】 試験弾器を介して回線と端末機器との間に中
間装置本体を含む電気通信設備を配設してなる端末機器
を利用しての通信に異常があった際、直結プラグ11の
脚部12b〜12eを試験弾器に挿入することにより、
脚部12b〜12eにて電気通信設備を遮断し、かつ導
体13によって回線と端末機器とを直結状態に接合し、
端末機器を使用しての通信により電気通信回線または中
間機器の何れに異常個所があるかを判断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は通信に異常があった際、既設の回線と端末機器との間に配設される試 験弾器に脚部を差し込んで既設の電気通信回線に異常があるのか、或は中間機器 に異常があるかを検出するためのプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
新電電回線選択装置、防犯通報装置、その他の中間機器において、端末機器側 に接続される回線は、例えば本配線盤に設けられた弾器に接続され、更に既存配 線及び中間配線盤を介して端末機器に接続されている。
【0003】 このような装置にあって障害発生時における発生原因が中間機器を除く回線か ら端末機器までの全設備である電気通信回線にあるのか、中間機器にあるのかの 判断は試験弾器にプラグを差し込み、接触する切り分け部間を開離し、更に所定 の接続部間をジャンパ等で接続して回線と端末機器とを直結したうえで端末機器 を使用しての通信によって可能である。
【0004】 新電電回線選択装置を例に採ってより具体的に説明すると、既設回線1は図8 に示すように本配線盤に配設された弾器2に接続され、更に鎖線3で示す既存配 線及び中間配線盤に設けられた端子4を介して各端末機器である電話機5(1台 のみ図示)に接続されている。
【0005】 このようなものにおいて既設弾器2及び既設端子4の間に試験弾器7を介在さ せて中間機器6Aを含む電気通信設備を設け、端末機器を操作した際、中間機器 本体6によって自動的に新電電回線を選択するための信号を付与する方策が採ら れることがある。
【0006】 この試験弾器7は図9に示すように、底板7a、側板7b、支持板7c、窓板 7d及び上蓋7eからなるハウジング内に図10に示すような接続部と切り分け 部とを有する板状ユニット8を回線数に相応して多数個並列配置して保持する構 成となっている。板状ユニット8は図10に示すように、絶縁性の基板9の表裏 に取り付けられた複数の接続部10a〜10d及び10e〜10h並びに同数の 切り分け部10A〜10D及び10E〜10Hを有しており、対応する接続部と 切り分け部、例えば10aと10Aは相互に導電結合されている。切り分け部1 0A〜10Hは図11に一部を示すように表裏のものがそれぞれ2つ一組になっ て向き合い、それぞれの接点が互に接触している。従って、例えば接続部10a は切り分け部10A,10Hを経て接続部10hに結合され、同様に10bは1 0gと、10cは10fと、10dは10eにそれぞれ結合している。
【0007】 このように構成された板状ユニット8は上記のように図9に示すハウジング内 に配列保持され、接続部10a〜10hは側板7bに対応して形成された透孔を 通して外部へ突出している。ハウジング外へ突出した接続部にははんだ付接続ま たはラッピング接続等の適宜手段によって配線と結合される。その場合、図12 に模型的に示すように例えば接続部10a,10bは入側として弾器2に、接続 部10c,10dは端子4を介して電話機等の端末機器に、接続部10g,10 hは引込配線6aを介して中間機器本体6へ、更に接続部10e,10fは戻し 配線6bを介して中間機器本体6に接合され、回路が形成される。
【0008】 従って電話機5等の端末機器によって電話番号をダイヤルすると、その信号は 端子4を経て接続部10c,10dへ入力され、接続部10e,10fより戻し 配線6bによって中間機器本体6へ導かれる。中間機器本体6によって、新電電 回線を選択するための信号を自動的に付与し、引込配線6a、接続部10g,1 0h及び10a,10b並びに弾器2を経由して回線1に結合される。よって端 末機器において新電電回線を選択するためのダイヤル操作を付加することなく、 単に既設のダイヤル操作を行うことによって自動的に新電電回線を選択利用する ことが可能になる。
【0009】 しかし、通信に障害が発生した場合、電気通信回線にあるのか中間機器6Aに あるのかを検査するには、試験弾器7の窓板7dに設けられたプラグ挿入口7f から電気絶縁材料からなるプラグを差し込み、互に対向する切り分け部10A, 10H:10B,10G…を相互に開離させ、接続部10aと10c、接続部1 0bと10dとをそれぞれジャンパ等によって接続することによって中間機器本 体6を経由することなく、既設の入側と出側、即ち回線1と端末機器5とを直結 し、新電電回線を選択するための番号を付与してダイヤル操作を行う。これによ り適切に切り換えが得られる時には、中間機器6Aに何らかの障害原因が、また 適切に切り換えが得られない場合には電気通信回線に障害原因があるものと判断 し得る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように障害発生時における発生原因が電気通信回線にあるのか、中間機 器にあるのかの判断は、試験弾器にプラグを差し込み、接触する切り分け部間を 開離し、更に所定の接続部間をジャンパ等で接続して回線と端末機器とを直結し た状態にしたうえでの端末機器を使用の通信によって可能である。しかし、試験 弾器にプラグを差し込み、更にジャンパ等で所定の接続部間を接続する操作は厄 介であり、特に複数回線分を有する中間機器本体を設けるための試験弾器に施す のは多大な作業時間を要する等の不具合がある。
【0011】 従って本考案の目的は、通信に異常があった際、回線と端末機器との間に配設 される試験弾器に脚部を差し込むことにより、電気通信回線に異常があるのか、 或は中間機器に異常があるのかを容易に検出でき、操作が容易で、かつ大幅な作 業時間の短縮が図れる直結プラグを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案による直結プラグは、回線と端末機器との間 に介在された試験弾器を介して回線と端末機器との間に電気通信等に供する中間 機器本体を含む電気通信設備を接続する場合における上記試験弾器に脚部を差し 込んで上記電気通信設備を遮断するプラグにおいて、プラグが、試験弾器の切り 分け部に差し込んで切り分け部を開離せしめて電気通信設備を遮断する脚部と、 脚部を切り分け部に差し込んだ際、上記回線に接続する切り分け部と端末機器に 接続する切り分け部とを導電状態に接続する脚部に配設された導体とを有するも のである。また隣接する各直結プラグの脚部間が試験弾器の切り分け部間のピッ チに対応するピッチを形成するように複数個を一体的に列設結合可能であるよう に直結プラグを構成することにより更に効率的に達成できる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の直結プラグの実施例を電気通信回線と中間機器との故障切り分 けに用いた場合を例に図によって説明する。
【0014】 本実施例における直結プラグは2種類あり、一方の直結プラグは、対をなす各 切り分け部が個々のプラグ挿入口に対応しかつ各段に4個のプラグ挿入口が配設 されて複数列設けられた試験弾器に用いられるものであり、他方の直結プラグは 、各段に8個の切り分け部を有し、対をなす2組の切り分け部が1個のプラグ挿 入口に対応して複数列設けられた高密度の試験弾器に用いられるものである。
【0015】 図1は、本実施例における前者の直結プラグ11の正面図、図2は同直結プラ グ11を複数個(本実施例では4個)連結した図1のA−A線に沿う断面図であ る。
【0016】 各直結プラグ11はプリント配線板12、及びハウジング14によって構成さ れ、プリント配線板12は、図3に表面、図4に裏面を示すように例えば絶縁材 料であるガラス布基材エポキシ樹脂両面プリント配線板からなり、基部12a及 び図9に示される試験弾器7のプラグ挿入口7fへ差し込まれる4本の脚部12 b,12c,12d,12eを有している。
【0017】 各プリント配線板12の一側面即ち、表面には図3に斜線で示すように、導体 13を構成する基部12aから各脚部12b,12c,12d,12eの略先端 に至る脚部導体パターン13b,13c,13d,13e及び脚部導体パターン 13bと13dの基端を接続する接続部導体パターン13aがケミカルエッチン グ等によって形成されている。
【0018】 一方プリント配線板12の裏面には図4に示すように同じく導体13を構成す る脚部導体パターン13c及び13eの基端間と対応する間に亘る連結導体パタ ーン13fがケミカルエッチング等によって形成され、連結導体パターン13f の両端はスルーホール13gを介して各々脚部導体パターン13c,13eの基 端に結合されている。従って図5に示す回路構成が形成される。また各導体パタ ーン13a〜13fの表面には、耐久性、導電性を確実なものにするため金メッ キやはんだメッキ等の適宜手段が施されている。
【0019】 ハウジング14は電気絶縁材料、例えばABS樹脂製で、前記プリント配線板 12と一体形成され、各直結プラグ11,11…を複数個列設してねじ15及び ナット16によって一体的に結合するための挿通孔14aを有し、挿通孔14a の両端14bはナット16が嵌合して回り止め機能を果たすため六角形に形成さ れている。図中14cは直結プラグ11を複数個列設組立する際、プリント配線 板12、従って直結プラグ11の表裏を容易に判別し得るよう非対象形に形成さ れた突起であり、突起14cには試験弾器7のプラグ挿入口7fに挿入された直 結プラグ11を引き抜く際、その引き抜きを容易にするための紐(図示せず)を 挿通するための孔14dが穿設されている。なお直結プラグ11を複数個列設組 立た際隣接する直結プラグ11の脚部間pは試験弾器7の切り分け部間のピッチ と対応するような寸法に形成されている。
【0020】 このように構成された直結プラグ11を用いて図8に示す電話回線における障 害発生原因が電気通信回線にあるのか中間機器6Aにあるかを検査する場合には 、試験弾器7にある複数の回線分(本実施例では4回線分)のプラグ挿入口7f に各直結プラグ11の脚部12b,12c,12d,12eを同時に差し込む。 従って脚部12b,12c,12d,12eが挿入された複数回線分の切り分け 部10Aと10H、10Bと10G、10Cと10F、10Dと10Eが脚部1 2b,12c,12d,12eによって相互に開離され、中間機器6Aは回線1 及び端末機器5から遮断され、かつ脚部12b,12c,12d,12eが挿入 された切り分け部12Aと10C、10Bと10Dが各々導体パターン13b, 13a,13d及び13c,13f,13eによって接続される。従って、中間 機器本体6を経由することなく、既設の入側と出側、即ち回線1と端末機器5と が導電結合される。従って新電電回線を選択するための端末機器操作を行い、そ の結果適切に切り換えが得られる場合には、中間機器6Aに障害原因が、また適 切に切り換えが行われない場合には、電気通信回線に障害原因があるものと判断 し得る。
【0021】 試験弾器7から複数個連結された直結プラグ11,11…を引き抜くことによ り、複数の回線分の直結プラグ11の脚部12b,12c,12d,12eが複 数回線分のプラグ挿入口7fから同時に抜け、脚部12b,12c,12d,1 2eによって開離していた切り分け部10Aと10H、10Bと10G、10C と10F、10Dと10Eが相互に接触し、かつ各直結プラグ11の導体パター ン13a〜13fによって接続された切り分け部10Aと10C、10Bと10 Dの接続が解除され元の状態となる。
【0022】 次に本考案における後者の直結プラグの実施例について図6及び図7によって 説明する。
【0023】 本実施例における直結プラグ21は切り分け部10A,10H,10B,10 Gからなる2対の群と10C,10F,10D,10Eからなる2対の群が各々 1つのプラグ挿入口7fに位置する高密度の試験弾器に用いられる直結プラグで あり、図6はその側面断面図、図7は直結プラグ21を複数個(本実施例では4 個)連結した図6のB−B線に沿う断面図である。
【0024】 図6及び図7において図1乃至図5と対応する部位には同一符号を付すること で詳細な説明は省略するが、プリント配線板22はプラグ挿入口へ差し込まれる 2本の脚部22b及び22cを有した平板状の略コ字形であって、表面には基部 22aから一方の脚部22bの先端に至る一対の脚部導体パターン13b,13 cが、他方の脚部22cには一対の脚部導体パターン13d,13eが、更に脚 部導体パターン13bと13dの基端を接続する接続部導体パターン13aが形 成されている。
【0025】 一方、プリント配線板22の裏面には脚部導体パターン13c及び13eの基 端間と対応する間に連結導体パターン13fが形成され、連結導体パターン13 fの両端はスルーホール13gを介して各々脚部導体パターン13cと13eの 基端に結合されている。
【0026】 以上説明では、複数の直結プラグをねじ及びナットによって一体的に結合する ことから直結プラグの数を1個または必要に応じ適宜増減することが可能である 。また複数の直結プラグをねじ及びナットにより連結することなく、各直結プラ グのハウジングを他の連結具により一体的に結合することも可能である。
【0027】 また、新電電回線選択装置を例に採って試験弾器に直結プラグを差し込み使用 する場合について説明したが、その他、防犯通報装置等回線と端末機器との間に 試験弾器を介して中間機器を介在させる回路の異常個所検出やその他の試験弾器 を介して中間機器を介在させた回路に広く使用可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上説明した直結プラグによれば、試験弾器を介して回線と端末機器との間に 電気通信に供する中間機器本体を含む電気通信設備を介在させた場合において、 異常個所を検出する際試験弾器に直結プラグを差し込むことにより、電気通信設 備が遮断され、かつ回線と端末機器とが導電状態になることから、従来のように 試験弾器に電気絶縁材料からなるプラグを挿入して電気通信設備を遮断させ、か つ試験弾器の対応する接続部間をジャンパ等で連結する厄介な作業から解放され 、特に複数の直結プラグを一体的に列設結合することにより、複数回線分の電気 通信設備を同時に遮断し、かつ回線と端末機器との導通が可能になり、より大幅 な作業効率の向上が得られる等実用的効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における直結プラグの一実施例を説明す
る正面図である。
【図2】複数の直結プラグを連結した図1におけるA−
A線に沿う断面図である。
【図3】本実施例の直結プラグに使用されるプリント配
線板の表面図である。
【図4】図3におけるプリント配線板の裏面図である。
【図5】図3及び図4によるプリント配線板によって形
成される回路図である。
【図6】本考案における直結プラグの他の実施例を説明
する直結プラグを複数個連結した側面断面図である。
【図7】図6におけるB−B線に沿う断面図である。
【図8】本考案における直結プラグの一使用状態を説明
する電気通信回線の説明図である。
【図9】図8における電気通信回線に使用される試験弾
器の説明斜視図である。
【図10】図9における試験弾器に用いられる板状ユニ
ットの斜視図である。
【図11】図10における板状ユニットの説明図であ
る。
【図12】図9における板状ユニットを模型的に示す説
明図である。
【符号の説明】
1 回線(既設回線) 5 端末機器(電話機等) 6 中間機器本体 6A 中間機器 7 試験弾器 10A〜10H 切り分け部 11 直結プラグ 12 プリント配線板 12b〜12e 脚部 13 導体 13a〜13f 導体パターン 14 ハウジング 15 ねじ 16 ナット 21 直結プラグ 22 プリント配線板 22b,22c 脚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 菊池 政憲 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号 京セ ラ電子機器株式会社内 (72)考案者 渡辺 幸夫 東京都港区芝大門2丁目4番6号豊国ビル タマチ電機株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線と端末機器との間に介在された試験
    弾器を介して回線と端末機器との間に電気通信等に供す
    る中間機器本体を含む電気通信設備を接続する場合にお
    ける上記試験弾器に脚部を差し込んで上記電気通信設備
    を遮断するプラグにおいて、プラグが、試験弾器の切り
    分け部に差し込んで切り分け部を開離せしめて電気通信
    設備を遮断する脚部と、脚部を切り分け部に差し込んだ
    際、上記回線に接続する切り分け部と端末機器に接続す
    る切り分け部とを導電状態に接続する脚部に配設された
    導体とを有することを特徴とする直結プラグ。
  2. 【請求項2】 回線及び端末機器に接続する各切り分け
    部間を導電状態に接続する導体の少なくとも切り分け部
    に接する部分が脚部の一側面に張設されている請求項1
    の直結プラグ。
  3. 【請求項3】 隣接する各直結プラグの脚部間が試験弾
    器の切り分け部間のピッチに対応するピッチを形成する
    ように複数個を一体的に列設結合可能である請求項1ま
    たは2の直結プラグ。
JP840092U 1992-02-26 1992-02-26 直結プラグ Pending JPH0569890U (ja)

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